華湖の湖~おもらし絵ブログ~

主に学校内でのおもらしを、自作絵やコミPo!を使って表現していくブログです。おもらしに興味のある方はもちろんの事、興味の無い方にも、こう言う性癖もあると言う事を理解してもらえたら嬉しく思う限りです。公開している絵に関しては、転載は止めて下さい。

彗ちゃんと、隣の席の鈴木君(中編)

前回のあらすじ。彗ちゃんがおしっこもらしただけですw

今回は、彗ちゃんと、彗ちゃんの隣の席に座る鈴木君のお話。
彗ちゃんは1時間目の授業中におもらしをしてしまいました。
それを見た鈴木君は、おもらしを止められずに、悲しく思いました。
でも一方で、気になる子のおもらし姿にドキドキする気持ちもありました。
このジレンマと、鈴木君はどう向き合うのか?
彗ちゃんはこの日これ以上の失敗をせずに済むのか?

では、続きをどうぞ・・・。



放課後。
帰りのHRが終わると、掃除当番に当たっていた彗ちゃんと鈴木君、田崎さんの3人は、
クラスメイトが次々と教室を出て行く中、残って掃除を始めました。
本当は掃除当番は5人なのですが、この日の残り二人は不良で、
掃除なんか、始めからやるつもりは無く、彗ちゃん達に『後はよろしく』と言って、さっさと帰ってしまったのです。
5人でやるはずの掃除を3人でやる事になってしまい、この日の掃除はいつも以上に時間が掛かってしまいました。

数十分後。
ようやく、後は外にゴミを捨てに行くだけになった時、田崎さんが時計を気にしながら、2人に言いました。

「ごめん、後任せて良い?もうミーティング終わっちゃう・・」
女子バレー部期待のルーキーと称される田崎さん。
本当なら部活に急ぎたい所を、ぎりぎりまで自分の責任を果たしてくれました。
事情を察した2人は、快く承諾しました。

「ありがとう、本当ごめんね!!それじゃ」
田崎さんは2人にお礼を言ってから、ダッシュで階段の下に消えて行きました。

捨てに行くゴミは、燃えるゴミと燃えないゴミ、合わせて2つの袋がありましたが、
どっちも大した量では無く、正直、後は1人で十分でした。
鈴木君は彗ちゃんに『後は僕が捨てに行くから帰って良いよ』と言いましたが、
彗ちゃんは『別に急ぐ用事も無いし、一緒に行くよー』と言うので、
2人で1つずつゴミ袋を持って、外のゴミ捨て場に向かう事にしました。



ゴミを捨て終わると、鈴木君は『ふー』っと息を吐きながら体を伸ばしました。
そして、若干軽い燃えるゴミを任せた彗ちゃんの方に向かいました。
すると彗ちゃんは、目の前に立っている大木のある一点を、とても心配そうに見つめていました。

「小堂さん、どうしたの?」
鈴木君が尋ねると、彗ちゃんは、大木の枝の先を指さして、

「猫ちゃんが・・・」
と言いました。

「猫・・・?あっ!!」
彗ちゃんの指し示す方向に目をやると、確かに木の枝に猫が留まっていました。
地面までは4mと言った所でしょうか、登ったのはいいけど、降りられなくなってしまったようです。
猫は小さく震えて時々「ミャーミャー」と、まるで助けてと訴えているように鳴いていました。

「助けてあげないと・・」

「え・・、あ・・、そ・・そう・・だけど・・」
彗ちゃんの懇願するような眼差しを受けた鈴木君ですが、曖昧な返事を返す事しか出来ませんでした。
仮に、彗ちゃんと2人で肩車をしても到底届く高さではありませんし、
かと言って、もともと運動の得意では無い鈴木君は、木登りして救出する自信もありませんでした。

「・・・待ってて、今助け・・、あ・・くっ・・」
痺れを切らした彗ちゃんが、木に登ろうとしましたが、足を一歩動かした所で急に止まって、体をくの字に曲げました。
続いて太ももをクネクネとせわしなく動かしました。
そう・・、コレは間違いなくアレです(笑)

「しょ・・小堂さん、その、もしかして・・・、トイレ?」
鈴木君が非常に申し訳なさそうに尋ねると、彗ちゃんは腰を揺らしながら頷きました。

「うん、ちょっとねー、ゴミ捨て終わったら行こうと思ってたんだけど・・」
口ではちょっとと言っていますが、結構切羽詰まっているように見えました。

「行って来なよ、猫は僕が何とかするから」

「・・・でも」
彗ちゃんはその場でもじもじするばかりで、トイレに行こうとはしませんでした。
猫の事が心配で、助かるまでは片時も目を離したく無いと言う感じでした。

(困ったな・・・)
鈴木君は悩みました・・・。
猫が無事救出されるまで、トイレに行く気が無い以上、少しでも早く猫を救出しなければなりません。
そうしないと彗ちゃんは、保健室で借りたブルマーを濡らす、本日2度目のおもらしをしてしまう事になってしまいます。

(先生を呼んで、梯子かなんかを準備して貰った方が確実だけど・・、それだと時間が掛かり過ぎる・・)
2度目のおもらしだけは、なんとしても防いであげたい・・。
その為には、自分が木に登って助けるしかない・・・、それが一番早い。
そう考えた鈴木君は、木登りする決心をしました。

「・・・よし!!」
大木に手をかけて、一度深く深呼吸をすると、鈴木君は登り始めました。

「す・・鈴木君・・」
彗ちゃんは、木に登り始めた鈴木君に、心配そうに声をかけました。

「だ・・大丈夫・・、これでも一応男さ・・、この程度の高さを登るくらい、な・・なんて事・・」
口では強がりを言う鈴木君でしたが、その動きはぎこちなく、へっぴり腰になっていました。
しかもまだ50cmも登ってませんでした。

「む・・無理しないで、誰か呼ぼう・・、その方が・・」
彗ちゃんが心配そうな顔をして言いました。

「い・・いいから任せてよ、絶対・・助ける・・から」
鈴木君は歯を食いしばりました。

(小堂さんにおもらしはさせない!猫も助ける!)
鈴木君は一心不乱に登りだして、最初の枝に到達しました。
残りは半分程です。
枝に手をかけられる分、登りやすくなりました。

c329.jpg
「鈴木君、もう少しだよ、頑張って」
彗ちゃんが、足腰をクネらせながら鈴木君の様子を見つめました。

(頑張るとも・・)
枝に足をかけました。
あと少しです。

(小堂さんに悲しい顔をさせたくないし、おもらしなんて・・恥ずかしい目に合わせたくもない・・・)
鈴木君は猫に手の届く所まで来ました。

(僕は小堂さんの事が好きだから!!)
助けに来てあげたと言うのに、軽い抵抗をしてくる猫を何とか救出する事に成功すると、
鈴木君は左肩に猫をのせて、ゆっくりと下に降りて行きました。
直ぐに、笑顔の彗ちゃんが寄って来ました。

「はい・・、何処もケガはしてないみたいだよ」
鈴木君は彗ちゃんに猫を渡しました。

「わぁ~!!猫ちゃん良かったぁ~!!」
彗ちゃんはとても嬉しそうです。
猫も彗ちゃんに抱きかかえられて、ゴロゴロと喉を鳴らしていました。

「人に慣れてる所を見ると、半野良かな・・、見回りの途中で間違って学校に入って来ちゃったんだね」

「どうすれば良いの?」
彗ちゃんは尋ねました。

「離してあげれば大丈夫だと思うよ」

「そうかぁー・・」
彗ちゃんは少しだけ残念そうな顔をしました。
自分が飼ってあげようと、考えていたのかも知れません。

・・っと直後、突然。

彗ちゃんは、

「あっ・・・」
と言う小さな声を発しました。
それと同時に、女の子のおしっこが下着に当たるシーーーと言う音が聞こえて来て。
直ぐにブルマーの股間の部分から勢いよくおしっこが出て来てしまいました。

c330b.jpg
ボトボトボトボト~・・・
一本の太いおしっこの水流が、足の間を通って力強く地面に落ちて大きな音をたてました。
一方で、ブルマから太ももを伝うおしっこは、彗ちゃんの綺麗な足の内側を少しずつ下って行きました。

「!!!!っ」
彗ちゃんのおもらしが始まった瞬間、鈴木君は、彗ちゃんの股間から流れ出るおしっこに釘付けになりました。
そして、ムクムク・・っと大事な物を固くさせて行きました・・・。

「あー・・はは、出ちゃったー・・、あ・・あんまり見ないで・・」
彗ちゃんはおもらしを続けながら、顔を赤くして俯きかげんで目の前の鈴木君に言いました。

「ご・・ごめん!!」
鈴木君は慌てて首を横に向けました。
でも、視線は外さずに彗ちゃんの股間を見続けていました。

(自分の目の前でおもらししている好きな子の姿を見ていたい・・・)
鈴木君の頭の中は、その思考に完全に支配されていました。

ボトボト~・・・。
鈴木君が顔を横に向けた後も、なかなか彗ちゃんのおもらしは終わりませんでした。
20秒は経ったでしょうか・・・。

「長いねーこのおもらし」
彗ちゃんは、猫を抱きかかえたままの格好で恥ずかしそうに言いました。
鈴木君が何も言えずに黙っていると、その後10秒程で彗ちゃんの長いおもらしは終わりました。

「おしっこもらしちゃった・・」
彗ちゃんの足元には、直径1m以上に及ぶ広大なおしっこの水溜りが作られてしまいました。

「しょ・・小堂さん・・その、だ・・大丈夫??」
何といって良いのかわからず、鈴木君はありきたりな事を言いました。

「あーうーん・・、そうだね、もらしちゃったから楽にはなったけど、パンツ気持ち悪いやー」
彗ちゃんはそう言うと、そっと水溜りの中から出てしゃがみました。
そして、抱きかかえていた猫をそっと地面に放しました。

「じゃあね猫ちゃん、今度は気をつけるんだよー」
猫は、少し進んでは彗ちゃんの方を振り返ると言う動きを数回繰り返した後、茂みの中へと姿を消して行きました。

「バイバイ」
彗ちゃんは茂みに向かって手を振ると、立ち上がってお尻を軽く摩りました。

「はぁー、お尻ビショビショだー、また保健室行かないと・・」

「そ・・その方が良いよ」
鈴木君は、固くなった物を必死に鎮めながら言いました。

「その、僕はこれで帰るから・・、一人で平気・・だよね?」
流石におもらしの同伴に、男である鈴木君はまずいです。
でも、彗ちゃんは照れくさそうに右手で前髪を弄りながら言いました。

「あのね、そのー、風ちゃんも園ちゃんも、もう部活に行ってるし・・・。
で・・出来れば、一緒に来てくれると、そのー、嬉しいんだけど・・・」

「いやいや!!・・流石にそれは不味いよ!!」
鈴木君は慌てました。
でも彗ちゃんは、

「別に大丈夫だよー、一人で行くの寂しーよー、・・ね?だからお願いっ!!」
こう言って鈴木君に懇願の眼差しを向けました。
ついさっきや、朝の一件でもお分かりの通り、鈴木君はこの表情に弱いのです。

「わ・・分かった・・良いよ。扉の前までなら問題無いだろうし・・・」

「本当、ありがとう!!」
彗ちゃんは天使のような笑顔を鈴木君に向けました。

そうして2人はゴミ捨て場から、1階の端にある保健室に向かいました。

保健室に向かって歩いている途中。
ドキドキが静まりつつあったこの時になって、
鈴木君は彗ちゃんのおもらしを止められなかった事を悔しく思いました。
それと同時に、悔しく思うよりも先に彗ちゃんのおもらしを見てドキドキした事。
目が離せなくて一部始終をマジマジと見つめ続けた事。
大事な物を大きく、固くしてしまった自分に酷い怒りを覚えました。

・・・・・。

・・・。

(ふざけるな!!何都合の良い解釈をしてるんだ僕は!!)
鈴木君は全てが偽善だと自分自信でわかっていました。
何故なら、彗ちゃんがおしっこを我慢していると知った時点で、
『おもらしを防ぎたい』と思う気持ちと同じか、むしろそれ以上に
『また好きな子のおもらし姿を間近で見られるかも』と思う気持ちがあったからです。

(そして・・・今だって・・・)

歩いている間、鈴木君は、
横で楽しそうに話しかける彗ちゃんに適当に相槌を打ちつつ、
深い深い自己嫌悪に苛まれ続けました。

(後編へ続きます)



こんばんは。
彗ちゃんと、隣の席の鈴木君の後編・・・。
じゃなくて中編をお送りしました。
この後もう少しあるのと、その後のおまけを思いついてしまったので、
バランスを考えてここで切る事にしました。
完結までもう暫くお付き合い頂ければと思います。

リクエストの件ですが、お返事頂きました。
ありがとうございます。
ただ、ひょっとしたら外国の方かな・・・?
翻訳ソフトで日本語に訳したような文になってて、ちょっと読み解けませんでした(^^;
でも気持ちは伝わったので、少し時間が掛かるかも知れませんが、
応えようと思っているのでお待ち頂ければと思います。
こういう時に英語が出来れば・・・っと思ってしまいますね。

彗ちゃん、日本にいても英語は必要だぞ(笑)

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
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  1. 2016/07/26(火) 20:19:38|
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