華湖の湖~おもらし絵ブログ~

主に学校内でのおもらしを、自作絵やコミPo!を使って表現していくブログです。おもらしに興味のある方はもちろんの事、興味の無い方にも、こう言う性癖もあると言う事を理解してもらえたら嬉しく思う限りです。公開している絵に関しては、転載は止めて下さい。

林間学校編 第1話

暖かかった春が終わり、梅雨の時期を間近に控えたある日の朝。
高校2年生の生徒を乗せた8台のバスが、中部地方の山岳地帯に向けて国道を走っていました。

その8台の中の2号車、2年2組の生徒が乗るバスには、小鹿ちゃん、香織ちゃん、莉穂ちゃんの仲良し3人組と、
莉穂ちゃんの元友達のギャル系女子、三浦麻里と山見彩が乗っています。

「あ~、なんか今からワクワクするなぁ、鹿ちゃん達とお泊りするの、私、初めてだから」
目をキラキラさせて、香織ちゃんは隣の席に座る小鹿ちゃんに言いました。
バスの席の並びは、窓側と通路側の2席からなる一般的なもので、
香織ちゃんは右の窓側、小鹿ちゃんは香織ちゃんの左隣の通路側に座っています。

「そう言えば香織とは初になるんだ」
香織ちゃんの前には、林間学校と言う事で特別にパンツ着用が許された莉穂ちゃんが、
スカートの中にパンツを穿いて座っていました。
莉穂ちゃんは後ろの向いて香織ちゃんに言います。

「莉穂ちゃんはこの前、鹿ちゃん家にお泊りしたんだもんね、はぁ~、私も行きたかったな~」

「う・・・、あの日の話は、もういいよ・・・(ー_ーゞ」
小鹿ちゃんの家でやらかした、盛大なおねしょを思い出して、莉穂ちゃんは下を向きました。

「ご・・ごめん莉穂ちゃん、でもその・・、今日と明日の夜は・・・、よろしくね」
そう言うと香織ちゃんも、顔を赤くして俯きました。

「え・・・?あ・・・!!」
意味を察した莉穂ちゃん。
その直後に香織ちゃんに顔を寄せて欲しいと言う仕草をしました。
そして、それに応じで顔を近づけた香織ちゃんに、小声で呟きました。

「お互い、頑張って無事に乗り切ろう」

「・・・うん」
それを聞いた香織ちゃんは、ニッコリ笑って頷きました。

「鹿ちゃんも、夜、よろしくね」
莉穂ちゃんに近づくために浮かしていた腰を椅子に降ろすと、
香織ちゃんは隣でじっとしている小鹿ちゃんに向けて言いました。

「・・・・・」

「・・・鹿ちゃん?」
なんだか小鹿ちゃんの様子がおかしいです。
そう言えばさっきも無反応でした。
一体どうしたのでしょう?

「鹿ちゃん大丈夫?」
心配そうな顔をする香織ちゃんに、小鹿ちゃんは顔を赤くしながら小さな声で言いました。

「お・・・、おトイレ行きたい」

「あ・・・」
心配そうな表情から一変して、困った顔になった香織ちゃん。

「でも、高速入ってからのパーキングまでトイレ休憩ないし・・・、もう限界?」

「ううん、そこまでは、多分大丈夫だと思うけど・・・」
さり気なく、股間に右手を添えて小鹿ちゃんは言いました。
旅行のしおりのスケジュール通りなら、パーキングまでは、後1時間弱。
それ位なら我慢できるハズと小鹿ちゃんは思いました。



小鹿ちゃんが香織ちゃんに尿意を告げてから30分が経った頃、
バスは高速入口特有の大きなカーブに入りました。

「間もなくバスは国道から高速に入ります」
バスガイドの案内が入り、バスはスケジュール通り高速道路に入りました。
ぐんぐんスピードを上げるバスに、小鹿ちゃんはコレなら全然問題なさそうと、ホッと胸を撫でおろしました。

「後40分位だけど、鹿ちゃん平気?」

「うん」

しかし、安心したのも束の間。
高速に入って10分が経った頃、道路状況が一変します。
前方の車との車間距離が徐々に短くなっていき、それに伴い速度も減少して行きました。
そして最後にはバスは完全にその動きを止めてしまいました。
渋滞に巻き込まれてしまったのです。
動きを止めたバスは、それから20分間全く動きませんでした。

「そんな・・・、なんで・・・」
まだ限界ではありませんでしたが、これではいつパーキングに着くか分かりません。
小鹿ちやんの頭の中には早くも『おもらし』の4文字がちらつきはじめました。

「小鹿、大丈夫?(・_・?)」
「鹿ちゃん・・・」
莉穂ちゃんと香織ちゃんが、小鹿ちゃんを心配そうな顔で見つめました。

「だ・・大丈夫、大丈夫、心配しないで、り・・・莉穂ちゃんは、その・・・平気なの?」
実際はそれ程大丈夫ではないですが、小鹿ちゃんは気丈に振る舞いました。

「私は平気、あいつ(神城先生)がうるさく言うから、バス乗る直前にも行ったし、
朝も行ったし、起きた時にも沢山出てたし・・・・って、何でもない!!!("▽"*)」
莉穂ちゃんは耳まで顔を赤くし、大きく手を振って今の無しと言う仕草をしました。
それを見て、思わず苦笑いの2人でしたが、香織ちゃんは、そっと莉穂ちゃんに顔を近づけて、

「私も今朝、沢山出てたから・・・、安心して」
っと小さな声で言いました。

「どうやら先の道で大型自動車同士の事故があったみたいです。
事故現場を抜けるまで、およそ2時間程掛かるみたいです。
皆さま、大変申し訳ありません・・・」

「うう・・・2時間・・・」
バスガイドの説明を聞いた小鹿ちゃんは青ざめました。
自然と、股間に添えた両手に力が入ります。

「鹿ちゃん・・・、最悪、私の夜用のオムツがあるけど・・・、どうする?」
香織ちゃんが超小声で、耳打ちして来ました。

「ど・・・どうするって、香織ちゃんの夜の分が足りなくなっちゃうよ。
それに、こんな皆がいる前でオムツなんて取り出したら、香織ちゃん、皆からなんて言われるか」
香織ちゃんの提案に驚いた小鹿ちゃんは、慌てて耳打ちで返しました。

「私の事なんて気にしないで良いよ」

「そんな事言ったら駄目!!!」

っとそこに、通路からある人物が、小鹿ちゃんの隣にやって来ました。

c583.jpg
「あんたさっきから何ソワソワしてんの?」
小鹿ちゃんの横に仁王立ちしたのは、同じクラスのギャル系女子の三浦麻里でした。
彼女は先日、好きな男子に告白したのですが、その男子は小鹿ちゃんの事が好だった為振られてしまいました。
元々小鹿ちゃんの事を良く思っていない麻里は、その事で小鹿ちゃんに対する怒りを爆発させたのです。

(この旅行中に、泉田小鹿を潰す)
麻里は心の中で意気込んでいました。

「ひょっとして、おしっこ我慢してんの?
股間押さえ過ぎじゃね?横からクソだせぇパンツ見えてるんだけど?
っぷ、超うける~!!!!!!」
大きい声で言う麻里。
周りの生徒の視線が小鹿ちゃんに集まりました。

「ぅ・・・あぅ・・・」
小鹿ちゃんは、慌てて股間に添えられた両手を放しました。

「あぁ??てめぇには関係ねーだろ、自分の席に戻れよ!!(`Д´メ)」
すぐさま莉穂ちゃんが麻里を睨みつけますが、麻里は無視して続けます。

「もしかして、またもらすんじゃないでしょうねぇ、
高校生にもなって何度も何度もさぁ、赤ちゃんじゃねーんだからさぁ」

「・・・・」

「こんな密閉された空間でもらされたら、臭うし、マジ勘弁って感じー。
っつーか、学校でお前と西谷がおもらした時も、毎回超くっせぇんだよね。
多分言わないだけで、皆思ってるんじゃね、自覚ねーだろ?なぁ??」
きつい口調で話す麻里、小鹿ちゃんは俯いて、ただ黙って聞いていました。
隣の香織ちゃんも、麻里の勢いに怯んで何も言えません。

怯え切った2人を見て、苛立った莉穂ちゃんが言い返そうとすると、麻里は踵を返しました。

「・・・まぁ、いいわ。
とにかく、もらすんじゃないわよ」
そう言い残して麻里は自分の席に戻って行きました。

(なーんて・・・、んな訳ねーだろ、早くもらせ、クズ)



「ご、ごめん鹿ちゃん、私・・・」
麻里に恐れをなして何も言えなかった自分を恥じて、香織ちゃんは小鹿ちゃんに謝りました。

「香織ちゃんは何も悪くないよ、三浦さんの言う通りだし・・・」
泣きそうな声で言う小鹿ちゃん。

「あんな奴の言う事なんて気にしないで良いよ。
何があったか知らないけど、言いやすい小鹿に怒りぶつけてるだけよ、・・・情けない奴」
莉穂ちゃんは、沈み込んだ2人を励ますように言いました。

「それより小鹿、後2時間我慢出来そう?」

「わからないけど・・・、でもどうしようも無いし」

「それはそうだけど・・・、そうだ、私の夜用の布オムツ使う?
お母さんから大量に持たされて来たから」
先程の香織ちゃんのような事を莉穂ちゃんは提案して来ました。

「でも、莉穂ちゃんの分が足りなくなっちゃう・・・」

「布オムツだし、洗って乾かせば良いだけだから大丈夫よ」

「でも・・・・」

「良いから、ほら・・・」
莉穂ちゃんは、戸惑う小鹿ちゃんに構う事なく、席の上の荷物置き用の棚から、
万が一の為にバス内に持ち込んでおいた布オムツを取り出します。
周りの生徒も先程の一件で、小鹿ちゃんのおしっこ我慢に気付いており、心配そうな視線を向けていました。

「その・・・莉穂ちゃん、どうすれば・・・」
自分の前に差し出されるオムツを前に小鹿ちゃんは恥ずかしそうに尋ねました。

「どうって・・・、パンツ脱いで、そこに・・・あ・・・宛がう(・・。)ゞ」

「うぅ~~・・・・」
それを聞いて、小鹿ちゃんは首を横に振りました。

「い・・・今はまだ、本当に駄目そうだったら・・・言う・・・から」

「そ・・・そう(*・・*)」
言いながら、かなり恥ずかしい事を言っていると思った莉穂ちゃんは、
小鹿ちゃんに、それ以上強要する事はしませんでした。

「出来るだけ早めに言いなよ、まぁ我慢出来ればそれに越した事は無いけど・・」

「うん、ありがとう莉穂ちゃん」

それから小鹿ちゃんは、香織ちゃん、莉穂ちゃんとおしゃべりをしたりして、
気を紛らわしながら、早く渋滞を抜けてパーキングに着く事を願いました。
でも、小鹿ちゃんの願いも虚しく、バスはなかなか前に進みません。
そうこうしている間にも刻一刻と小鹿ちゃんの尿意は強くなって行きました。



バスが渋滞にハマってから、およそ90分。

「うっ・・・、くぅ~~・・・」
小鹿ちゃんのおしっこ我慢がいよいよきつくなって来ました。
顔には汗が滲み、上半身は背筋をピンと伸ばしながらも、下半身は小刻みにせわしなく震えています。
股間にも手を添えていますが、先程麻里に指摘された為、添え方はかなり控えめです。

「鹿ちゃん平気?大分辛そうだけど・・・」
香織ちゃんが心配そうに小鹿ちゃんを見つめます。

「う・・・、うぅ、出ちゃい・・・そ・・・」
何とかそう返す小鹿ちゃんですが、言葉を言うのもやっとと言う感じで、かなり追い詰められていました。
その様子を見て、おもらしは時間の問題だと感じた莉穂ちゃんは、小鹿ちゃんの前に再びアレを差し出しました。

「小鹿、早く!!」

「・・・・」

「ほらっ」
莉穂ちゃんは、下を向いて我慢を続ける小鹿ちゃんに、無理やりオムツを持たせました。
でも、小鹿ちゃんはオムツを手に持ったままで動きません。

「や・・・、やっぱり無理」
トイレでも無い所で、スカートをたくし上げてパンツをおろし、自らの意志でおしっこをすると言うのは、
どうしようもない状況と分かっていても、おいそれと簡単に出来る事ではありません。
女子だけの空間ならまだしも、男子もいる中なので尚更です。

小鹿ちゃんにも、女としてのプライドがあります。

「恥ずかしがってる場合じゃないでしょ!!(` ´ )」

「そ・・・そんな事言ったってぇ・・・」
オムツから目を背ける小鹿ちゃんでしたが・・・。

「あっ・・・」
じゅっ・・・。
小鹿ちゃんのパンツに、暖かいものが広がりました。

「鹿ちゃん、席入れ替えようか?そうすれば多少は視界が・・・」
そう提案した香織ちゃんですが、時既に遅し・・・。

「あっ・・・、で・・・ちゃ・・・んんっ!!」
じゅ・・・じゅううううぅぅぅう~~~・・・・・
しょわぁぁあああああぁぁぁぁ~~~~~・・・・
布オムツを強く握りしめながら、とうとう小鹿ちゃんは、バスの中でおしっこをもらしてしまいました。

「鹿ちゃん」
「小鹿Σ(゚ロ゚;) 」

c584.jpg
パチャパチャパチャ~~~~・・・・
椅子の上を満たしたおしっこは、大きな音を立てながらバスの床に広がって行きました。
一部は通路に飛び出して、チョロチョロとヘビのような動きを見せました。

「あ・・・、うう・・・」
30秒程で小鹿ちゃんのおもらしは終わりました。
莉穂ちゃんから受け取った布オムツを膝の上に置くと、小鹿ちゃんは顔を覆って泣き始めました。

「早くしなってあれほど言ったのに・・・(-_-;)」

「でも・・、流石に仕方が無いよ・・・」
ため息交じりに呟く莉穂ちゃんに、香織ちゃんは小鹿ちゃんをフォローするように言いました。
そして、隣ですすり泣く小鹿ちゃんの背中を優しくさすってあげました。

「鹿ちゃんが悪い訳じゃないよ、気にしないで」
その言葉を聞いて、小鹿ちゃんは泣きながら首を縦に振りました。

周りの生徒や先生、バスガイドさんも、励ましの言葉を掛けてくれました。
それで少しは持ち直した小鹿ちゃんは、泣くのをやめて顔を上げたのですが・・・。

「泉田ぁ!!!てめぇ、もらすなって言っただろうがぁ!!ああっ!!!」
待ってましたと言わんばかりに、小鹿ちゃんの前にやって来たのは、先程の麻里です。
今回は、後ろに友達の山見彩の姿もあります。

「臭ぇだろ!!何してくれてんだよ!!てめぇ!!
あ~あ~通路まで汚しやがって、さっさと拭けよ!!このノロマ!!!」
先程よりも鋭い口調で麻里は言いました。
後ろの彩も鋭い目つきで、小鹿ちゃん達を睨みつけます。

小鹿ちゃんも香織ちゃんも、怯えて何も言えません。
でも、莉穂ちゃんは違いました。

「三浦てめぇ、先から何突っかかって来てんだ?
弱い奴にしか言えない雑魚がいきがってんじゃねぇよ(# ゚Д゚) 」

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「あっ?」
莉穂ちゃんと麻里がにらみ合うと、バス内に一気に緊張が走りました。

「小鹿や香織に・・・、親友にこれ以上何か言ってみろ、タダじゃおかねぇからな( ゚Д゚)」

「うっせぇんだよ糞オムツ女!!何調子こいてパンツ穿いて来てんだっ!!
どーせもらすんだからオムツ付けろよ!!」

「はっ?何??雑魚に言われる筋合いないね」

「てめぇみてぇな糞オムツ女はバスじゃなくてベビーカーにでも乗ってろ!!」

「乗れる分けねーじゃん、馬鹿じゃねーの、雑魚な上に馬鹿なの?ぷっ・・・、救えねー( ´∀`)」

「んだと、コラァ!!」
一触即発ムードの中、

「や・・・止めなさい、2人とも」
普段気弱な担任の先生が、勇気を振り絞って2人の間に割って入りました。

「ああっ!!邪魔すんなババァ!!」
麻里がすぐさま睨みつけますが、それにも怯まずに先生は続けます。

「こ・・・これ以上続けるなら、親御さんに連絡して、強制帰宅させますよ」

「・・・っ」
脅しに屈さない先生に、麻里は言葉を詰まらせました。

「麻里・・・、流石に不味いよ」

「ちっ!!」
彩に言われて、麻里は渋々引き下がりました。

「ごめんね小鹿、香織、怖がらせちゃって(^人^;)」
2人が引き返し、緊迫した雰囲気が解かれて来たところで、莉穂ちゃんは言いました。

「う・・ううん、ありがとう莉穂ちゃん、私、また・・・」
香織ちゃんはスカート握り締めて悔しそうな表情を見せました。
普段は不良に怯えて何も言えない先生ですら、立ち向かって行ったのに、
先程同様、また怯えて何も言えなかった事が、情けなくて悔しかったのです。

「ああいうのは私の役目だから、めげるな香織、香織にしか出来ない事の方が沢山あるんだから」
そんな気持ちを察した莉穂ちゃんが香織ちゃんの肩を叩いて言いました。

「小鹿のお世話とかね、パーキング着いたら小鹿の事頼んだわよ」

「・・・うん!!」
気持ちを切り替えた香織ちゃんは、隣で沈んでいる小鹿ちゃんに優しく声を掛けて励ましました。



小鹿ちゃんのおもらしから40分後。
渋滞を抜けたバスは、ようやくパーキングエリアに到着しました。

小鹿ちゃんは、香織ちゃんに肩を抱かれながらゆっくりバスを降りました。
パンツはお尻にピッタリと張り付き、スカートのお尻の部分にも、
丸くおっきなおしっこの染みが出来てしまっていました。
太ももはバスの中で軽く拭きましたが、時間が経つにつれてだんだんと痒くなって行き、
少しずつ乾いて来たパンツやスカートからは、ツンとした臭いが漂っていました。

バスを降りた2人がトイレの方向を見てみると、既に女子トイレには長蛇の列が出来ていました。

「2時間以上遅れたから、皆、我慢してたんだね」
列を見ながら香織ちゃんが言うと、

「か・・・香織ちゃんは、へ・・・平気?」
小鹿ちゃんは、香織ちゃんを心配して聞きました。

「私、うんまぁ、鹿ちゃんのお着替えが済んだら行くよ。
どの道今行ってもあれじゃあ・・・」

「それもそうだね」
2人が多目的トイレに向けて歩きはじめると、
その途中で、他の生徒とは明らかに違う様子を見せる、4人の女子生徒を見つけました。
その内の2人のスカートの後ろには、小鹿ちゃんと同じように丸い大きな染みが出来ています。
おもらしがあったのは、2組のバスだけではなかったみたいです。

「あ・・・、中山さんに泉田さん」
おもらしをしたらしい女の子の1人が、小鹿ちゃん達に気付いて声を掛けました。

「さよりさん・・・」
香織ちゃんが言うと、さよりは2人に小さく手を振りました。
さよりの横には相方(笑)のみほが腕を組んでピッタリとくっ付いています。
校内で知らない人はいないと言われる程有名な同性カップルの2人、
どうやらバスの中で、2人仲良くもらしてしまったようです。

「泉田さんもおもらし?私達もほら、見ての通り」
そう言うとさよりは、後ろを向いてスカートの染みを2人に見せました。

「みほは私がもらしたのを見てわざとやってたけどね」

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「違うよさより、さっきも言ったけど、私も我慢出来なかったの」

「ハイハイ、そう言う事にしといてあげるわ」

「もう~信じてないわね~、そう言う意地悪な娘には、こうだっ!!」

「きゃっ!!」
みほはいきなり、さよりのスカートの中に手を突っ込みました。
そして、さよりの大事な部分に触れたその手を口元に持って行き、ペロと舌で舐めました。

「うふふ、さよりのおしっこ・・・さっきよりも甘い味がするわ」
言いながら、恍惚な表情を浮かべるみほ。
さよりも嫌々と言う仕草をしながらも、満更ではないと言う顔をしていました。

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「・・・・・・」
「・・・・・・・・」

「ご・・ごめんなさい、多目的トイレ向こうだから、行こうか?」
小鹿ちゃん達が完全に固まっているのを察したさよりは、
そう言って場の空気を正すと(正せたかは分からないがw)先頭を切って歩き出しました。

さよりとみほとは別の2人の事を見ると、2人ともおもらしをした形跡は見られませんでした。
でも、手に大き目のビニール袋を持っていて、そのビニール袋の中には黄色い液体が入っていました。

香織ちゃんが声を掛けると、2人は恥ずかしくて泣きそうな顔をしながらバスであった事を話してくれました。

話によると、2人は同じバスに乗っていて、
渋滞にハマったバス中で、おしっこがとうとう我慢できなくなってしまい、先生に相談したところ、

「そうは言ってもどうしようもないから、どうしても我慢できないならこの袋の中にしなさい」
っとビニール袋を差し出されたみたいです。

苦渋の決断を迫られた2人でしたが、最終的には、

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「おもらしをするよりは・・・」
っと言う結論に至り、男子には目を瞑り耳も塞いでもらい、女子には壁になって貰いながら、
ビニール袋の中に、おしっこをしてしまったと言う事でした。

「私達、これ・・流したいだけだから・・・、おトイレ、先入って良いかな・・・」

「うん、良いよ、・・・大変だったね」
そう言って香織ちゃんは2人を慰めました。

皆のいる中で、自分の意志でトイレ以外の所でおしっこをする。
小鹿ちゃんは自分が決断できなかった決断をした2人の勇気に心を打たれました。
それと同時に、おもらしも恥ずかしいけど、
ビニール袋におしっこするのも同じ位恥ずかしいだろうなっと2人に同情しました。

多目的トイレに着くと、まずは、ビニールを持った2人が入り、ビニールに入った自分のおしっこを流しました。
その後、小鹿ちゃんと香織ちゃんが入り、最後にさよりとみほが入りました。

小鹿ちゃんは(おもらしに備えて)大目に持って来ていた予備のスカートとパンツに履き替えて、バスに戻りました。
バスには莉穂ちゃんが待っていて、2人を「おかえりー」と言って迎えました。



バスに戻ってから2人は、先程のさよりとみほの事を思い出していました。

「おしっこ・・・、ペロって・・・・してたね」

「何かビックリしちゃったね・・・、本当に付き合ってるんだね、あの2人」

「お付き合いすると、ああいう事するのかな?」
疑問に思った小鹿ちゃんが言うと、

「あの2人は、ちょっと特殊なんじゃないかな」
香織ちゃんは苦笑いで答えました。



さて、2人が戻ってから大分経ちますが、バスはパーキングを出る様子はありません。
先生方の話によると、2名の女子生徒がまだバスに戻ってきていないとの事でした。

((それって・・・まさか))
小鹿ちゃんと香織ちゃんは同じことを思って、見つめ合いました。

多目的トイレで、続きをしているのでしょうか?
2人はそれ以上は考えないようにする事にしました。



動き出したバスの中で、麻里は一人、不満そうな顔をしていました。

(ちっ・・・、西谷の奴、マジウゼー、まずはあいつを何とかしないと・・・・)
悶々とした気持ち座る麻里を乗せたバスは、その後予定を大分遅れて、目的地の旅館に辿り着きました。

小鹿ちゃんを潰しにかかる麻里の次なる一手は、果たして・・・。

続く。



c589.jpg



こんばんは。

遅くなりましたが、林間学校編第1話をお送りしました。
当初は前後編で行けるかな?と思ってましたが、流れを考えた段階で無理と分かり、
前中後編も微妙な気がするので、数字にする事にしました。
まぁ、出来れば3話で終わらせたいですが、分かりません。

今回はバス内のエピソードです。
リクにあった小鹿ちゃんのおもらしを始め、これまでになかったような表現も含めて、
色々盛り込んでみたのですが如何でしたでしょうか?
ビニール袋におしっこは、おもらしではなく放尿になりますが、
パーキングに着くまで、ずっと自分のおしっこの入ったビニール袋を持ち続けるって想像すると、
何か凄く萌えて来るよなっと思ってやってみました。
おしっこペロは悩んだんですが、こんなレベルに達してますと言うアピールも兼ねてやってみました。
飲尿系は苦手な人もいると思うので、そう言う人には不快だったかも知れません・・・。
まぁ、自分も得意では無いので、次は多分ないと思います。

後、個人的には、莉穂ちゃんが久しぶりに普通に頑張った所(笑)と、
さよりとみほを久々に出せれたところが、良かったなと思っています。
無表情ちゃんと隣の娘もなんか個性出て来たなーww
(この2人を出すのが最近楽しくて仕方が無い)

この話は、途中に他のを挟まず書き切りたいと思っています。
なので完結まで、ペースが落ちるかも知れませんが、どうかご了承下さい。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
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  1. 2018/06/10(日) 23:55:11|
  2. 笙湖ちゃん達の長編
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

大作の始まりを感じさせるとてもいい1話でした。
麻里の悪役ぶりがいいですし、これは転落時が期待出来るしとても面白いと感じました。
  1. 2018/06/13(水) 03:23:36 |
  2. URL |
  3. アリス #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

アリスさん、こんばんは。

お待たせして申し訳ありませんでした。

> 大作の始まりを感じさせるとてもいい1話でした。
> 麻里の悪役ぶりがいいですし、これは転落時が期待出来るしとても面白いと感じました。

話の流れは出来ているので、
小鹿ちゃん達とあの2人がどのような展開を迎えるのか、次回以降も楽しんで下されば嬉しいです。
何とか早めに描き切れるように頑張ります。
  1. 2018/06/13(水) 17:43:38 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

華湖様、こんにちわ。

莉穂ちゃん好きとしてはなかなか楽しみな展開になりそうですし、
久々にパンツでがんばったようなので何よりです。2時間以上?
これは膀胱に負担がかかった今後がいろいろ・・・
麻里ちゃん実はひそか好きなので再登場うれしく、今後どうなるか楽しみです。

なお、今回個人的に一番心に突き刺さったのは、涙目の黄色いリボンの子だったりしますw
莉穂ちゃんと隣の席のようなのでいつの間にか仲がいいんですかね?
・・・この子おもらし似合いそうですよね。割と正統派?おもらしが
あと個人的な記憶で・・・

>小鹿ちゃんにも、女としてのプライドがあります。
これでおもらしに至った女子がいました(小学校だけど)
その時は野ション拒否→おもらしで
女子のプライドはおもらしを超えるらしいです。
  1. 2018/06/14(木) 16:30:50 |
  2. URL |
  3. たたら #v6O6VgHs
  4. [ 編集 ]

今回は責めましたね_:(´ཀ`」 ∠):

華湖様へ

今回もお疲れ様です。
長編の厳しさは自分も良く知っています。
頑張って下さい。

〉〉小鹿ちゃんの家でやらかした、盛大なおねしょを思い出して、莉穂ちゃんは下を向きました。

やはりこの回は今思い出してもドキドキしますね。
お泊まり先でオネショというのは、もの凄い萌えるテーマですからね。だからこそ描くのが難しいものであります。

〉〉おしっこペロは悩んだんですが、こんなレベルに達してますと言うアピールも兼ねてやってみました。

百合系のお漏らしプレイもたまに漫画で見かけますが、、、僕自身に百合属性はないので(-.-)
当然飲尿系も、、、_:(´ཀ`)
多分生で見ると引くと思います(_ _)

〉〉ビニール袋におしっこは、おもらしではなく放尿になりますが、
パーキングに着くまで、ずっと自分のおしっこの入ったビニール袋を持ち続けるって想像すると、
何か凄く萌えて来るよなっと思ってやってみました。

おそらく、現実的にこれが一番ありえますよね。
日本はいつもどこかで渋滞が起きていますし、万が一の場合はこの方法で乗り切る人が多いのではないでしょうか。
、、、なのに一度も遭遇したことがないのは何故でしょうか( ; ; )

〉〉今回はバス内のエピソードです。

そういえば、密室空間のお漏らしって小説にすると中々難しいジャンルですよね。
ベタではあるのですが、それ故に我慢表現とか心理状態とか、後お漏らしの瞬間とか。
いつか、バスお漏らしを描きたいですね。

屈辱の湖
  1. 2018/06/15(金) 12:52:00 |
  2. URL |
  3. 屈辱の湖 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

たたらさん、こんばんは。

> 莉穂ちゃん好きとしてはなかなか楽しみな展開になりそうですし、
> 久々にパンツでがんばったようなので何よりです。2時間以上?
> これは膀胱に負担がかかった今後がいろいろ・・・
> 麻里ちゃん実はひそか好きなので再登場うれしく、今後どうなるか楽しみです。

莉穂ちゃんにも今後頑張って貰う事になります。
おもらし的な意味で(笑)
話の流れ的には小鹿ちゃんと麻里が中心になって来ます。

> なお、今回個人的に一番心に突き刺さったのは、涙目の黄色いリボンの子だったりしますw
> 莉穂ちゃんと隣の席のようなのでいつの間にか仲がいいんですかね?
> ・・・この子おもらし似合いそうですよね。割と正統派?おもらしが

隣の娘と無表情ちゃんは最近お気に入りです。
莉穂ちゃんとの仲は良いかどうかは分かりませんが、
莉穂ちゃんの隣はこの娘みたいな、なんと言うか指定席みたいな感じですね。

> これでおもらしに至った女子がいました(小学校だけど)
> その時は野ション拒否→おもらしで
> 女子のプライドはおもらしを超えるらしいです。

そう言うものなのですね。
おもらしするよりは・・・、と言う状況でも我慢を選びおもらししたり。
かと言えば、オムツ当てるくらいならおもらしを選ぶと言う意見があったり。
女子の気持ちは色々と複雑ですね。
・・・だからこそ、そこから生まれる羞恥心に萌えるのでしょうね。
  1. 2018/06/15(金) 18:03:55 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

Re: 今回は責めましたね_:(´ཀ`」 ∠):

屈辱の湖さん、こんばんは。

> やはりこの回は今思い出してもドキドキしますね。
> お泊まり先でオネショというのは、もの凄い萌えるテーマですからね。だからこそ描くのが難しいものであります。

個人的におもらしよりもおねしょの方が描くのが難しいと感じています。
理由は色々なんですが・・・、この話でもこの先おねしょがあるので頑張りたいです。

> 百合系のお漏らしプレイもたまに漫画で見かけますが、、、僕自身に百合属性はないので(-.-)
> 当然飲尿系も、、、_:(´ཀ`)
> 多分生で見ると引くと思います(_ _)

屈辱の湖さんのような方も多いとは思いつつ、自分としては百合は有りな方なので。
ディープ過ぎるのはあれですが・・・、昔『桜Trick』と言うアニメがありましたが、アレは流石に・・・でした(^^;
飲尿は自分も守備範囲外なので、もうないと思います。

> そういえば、密室空間のお漏らしって小説にすると中々難しいジャンルですよね。
> ベタではあるのですが、それ故に我慢表現とか心理状態とか、後お漏らしの瞬間とか。
> いつか、バスお漏らしを描きたいですね。

バス内おもらしは、先人の方々が既に沢山描いているので、
出来るだけ、同じようにならないようにと考えて描いたのですが、やはり難しいです。
自分は文章表現力では他の人には敵わないので、キャラの個性や魅力で勝負して行きたいと思います。
  1. 2018/06/15(金) 18:33:32 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

お久しぶりです!

華湖さんこんにちは!
まさかまさかの長編なのですね!楽しみです!
小鹿ちゃんはおむつに抵抗あったみたいですが、やはりおむつを付けるくらいなら漏らす方がマシと考えたのでしょうか?

後話は変わりますが、自分は百合系もイケる口ですよ!おもらし系はむしろ男がノイズとさえ感じるくらいです(笑)
飲尿は流石に厳しいですが...
  1. 2018/06/16(土) 14:39:52 |
  2. URL |
  3. パンプキン #-
  4. [ 編集 ]

Re: お久しぶりです!

パンプキンさん、こんばんは。

> まさかまさかの長編なのですね!楽しみです!

アリスさんのリクエストは、長編にすると面白そうだなと思ってしまいまして。
その後は、パンプキンさんのリクエストに入りますので、もう暫くお待ちください。
お待たせしてしまい、すみません。

> 小鹿ちゃんはおむつに抵抗あったみたいですが、やはりおむつを付けるくらいなら漏らす方がマシと考えたのでしょうか?

それも多少はありますが、一番は、男子の視線もある中でパンツを下ろす事が出来なかった事ですね。
女のプライドが、おもらしよりも上に行った結果です。

> 後話は変わりますが、自分は百合系もイケる口ですよ!おもらし系はむしろ男がノイズとさえ感じるくらいです(笑)

自分も男は深く関わるのは好みではないです。
傍観と言う立ち位置が良いと考えています。
深入りさせるとどうしても、おもらし好きには無用の長物である、本番を意識させてしまうので。

> 飲尿は流石に厳しいですが...

今回のはちょっとした冒険です(笑)
  1. 2018/06/17(日) 01:04:46 |
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  3. 華湖 #-
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