華湖の湖~おもらし絵ブログ~

主に学校内でのおもらしを、自作絵やコミPo!を使って表現していくブログです。おもらしに興味のある方はもちろんの事、興味の無い方にも、こう言う性癖もあると言う事を理解してもらえたら嬉しく思う限りです。公開している絵に関しては、転載は止めて下さい。

悠奈は優しいの(>▽<)

10月のある日。
その日は悠奈の通ってる中学校で体育祭があったの。

悠奈のクラスの紅組は、結構順調で、最後の代表リレーを残して総合2位、
代表リレーの結果次第では優勝も狙える位置にいました。
・・・っで、なんと悠奈、その大事なリレーのクラス代表の一人に選ばれていたんです。
悠奈、トロいし、お馬鹿だけど、足だけは速いのっ!!
悠奈って、変な子だよね・・・(汗)

それで、代表リレーが始まったんだけど、
その時、悠奈、物凄くおしっこがしたくなってたの。
始まる前に行きたかったんだけど、その日は、お外のおトイレしか使えなくて・・・、
トイレには向かったけど、凄い人数が順番待ちしてて・・・、
それで、並んでる途中で先生に呼ばれちゃって、おしっこ出来なかったの。

前の走者の小松さんがバトンを受け取るのをみて、悠奈、おまたをぎゅ~~っ!!抑えながらトラックに入りました。
そうしてないと、悠奈のおしっこ、おまたから勢いよく出て来ちゃいそうだったから・・・。

「小山さん!!お願い!!」
小松さんからバトンを受け取って、悠奈、おしっこ我慢しながらなんとか走ろうって頑張ったんだけど・・・、
そこから20メートルも行かない所で、悠奈のおまたから、おしっこが、じゃーーって出て来ちゃって・・・・。

その場で、おしっこもらしちゃった・・・。

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「う・・・、うぇええぇぇ~~~んっ!!!!うえぇぇえ~~ん、ひっく・・っく・・!!」
脚の間から滝みたいに溢れだすおしっこからは、湯気が上ってて、
悠奈、恥ずかしくて、その場で立ち止まってワンワン泣いちゃった・・・・。

直ぐに小松さんと、吉原さん、保健の先生が、悠奈の所に駆けつけてくれて、
保健室に行くまでの間、悠奈の事を慰めてくれたの。
小松さんと吉原さんは、いつも悠奈の事を助けてくれる悠奈の心強い味方です。
吉原さんは、悠奈に意地悪ばっかりしてくる加治さんに対しても庇ってくれるし、本当に感謝してもしきれないんだぁ・・・・。

でも、そんな吉原さんに、この後、悲しい事件が起こるなんて、
この時の悠奈は、想像すらしてなかったの・・・。



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「吉原さん、申し訳ないんだけど、小山さんの制服持って来てくれる?」

「分かりました」
吉原さんは、悠奈が保健室でお着替えしてる時も、
悠奈に付きっきりで身動きが取れない保健の先生に代わって、色々と動いてくれました。

「それじゃあ私行くね、また後でね小山さん。リレー、残念だったけど、あんまり気にしないでっ」
制服を持って来てくれた後、吉原さんはそう言って、保健室を出て行ったけど。

(あれ・・・?吉原さん??)
悠奈、その時の吉原さんの様子が、なんかおかしい事に気づいちゃった。
何処か余裕のない表情、さりげなくおまたに添えられる左手。

(吉原さん・・・、おしっこしたいのかな?)
悠奈がおもらししちゃったせいで、その間、吉原さんがトイレに行く時間がなくなっちゃったんだ・・・。
ごめんね、吉原さん、戻ったらすぐにおトイレ行ってね・・・。



お着替えが終わって暫くすると、閉会式が始まったみたいでした。
悠奈はそれを、保健室から見守りました。
保健室に居ても、大きな校内放送のアナウンスは十分聞こえて来るの。
それによると、優勝は黄組。
紅組はと言うと、悠奈がおもらしして途中で抜けた為、代表リレーは失格で無得点、
その結果、最終的にはブービー賞。

(悠奈のせいで・・・、こんな事に・・・)
一人で落ち込んでいると、その間に優勝旗の授与が行われて、次に校長先生のありがたーいお話が始まりました。

『ペラペーラ・・・、ペーらぺらぺ~・・・、ありがたー、ありがたー・・・』

「ふぁ~・・」
校長先生の話が始まって暫くすると・・・、

コンコン・・・。
ノック音の後、保健室の扉が開かれました。
そして、入って来た人物と、その姿を見て、悠奈、とってもビックリ!!

「え・・っ!!あっ・・・!!」

「あらら~!!吉原さん!?あなた・・・」

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「う・・・ぐすっ・・・、ひっく・・・、ひっく・・・、ふ・・・ふぇぇ~・・・」
小松さんに肩を抱かれて入って来た吉原さんは、
ハーフパンツと、上着をおしっこでびっしょりにして、大泣きしちゃってたの。

代表リレーのちょっと前から、凄くおしっこを我慢していた吉原さんは、
皆が注目するリレー中の、すいてる時を狙って、おトイレに行こうとしてたんだけど、
悠奈のおもらしのせいで、その機会を失っちゃったみたいで・・・。
それで、おしっこを我慢したまま閉会式に出る事になっちゃって・・・。

ちょうど、優勝旗が授与されて、吹奏楽部のファンファーレが演奏されてる時に・・・。

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ジョパパパパパァパパパァァァァァァァァァァ~~~
ボチョボチョボチョ~~~・・・・
いくつものおしっこの水流が、湯気を立てながら大雨みたいに降り注いで、地面を黒く染めていったんだって・・・。(小松さん談)

(悠奈が・・・、悠奈がリレーでおもらしなんかしたから・・・、何で?!何で吉原さんがこんな事に・・・!?)
悠奈、吉原さんの可哀想なおもらし姿を見て、
吉原さんが可哀想過ぎて、そんな原因を作った自分が、情けなくて、恥ずかしくて、悔しくて・・・、涙が出て来ちゃった。

吉原さんが保健室に来てから数分後、
今度は悠奈が、吉原さんの制服を教室から持って来ました。

「あの・・・、えっと・・・、」
制服を保健の先生に渡すと、
悠奈はお着替え中の吉原さんに声を掛けて謝ろうとしたけど、上手く話せません。

すると、

「別に、小山さんが悪い訳じゃないから・・・」
吉原さんは小さな声でそう言って、悠奈に気を使ってくれたの。

「吉原さん・・・・」

「・・・・・・・・・・」
その後は下を向いて保健室に居る間は何もしゃべってくれなかったです。

・・・・・・・・。

「はい、お終い。今穿いてるパンツはあげるから、今度新しいのを買って持って来てね」
吉原さんのお着替えが終わる頃には、もう閉会式は終わっていて、
もう皆教室に戻って、制服への着替えも済んでる頃でした。

悠奈と吉原さんは、お土産袋を片手に、嫌々ながらも教室に向かう事にしたの。
体操服姿でのおもらしだったから、お着替えに制服が使えるから、
そういう意味では、皆と変わらないから、多少恥ずかしいのが和らぐかなぁ・・・。
とは言っても、靴下履いてないし、お土産袋を持ってるけど・・・(汗)

教室に入ると、ざわついてた教室が一瞬で静まり帰って、皆一斉に悠奈達の方を向きました。
物凄く恥ずかしかったけど、悠奈と吉原さんはトボトボと自分の席に向かって歩きました。

けれど。

「良くもまぁぬけぬけと教室に戻ってこれたものね!!このおもらしっ娘コンビっ!!!」
そんな悠奈達の前を、加治さんが、勝ち誇ったようなポーズをして立ち塞いできたの。

「・・・ぐすっ」
その言葉に、一度は泣き止んだ吉原さんが再び涙目になっちゃいました。
いつもなら、こんな態度の加治さんにも負けずに応戦する吉原さんなのですが、
今日ばかりは、そんな余裕は無いです。

「や・・止めなよ、そんな言い方、可哀想だよ・・・」
見かねた小松さんが言い返してくれたけど、

「うるっせーんだよっ!!黙ってろ!!このドブスッ!!」
っと、反撃にあって間もなく撃沈。
もともと悠奈と同じく、気の弱いタイプの小松さんは、それだけで泣き出してしまいました。

「せっかくあと少しで優勝だったのに、誰かさんがリレーの最中におもらしなんかするから、下から2番目よ。
この責任どう取ってくれるのかしらぁ?ねぇ、小山さん・・・???」

「そ・・・そんな事言ったって、・・・・だって、我慢出来なかったんだもん」
目に涙を浮かべながら、悠奈は言葉を絞りだしたの、でも加治さんは、

「はぁっ??だったらトイレ行けよっ!!
我慢できなくなる前にトイレに行くなんて事、幼稚園児でもやってる事でしょ!!!
そんなんだから、赤ちゃんだって言ってんのよ!!このブァカッ!!」
そう言って何倍にもして返してくるの。
加治さんは、どんな些細な事でもいつもそうやって悠奈を虐めるの、本当に大っ嫌いっ!!

「先輩達も何週間も前から今日に備えて練習してたのに、あんたのせいで、出番すらなく失格だったのよ。
馬鹿みたいにもらして泣いて、保健室歩いてくあんたを見ながら、先輩たちがどんな顔してたか、あんた想像できる?」

「・・・ゆ・・悠奈だって・・・、悠奈なりに頑張って・・・」

「あんたのクソみたいな努力なんて、先輩たちの努力と比べるのもおこがましいわよ!!
・・・あんたさぁ、後で2年3年のクラス行って、土下座して謝りなさいよ!!私ついて行ってあげるから!!」

「そ・・・そんなっ・・・・」

「それとぉww吉原さぁんwww」
加治さんは、今度は吉原さんの方に気持ち悪い笑顔を向けて言いました。

「・・・・・・・・・」

「あんたも同罪よねぇ~。感動的なシーンをおもらしなんかで台無しにしてさぁww」
悠奈は、慌てました。
吉原さんは、悠奈のせいでトイレに行けなかっただけなのに・・・。
こんな風に言われる筋合いはない!!

「常日頃、小山さんを庇ってたのはぁ~、
やっぱり、あんた自身もおもらししちゃう赤ちゃんだったからなんじゃ~~んwww
もう否定できないわよね~。おもらし赤ちゃんの~、吉原さ~ん!!ぷぷっ・・www」

違う、吉原さんは赤ちゃんなんかじゃない!!

「・・・うっ・・・うぇえ~~・・・・」
吉原さんは泣き出してしまいました。

やめて・・・。

「なになにぃ~っww泣いてるんでちゅかぁ~~www」

やめてよ・・・。

「もしかしてぇ~、またおもらししちゃったのかなぁ~www赤ちゃんの吉原さ~んwww」

「やめてよっ!!!!」
悠奈は自分でもビックリする位の大声を上げました。
それは、教室のみんなも同じだったみたいで、加治さんをはじめ、教室の皆、
泣いてた吉原さんや小松さんまでもが、悠奈の事を驚いた顔をして見つめていました。

「私の事は別に良いよ・・・、本当に馬鹿だし、全部加治さんの言う通りだよ、でも
吉原さんの事を悪く言うのはやめて!!」


「え・・あ・・・」
いつも悠奈の事をかばってくれる吉原さんの事を馬鹿にされて、悠奈、頭に血が昇ちゃって。
あんまり覚えてないんだけど、もう言いたい事全部言ってやる!!って思って、
突然の事にうろたえている加治さんに、悠奈、たたみかけちゃいました。

「吉原さんは私のせいでおトイレに行きそびれただけなのに、
何でそんな酷い言い方するの?
あんたは何にも知らないくせにっ!!偉そうな口聞かないでよっ!!!」


「な・・・何よ、もらしたのは事実じゃない、どんな理由があろうが中学生にもなっておもらしとかー」

「おしっこしたくてもできない時なんて、いくらでも有るわ!!
それで失敗したとしても別に全然おかしくないっ!!
あんたは何様なのっ?すべてにおいて一度も失敗した事ない完璧超人な訳っ!?
ならそれを今すぐ証明してよ!!ねぇ早くっ!!」


「別に・・・、そこまで言っー」

「つべこべ言ってないでさっさと証明しなさいよっ!!!!」

「・・・・っ」
悠奈の恫喝に、加治さんの目が少しずつ潤んできていました。
完全にビビってます。

「それに関係ない小松さんの事まで、よくも泣かせたわね!!」

「・・・・・・」

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「あんたの方がよっぽど性格の薄汚れたドブスよっ!!このブァカッ!!!!!」

「あ・・あうっ・・・ひっ・・・」
加治さんは、戦意喪失してすっかり青ざめて、声にならない声を発して小さく身震いした後、
駆け足で教室から出て行っちゃいました。

・・・・・・・・。

(はぁ~・・・恐かったぁ・・・)
再び静まり返った教室で、悠奈は自分の席に向かって歩きだしました。
その時、ふと加治さんが立ってた足元を見ると、水を溢したような小さな跡があったの。

(アレ?コレって・・・、ひょっとして・・・・・??)
ビビらせ過ぎちゃったのかな・・・・、と悠奈は少し反省しました。
悠奈のお姉ちゃん、普段は凄く物静かで大人しいんだけど、大好きな漫画を馬鹿にされると、
人が変わったようになって、滅茶苦茶恐くなるから・・・。
悠奈も妹だから似たようなところがあるのかも・・・・。



次の日。

教室に入って来た悠奈の前に、加治さんがやって来ました。

「小山さん・・・、その・・、昨日は・・、・・・ったわね」

「え?な・・・何?」
もじもじと、小さな声で言う加治さんの声が聞き取れずにそう言うと、
加治さんは「・・違うわよね」と独り言みたいな事を言った後、一歩後ろに下がって頭を下げて言いました。

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「小山さん、今まであなたの事を馬鹿にして、ごめんなさい・・・」

「いや・・その、悠奈もバカなんて言ってごめんなさい、昨日はその、なんか頭に血が昇っちゃって・・・」
こうして悠奈と加治さんは和解したの、なんかすごく嬉しかった。
加治さんは吉原さんにも謝りたいと言ったけど、昨日のおもらしのショックからか欠席でした。
だから放課後、小松さんも含めた3人で様子を見に行こうと言う事になったんだ。

「所で小山さん、昨日おもらしして・・・、パ・・・パンツ・・借りたんでしょ?
アレってさ・・、新しいの返すのって、どんなパンツでも・・・良いの?」

「え・・・・、あの加治さん?何でそんな事聞くの?」

「な・・・ななっ!!!何となく気になったのっ!!」
昨日の謎の水跡、教室を出たっきり戻ってこなかった加治さん・・・。
それって・・・つまり・・・・。

まぁ、加治さんの名誉のために、これ以上は追及しないであげよう。

悠奈は優しいの(>▽<)



こんばんは。

中学生ヒロイン、悠奈ちゃんの、約半年振り以上となる第2弾です。
悠奈ちゃんと言うか、吉原さんがメイン(おもらしに関しては)と言う感じがしないでもないですがww
今後、悠奈ちゃん、吉原さん、小松さん、加治さんの4人がどういう活躍を見せるか、
何か思いつくその日まで、気長にお待ちください(^^;
今は何も思いつかない・・・(笑)

にしても今回も長い・・・。
文章量は色々と悩んでるところで、
長ければその分作業量は増しますし、けど短いのは短いのでなんか味気ない気もするし。
とは言え数年前は今回の4分の1、5分の1くらいの分量で常にやってた訳で・・・。
何時からこうなったwww

と言う訳で、出来ればでよろしいのですが。
現在の当ブログの文章量。

・ちょうど良い
・正直長い
・短い
でアンケートを取りたいと思います。
マジで悩んでますので、今後の参考に大いにさせて頂きます。
拍手コメでも、普通にコメでも構いません。
よろしくお願いします。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2016/10/23(日) 20:59:26|
  2. おもらし絵
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おねしょって、難しい・・・

休日の早穂ちゃん。
家族が全員外出で、誰も居ない日。

そんな貴重な日に・・・。

「おもらしをしないで、一体何をするって言うのーーーーー!!」
真夜中に2ℓのお茶を飲んで、密かに夜通し起きていた早穂ちゃんは、若干ハイになっていました。

「いけない、いけない、また思った事が口に出ちゃったわ、えへへ・・・」
さて、今回の早穂ちゃんの最大の目標は、

『おねしょ』

自然なおねしょを体験する為、早穂ちゃんなりに準備を進めてきました。

(夜に飲んだお茶で、今、漏れそうなくらいおしっこしたいし、
ずっと起きてたから、結構眠いし、
布団に世界地図を描くのにはものすごく憧れるけど、流石にそれやるとバレちゃうから、
布団の上に防水シートと、更にバスタオルを敷き詰めて・・・。
もう完璧ね!!おねしょ実現待ったなし!!)

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「それじゃあ、お休みなさーい・・・」
早穂ちゃんは、ワクワクしながら布団に入りました。

(世界地図は家を出るまでお預けだけど・・・、
次起きた時には、お尻も背中もびっしょりびしょびしょ・・・、
ああん、想像しただけで、おまたがヌルヌルして来ちゃった・・・・)

・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

早穂ちゃんが布団に入ってから、1時間後・・・・・・・・・・・。

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(尿意のせいで全然眠れないっ!!!!!)
眠い事は眠いのですが、それよりも尿意の方に意識を持っていかれてしまい、どうしても眠る事が出来ませんでした。

(噓でしょっ!!もうっ!!ここまで準備したのに・・・・)
早穂ちゃんは焦り出しました。
けれど焦れば焦るほど、眠気はどこかに吹き飛んでしまいます。

この後さらに1時間粘りましたが、状況は変わりませんでした。

(このままじゃ、埒があかないわ・・・。)

「・・・・・・・・」

ショロ・・・、ショロロロー・・・~。

時間が勿体ないと感じた早穂ちゃんは、
自らの意志で、寝たままの状態でおしっこを出してしまいました。

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(ち・・違うの~、これじゃあ、ただ寝た格好でおもらししてるだけなの~~~っ!!!
おねしょじゃないの~~~~っ!!!
う~~、これじゃあ、この前失敗した時と大して変わらないじゃない~・・・・・・・)

ショワワワワワァァァァア~・・・。

「はぁっ・・・、おねしょって、難しいわね・・・・」
布団の中でおしっこを出し切った早穂ちゃんは、
このおねしょ失敗の悔しさを、自☆行為にぶつけました。

(失敗したとはいえ・・・、おしっこで全身びっしょりびちょびちょの感覚と、
ほのかに漂うおしっこの香り・・、たまらないわ~、えへへ・・・)

(*^^*)



気を取り直して、早穂ちゃんは、その後もおもらし遊びを楽しみました。

まずは・・・。

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「あっ・・・、とうとう溢れちゃった・・・。もうオムツの中、タップタプ・・・、えへへ・・・」
紙オムツにおもらしして溢れさせる遊び。
3回目のおもらしで、限界を迎えてしまいました。



お次は・・・。

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「リクエストがあったので、中学の制服で座りおもらししてみました」
っと、ブログ投稿用の写真を撮るために、正面に用意したデジカメに向かってカメラ目線を向ける早穂ちゃん。

(また理恵ちゃんに沢山罵られちゃったな・・・。でもしょうがないじゃない、おもらし・・・大好きなんだも~ん)

本日もたっぷりと、おもらし遊びを満喫した早穂ちゃんなのでした。



こんばんは。
最近影が薄くなってた気がする早穂ちゃんです(笑)
他人のおもらしの追っかけの方が忙しかったのかな??

今回はおねしょに挑戦の回でしたが、これも実体験がベースです。
おしっこもれそうな位に我慢してると、寝ようと思っても寝れません。
尿意のせいも勿論ですが、
既に、起きた後のおねしょに期待して、無意識に興奮してるせいもあるのかも知れません。
わざおもも、初心者にとっては結構難しいものですが、おねしょの難しさはその比ではないですね。
自分は未だに成功してませんし、成功する自信もないです。
そう言えば、手をぬるま湯に浸して寝るとおねしょするとか聞いた事がありますが・・果たして???
と言うか寝てる内に溢しそう、それに、そもそもそんな状態で寝れるのかな???

オムツも、おもらしした時のモコモコ感とか、限界近くのタポタポ感とか、結構楽しめます。
オムツ最大の問題は、買うのが恥ずかしいという事(笑)

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2016/10/15(土) 19:39:26|
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笙湖ちゃんの散(3)々な1日

新学期を迎えて1ヶ月が過ぎたある日の朝。

「ひゃあぁあぁぁうううぅうぅ・・・、やっちゃったぁ・・・・」
楽しい夢を見ながら熟睡していた笙湖ちゃんは、突如、お尻と背中に異変を感じて慌てて飛び起きました。
すると、布団と言う名のキャンパスに、広大な世界地図が描かれていました。

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「そんなぁ・・、今週これで2度目だよぅ・・」
最近の笙湖ちゃんは、おねしょの頻度がだいぶ減って来ていて、
やらかしたとしても1~2週間に一度位と言うペースを維持していました。
それなのに、ここに来て久々の同じ週での2度目の失敗に、笙湖ちゃんは悔しさを滲ませました。

「治って来てると思ってたのになぁ・・・、何でぇ・・、うう・・、お尻冷たいぃぃ・・・」
でも、いつまでも悔しがってはいられません。
やってしまったものはどうしようも無いですし、学校にも行かなくては行けません。

「お母さん、その・・・、お・・・・、お・・・おねしょ・・・、しちゃったぁ・・・」
正直にお母さんに話して、後始末を手伝って貰います。
お母さんは特に怒ると言う事は無く、笙湖ちゃんをお風呂に行かせて、
その間にテキパキとおねしょ布団の後始末を進めて行きました。

その後、お風呂から上がった笙湖ちゃんは、
制服に着替えて、ダイニングで朝食をとりながら、朝の情報番組を眺めていました。
ただ、おねしょの後始末で時間が押されて、いつもより時間に余裕はありません。

「笙湖・・、そんなにのんびりしてて良いの?もうそろそろ出ないと遅刻するわよ」
お母さんはそう忠告しました。

「うん・・大丈夫、この星占い見たら出るから、それでも間に合うし」
笙湖ちゃんは、紅茶をすすりながら答えました。

「まぁ良いけど・・、それよりあんた、紅茶2杯目でしょ、出る前にトイ・・・」

「お母さん!!うお座聞こえないから!!静かにしてよぅ!!」
笙湖ちゃんは大声でお母さんの言葉を遮りました。
(あんたの声の方が大きいっての・・・)←母親談

『今日のうお座さんの運気は全体的に下降線、うっかりミスで恥ずかしい思いを沢山するかも・・。
でも恋愛運は上昇します。何かのきっかけで、異性があなたに興味を持つかも!?』
アナウンサーが伝える結果に、笙湖ちゃんは苦い顔をしました。

「うう・・、当たってるかもぉ・・、朝からおねしょしちゃうし、・・・って!!そろそろ行かないと!!」
笙湖ちゃんは2杯目の紅茶を一気に飲み干すと、慌てて家を出て行きました。

「ちょっ!!待ちなさい!!トイレ!!」
お母さんの言葉は笙湖ちゃんに届きませんでした。

(はぁ~、こりゃあまたあの子、面白い格好(おもらしファッション)して帰ってくるわね・・・・)



「少し急がないとまずいよぅ・・、急げ!!急げ!!」
遅刻はしたくない笙湖ちゃんは、駆け足気味で学校へと急ぎました。
でも暫くするとそんな笙湖ちゃんに異変が起こりました。

「う・・、どうしよう、おしっこ・・・したい・・」
お風呂上りに飲んだ水と、朝食で飲んだ2杯の紅茶が災いしてか、
笙湖ちゃんはおしっこがしたくなって来てしまいました。

「も・・もれそう・・、学校まで持たないよぅ・・」
このまま学校に向かったら、途中でおもらしをしてしまうと思った笙湖ちゃんは、
通学路の途中にあるコンビニによる事にしました。

ガーーーー

店員さんに一言声をかけてから、隅にあるトイレに向かいました。
でも残念な事に、扉の鍵の部分の色が赤色になっていました。
先客がいるみたいです。

(うう・・、まぁ直ぐ終わるよね・・)
小刻みに足を動かしながら笙湖ちゃんは待ちました。
でも、1分・・2分経っても先客は、一向に出る気配を見せませんでした。

(もうっ・・!!、もれちゃうよぅ!!遅刻だって危ないのにぃ・・)
そして5分を過ぎた頃、堪りかねた笙湖ちゃんは、ドアを叩いて訴えかけました・・・。

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ドンドン
「あのぅ・・、ま・・まだですかぁ・・おしっこ・・もれちゃいます・・おしっこ・・、おしっこぉ・・・、うう・・」
ドンドン
「もれちゃうぅ・・、もれちゃいますぅ・・、お願いします・・、おしっこ・・おしっこしたいよぅ・・・」
ドンドン
「お・・・おしっこ・・・おしっこ・・・、おしっこしたい・・・、したいよぉ・・・」
左手で股間を力強く握りながら、右手でドアを叩いて必死に懇願する笙湖ちゃん。
そんな笙湖ちゃんのいじらしい姿を見て、店内の男性客や従業員は興奮を抑えきれずにいましたが、
必死の笙湖ちゃんには、そんな事に気づく余地はありませんでした。

ドンドン
何度も何度もしつこくドアを叩く笙湖ちゃんにイラッとしたのか・・・。

ドカァッ!!!!!
先客が反対側からドアを思い切りぶん殴りました。

「ひゃあぁあぁぁうううぅうぅ!!ごめんなさいぃ!!!!」
それにめちゃくちゃ驚いた笙湖ちゃんは、逃げるようにコンビニを後にしてしまいました。

(はぁううぅ、恐かったぁ・・、そのままあそこでおもらししちゃうところだった・・。
そんな事しちゃったら、もう2度とあのコンビニ入れないよぅ、危ない危ない・・)
でも結局、おしっこする事が出来なかった笙湖ちゃんは、
股間を握る手を上手く鞄で隠しつつ学校へと急ぎました。



キーンコーンカーンコーン・・・

笙湖ちゃんが下駄箱についた時に、朝のHRの時間を告げるチャイムが鳴りました。

(急げばまだ間に合うかも・・・)
優等生気質な笙湖ちゃんは出来れば遅刻はしたくありません。
おしっこも相当したいのですが、まずは遅刻回避を優先する事にしました。

教室の前まで来ると、室内は静まり返っていました。
そこから察するに、もう先生は来ていて出席を取っている所でしょう。

「水出ー・・、水出笙湖ー・・・・」

ガラガラガラ・・・
先生が名前を呼んだ丁度その瞬間に、笙湖ちゃんは扉を開けて中に入りました。

「はい!!来てます!!水出笙湖はここにいます!!」
大げさに自己主張しながら、笙湖ちゃんは自分の席に鞄を置きました。
余りのタイミングの良さに、教室では小さな笑いが起こりました。
まぁ、杏奈ちゃんは呆れ顔でしたがww

「はぁ~・・、まぁ今回はギリギリセーフにしといてやる・・・・」
先生がため息交じりに出席簿にチェックを入れると、

「先生・・・、おしっこ・・・」
切羽詰まっている笙湖ちゃんは、直球ストレートに申し出ました。

「・・・・・・・・行って来い、・・・・・・・もらすなよ」
許可を得た笙湖ちゃんは、足をクネらせながら教室を出てトイレへと急ぎました・・・。

・・・・・ですが、笙湖ちゃんのおしっこ我慢は、そこが限界でした。

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プシャアアアアアアアアアァァ・・・・~
「あっ・・」
パチャパチャパチャパチャパチャパチャ・・・
「ううっ・・・、もらしちゃったよぅ・・・」

教室の後ろの扉と前の扉の、丁度真ん中の位置に当たる廊下で、盛大におしっこをもらしてしまった笙湖ちゃん。
近い距離にある(と言うか隣)教室には、笙湖ちゃんのおもらしの音は丸聞こえでした。

「・・・もらすなって言ったのに、全く・・、清白(すずしろ)ーっ!!」

「・・・はい」
おもらしを察知した担任と杏奈ちゃんが動き出そうとした時、教室の前の扉が開きました。
そこから顔を出したのは、スカートをびっしょりにして顔を真っ赤にして泣いている笙湖ちゃんでした。

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「先生・・、おしっこ・・もらしちゃったぁ・・・」

「うん、知ってるし、見ればわかる・・」

それから、笙湖ちゃんは、杏奈ちゃんに連れられて保健室に行き、お着替えをして教室に戻りました。
朝から立て続けにやらかした笙湖ちゃんですが、運気下降線のこの日は、これだけでは終わりませんでした。





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「先生ーっ、水出さんがおしっこもらしてますー!!」
うっかり休み時間にトイレに行き忘れた笙湖ちゃんは、午後の授業中に本日2度目のおもらしをしてしまいました。
同じ日に学校で2回おもらしをするのは、高校生になってからは(プールを除いて)初めての事でした。

(同じ日に2回もしちゃうなんて・・・・)
流石の笙湖ちゃんもショックが大きくて、その後数日間、ずっと下を向いて死んだような顔をしていました。

「1日2回?その位フツーだよフツー」
そう言って彗ちゃんは励ましましたが、笙湖ちゃんが元気になる事はありませんでした。

これはマズイ。
そう思った彗ちゃんは、風ちゃん、園ちゃん、杏奈ちゃんと相談して、
笙湖ちゃんを励ますために、ある事を計画しました。

そのある事とは・・・・。

(次回をお楽しみに)



こんにちは。

間が開いてしまって申し訳ありません。

久々の笙湖ちゃんメイン回、如何だったでしょうか?
おねしょ&おもらし&おもらしで暫く目立たなかった分を一気に放出したような感じです(笑)

また、久々に書いてみて、恥じらいと言う点においては、当ブログ最強では無いかと思いました。

「おしっこもれちゃう!!」
って言うセリフを言わせたら、なんか一番萌える気がする。
・・・個人差あるかな?w

杏奈ちゃんを活躍させられなかったのが心残りではありますが、それは次回。
1年生チームの活躍を存分に描ければ良いかなぁと思っています。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2016/09/18(日) 20:21:31|
  2. おもらし絵
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遊園地の思い出

こんにちは。

今回はリクエストを頂いていた。
香織ちゃんと莉穂ちゃんの遊園地のエピソードです。
予定をだいぶ遅れて申し訳ありません・・、でも何とか出来ました。
コレを最初に持って来ている事からお分かり頂けると思いますが、今回もかなり長いです(^^;
なので時間がある時にでも読んで頂ければと思います。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。

それでは、本編をお楽しみ下さい。




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8月中旬、夏休み真っ只中のある日。

「おはよう香織~、ごめん遅れて・・」

「おはよう莉穂ちゃん」
香織ちゃんと莉穂ちゃんは、駅で待ち合わせをしていました。
今日は2人で遊園地に行く予定です。

昨日、香織ちゃんのお母さんが、ご近所から遊園地のチケットを貰いました。
4人まで入れると言う事で、お母さんは初め、家族4人で行こうと考えていました。
しかし、有効期限が明後日までと短く、凛香ちゃんもお父さんも、都合が悪くて辞退しました。
するとお母さんは、「それなら香織が友達誘って行ってきたら」と言って、チケットを香織ちゃんに譲りました。
すぐさま香織ちゃんはLINEで小鹿ちゃんと、莉穂ちゃんを誘いました。
莉穂ちゃんはOKでしたが、小鹿ちゃんは翌日から5日間、母方の実家に帰省の予定が入っていて無理でした。
でも折角なので、2人で行く事にしたのです。

「あ・・、丁度急行来るよ!」
香織ちゃんが電光掲示板を見ながら言いました。

「本当だ、小鹿は今頃どうしてるかなぁ?一緒に行きたかったけど・・」

「私もそれは残念・・、今度は3人で行こうね」

「だねっ!よーし今日は小鹿の分まで楽しんじゃうぞー!!\(^ー^)/」
そう言って莉穂ちゃんは腕をつき上げました。
数分後、やって来た急行列車に2人は乗り込みました。


同じ頃、帰省先に向かう車の後部座先に座る小鹿ちゃんはと言うと・・・。

「お・・お父さん・・、サービスエリアまで、どれ・・くぅ・・うっ・・らい・・か・・かかるの???」
高速道路で帰省ラッシュの渋滞につかまる中、どんどん切羽詰まる尿意と戦っている最中でした。



電車に乗ると、2人は空いていた席に座りました。
暫くの間、他愛の無い会話をしていましたが、到着駅まで残り半分という所で、
香織ちゃんは急に神妙な顔つきになって、手で前髪を弄りながら言いました。

「と・・ところでさ、莉穂ちゃん・・。莉穂ちゃんは・・最近・・ど・・どうなの?」

「ん~?なにが?」
莉穂ちゃんはきょとんとした表情で返しました。

「だ・・・だから、その・・あれ・・、お・・、おねしょ

「・・・あっ!(*・o・*)」
それかぁ・・と気が付くと、莉穂ちゃんの顔が一気に赤くなりました。

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「私、今月は大丈夫だった日が数えるほどしか無くて・・・、あはは」
香織ちゃんは苦笑いを浮かべながら続けます。

「勿論・・その、今朝も・・・、流石の妹も最近機嫌悪いんだぁ」

「そっかぁ・・心配しないで香織、私も似たようなもんよ」
少し悲しそうに話す香織ちゃんを励ますように、莉穂ちゃんは続けて言いました。

「私も・・えっと・・今日、朝起きたら、背中までびっしょりでさ・・・。
最近お母さん、大声で『おねしょ、おねしょ』って言うから、お父さんにも兄貴にも、バレバレで・・。
まぁ・・、必死に知らんぷりしてくれてるんだけどね・・(^^;」

「お互い苦労するね」

「そうね・・、寝る前だって、ちゃんとトイレ行ってるのに、何で出ちゃうんだろう(´_` )」

「はぁ、買って来たばっかりだけど、オムツのストックもう殆ど無いから、また買いに行かないと・・」
それから電車が次の駅に停車するまでの間、沈黙の時間が続きました。

「さてとっ!!」
停車した電車が駅から発射するのとタイミングを合わすかのように、莉穂ちゃんは両膝を両手で軽く叩くと、

「まぁ、今日はおねしょの事は忘れて楽しもう!!」
と、香織ちゃんに笑顔を向けました。

「うん、そうだね!!」
そして、程なくして遊園地に到着しました。



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園内に入ると、既に結構な人だかりが出来ていました。
家族連れ、カップル、2人と同じように友達同士など、実に様々な人々が来ていました。

「パパー!!ママー!!早く早くーっ!!」
遠くから、ちっちゃな女の子のはしゃぐ声が聞こえてきました。
そして、莉穂ちゃんの隣からも・・。

「莉穂ちゃん!!莉穂ちゃん!!早く早く!!見て見て!!ジェットコースター!!凄い!!凄い!!ねぇ!!早くぅ~っ!!」
普段の様子からは想像もつかない程興奮している香織ちゃんが、大はしゃぎで言いました。

「分かったから、少し落ち着いてよ香織っ!!」

(もう香織ってば、遊園地なんて、そんな珍しい物でもないでしょ・・。
・・・でも、そう言えば私も、なんだかんだで相当久しぶりよね??
アレ??最後に行ったのって・・いつだっけ??)



「はぁ~楽しぃ~!!来て良かったぁ~!!!」
入園後、2人はコーヒーカップ、空中ブランコ等、数種のアトラクションを満喫しました。
現在は、ベンチに座ってジュースを片手に小休止中です。

「景色も普段と違って面白いし、スケッチブック持って来れば良かったなぁ・・」
香織ちゃんはジュースを飲みながら、悔しそうな顔をしました。

「絵を描いてたら、乗り物乗れなくなっちゃうわよ・・」

「う・・、それもそうか。ねぇ、莉穂ちゃん、次はコレ行かない??」
香織ちゃんは、ガイドマップのある所を示しました。
それを見た莉穂ちゃんは、一瞬ドキッとしました。

「え・・、そ・・・そんなの、子供だましでしょ・・じ・・時間勿体ないよ・・」

「うん、だから騙されに行こうよ!!それに噂によると結構怖いんだって!!」

「いや、だから時間の無駄だって・・・」

「もしかして・・・、莉穂ちゃん・・、怖いの?」

「そ・・そそそ、そんな事ないわよ!!(`へ´)」
2人が向かった場所は・・、もうお分かりでしょう。



小休止を終えて2人が向かった先は、結構怖いと噂のお化け屋敷です。

ヒュウゥウゥゥゥゥウウウウ~~~・・・
ドロドロドロドロドロ~~・・・・


「きゃー、恐い恐い」
全く怖がってないような口調で香織ちゃんは叫びました。

「な・・なな・・んだぁ、所詮噂は噂ね・・、こ・・これ位なら全然・・・」
とか言いつつ、全く余裕のない口調なのは、莉穂ちゃんです。

「今だけは、私を鹿ちゃんだと思って守ってね、莉穂ちゃん」
香織ちゃんは笑顔を向けると、わざとらしく莉穂ちゃんの両肩に手を置いて、怖がるフリをしました。

「ちょ・・か・・香織!!そんな、頼られても・・・こま・・」

(こ・・怖くない、怖くない、お・・お化けなんか・・いる訳ないわ・・いる訳が・・)
莉穂ちゃんは、必死にそう言い聞かせて先に進みました。

「パパー、ママー、アハハハー」
近くで女の子が無邪気にはしゃぐ声が聞こえて来ます。

(あんな小さな子でも平気なんだ。負けてたまるか・・負けて・・・)
そうして、ようやく出口付近に差し掛かりました。

「こ・・これで、終わり?なんだぁ・・結局言う程では無かったわね」
莉穂ちゃんは安堵の表情を浮かべました。

しかし、安心したのも束の間、

先程はしゃぎ声を発していた女の子が、2人の横に並んだ、


次の瞬間。


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「トイレはあぁぁあ~~~~~っ!!!
どぅおこぅだぁああああああああああああ~~~っ!!!!!

油断した隙を伺うかのように、最後にそっと置かれた舞台背景みたいな井戸から、
突然血と、おしっこに染まった幽霊が飛び出して来ました。
今迄のは何だったのかと言う位、この幽霊の仕掛けはクオリティ含めて気合が入りまくっていました。

「うわ・・っ、ビックリした」
香織ちゃんは普通に驚きの声を上げ、

「あっあ・あ・」
時を同じくして居合わせた女の子は、驚きのあまりその場に固まり、

「・・・っ!!」
莉穂ちゃんは、驚きすぎて、声すら出せず失神寸前でした。

(・・・あっ!?)
ジュワ・・・
どうにか失神は免れた莉穂ちゃんですが、驚いた弾みで、おしっこをちびってしまいました。
完全決壊は免れましたが、お尻から前にかけての広範囲が生暖かいおしっこで満たされている感触がしました。

(嘘・・、私・・こんなところで、おもらし・・・)
莉穂ちゃんが動揺していると・・。

ジャアアアアアアアア~・・・
横に来ていた女の子が、足を広げた格好で、その場で盛大におしっこをもらしてしまいました。



「なんなんだよアレ!!あんなの反則じゃん!!(`⌒´#)」
お化け屋敷から出ると、莉穂ちゃんは理不尽な最後の仕掛けに怒りをぶつけました。

「ネットの情報によると、『最後のがマジやばい』ってなっててね、どんなもんかと思ったけど、想像以上だったね、
トイレを探している途中で誤って井戸に落ちて死んだ女学生、水越しょん子ちゃんの霊」

「・・・って香織、最後の知ってたの!?知ってたなら言いなさいよっ!!」

「ごめんごめん、教えちゃうとつまらないかなって思って・・」

「もう、変な気遣いしなくて良いわよ!!おかげで私・・・」

「・・・?、どうかしたの??」
香織ちゃんは首を傾げました、どうやら莉穂ちゃんのおちびりには気が付いてないみたいです。

「な・・なんでもない、私、ちょっとトイレ行ってくる」

「あ・・それじゃあ、私も」
2人はそろって近くのトイレに向かいました。



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(あ~あ・・、結構濡れちゃってるなぁ~、これ・・)
トイレの個室に入ると、莉穂ちゃんは、濡れた股間にそっと手を添えました。
じっとりと濡れた感触が指に伝わります。
短パンとパンツをいっぺんに下ろすと、おしっこでびしょびしょに濡れて、薄黄色に染まった股布が目に飛び込んで来ました。
そこからは、ほのかにおしっこの臭いが漂います・・・。

(最悪・・、私ってば、こんな所まで来て・・・)
情けなくなって莉穂ちゃんの目には涙が溢れて来ました。
残りのおしっこを出した後、トイレットペーパーで下半身を拭き、
短パンとパンツに染み込んだおしっこを出来る限り吸い取りました。
そして、そのまま短パンとパンツを穿き直しました。

(香織も気づいてなかったし・・、普通にしてればこれ位なら平気かな・・、ちょっと気持ち悪いけど・・、夏だし、すぐ乾くよね・・)
穿き直しながら、莉穂ちゃんはこれ位で済んで良かったとホッとしました。

実は莉穂ちゃんは、お母さんに
「小さい子もたくさん来る遊園地で、おもらししちゃったら恥ずかしいでしょ」と言われて、
オムツを穿いて行くように強く勧められていました。
でも、ぎりぎりまで穿かせようとするお母さんを振り切ったのです。
莉穂ちゃんにも、一人前の女としての意地とプライドがありました。

(よし、もう油断しないわよ!!)
莉穂ちゃんは頬を2~3度叩いて気合を入れ直すと、個室を後にしました。

「ママー、しっこもらしてごめんなさい」

「だから言ったでしょ、先におトイレ行っておこうって!!」
莉穂ちゃんの隣では、先程横でおもらしした女の子が、後始末の真っ最中でした。



お化け屋敷を出た2人は、少し遅めの昼食をとりました。
その後は、また数種のアトラクションを楽しみました。

そして、ラストを飾るのは勿論・・・。

「うわぁ~、流石に混んでるね~、ジェットコースター」
ジェットコースター乗り場に向かった2人は、その行列に驚きました。
その他のアトラクションも多少並びはしましたが、そこまでではありませんでした。
でも、ジェットコースターのこの行列は、乗るまでに軽く1時間半はかかりそうでした。
それでも、コレを乗らずして帰れないと言って、香織ちゃんは、若干渋る莉穂ちゃんを説得して、列の最後尾に並びました。

「莉穂ちゃんごめんね、でも私、これだけはどうしても乗りたいから!!」

「なんか香織、今日は人が変わったみたいね、アグレッシブ過ぎ」

「そうかな?だって私、絶叫系好きなんだもん!!バンジージャンプとかやってみたいし!!」

「マジすか・・・、なんか意外」
言いながら莉穂ちゃんは、さりげなく、さっきおちびりしたお尻の部分を触りました。
もうだいぶ乾いて来ていました。

「あっ・・今更だけど、もしかして莉穂ちゃんて、ジェットコースターとか苦手?
だったらごめん、何ならどっかで待ってて貰っても・・」

「あ~うん、平気・・だと思う、さっき思い出したんだけど、
私、最後に遊園地に行ったのが、随分昔に一番上の兄貴と、当時の兄貴の彼女と一緒に行った時で、
その時は普通に乗ってたから」

「そっか、なら良かった」
香織ちゃんは笑顔で返しました。

(あれ・・?でも、乗ったのは覚えてるけど・・。乗り終わった後の事が思い出せない・・・??どうしたんだっけ私???)
すると、最後尾に並んでいた2人の後ろに、3人家族の一家が並びました。
よく見ると、母親と、小さな女の子には見覚えがありました。

「あれ・・、この子・・さっきの・・・」
香織ちゃんが気が付くと。

「あっ!!さっきのおねーちゃん達だーっ!!」
小さな子も気づきました。
すると、その子の母親も気が付いたようで・・、

「さっきは、本当にその・・うちの子がご迷惑をお掛けして・・・。あんたもホラ!ちゃんと謝りなさい!!」
女の子の母親が深く頭を下げて謝りました。
2人はいえいえ別に・・と返しました。
それから、並んでいる間は暇な事もあって、お互いに自己紹介を始めました。

「私は中山香織、こっちは友達の西谷莉穂ちゃん、あなたのお名前は?」

「あたしはねぇー・・、三堂晴(せい)、7さいー」
自己紹介の後は、晴ちゃんの両親と世間話をしたり、晴ちゃんのごっこ遊びに付き合ったりして暇を潰しました。
そして、並ぶ事約1時間15分、ようやく2人と三堂一家の順番になりました。



『それでは発車します』
ブザーの音が終わると、2人と三堂一家達を乗せたコースターは、ゆっくりと動き出しました。
カタカタと音を立てて、急な坂を頂点目指して上がって行きます。

「いよいよだぁ~、くぅ~、この緊張感~、堪らない~!!」

「キャー、キャー!!パパー!!ママー!!楽しー!!アハハハーッ!!」
香織ちゃんと晴ちゃんは、今か今かと、下り始める瞬間を待ち望んでいます。

一方莉穂ちゃんは・・・。

(あ・・あれ・・なんか私・・ふ・・震えてる・・、なにコレ・・え・・え・・)
動き出すまでは余裕でしたが、坂を上り始めると、急に体が震え出しました。
なんか変な汗まで出て来ました。
そう・・この感情は・・、明らかに・・恐怖です。

(あ・・あ・・、やめて・・、いや・・止め・・嫌だ・・)
涙を浮かべて懇願する莉穂ちゃんの願いもむなしく、頂点に到達したコースターは、角度を変えはじめ・・・。

(あ・・嫌!!嫌だぁ!!恐い恐い恐い!!!恐いよ!!!)
そして・・・、遂に・・・。

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ゴオオオオオオオオォォォォォォ!!!
最高速度130Kmのコースターがうなりを上げて突き進みました。

「キャーーーーーーッ!!!!」

「アハハハハー早ーい、パパー、ママー、アハハハハー」
香織ちゃん晴ちゃんは、ノリノリで叫び声を上げました。

「・・・・かっ・・は・・う・・・」

(恐い恐い恐い恐い!!!!!!{{{{(T◇T)}}}} 止めて止めて止めて止めて!!!!!!{{{{(T◇T)}}}} )
一方で莉穂ちゃんは、涙を流して、声にならない声を発しながら、必死に恐怖と戦いました。
そして、その余りの恐怖に、並んでいる間に再び溜まってしまっていたおしっこが・・・。

ジョロ・・ジョロロ・・・

「あ・・ちょ・・っ!!」
おしっこが出て来てしまったのを自覚すると、恐怖心と羞恥心が入り混じって、頭がこんがらがってしまいました・・。
するとそのはずみで、最後にジェットコースターに乗った昔の記憶がよみがえって来ました。

(そうだ・・思い出した・・。私、兄貴の彼女さん・・、裕香お姉ちゃんに気に入られてて・・、
それで遊園地も一緒に行こうって誘われて・・、兄貴はちょっと迷惑そうだったけど・・・)
ジョロ・・ジョロロロロ~・・・

(最後にお姉ちゃんとジェットコースターに乗って、その時はこんなに恐いんだって思って無くて・・)
ショワ・・ショワワァァ~・・

(それで・・私・・・、今みたいに・・・)

・・・・・・・・。

約3分の旅路を終えて、コースターは戻って来ました。

「はぁ~、最高ーっ!!ねぇ、どうだった莉穂ちゃ・・!?」

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香織ちゃんが莉穂ちゃんの方を向くと、莉穂ちゃんは、おしっこの大海原の中心に座って、目を真っ赤にして泣いていました。

「燃え尽きたーアハハハー」
後ろでは、なぜか晴ちゃんも、大海原を作り出していましたww



「ごめんね香織・・、その・・、かからなかった?おしっこ・・・」
おもらしをした莉穂ちゃんは、香織ちゃんに連れられて多目的トイレの中に入りました。

「うん平気、それより私の方こそごめんね、無理に誘ってこんな事になっちゃって・・」

「ううん、おもらししたのは自分のせいだし・・、それに、おかげで思い出せたの、昔の事・・・」

「昔の事?」
 
「最後に遊園地に行った日の事・・。さっき話したでしょ・・、アレ少し違ってた」

「・・どういう事?」

「大丈夫どころか、私、ジェットコースターに乗るの、その時が初めてだったの、それで・・凄く恐くて、その・・、おもらししちゃってさ・・。
嫌な思い出だったから忘れちゃってたんだと思う・・。その後は、裕香お姉ちゃん・・、兄貴の彼女にトイレでお世話して貰って・・」
莉穂ちゃんは、頭をかきながら言いました。

「そっか・・、それじゃあ、今日は私が裕香お姉ちゃんの代わりだね・・」
そう言うと、香織ちゃんはしゃがみ込んで、莉穂ちゃんの短パンに手をかけました。

「それじゃあ、お着替えしようか。まずはお洋服脱ごうね?」
香織ちゃんは莉穂ちゃんに向かってにっこり微笑みました。

「い・・いいよ香織!!じ・・自分でするから!!」
莉穂ちゃんは真っ赤になって言いました。

「良いから良いから、私の責任でもあるんだし・・・ね?」

「だから、そんな事ないって・・・」
ズル・・・。
構う事なく、香織ちゃんは短パンを下ろし始めました。

「って・・人の話を聞いてよ!!・・っもう!!」
莉穂ちゃんは諦めて、身を委ねる事にしました。

「次はパンツ脱ごうね、はい片足あげて~」
その後靴下と続いて、莉穂ちゃんの下半身は何もつけていない状態になりました。

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「それじゃあ、体拭くよ・・」
濡れタオルを手に持つと、香織ちゃんは、莉穂ちゃんの下半身を丁寧に拭きました。

「莉穂ちゃん反対向いて~、お尻も随分濡れちゃったから、しっかり拭かないとね」

「・・・・」
莉穂ちゃんは、香織ちゃんのなすがままとなってしまいました。

(もうっ!!小鹿といい香織といい、何でそんなに私のお世話したがるかなぁ・・)

「はい、じゃあ新しいパンツ穿こうね、ジェットコースター乗り場の横に売ってたの、
なんか結構いるんだって、ジェットコースター乗っておもらししちゃう人」
香織ちゃんは新しいパンツを両手で広げました。

(そう言えば・・・裕香お姉ちゃんも、こんな風にパンツ広げてくれたっけ・・・)

「はい、莉穂ちゃん片足あげて~、はいもう片方も~・・、はいっ穿けたね!!」
香織ちゃんに手伝って貰って、莉穂ちゃんは新しいパンツを穿きました。

「短パンは洗うとして・・、そのままじゃ外出れないよね。洋服は売ってなかったから、暫くの間、これで我慢してね」
そう言って香織ちゃんは、替えのパンツと一緒に買った、ある物を取り出しました。

「えっ・・えっ・・!!ちょっ!!それって・・・Σ(゚∇゚;)」



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「か・・香織・・私・・、恥ずかし過ぎて死にそうなんだけど・・・・」
多目的トイレから出て来た莉穂ちゃんは、靴下を履かず、腰にタオルを巻いていました。

「そう言われても、それくらいしかなかったんだもん、それとも晴ちゃんみたいに、まんまでいる?」

「小1と一緒にしないで!!ヽ(゚▽゚#)ノ」
2人の直ぐそばを、莉穂ちゃんと同じくジェットコースターでおもらしをした晴ちゃんが、
もらしたまんまの格好でパタパタと駆け回っていました。
2度目のおもらしに腹を立てたお母さんが、
「もうそのままでいなさい!!そのうち乾くでしょ!!」と匙を投げたからです。

「莉穂おねーちゃん、大丈夫だよー、あたしもしっこもらしたもん、泣かないでー」

「あはは・・、ありがと」

「晴!!あんたはちょっとは反省しなさい!!」
少し離れたところから、晴ちゃんのお母さんの怒った声が聞こえて来ました。

「してるもーん、アハハハー、アハハハー」

(はぁ・・・~、幼稚園出たばっかの子供に励まされるなんて・・・、何ていう屈辱・・・o(T^T)o)
こうして、短パンが乾くまでの間、屈辱を味わう事となった莉穂ちゃん。
2人での遊園地は、莉穂ちゃんにとっては、ほろ苦い思い出となったのでした。



~おまけ~

一方。

渋滞に巻き込まれながら、必死に尿意に耐えていた小鹿ちゃんは・・・・。





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間に合いませんでした・・・。
  1. 2016/08/29(月) 20:20:50|
  2. おもらし絵
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トイレ待ちの列で、耐えきれず。

とある中学校の2学期の始業式・・・。

今年の夏は、毎年恒例の高校野球に加えて、
スマホゲームの大ブームや、4年に一度のオリンピック、国民的アイドルグループの解散報道など、例年以上に話題が豊富でした。
そりゃあもう、校長先生が張り切らない訳がありません・・・。

高校野球に20分、その他の話題に関しても10分以上の時間を費やして・・、
頼んでもいないのに校長先生のありがたーいお言葉は、45分以上続きました。

その結果、始業式の後には・・・。



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2階、2年生の女子トイレには長い列が出来ていました。

こんなに長引くとは考えていなかった女子生徒の一部は、本当に我慢の限界でした。
個室を目の前にして一人・・、廊下の列で耐えきれなくなって一人・・、そして、前の娘のおもらしにつられる形でもう一人・・・。
合わせて3人の女子生徒が、間に合わずにおしっこをもらしてしまいました。

おもらしした3人がそろって保健室に行くと、
2人の3年生と、1人の1年生の女子生徒が、濡れたスカートやパンツ、靴下を脱いでいました。
他の学年でもおもらしはあったみたいです。
よく見ると、お着替え中の3年生の一人は、美人と評判の演劇部の部長でした。
文化祭では主演が決まっていて、その大舞台が、もう間近だと言うのに・・、まさかの大失態・・・。
ショックが大き過ぎるのか、ずっと泣き続けていました。
一人でお着替えが出来る状態ではないので、お着替えが済んだもう一人の3年生が、お着替えを手伝ってあげました。

2年生3人も、お着替えの輪の中に入って、びしょびしょのスカートを下ろしました。



今日は、始業式だけで終わりです。
おもらしをした6人の女子生徒は、生徒が帰り始めて暫くしてから保健室を出ました。


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2年生の3人は、お土産袋を片手に、鞄を取りに教室に向かって歩きました。

(教室に人が残ってたらやだな・・・)
(明日から学校どうしよう・・、行きたくないな・・・)
(どうして、こんな事になっちゃったんだろう・・・)
(いじめられたりするのかなぁ・・・)
(帰ったらお母さんになんて言おう・・・、絶対、怒られるよね)

歩きながら色んな事が浮かんで来て、どんどん目に涙が溜まって行くのでした。



こんばんは。
今回はリクエストを頂いていた、トイレ待ちの列でのおもらしです。

セーラー服・・では無くて申し訳ありません・・。
半袖セーラーがコミPo!には無くて・・、自前絵の方でそこは頑張ります。

2枚目はおまけです。
おもらし後のお土産袋を片手に下だけブルマー姿がやっぱ大好きなんです。
おもらしファッションを集めた写真集とかイラスト集みたいなのがあったら間違いなく買いますww
ブルマーは新色の緑、笙湖ちゃん達の学校にも近々入荷予定です(笑)
この前足りなくなったし。

次回は、莉穂ちゃんと香織ちゃんのマンツーマンです。

前回の日記への拍手&過去記事への拍手コメントありがとうございます。

わざおもは自分も好きです。
服を濡らすのも好きなのですが、オムツの良さに気づいてからは、
後始末の手軽さから、オムツおもらしを中心に楽しんでます。
  1. 2016/08/16(火) 13:31:42|
  2. おもらし絵
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夏だ!プールだ!!おもらしだ!!!

夏本番!!

笙湖ちゃん達が通う学校では、いよいよプールの授業が始まりました。
さてさて・・・、プールでのおもらしっ娘達のトイレ事情は如何に・・・。



1年生編

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「あぁっ・・んっ!!」

プシャァアアァァァアアア~~~~~・・・・・

「キャッ!!百雲(もぐも)さん!!」

「お~~~・・!!おしっこ出た~~~っ!!」

パチャパチャパチャパチャパチャパチャ・・・

「あっ・・嫌っ!!見ないでください・・、見ないで・・」
急いでトイレに向かおうとしていたれい子ちゃんですが、
プールから出た途端に限界が訪れてしまい、プールサイドで立ったままおしっこをもらしてしまいました。


「・・・ふぅ~・・・ちゃった」
皆が、立ったまま盛大におもらしをしているれい子ちゃんに注目している中。
一人だけ違う方を向いて、ぽーっとした表情を浮かべている人物が一人。
おもらしクイーンこと、彗ちゃんです(笑)

「・・・なんか、生温かい水が来てる気が・・・、まさか・・!?」

「・・・・・・」

れい子ちゃんのおもらしをきっかけに、一旦休憩時間になりました。



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「小堂さん・・、あなたさっきプールの中でおしっこしたでしょ」
公恵ちゃんが、プールから上がった彗ちゃんを捕まえて言います。

「あー、公恵ちゃんだー!!元気ー?」

「・・・質問に答えて下さい、おしっこしましたよね?」
公恵ちゃんの眉間の皺が凄い事になっています(笑)

「百雲さんがプールサイドでおもらししてるのと同じタイミングで・・・。
上手く誤魔化したつもりかもしれませんが、そんな事で私を欺く事は出来ません」

「そうなの?彗ちゃん?」
風ちゃんが尋ねると、彗ちゃんはそっぽを向きました。

「なんの事やらー、私にはさっぱりー」

「そうですか、また私を本気で怒らせたいみたいですね」
公恵ちゃんの眼光がどんどん鋭くなって行きます。

「相変わらず恐いなー、公恵ちゃんはー・・」

「あなたは私の友達でも何でもありません。下の名前で呼ぶの、やめて下さい」

「あの・・武石さん、後は私達が話聞いておくから・・」
不穏な空気を察した風ちゃんが慌てて2人の間に割って入りました。


「ひゃん!!冷た・・です・・、ごめんなさい・・」

「逃げちゃ駄目!!ちゃんと流すのよ!!おしっこ!!」
おもらしをしてしまったれい子ちゃんは、
体育の先生に、ホースの冷たい水を下半身にかけられていました。

そんなれい子ちゃんの横を、笙湖ちゃんと杏奈ちゃんが通り過ぎました。

「ほら笙湖!!急いでトイレに行くわよ」

「杏奈ちゃん待って・・、プールサイド、水で滑りそうで・・、そんなに急がなくても大丈夫だよぅ」
杏奈ちゃんの後を追う笙湖ちゃん。
言葉とは裏腹に、時たまさりげなく股間に手を持っていっています。
結構やばい感じみたいです。

「何悠長な事言ってるのよ、ああなりたいの?」
そう言って杏奈ちゃんは、通り過ぎたれい子ちゃんの方を向きます。
れい子ちゃんは、今度はお尻をホースの水で洗われていました。

「うぅ・・、アレはもうやだよぅ・・。冷たいし、恥ずかしいし・・・」

「だったらほらっ、急ぐ!!」
杏奈ちゃんに促された笙湖ちゃんは、早歩きでプールに備え付けられた女子トイレの中に入りました。



(ふぃい~、まずい、早くしないと出ちゃうよぅ~)
トイレの個室に入った笙湖ちゃんは、急いで水着を脱ごうとしました。
でも、濡れた水着は脱ぎにくく悪戦苦闘、思わず意識を水着を脱ぐ事に集中し過ぎてしまいました。

その結果・・・。

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「・・・あっ」
水着を着たままの状態で、おしっこが出て来てしまいました。

ショロショロショロ・・・

(おしっこ出ちゃった・・・・。う~ん、でも、まぁ・・良いかぁ)
どうせ水着だしね、っと言う軽い気持ちで、笙湖ちゃんは、そのままおしっこを出しきってしまいました。
太ももを流れるおしっこをティッシュで拭き取ると、何食わぬ顔でトイレから出ました。

「笙湖、あんた水着脱がずにおしっこしたでしょ!」
トイレの入り口で待っていた杏奈ちゃんは腕組みしながら言いました。

「えぇっ・・!?何でわかるの!!やっぱり杏奈ちゃんは超能力者・・っ」

「やっぱりそうなのね・・。はぁ・・全くもう・・」
杏奈ちゃんはため息をつきました。

「へ・・?まさか、杏奈ちゃん、かまかけてたの・・!?、ひ・・酷いよぅ~・・」

・・・で



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「冷たいぃ~・・、そのまましちゃってごめんなさい~・・」

「中でしちゃった私はコレする必要ないんじゃ・・、な・・なんでもないよ公恵ち・・た・・武本さん」
「武石です」

「・・やれやれ」



2年生編

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それぞれの事情で見学となった2人。
人見知りな2人は、特に会話する事も無く、淡々と同級生の泳ぐ姿を眺めていました。
ですが暫くすると、小鹿ちゃんの様子が徐々におかしくなって来ました。
おしっこがしたくなって来てしまったのです。

「休憩時間・・まだぁ・・」
引っ込み思案で臆病な小鹿ちゃんは、見学者とは言え、勝手にトイレに行く勇気が持てませんでした。
莉穂ちゃんか香織ちゃんが傍にいればまだしも、今の小鹿ちゃんには休憩時間まで我慢する以外、選択肢がありませんでした。

「えっと、だ・・大丈夫?」
隣に座る女生徒(おねしょ姉)も気が付いて、心配しました。
でも・・、残念ながら、小鹿ちゃんの我慢は休憩時間まで持ちませんでした。

c340.jpg
シュウウウウウウウウウウウウウゥゥ~
小鹿ちゃんの股間から飛び出したおしっこは、パンツは勿論、体操服の広範囲をびっしょり濡らし、
椅子と椅子の下に広大な黄色い水溜りを作り出しました。

「う・・うぇ・・うえぇえ~~~ん・・・」
小鹿ちゃんは、その場で泣き出してしまいました。

「あ・・えっと・・ど・・どうしよう・・、どうしよう・・。お・・弟に・・弟に連絡を・・・」
隣の女生徒も戸惑うばかりでしたが、直ぐに先生が気づいてやって来ました。

「あらあら、やっちゃったのね。丁度良いわ、あなた保健室まで連れて行ってあげて」
先生は、女生徒(おねしょ姉)にそう言いました。

「えっ!!わ・・私ですか・・・!!」

「中山さんをわざわざ着替え直させるのは気の毒でしょ、だから・・お願いね!!」
そう言うと先生は行ってしまいました。

(え~・・、参ったなぁ・・・)
戸惑いを隠せない女生徒でしたが、下を向いて泣き続ける小鹿ちゃんを見て、覚悟を決めました。

「い・・泉田さん・・だったよね?あ・・あの、えっと・・、保健室・・い・・行こうか?」



ピッ・・・

バシャーン!!

ピッ・・・

バシャーン!!

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プールでは、プールの端から端まで(25m)を、一人4本泳ぐ授業が行われていました。
1コース毎に約6~7人、一人泳ぎ切る毎に次の人が泳ぐのでは無くて、10秒毎に次の人が泳ぎ始める形式です。

(さっきは途中で足ついちゃったから、次は最後までしっかり泳ぎきるぞー!!)
ビート版を片手に気合を込める香織ちゃんの前には、2本目をスタートしようとしている莉穂ちゃんが立っていました。

そんな莉穂ちゃんには、実は今大問題が起こっていたのです。

(おしっこしたい・・、おしっこ・・、小鹿がおもらししたって聞いて慌ててたら、トイレ行き忘れるなんて・・・)
太ももを小刻みに震わせて何とか我慢しますが、本当ならもう手で股間をギュッと握りたいくらいでした。

(ああ・・もう限界、コレ泳いだらトイレにダッシュ・・)
あれこれ考えている内にスタートの笛が鳴ってしまいました。

ピッ・・・

バシャーン!!

(う・・・、うう・・)
泳ぎながら限界ギリギリの尿意に耐えるのは、簡単な事ではありません。
10メートルを過ぎたあたりで、限界を迎えてしまいました。

もわぁああああ・・・

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(香織・・・、ごめーーーん(*> <*))



3年生編(おまけ)

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「神前さん、・・・・したくなっちゃったら遠慮しないでしちゃって良いから」
(って言うかして!!水着おもらし!!リアルで他人のが見たいのよ!!自分のじゃなくて!!!)

「ほ・・宝蔵院さん?!・・して良いって・・い・・一体何の事、それよりも、ち・・近い、近いから・・」
(間違いない・・、やっぱりこの人そういう方向の人だ・・・。やばい、やばい、やばい、やばい!!!)

(・・・宝蔵院さんと入れ替わりたい・・・)



こんばんは。

夏と言う事で、プールの話をお送りしました。
去年はやってないので(確かw)、2年振りなのですが、
2年前に比べるとキャラも増えて賑やかさが増した気がします。
来年以降はもっと賑やかになれば良いな・・と思います。

本編が長いですし、今回はこの位で。

次回は、リクエスト絵です。
取りあえず、まずはコミPo!!で作ろうと思います。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。

キョウイチロウさん、お世話になってます。
感想を頂きありがとうございます!もっと頑張ります。
新たに始まった長編、読ませて頂きました。
第2話も楽しみにしてます。
  1. 2016/08/07(日) 20:15:09|
  2. おもらし絵
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泥もおしっこも、全部、水に流して

こんばんは、今回はリクエストを頂いた
『泥から足が抜けなくなって、抜けだそうと必死な女の子』のストーリーです。
このあとがきコーナー的な物が先に来てると言う事は、そうです、先に言っておきたい事があります。

まずは、そこそこ長いです。
例によって書いてく内に話が膨らんで行ったパターンですね(笑)
もう一つ、こっちの方が重要ですが、おしがま、おもらし描写が始まるのが遅いです。
今回、泥から向けだすまではおもらし描写は無いので、さっさとおもらしが見たい場合は読み飛ばして下さい。

単発物の中では、良い感じで話がまとまったような気がして、
書き終えた現在、自分の中で結構お気に入りかも知れません。

今後の展開ですが。
リクエスト頂いている『姉』、その後、『彗ちゃん』と続ける予定でいます。
pixiv向けの自前絵は来月頭には上げられると良いなぁ・・と言う感じです。


前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
莉穂ちゃんの横の子が可愛いですか!!
今後の登場予定考えようかなww

では、本編をどうぞ



「はぁ・・、はぁ・・、流石に2週はキツイよ・・」
女子バスケ部に所属する、中学2年生の美伊ちゃんは、中学校舎の外周を回るランニングの真っ最中です。
いつもは1周で終わりなのですが、昨日の紅白戦で負けたペナルティとして、
美伊ちゃんを含めた同じチームのメンバーは、もう1周追加で走らされていました。

「はぁ・・、ちょ・・ちょっとだけ休憩・・・」
2週目の中盤に差し掛かった頃、美伊ちゃんは立ち止まって呼吸を整えました。

(ってか、なんで私がこんな罰ゲーム受けなきゃならない訳・・、昨日負けたの、全部里美のせいじゃん!!
里美がパスミス6回もしないで、無駄なミドルシュート3回も打たなきゃ勝ってたのに・・。下手クソがシュートなんか打つなっつーの!)
心の中で罵声を浴びせる美伊ちゃんが、道路の横に目を向けると、そこには広大な雑木林が広がっていました。

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「ここって・・・、アレよね・・」
実はこの雑木林を突っ切ると、外周コースを大幅にショートカットできる近道なっているのです。
全体練習でこのコースを走る際、やる気のない3年生の先輩が、良くここの近道を利用しているのを、
美伊ちゃんは1年生の時からずっと見て来ていました。

(今は先輩達もいないし・・・、ズル・・・しちゃおうかな・・、そもそも・・昨日の負けは、私のせいじゃ無いし!!)
悪戯っぽく舌を出して、美伊ちゃんは、意気揚々と雑木林に入って行きました。

(おトイレにも行きたくなって来てるしね・・・)



雑木林を進むと、道幅が急に広がり、見るからにぬかるんだ地面が広がる地帯にやってきました。

「え・・、ここ通るのかな??なんか見るからにヌチャって行きそうなんだけど・・・」
先輩達が雑木林に入って行くのは何度も見て来た美伊ちゃんでしたが、
実際に自分が入るのは初めてで、ここを行くのが合ってるのかどうか、わかりませんでした。
とは言えここまで1本道で、他に道なんかないのも事実です。

「行くしかないよね???」
意を決して歩み出した美伊ちゃんでしたが、案の定1歩目で・・、

ヌチャッ・・・。
泥の中に靴が沈み込んでしまいました・・。

「ちょっ!!やだぁ!!!」
靴の隙間から泥が入り込んで、足に冷たくてとても不快な感触が襲ってました。

「靴!!あーんもうっ・・マジ最悪ーっ!!」
自爆とは言え、お気に入りの靴を泥で台無しにしてしまい。
美伊ちゃんは苛立って大きな声を上げました。

(これ・・本当に進んでって大丈夫なの??コレが近道???)
半信半疑になりながらも美伊ちゃんは、靴を犠牲にしてしまった以上、今更後には引けないと言う思いで、前に進みました。
両脚は脛の辺りまで泥に沈んでしまいました。

(足は水道で洗うにしても、靴は・・、買って貰ったばっかりなのに、ママに叱られるなー・・・)
少しずつ、沈み込む足を上げるのが辛くなりつつも、何とか前に進んでいた美伊ちゃんでしたが・・・。

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「ん?・・あれっ!?んん~~~っ!!うっそ、なにコレ・・、抜けなっ・・」
とうとう途中で泥で足が抜けなくなってしまいました。

「ちょっと、勘弁してよもう!!コレのどこが近道なのよ!!もうやだぁ~っ!!」
もう足の筋力だけではどうにもなりそうにありません。
両手を付けて、全身の力を込めれば、何とかなりそうですが・・・。
そうなれば、全身泥だらけは免れません・・・。
脚だけなら、水道で流せば誤魔化しも効きますが、
全身泥だらけなんかで戻ったら、部員どころか、学校全体の笑いものになりかねません・・。

(そんな恥かくの絶対嫌・・・、どうしよう・・、どうしよう・・・・)
どうしようか迷っている内にも、少しずつ体は泥に沈んで行きました。

「もうっ!!そもそも試合に負けて無きゃこんな事にならなかったのに・・、全部、里美のせいよ!!」
もう人のせいにして現実逃避しないと、美伊ちゃんはやってられませんでした。



「あ、美伊ちゃんいたいた・・」
美伊ちゃんが泥に嵌って数十分後、遠くから聞きなれた声が聞こえて来ました。

「里美!!」
声の主は、美伊ちゃんにとって、今の状況の元凶である里美ちゃんでした。
言いたい事は沢山ありますが、とりあえず今は、里美であろうと、とにかく人が来てくれて、正直助かったと言う気持ちでした。

「里美!!先生呼んできて!!ロープかなんか・・・とにかく引っ張れる物と一緒・・」

「美伊ちゃん、何突っ立ってるの~?先輩が、遅いから探して来いって・・」
里美ちゃんは美伊ちゃんの話を聞かずに、駆け足で美伊ちゃんに向かって来ました。
もう泥地帯まであと1歩ですが、足元も何も見てません・・・。

「ストップ!!ストップ!!里美止まって!!止まれ馬鹿!!」

「・・・えっ?」

ズボッ、ズボッ・・・、ヌチャア・・・・。

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「きゃあっ!!何これぇ・・・」
まんまと里美ちゃんも泥に嵌ってしまいました。完全に二次遭難です。

「足・・抜けない・・、どうしよう美伊ちゃん・・」
情けない声を上げる里美ちゃんに、美伊ちゃんは大きなため息をついて、

「だから止まれって言ったじゃない!!私の事探しに来たんでしょ!!
あんたまで嵌ってどうすんのよ!!本当ドン臭いわね!!」
っと語気を強めて言いました。

「ご・・ごめん・・」

「昨日の試合もそう!!パスしても取れない!相手にバレバレなパス何度もする!
打つなって言ってるのに、入りもしないシュート何度も打つ!!」

「・・・・」

「里美がいなきゃ、昨日は余裕で勝ってたわ。
勝ってれば2週走る事も無かったし、
こんなとこ通る事も無かったし、こんな事になる事も無かったわ」

「・・・・」

「全部・・・、全部里美のせいよ!!何とかしなさいよ!!」
一言、言ってしまったら抑えがきかず、美伊ちゃんは、
言いたい事を全て里美ちゃんにぶちまけてしまいました。
黙って聞いていた里美ちゃんでしたが、暫くすると下を向いた状態で口を動かしました。

「・・・わ・・・私だって・・・、い・・一生懸命やってるもん・・・」
そう小さい声で反論すると、

「はぁっ?あんな下手クソなプレーでよくそんな事が言えるわね!!
一生懸命やって、味方の足引っ張るだけとか、どんだけ馬鹿なのよ!!
悔しかったら1度で良いから勝利に貢献するプレーして見せなさいよ!!」
そう美伊ちゃんは言い返してしまいました。

「・・・・ぐすっ」
きつい言い方をされた里美ちゃんは、あふれ出て来た涙を手で拭いました・・・。

「あっ・・・」
それを見て美伊ちゃんは、流石に言い過ぎたと後悔しました。
直ぐに謝れば良かったのですが、何となく言うタイミングを逃してしまい、
その後数分間、里美ちゃんの小さな泣き声だけが辺りに響き渡りました。



時間の経過と共に、足は少しずつ泥に沈んで行って、どんどん抜けにくくなって行きました。

「うう・・、もう・・!!」
「えいっ・・、えいっ!!」
美伊ちゃんと、泣き止んだ里美ちゃんは必死に足を上げようとしますがビクともしません。
何度かもがいている内に、だんだん不安になって来た里美ちゃんは、

「ね・・ねぇ、美伊ちゃん・・・。私達、このまま死んじゃうのかなぁ・・・」
と、再び涙目になって言いました。

「そんな事ある訳ないでしょ・・大げさね」
そう言って一蹴する美伊ちゃんですが、このままでは抜け出せません。
もう出来る事なら避けたい、ある決断をするしか手はありませんでした・・・。
ただでさえ、少しずつ沈んでいる状況です、下手すれば完全に手詰まりになって、
最悪、里美ちゃんの言う通り、ここまま死んでしまう所まで行くかも知れません・・。

(はぁ・・、やだなぁ・・・)
腹を括った美伊ちゃんは、泥の中に両手を突っ込みました。
そうして全身の力を込めて、体を前へと進めるようにしました。
傍から見ると非常に惨めな恰好ですが、それで何とか前進できるようになりました。

「美伊ちゃん!!」
いきなりの行動に里美ちゃんは驚きの声を上げました。

「だって・・もうこうでもしないと無理でしょ・・、里美もほら・・」

「嫌、待って!!置いてかないで!!」

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里美ちゃんはとっさに、美伊ちゃんの背中にしがみ付きました。

「ちょっと、離れなさいよ!!コレじゃ動けないでしょ!!重いのよっ!!」
美伊ちゃんは必死に訴えますが・・

「やだやだやだっ!!」
里美ちゃんは、しがみ付いた手を死んでも離そうとしませんでした。

「ああっもう!!!」
仕方なく、美伊ちゃんはそのまま進む事にしました。
体はあっという間に泥だらけになって、非常に醜い姿になりました・・・。

(何で私がこんな目に合わなきゃならないのよ!!!)
情けなくて悔しくて・・、両手両足を必死に動かしながら、
美伊ちゃんの目には自然と涙が溢れて行きました。

・・・・・・・・・。

・・・・。



そして、どうにか泥地帯を抜け出した2人は、泥だらけの姿で、学校に戻りました。

「・・・・」

「・・・・・」
その間2人は終始無言でした。
部活内の同級生と言うだけで、これまで同じクラスになった事も無く、
バスケの実力的にも、基本的にはいつも別々のグループで練習をしているので、
普段そこまで話す訳では無く、到底友達と呼べる間柄ではありませんでした。
しかも美伊ちゃんが、里美ちゃんを泣かせるようなキツイ事を言ってしまった後なので、寧ろ不穏な空気すら漂う程でした・・・。

とても気まずい状況の中、
この時、美伊ちゃんにはもう一つの悩み事が発生していました。

それは・・・。

(やばい・・、超おしっこしたい・・・・)
ランニング中から僅かな尿意は感じていましたが、
今まで泥からの脱出に気を取られていて、どんどん尿意が強まっていた事に全く気づきませんでした・・・。

ブルブル・・・。

(はぁう!!まずい・・、もれる・・、戻ったらすぐにおトイレ行かないと・・・)
人前での失敗は、これまで1度も無い美伊ちゃんですが、
5年前、TVの恐い話特集を見た日の夜、恐くてトイレに行く事が出来ずに、自室で限界を迎えてしまったと言う、苦い経験があるのです。

「はぁ・・、ううっ」
今の尿意はその時の限界の感覚に使い物がありました。



グラウンドに戻ると、先輩や同級生達が、泥だらけの2人を見て、腹を抱えて大爆笑しました。
後輩達も、必死に笑いをこらえているのが見て取れました。

「・・・っ」
こうなる事が嫌だった美伊ちゃんは、歯を食いしばり、握りこぶしをきつく握って必死に苛立ちを抑えました・・。

「あんた達、あの道使ったでしょ?ププ・・馬鹿ね、昨日の夜、あんなに大雨が降ったって言うのに・・・」

「・・・!?」
美伊ちゃんは驚いて、笑いながら話す副部長の方を向きました・・・。

「あそこは確かに近道だけど、大雨の翌日は道が沼化して到底進める状態じゃなくなるのよ。
だから、大雨降った翌日はあの道は利用しないってのが、暗黙の了解になってるの・・・。
まぁ、何年かに一度は必ずいるのよ、あんた達みたいな間抜けがww」

「間抜・・・」
いくら副部長とは言え、間抜け呼ばわりには、美伊ちゃんも流石にカチンと来ました・・・。

「私たちが1年の時にも、当時2年の間抜けな先輩があんた達みたいになって戻って来てね・・。
だからまぁ、今の1年達も感謝してるんじゃない?w人柱になってくれてww」

「・・・・」
屈辱的な言葉に、美伊ちゃんは怒りを通り越して涙が出て来ました・・。
その横で里美ちゃんも、ずっと下を向いていました。

(クソ・・こいつら・・、知ってたのに誰かがこうなる事を期待して、ずっと黙ってたんだ・・・、許せない・・・・根性腐ってる・・・。)

ブルブル・・・。

(あ・・・、う・・、そうだ・・おしっこ・・・)
腸が煮えくり返る思いですが、今は堪えて、とにかく急いでトイレに向かわないと、更に馬鹿にされる事態になりかねません。
未だに笑ってる副部長の元を去りトイレに向かおうとすると・・。

「お前らなんだその恰好は!!直ぐこっちに来い!!・・・駆け足!!」
50メートル位先の校舎の影から、顧問の先生が怒りの声を上げました。

「え・・、ちょ・・、おしっこが・・・あぅ・・・」
仕方なく、美伊ちゃんは、先生の元に向かう事にしました。
その後を里美ちゃんも付いて行きました。

先生の元に着くと、先生は2人を思い切り怒鳴りつけました・・。
そしてそこから、長いお説教が始まりました・・・。
探しに行っただけの里美ちゃんは、完全に巻き添えな気もしますが・・・・。

(おしっこ・・・・、おしっこぅ・・・ううう・・・・)

・・・・・・・・・・・。

・・・・・・。

「すいませんでした・・・」
「ごめんなさい・・・」
この言葉を何度口にしたでしょうか・・・。
お説教開始から15分が経過しても、先生の怒りは収まる様子はありません。

ガミガミ・・・・。
ガミガミ・・・。

「あ・・・あう」
そして、美伊ちゃんの尿意も、完全に限界でした。
もうじっとしていられません。

「はぁ・・・、はぁうっ!!」
もじもじ・・。
もじもじ・・・。

その様子を見た先生は、

「まじめに聞いてるのかお前は!!!」
っと美伊ちゃんを怒鳴りつけました。

その言葉に驚いた美伊ちゃんは、一瞬気が緩んでしまいました・・・。
溜まりに溜まったおしっこはその一瞬を見逃しませんでした・・・。

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シャァアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアア~~~~・・・・・・・・・

「み・・・美伊ちゃん!!」
「!!!」
突然の美伊ちゃんのおもらしに、先生と里美ちゃんは驚いて、
美伊ちゃんの股間からあふれ出るおしっこをじっと見つめました・・・。

「あ・・っ、ちょ・・・、見ないで・・、これは・・これは違う!!違うの!!だって・・だって・・・」
おしっこを出し続けながら、美伊ちゃんは、気が動転して訳のわからない言葉を発しました。

「わ・・私のせいじゃない!!わ・・私は悪くない!!私は・・・私は・・・・」

「わ・・分かったから落ち着け、とにかくトイレに・・・」
困った顔を浮かべた先生が話しかけますが。

「もう嫌ぁ~・・いやぁ~~~っ・・・・」
美伊ちゃんは、手で顔を覆ってその場にしゃがみ込み、そして・・・。

「うわぁ~~~ん!!うわ~~~ん!!・・・・・」
里美に対する怒り、言い過ぎた事への後悔、大笑いされた事への憤り、おもらししてしまった恥ずかしさ・・・。
色んな思いが頭を駆け巡り、遂に耐えきれなくなってしまい、
美伊ちゃんは、まるで幼稚園児みたいに大声を上げて泣いてしまいました。



里美ちゃんは、泣き止んだ美伊ちゃんを連れて、外の流し台で泥を流しました。
その際、美伊ちゃんに、間違ったフリをしてわざと腰のあたりに水をかけて、おもらしを誤魔化しました。
保健室では、間違って水をかけて濡らしちゃったと言う事にして、替えの下着を借りました。
こうして周りには、おもらしした事はバレずに済みました。

(わたし、里美にあんなひどい事言ったのに・・・・。)
悪口を言われた腹いせに、里美ちゃんはおもらしを皆にバラして、笑いモノにするんだと美伊ちゃんは思っていました。
けどむしろ逆に、里美ちゃんは美伊ちゃんを庇ってくれました。

(ありがとう里美・・・。今度こそちゃんと謝らなきゃ・・・)
美伊ちゃんが、お着替えを済ませて保健室から出ると、制服に着替えた里美ちゃんが待っていました。

「少しは落ち着いた?美伊ちゃん」
そう尋ねる里美ちゃんに、美伊ちゃんは、視線を外して申し訳なさそうに言いました。

「う・・うん、ありがとう、お・・おもらし・・、誤魔化してくれて・・・それと・・」
美伊ちゃんは、里美ちゃんに頭を下げて続けました。

「ごめんなさい・・・。昨日の試合で負けたの・・・。全部・・里美のせいだ・・、なんて言って・・・」
すると、里美ちゃんは首を横に振りました。

そして、

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「ううん・・いいよ、本当の事だもん・・。今度は足引っ張らないように気をつけるね」
っと笑顔を向けて言いました。

その日以来、2人は打ち解けて、よく話すようになりました。
そして、3年生に上がると同じクラスになって、大の親友同士になったそうです。
泥に嵌った事は、2人の間で良い笑い話になってるとか何とか。
  1. 2016/06/14(火) 00:32:03|
  2. おもらし絵
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