華湖の湖~おもらし絵ブログ~

主に学校内でのおもらしを、自作絵やコミPo!を使って表現していくブログです。おもらしに興味のある方はもちろんの事、興味の無い方にも、こう言う性癖もあると言う事を理解してもらえたら嬉しく思う限りです。公開している絵に関しては、転載は止めて下さい。

お姉ちゃん、最大の羞恥

2月某日、学校から急いで帰って来た俺は、着替えるなり、
掃除、洗濯、そして夕食の準備と大忙しで家中を駆けずりまわる事になった。

「うへー、シンドイ・・・、こんな事毎日やってるのか母ちゃん・・・」
普段なら自分の部屋で好きな事をしている時間に、
こんな事(家事全般)をしているのには勿論理由がある。

「母ちゃん、ほら・・、雑炊作ってみたから・・・、辛くても食えよ」

「悪いわね・・・」

「俺のが映ったんだからしょうがないだろ、良いからそれ食って薬飲んで寝てろって」

「ありがとう、あの子・・・、お姉ちゃんは?」

「今から行くよ」

「よろしくね、お父さんも帰りが遅いし、今はあんたしかいないから」

「ああ、分かったからさっさと寝て、早くよくなってくれ」

先週インフルエンザにかかった俺は、1週間学校を休んだ。
清白さんの顔を見れない辛い日々を耐えて、ようやく回復したと喜んだのも束の間、
俺を看病してくれてた姉貴と母親にうつってしまい、現在、2人ともダウンしていると言う状況なのである。
親父にはうつってないが、朝が早く帰りも遅い仕事な為、宛には出来ない。

母ちゃんにも作ってあげた雑炊を持ちながら、俺は2階の姉貴の部屋に向かった。

「姉ちゃん起きてるかー?開けるぞー」
ドアの前で大きな声で告げると、中から小さな声で「どうぞ」と言う声が聞こえた。

ガチャ・・・。

ドアを開けると、ベットに横になりながら、Sw〇tchと睨めっこしている姉貴の姿があった。

「姉ちゃん、ほら飯・・・、雑炊作ったから・・・」

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「ありがとー・・・、ゴホッ・・、ゴホッ・・・」
姉貴はSw〇tchから目を離さずに、聞いてるんだか聞いてないんだか分からない様な返事を返した。

「姉ちゃんさぁ・・・、こんな時位、ゲーム止めておとなしく寝てろよ、悪化するぞ」
俺がテーブルに雑炊を置きながらため息交じりに言うと、

「何言ってるのよ、こんな時だからこそ沢山ゲームで遊べるんじゃない・・・ゴホッ」
っと姉貴は得意げに言い放った。

「はぁ・・・」
まぁ、それで状態が悪化しても自業自得だ、もう知らねー。

「私からゲームを取ったら、・・ゴホッ・・おねしょしか残らないし・・・ゴホッ・・ケホッ」

「・・・・自分で言ってて悲しくならねーの、それ??」
呆れながらそう返した俺。
丁度いい、今ので思い出したから今の内から言っておくか・・・。

「今ので思い出したけど、お前、今紙オムツ穿いてる?」

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「はうっ!!は・・・穿いてないわよ、まだ夕方じゃん!!」
俺の言葉に、姉貴は顔を真っ赤にして俺を睨みつけながら言った。

「忘れないように今の内から穿いとけ、
母ちゃんもダウンしてるし・・・、正直、お前のおねしょの始末までしてる余裕ねーからさ」

「う・・・、寝る前にちゃんと穿くから大丈夫よ・・・ゴホッ!!」

「本当か?イマイチ信用出来ねーんだけど」

「そんな事言って、ゴホゴホッ!!今、無理やり穿かせようって言うんじゃないでしょうね!?・・・・ゴホッ、変態!!」

「するかよんな事!!何考えてんだ、そっちこそ変態じゃねーか!!」

「変態に変態って言われたくないわよ」

「・・・はぁ」
しょうもない姉弟喧嘩になって来たところで、俺は姉貴の部屋を出る事にした。

「まぁいいや、とにかくそれ食って薬飲んでおとなしく寝てろよ、
治したきゃゲームはいい加減止めとけ、良いな?」

「はいはいー」
Sw〇tchと睨めっこしながら適当な返事を返す姉を見ながら、俺は扉を閉めた。

「本当に大丈夫かよ・・・」
自分の部屋のドアノブに手を掛けながら、俺は呟いた。

そして、俺のその嫌な予感は見事に的中する事になる・・・。



翌日、朝食を準備して姉貴の部屋に入ると、そこにはベットに包まって震えている姉貴の姿があった。

「おい、姉ちゃん!!大丈夫か!?」
慌てて姉貴に近づくと、姉貴はハァハァと荒い呼吸を繰り返し、相当苦しそうにしていた。
昨日のようにゲームで遊んでいられるような余裕は全く見られない。
状態は間違いなく悪化していた。
周りを見渡すと、昨日の雑炊は殆ど手つかずのままで、相棒のSw〇tchはベットから落ちて、無造作に放置されていた。

「く・・・苦しい・・、はぁ・・はぁ・・・、寒い・・、体が痛い・・・」
今にも死にそうな、弱々しい声で呟く姉貴。

「インフルだからな、体中痛くなるよ、ってか姉ちゃん全然飯食ってねぇじゃんか」

「ごめん・・・、食欲・・な・・・て・・・」

「薬は・・・?」

「・・・・・・・」

「飲んでないのか?ゲームは?何時までやってたんだ・・・」

「・・・・・・」
俺の質問に気まずそうに顔を背ける姉貴。

「答えろ」
何となく聞かなくても想像は付くが・・・。
俺が語気を強めて言うと、姉貴はバツが悪そうに、もの凄い小声で言った。

「・・・・4時」

「はぁ!!ぶっ続けでか!!!」

「うん・・・、流石に頭・・フラフラ・・・してき・・・て、ゴホッ!!
・・・いつの間にか寝ちゃったみたい、
で・・、起きたら何か、ゴホッ・・昨日より辛くて・・・・」

「薬も飲まねーでそんな夜中までゲームしてりゃ当たり前だろ!!!
何度も言ってっけど、少しは後先の事も考えろよマジで!!!
ゲームなんか、治ってから幾らでも出来るだろーが!!!」

「・・・すみません」
俺が叱りつけると、姉貴はシュンとした顔をして小さな声で謝った。

「その様子じゃオムツも穿いてないな・・・」
自分でそう言った瞬間、嫌な予感が頭を過った・・・。

「お前まさか、・・・・してないよな?」

「・・・・・・・」
その質問に、顔を真っ赤にして俯く姉貴。

「・・・・おいおい、マジかよ」

バッ・・・

俺は掛け布団を思い切り捲り上げた。

「嫌ぁ!!!」
とっさに両手で顔を隠した姉貴の寝ている敷布団には、薄黄色の見事な世界地図が所狭しと描かれていた。

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「うう・・・、恥ずかしい・・・、ゴホ・・見ないでよぅ・・・」
小さく震えながら姉貴は言ったが、俺はため息しか出なかった。
何を今更・・・、こちとら姉貴のおねしょなんか見飽きる程見てるっつーの。

「盛大にやらかしやがって・・・、待ってろ、今母ちゃん呼ん・・・」
って、自分で言って俺は途中で気が付いた。

「そうだ母ちゃんも動けねーんだった・・・、姉ちゃん、自分で起きて着替えられるか?」

「・・・う・・・、は・・・ゴホッ・・ゴホゴホッ!!!」
俺の言葉に、姉貴は必死に起き上がろうとするが、全身の痛みとダルさで到底無理そうだった。

「参ったな・・・」
世界地図を前に俺は頭を抱えた。
このままでは余計に状態が悪化してしまうので、一刻も早く濡れた服と敷布団を処理しないといけいない。
でも幾ら姉弟とはいえ、異性に着替えを手伝って貰うのは姉貴も恥ずかしいだろうし、俺だって気まずい。
はぁ・・・、俺が弟じゃなく、妹だったらなんの問題も無いのに・・・。

「・・でも、仕方ねーよな」
悩んでいても時間が無駄に過ぎゆくだけだし、俺は腹を括った。
そもそも、こうなったのは姉貴の自業自得だし、恥ずかしいのは我慢して貰おう、
俺だって恥ずかしいんだから・・・。

「姉ちゃん、恥ずかしいかも知れないけど、俺が着替えさせるから」

「えっ!!はっ!!何言ってるのよ、ゴホッ!嫌よそんなの!!!このスケベ!!!変態!!」
姉貴は滅茶苦茶動揺して拒否して来た。
まぁ、当然の反応ではある。

「お母さん呼んでよ!!」

「母ちゃんも動けねーんだよ、仕方ないだろ」

「じゃあ、お隣の大学生のお姉さんとか、ゴホ・・」

「無理に決まってんだろ、ってかそんな事してインフルうつしたらどうすんだよ」

「ゴホゴホッ・・、じゃあ・・・どうすれば・・・」

「諦めろ・・・、俺だって恥ずかしいんだから、お互い様だ」

「う~~・・・」
ようやく観念したのか、姉貴は小さく頷いた。
俺は濡れタオルを準備すると、姉貴の着替えを始める事にした。

「いい・・、ゴホッ・・・見ちゃ駄目だからね、治った後、殺すから」
パジャマのズボンに手をかけようとした俺に、姉貴は穏やかじゃない言葉をぶつけて来た。

「全く見ないのは無理だぞ、なるべく見ないようにはするけど・・・」

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「なるべく、ゴホゴホ・・ゴホッ、じゃなくて、絶対見るなー!!変態変態変態変態!!!」

「うるせーな!!そもそも誰のせいでこうなったと思ってんだ」

「う・・・、と・・・とにかく見ちゃ駄目!!!絶対駄目っ!!!」

「わかったよもうっ!!とにかく脱がすぞ・・・」
俺は天井を見ながら、勢いよくズボンとパンツを脱がせた。
その後、濡れタオルを手に取ると、天井を見ながらの状態で姉貴の下半身を拭き始めた。

「・・・・・」
しかしこれがなかなか上手く行かない。
手探りでやっているのだから、当然と言えば当然だが・・・。

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「もう・・、どこ拭いてんのよ、ゴホッ!」

「見えてねーんだからしょうがねーだろ!!・・・ったく」
姉貴が文句を言うので、俺は全く見ない方針は諦めて、視線を下に向ける事にした。
その途端、姉貴が殺気に満ち溢れた表情で俺の事を睨みつけたが、俺は無視した。
その内姉貴も抵抗しなくなり、服を脱がせてから10分ほどで、着替えは終わった。
結局、見るなと言われたけど、姉貴の恥ずかしい部分は結構色々見てしまった。

「敷布団の始末するから、その間俺のベットで寝てろな」

「・・・・」

「よっと・・・」
返事をしない姉貴に構わず、俺は姉貴をお姫様抱っこすると、自分の部屋のベットに運んだ。

「・・・よし、やるか」
世界地図に対峙すると、俺は服の袖をまくって後始末に取り掛かった。
この作業は、ほぼ毎日やってるルーチンワークのようなものだ、
テキパキと作業を進めて、再び寝れる状態にするのに時間は掛からなかった。

俺の部屋で寝ている姉貴を再びお姫様だっこすると、姉貴が泣きべそをかきながら小さな声で呟いた。

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「・・・・ありがとう」
さっきは思い切り色んなものを見てしまったので、文句を言われるものだとばかり思っていた。
なので、姉貴の口から出た意外な言葉に俺は自然と頬が緩んだ。

「べ・・・別に良いよ、先週は俺が看病して貰ってたんだし、家族なんだから、助け合うのは当然だろ」

「・・・うん」
再びもとにベットに横になった姉貴は、薬を飲んで素直に眠りについた。

・・・・。



数日後、すっかり完治した姉貴が、通学前の家を出る時に俺に向かってこう言った。

「この前の事だけど・・・・」

「・・・この前って??」

「あんたは何も見て無いし、私は何も見られてない」

「・・・!!」
何の事を言っているのか初め分からなかったが、
そこまで聞いて、あの時の着替えの事だと分かった。

「わかったかしら?」
笑いながら言う姉貴だが、声は全く笑っていなかった。

「あ・・・ああ」

「よろしい」
俺の返事を聞くと、姉貴は一人でさっさと行ってしまった。

「・・・・・・・」
とは言っても、見てしまった事実は俺の中では消える事は無い・・・。

「清白さんのいつも見えてるパンツの内側にも・・・姉貴と同じものが・・・・」

「・・・・・たい」
・・・って、何口走ってるんだ俺はーーーっ!!!!!!

変な事を言ってしまった俺は、その日、一日中自己嫌悪に陥った。



こんばんは。

今回は屈辱の湖さんからのリクエストになります。

おねしょが治らない姉シリーズとしては14作目、
前回から10ヶ月位経ってるみたいです。
・・・時が経つのは早いな。

風邪で休んだ時にここぞとばかりにゲーム、と言うのは、昔の自分そのままですね。
特にインフルエンザの時なんかは、治ってもその後3日は学校にいけないので、ゲーム三昧でした(笑)
今は昔程ゲームはやらなくなりましたが、それでも、最新作とかチェックしたりはします。
(そして買っても殆どやらないと言う・・・)

今回は、当ブログでは初となる、異性がお着替えを手伝うパターンとなりました。
姉弟とは言え、意識しない訳はないでしょうね。
恥ずかしがる姉を描くは楽しかったですが、このパターンは今回限りになるかなぁ・・・、と思います。

ここからは、お知らせと言うか今後の予定というか・・・。

去年までに頂いたリクエストはコレで取りあえず完了しました。
現在は、パンプキンさんと、pixivの方でリクエストを頂いていて、
これから、同時進行でこの2つを進めようと思います。
3月中にパンプキンさんのリクエスト、
4~5月中にpixivのリクの方を完了させたいと思います。(あくまで目標です)

その後は、プロフェール更新の方に取り組みたいと思っています。
今後頂くリクエストに関しましては、プロフェール更新が完了した後の対応とさせて頂きます。
予めご了承下さい。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
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  1. 2018/02/19(月) 18:00:30|
  2. おねしょ絵
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

リクエストありがとうございます!

お疲れ様です。
屈辱の湖です。

〉〉今回は屈辱の湖さんからのリクエストになります。
〉〉恥ずかしがる姉を描くは楽しかったですが、このパターンは今回限りになるかなぁ・・・、と思います。

ありがとうございます!
自分の予想を遥かに上回る出来で、本当に感謝しています!
最初で最後なのですね……目に焼き付けます!

〉〉当ブログでは初となる、異性がお着替えを手伝うパターンとなりました。

元々そういう絵は描く予定はなかったとのことだったので、どうするのかと思ったらインフルエンザという手がありましたか……違和感なく読むことが出来ました(╹◡╹)
暫くリクエストはやめておきます笑

〉〉俺は掛け布団を思い切り捲り上げた。

「嫌ぁ!!!」
とっさに両手で顔を隠した姉貴の寝ている敷布団には、薄黄色の見事な世界地図が所狭しと描かれていた。

やっぱり一番萌えるシーンはここですね。
女の子がおねしょをバレた瞬間を生で見たいと思うのは僕だけじゃないはずです!

後たまに思うのは、姉はおねしょを治す気が本当にあるのでしょうか……(゚∀゚)
今回のも突き詰めれば自業自得だし……そのくせしたらしたで号泣するし、果ては逆ギレ(?)
するし……^o^ そこが可愛いんですけどね。

〉〉「清白さんのいつも見えてるパンツの内側にも・・・姉貴と同じものが・・・・」

これは何かのフラグと信じたい!!
弟くんのさらなる活躍を望みます!

屈辱の湖
  1. 2018/02/20(火) 15:14:13 |
  2. URL |
  3. 屈辱の湖 #-
  4. [ 編集 ]

Re: リクエストありがとうございます!

屈辱の湖さん、こんばんは。

> ありがとうございます!
> 自分の予想を遥かに上回る出来で、本当に感謝しています!
> 最初で最後なのですね……目に焼き付けます!

やはり、男がお着替えなどの深い所まで介入すると言うのは、
自分の描きたい『おもらし』とはちょっと違うなぁと言う思いがあって、
自分から描く事は無いかなぁと思います。

> やっぱり一番萌えるシーンはここですね。
> 女の子がおねしょをバレた瞬間を生で見たいと思うのは僕だけじゃないはずです!

おねしょは、しちゃった後の恥じらう姿が一番の魅力ですよね。
後、布団に広がる世界地図も、濡れ染み好きには堪らない部分です。

> 後たまに思うのは、姉はおねしょを治す気が本当にあるのでしょうか……(゚∀゚)
> 今回のも突き詰めれば自業自得だし……そのくせしたらしたで号泣するし、果ては逆ギレ(?)
> するし……^o^ そこが可愛いんですけどね。

しっかりしてないお姉ちゃんと言うのが、『姉』の特徴みたいな感じですね。
っと言うか、まぁ『弟』に甘えてるんですよ、結局いつも最後には助けて貰えるから。
『弟』に頼るのをやめた時、『姉』のおねしょは治る・・・、のかな??

> これは何かのフラグと信じたい!!
> 弟くんのさらなる活躍を望みます!

どうなんでしょう?(笑)
『弟』にしろ杏奈ちゃんにしろ、おもらししないキャラなので、
この先の発展を湖で描くのは難しいです。
おもらし関係無く、キャラクターのエピソードを書こうと考えた事もありますが、
需要なさそう&そこまでやってる余裕ないと言う理由でお蔵入り状態です(^^;

男女間で先の展開を考えてるのは、彗ちゃんと鈴木君ですね。
今年中には2人のエピソードを上げたいです。
  1. 2018/02/20(火) 18:38:34 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

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