華湖の湖~おもらし絵ブログ~

主に学校内でのおもらしを、自作絵やコミPo!を使って表現していくブログです。おもらしに興味のある方はもちろんの事、興味の無い方にも、こう言う性癖もあると言う事を理解してもらえたら嬉しく思う限りです。公開している絵に関しては、転載は止めて下さい。

おもらしした娘の友達(後編)

タッタッタッ・・・

下校する人や部活に向かう人の間を掻き分けて、私は保健室へと急ぎました。

(芹・・・、芹・・・、お願い!!まだ居て・・・)
もう学校に来ないなんて、そんな風に考えてないか、それが気がかりで仕方がありませんでした。

高校に入ってからも友達は沢山出来ました。
その中でも芹は、入学して初めて出来た、私にとって一番大切な友達です。
勿論、芹が学校に来なくなっとしても、連絡出来なくなる訳でも、ましてや2度と会えなくなる訳でもありません。
でも、学校で常に顔を合わせる友達と、そうじゃない友達。
自然と淘汰され、関係が薄れて行くのは後者の方では無いだろうか・・・。
私はそうなる事が恐くて、堪らなかったのです・・・。

ガチャ!!
保健室に着くと、私は無我夢中で思い切り扉を開きました。

「・・・っ!!」
すると、部屋の奥に、突然開いた扉に驚いた表情を見せる少女が座っていました。
芹です。

「はぁ・・、はぁ・・」
(良かった・・、まだ帰ってなくて・・・)
芹の姿を確認すると、急いで来た事による疲れがどっと押し寄せて来ました。

「びっくりしたぁ、どうしたのよ急に?」
芹の近くにいた先生も驚いた様子で言いました。

「いえ、あの、はぁ・・、はぁ・・、芹・・が、はぁ、帰ってないか・・心配で」

「何だ、そんな事・・」
そんな事って・・・、私にとってはとても大事な事なんだけど・・・。
先生のそっけない返答にそう思いつつ、私は改めて芹の様子を確認しました。

c208.jpg
既に着替えは済んでいて、緑色のジャージ姿をしていました。
足元には、スーパーのレジ袋のような半透明のビニール袋が置いてありました。
少しだけ透けて、紺色のチェック柄が確認できたので、
その中には、おしっこで汚してしまった制服や下着が入っているんだと思いました。

私が呼吸を整えている間に、芹は慌てた様子で手で目元をゴシゴシとして、
汚れた制服の入ったビニール袋を、机に置いてある鞄の中に押し込めました。

(芹・・、ひょっとして泣いてたのかな・・?)
おもらしした直後も、必死で涙を堪えてたし(堪えきれてなかったけど・・)
私と保健室に向かった時も、泣いてませんでしたが、ずっと下を向いていました。
本来ならワンワン大泣きしたい状況だった筈なのに、私や皆の前では泣くまいと、
ずっと泣くのを堪えていたのでしょう・・・。

(もうちょっと泣かせてあげれば良かった・・・、芹、ごめん・・)
そんな事を感じつつ、芹の方に向かいました。
すると芹はまた、私と目を合わそうとせずに下を向いてしまいました。

「・・・・」
そして、相変わらず一言も話そうとしません。

「着替えが済んだ後、直ぐに、「帰る?」って聞いたんだけど、この子、すっごく小さな声で
下校中の生徒に会うと恥ずかしいから、もう少し時間経ってから帰るって言うからね、
今はこうして生徒がいなくなるのを待ってるわけ」
先生は自分の机に向かって何やら作業をしながら、今の状況を説明しました。

「そうですか・・・」
担任がいなくなった途端、クラスメイトは、一斉におもらしした芹の事を馬鹿にし始めました。
そんな心無い人達の事だ、もう既に他のクラスにも、あらゆる手段を駆使して芹のおもらしの事を、
広めているに違いありません。
今だって芹は、おもらししたショックで声も出せない程、心が傷ついてると言うのに、
その上おもらしを馬鹿にされて笑われたりなんかしたら、決定打になってしまうかも知れません。

(本当に学校に行けなくなっちょうよ・・・)
なので私は、芹は良い判断をしたと思いました。

「それじゃ、もう少ししたら帰ろう・・ね?」

「・・・・」
・・・コクリ。
芹は口を閉ざしたままでしたが、私の問いに小さくうなずいてくれました。
・・・少しは気持ち、落ち着いたのかな?

今なら、声には出してくれなくても、答えてくれるかな・・・。
芹の事が心配だったのももちろんありますが、
私が急いで保健室に駆け付けた一番の理由は、明日以降、学校をどうするつもりなのか・・、と言う事を芹に尋ねる事です。

「ねぇ・・芹・・・、あの・・・さ・・」
私は、下を向いている芹に向かって言いました。

「・・・・」
芹は黙ったまま、私の方を向く事も有りません。

「・・えっと・・」

『明日、学校来るよね・・?』
そう言おうとしましたが、恥ずかしくて、辛そうに下を向いている芹を見ていると
その言葉を口に出す事が出来ませんでした。

(駄目・・、やっぱり聞けない・・)

「・・・・」
芹はずっと無表情のまま、下を向いているだけです。

(と・・取りあえず今は、何かほかの事を・・・)
慌てて考えると、フッと、さっきまであれだけ楽しみにしていた、ある事を思い出しました。

(・・あ、そう言えばプリン、・・・完全に忘れてた)
芹のおもらしのショックで完全に頭から抜けていましたが、
本来なら今日の帰り、2人でプリンを買って帰る予定でした。

「そ・・そう、プリン!!プリンだけどさ、ど・・どうしよっか??」
とっさにそんな事を言いましたが、当然、芹は何の反応も見せませんでした。

「・・・・」

「・・・あ、はは」

「・・・・」

「ご・・ごめんごめん、今日は遅くなっちゃったし、無理・・だよね・・」

「・・・・」

「また今・・・、あ・・あし・・た・・とかにしようか?」
明日と言う言葉を言うのが少し恐かったですが、それにも芹は全く無反応でした。

それから5分程の静寂が続いた後・・。

「・・・ところで、あなた達、コーヒーは飲める?」
机に向かって何やら作業をしていた先生が、私達の方のを向いてそんな事を聞いて来ました。

「えっ・・、わ・・私は一応・・」
何でそんな事を?と思った私は返答に困ってしまいました。
芹は無反応のままです。

「でも芹は・・あんまり飲まないかも・・・」
芹に替わって返答すると、

「あら、そう・・?まぁ・・取り敢えず、飲んでみなさいよ」
と言って立ち上がり、部屋の奥から何やら道具を取り出しました。
それは、ドラマなんかで見た事のある、コーヒーを入れる道具でした。

(あ・・何か見た事ある!!サ・・サイフォン?・・だったっけ??)

「ウフフ、コレ私専用なのよ、今日は特別に、あなた達にもご馳走してあげるわ」
先生はなれた手つきでサイフォンを扱って、3杯分のコーヒーを入れました。

「はい、熱いから気を付けてね」
先生はそう言って、私と芹にカップを渡しました。

「あ・・ありがとうございます」
お礼を言って私はカップを受け取りました。

「・・・・」
芹も下を向きながらでしたが、カップを受け取りました。

「ミルクと砂糖多めにしといたから、飲みやすいと思うわよ・・」

「はい・・、それじゃあ頂きます」
フーフーと息を吹きかけてから、一口頂くと・・。

(うわ・・、何コレ、美味しい!!)
普段あんまりコーヒーは飲まないけれど、今まで飲んだ事のある中でも、
一番美味しいかも知れないと思いました。

「美味しい」
私は率直な感想を述べると。

「でしょ!?良かったわ」
と先生は笑顔で言いました。

「芹、飲んでみなよ、すごく美味しいよ」
カップを手に持って、相変わらす俯いたままの芹に向かって言うと、
芹はゆっくりとカップに口を付けて、一口飲みました。
すると、一瞬目を大きく見開いて、驚いたような顔をしました。

「うま・・」
もの凄く小さい声でしたが、そう言ったように聞こえました。
それには先生も、安心したような表情を見せました。

「先生、学生の頃は喫茶店を経営したいって考えてた位だからね、もろドラマの影響だけど・・」
コーヒーを飲みながら、先生は笑顔で言いました。
その後、今度は、こんな事を聞いて来ました。

「あなた達2年生・・?野村先生知ってる?学年主任の?」

「え・・?それはもちろん・・ってか、ウチのクラスの担任ですし・・」
私はそう答えると・・・、

「あらそうなの、それは丁度良いわ!!あのね、実は野村先生には教師の間にしか知れ渡ってない、ちょっとした逸話があってね・・」
先生は、他の生徒には内緒よ!!と忠告した後、担任の野村先生にまつわるとても面白い話を聞かせてくれました。

・・・・・。

「あはは、何ですかそれぇ~」
余りに可笑しくて、私は笑いを堪え切れませんでした。

「・・・・」
芹も相変わらず沈んではいましたが、余りにもおかしな話だったので、ほんの少しだけ表情が緩んでいました。

(芹・・、少し元気出て来たかな??)
それを見て、私は少し安心しました。
先生もそうだったみたいで、そんな芹に笑顔を向けていました。

そうこうしている内に、段々と日が落ちて来ました。
時間を見ると、6時手前でした。

「もう大丈夫でしょ、2人ともそろそろ帰りなさい」
先生は、私達に言いました。

「はい」
私はそう答えると、芹の肩に手をのせて、「帰ろう、芹・・」と言いました。

すると芹は、ゆっくりと立ち上がって、机に置いてある鞄を手に持ちました。

「先生、コーヒーご馳走様でした」
扉の前で、私は先生にお礼を言いました。

「はいはい、気を付けて帰るのよ、それとさっきの話は、くれぐれも他の子には言わないように」
先生は、しーっと言うポーズをしながら、言いました。

「芹も、ほら・・」
私は芹に、先生へのお礼の言葉を促しましたが、下を向いたまま結局何も言いませんでした。

保健室を後にして、私達は下駄箱で靴を履きかえて学校を出ました。
私はその間、誰にも会わないで~っと願っていました。
そして、幸いにも誰にも会う事はありませんでした。



下校途中・・・。

c209.jpg
「・・・・」

「・・・・」
私達は、再び無言となって歩き続けていました。

芹が保健室で少し元気を取り戻したように見えたので、
私は、最初、おもらしとは関係の無い話題を振って話そうとしたのですが、
また芹は、無反応無表情に戻ってしまいました。
それでも暫く頑張っていた私ですが、結局次第に声を出すのを止めてしまいました。

時折通りかかる人達の何人かは、物珍しそうに芹の姿を見て通り過ぎて行きました。
2人並んで歩いている女子高生の片方は、普通に制服姿なのに、もう片方はジャージ姿。
傍から見れば不自然に思われても不思議ではありません。
おもらしでもしたのか?なんて思ってる人だっているかもしれません。

「・・・・」

「・・・・」
帰り道が分かれるところに迫って来ました。

(どうしよう・・、まだ大事な事聞けてない・・・)

『明日、学校来るよね?』
聞いておきたいこの質問をどうしても言う事が出来ずにいました。
そしてグズグズしてる内に、分かれ道まで来てしまいました。

「芹、あの・・それじゃあ・・・」

(このままで良いの?!でも・・でも・・・)
無言のまま立ち尽くす芹に背を向けて、歩き出そうとすると・・、

「か・・香乃っ」
芹が何とか聞き取れる位の小さな声で、私の名前を呼びました。

驚いて芹の方に向きなおすと、芹は私に向かって右手を出して、か細い声で言いました。

「タ・・タオル・・、田島さんの・・」

「え・・?」

「せ・・洗濯するから・・・」

「え・・、あ・・、うん・・」
私は鞄から、田島さんが貸してくれたタオルを取って芹に渡しました。
私が洗って返そうと思っていたのですが・・・。

芹は受け取ったタオルを鞄に入れると、

「香乃・・・、ごめんね・・・」
そう言って、走り去ってしまいました。

「せ・・・芹っ!!!」
呼び止める間もなく、芹の姿は見えなくなってしまいました。

(言えなかった・・・)

『明日、学校来るよね?』

聞いておきたかったけど、その質問が余計にプレッシャーになってしまうのではないかと考えてしまって、
結局最後まで言う事が出来ませんでした。
それに、今の状態の芹に、まともな返答が出来たかどうか分かりません。
そう思えば、言わなくて良かったかも知れないと思えるのですが・・、ただ、気がかりなのは芹が残した最後の言葉でした。

(ごめんね・・ってどういう事・・??)
芹は何に対して私に謝ったのでしょうか・・・?
プリン買いに行けなくてごめんね・・。とかだったらいいのですが・・。
恥ずかしくてもう学校には行けない、だから、もう会えなくてごめんね・・。
・・・とかじゃないよね???
私はここでも悪い方悪い方に考えてしまいました。
ですが。

(いや・・大丈夫だよ・・大丈夫・・、もしもう行く気が無いなら、田島さんのタオルを持って帰ったりするはずがないよ)
返すつもりがあるからこそ、持って帰ったんだから・・・。
プラスに考えられる要素を見つけて、何とか自分自身を安心させました。

家に帰ってからも、私は芹の事が心配で仕方がありませんでした。
夜、何度もメールしようと思いましたが、やっぱり余計なプレッシャーになるかも知れないと思い、結局しませんでした。

(学校・・来るよね・・芹・・・)
不安を抱えたままの私は、ベットに入ってからも寝つけず、結局殆ど眠れないまま朝を迎えてしまいました。



翌日。

学校に着くと、芹の姿はありませんでした。
芹はいつも私より先に学校に来ますので、居ないと言う事は、今日は休みと言う事でしょう。

(昨日の今日だもんね・・、今日はまぁ仕方ないよ・・・)

今日は・・と、自分を納得させて、でも、明日もってなると、ちょっと考えないとなぁと思いました。

(あしたも休むようなら、流石にメールしてみよう・・・)

田島さんの姿を発見すると、私は田島さんに向かって、昨日のお礼をする事にしました。

「田島さん、あの、昨日はありがとね、タオルとか」
私が言うと田島さんは、辛そうな顔をして言いました。

「ううん、そんな・・・、それより私の方こそ謝らないと・・・」

「え・・・、なんで?」
私はそう言いながらも、思う節がありました。

「私、瀬畠さんが我慢してるの、直ぐに気が付いたのに・・・、何も言えずにまごまごしてたから・・・」

その状況は目にしてるので、やっぱりと思いました。
私も、言ってあげれば良いのにって、ちょっと思ったのは間違いありません。
けど、そもそも自分で言わなかった芹が悪いのであって、田島さんが罪悪感を持つ必要はありません。

なので私は、

「別に田島さんが悪い訳じゃ無いよ、自分で言わなかった芹がいけないんだから・・」
と言って励ましました。

っと・・そんな時。

「香乃ぉ~おはよう~!!」
突然、普段の元気な芹の声が教室に響き渡りました。

!!!!!

私と田島さん、そしてその他のクラスメイトも、驚いて芹の方を向きました。

c210.jpg
(嘘・・芹!!なんで!!)
来て欲しいとは願っていましたが、心の奥底では、流石に今日は来る訳ないと思っていました。

「あ・・田島さんもおはよう!!」
そう言って芹は、自分の机に鞄を置き、そこからタオルを取り出して、私達の方に顔を向けました。

「え・・あ・・?」

「・・・・・」
私と田島さんが驚いて声が出せないでいると、

「何、どうしたのよ、変な顔して?今朝はちょっと寝坊しちゃってね、
いつもより遅れちゃった・・、あ・・田島さん、コレ、ありがとう」
と言って芹は田島さんに、昨日のタオルを渡しました。
昨日の様子とは打って変わって、普段の芹に戻っていました。
まるで昨日、おもらしなんてしていないかのような感じです。

「あ・・うん、瀬畠さんその・・」
タオルを受け取った田島さんが何か言い掛けましたが、

「昨日はごめんね、もう大丈夫だから」
芹はそう言って笑顔を向けました。

(芹・・・・)
でも、直ぐにわかりました。
口ではそう言ってましたが、表情が微妙に引きつっているのが見て取れました。
昨日あんな事があったのに、大丈夫な筈はありません。

(無理・・してるんだ・・・)
でも、私は、芹が学校に来てくれて、とても安心しました。
完全に心の傷が癒えるまでは時間が掛かるだろうけれど、こうして気丈に振舞っていれば直ぐに良くなるだろうと思いました。

「それより香乃、今日こそ買いに行くからね!!」

「え・・?」

「え・・?じゃないわよ、プリン!!昨日いけなかったでしょ」

「あ・・うん、そ・・そうだね」
私が答えると、芹は田島さんの方に顔を向けると、

「ねぇ、良かったら、田島さんも行く?」
と、田島さんを誘いました。

「そうだよ、一緒に行こうよ」
そんな芹に私も便乗しました。

(私に出来る事は、無理してでも普段通り振舞おうとしている芹に、普段通り接する事だよね)
今日学校に来るのだって、並大抵の勇気じゃ無かったと思いますし、そんな振る舞いに、私も答えないとなって思いました。

私たちの誘いに対して田島さんは、

「うん、私で良ければ喜んで」
と、笑顔で答えました。



それから、3か月後の現在。

芹はおもらしのショックから完全に向け出して、以前の元気なクラスのまとめ役に戻っています。
それどころか・・、あの日のおもらしの事を自ら自虐ネタとして話す程です。
心無いクラスメイトは、芹の意見が気にくわないと、「おもらしは黙ってろよ!!」
なんて言ったりする事がかなりあるけど、
それにも「おもらしは関係ないでしょ!!」と言い返しています。
おもらしした事で、芹が失脚する事を期待した人には悪いけど、
その位で芹の心は折れたりしませんでした。

田島さんとも仲良くなって、今では3人で良く遊びに行ってます。
なんか、芹は妙にコーヒー通になっちゃって、ネットで美味しいコーヒーの店を見つけると、
私と田島さんは直ぐに付き合わされて、ちょっと困ってます(笑)
行って飲んでも何時も言う事は
「おもらしした日の先生のコーヒーには敵わない」だし。

そうそう、それから最近知った事だけど、
おもらししてから芹は、4人の男子から立て続けに告白されたそうです。

その内の一人はクラスの男子で、

「あの日のおもらしした瀬畠さんが可愛くて、忘れられなくて・・・、もう一度、おもらしを見せて欲しい」
って直球で言われたらしいです・・。
それを聞いて、私は、「気持ち悪い、ただの変態じゃん」って言ったのですが、当の芹はというと

「確かにちょっとキモいんだけど、あそこまではっきりと私のおもらしが可愛かったって言って貰えると、ちょっと嬉しい気持ちもあるんだよね」
とか言って満更でも無い様子を見せていて、その男だけは、告白を断らずに態度を保留しているみたいです。

ちょっとじゃなくて、大分キモいと思うんだけど・・。
まぁ、芹が良いなら良いかと思っています。
それにしても、おもらしがきっかけで彼氏が出来そうなんて・・・。

私もおもらししてみようかな(笑)



こんばんは。

そして遅れてすみません、
長くなってしまいすみません。
おもらしした娘の友達(後編)をお送りしました。

今回のテーマは、タイトル通り、
おもらしをした本人では無くて、そのもっとも身近な友達がおもらしに遭遇した時、何を思うのかと言うものです。
何を言っても何をやっても傷つけてしまいそうで、どう接して良いのかわからない・・・。
恐らくはそんな思いが一番に来るだろうと思って、そこを表現出来ていれば良いなぁと思っています。
おもらし後の芹が何もしゃべらず無反応と言うのは、以前書いた、自分が小学生の頃に片想いしていた子がモデルになってます。
結構おしゃべりだったその子が、おもらしをした途端、その後一言もしゃべらなくなった事が今でも印象深く記憶に残っています。

そしてお知らせです。
暫く、ストーリー物は封印します。
理由は、今後はプロフ完成を最優先にする為です。
それまでは、絵だけや、ストーリーを考えてたけど、結局上げなかったもの(いわゆるボツネタ)なんかを上げます。
どうかご了承下さい。

そして、この状況から何となく、当ブログの来年の目標が見えて来ました。
(目標と言うか・・課題かな)

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。

スカートに溜まったおしっこが、立った瞬間に、ばっしゃんってなるの良いですよね!!
自分も好きなので、スカート座りおもらし時は、どうにも入れたくなる表現です。
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  1. 2015/09/27(日) 18:50:29|
  2. 長編ストーリー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

こんばんは。
今回の3部作も楽しみに拝見しました。一番良いと思ったのは、緑色ジャージで座っている姿ですね。横にビニール袋があるので、おもらしした後の様子が良く出ています。また、中編のおもらし後に椅子から立ち上がった時のスカートの濡れ方も素晴らしいと思います。
今回は友達からの視点という珍しいスト―リで、楽しめました。この時のおもらしした子の心境はどうだったか、続編があるとおもしろいですね。また、楽しい作品を期待しています。
  1. 2015/09/27(日) 21:01:37 |
  2. URL |
  3. ポチ #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ポチさん、こんばんは。
早くも読んで頂きありがとうございます。

>一番良いと思ったのは、緑色ジャージで座っている姿ですね。横にビニール袋があるので、おもらしした後の様子が良く出ています。また、中編のおもらし後に椅子から立ち上がった時のスカートの濡れ方も素晴らしいと思います。
おもらし後と言ったら、お土産袋は欠かせないと思い足元に置いてみました。
お着替え後の恥ずかしい姿に、お土産袋は花を添える存在ですよね(笑)
スカートの濡れ染みは出来る限り大きくを意識しています。理由は自分が大きい濡れ染みが好きだからですw

> 今回は友達からの視点という珍しいスト―リで、楽しめました。この時のおもらしした子の心境はどうだったか、続編があるとおもしろいですね。また、楽しい作品を期待しています。
友達視点と言う事で、そこにどれだけおもらしの醍醐味を取り込めるかと言うは結構悩みました。
この時の芹の心境を描いた別視点(本人視点)と言うのは、今回書いてる途中で考えました。
ですが、それを書くかどうかと言うのは、ちょっとハッキリとした事は言えません。すみません。
今年の目標である、既存キャラクター達の強化の現時点の最終目標として、
取り敢えずプロフの完成の方に今後は重点を置きたいと考えています。
  1. 2015/09/27(日) 22:28:48 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

「これは『自分で言わなかった芹がいけないんだから』を芹が聞いていてショックを受けてモメるフラグだな」と思ったのですがそんなことなくて良かったです(笑)
  1. 2015/09/28(月) 18:12:44 |
  2. URL |
  3. 水樹 #fiWm4Tng
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

水樹さん、こんばんは。

> 「これは『自分で言わなかった芹がいけないんだから』を芹が聞いていてショックを受けてモメるフラグだな」と思ったのですがそんなことなくて良かったです(笑)

・・・なるほど(笑)
自分の構成力ではその発想は出て来ませんでした。
確かにタイミング的には、その流れでもおかしくない感じですね。
よりドラマティックです。
でもその流れで行って、ハッピーエンドを迎えようとしたら、もう2話くらいかかりそうです。
  1. 2015/09/29(火) 21:45:12 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

こんばんわ、華湖さま。
かなり遅くなったのですが、私の昔の体験を。
私の所は学校では通学後のジャージに着替えるシステムですので、おもらしの時はジャージです。着替えている途中で「早退するから」と保健の先生に言われて、私はその子の荷物と制服を取りにいきました。なので、制服で下校は出来たんですけど。。。
その時はその子、保健の先生、副担任、もう一人の子、と私。
その日はちょっと変則時間割で、時間的には6時間目がはじまったくらいになっていました。もう一人の友達は部活があるので、私が家まで付き添うことに自然となりました。

まず問題は濡らしたジャージ・・・上も濡れていたうえに、ジャージの下にハーフパンツも穿いていたので、すごい大荷物です。白の中の見えないビニールの袋に入れてそれを本人が持ち、私がその子のカバンと持ちました。
それで、その子の家まで一緒に付き沿ったのですか、、、
学校を出て「雨降りそうだね」とかいったら「うるさい!」と言われてしまって、それっきりよけいに気まずい・・・
しかも川沿いの遊歩道で、2人しか歩いておらず「何かしゃべらなきゃ」と思っても、本人はずっと下を向いている・・・
私のおもらし経験をしゃべろうか・・そう思っても、それより下の年齢なので、バカにしていると取られるかも知れない。そう思うと言えませんでした。
人とはあまり会わずにすんだものの、犬散歩のおばちゃんが通りすがりに変な顔して「・・・おしっこ?」とつぶやいていったときは、私が引きつりました。何を見て分かったのか・・・
本人はまた泣きそうになってました。。。

何もしゃべれずその子の家までついてしまい、玄関入るとそのままダッシュで奥にいってしまいました。その子のお母さんが「?」という顔をしているので、「実は今日学校で、ちょっと失敗が・・・トイレに間に合わなくて」と、子供ながらに言葉を選んで説明しました。
その子のお母さんは鷹揚な人なので「あらま」と言っていて「迷惑かけちゃった?ゴメンなさいね」と言われて、「明日は休むかも知れないけど、明後日は行かせるから」と言われました。
私も「学校きてほしいです。誰にも何にも言わせないで。平気です」と、今考えると、なんだかよく分かんないこと言って学校戻りました。
(車で送ってくれるといわれたけど、それだと家にひとりになっちゃうので断りました)

学校つくと、もう放課後で教室でもうひとりの友達と、他にクラスの数名が部活にいかないで集まっていて、
「どうだった?」と聞かれたので、状況を説明しました。そこで話あったことは、
・学校にきても普通に接する。
・他のクラスには絶対に話を広めない。
・何か言う人がいたら守る。
・担任は信用できないので信じない。

・・・とかでした。次の日は休んだので男子にも説明して、普通に接するように約束させました。ちょっと口が軽いような子は、男女問わず夜に電話して口止めしたりとか・・・
主に私ではなく、もうひとりの子が中心にしたことですけど。
おもらしから2日目、その子が登校してくるのでちょっと早めに行って待っていたら、来たけど教室に入りにくいらしく、ドアの前で止まっているので、中から開けて「おはよう!」とかな~り無理なテンションで言ったら「お・・・はよう」と、ホントに不安一杯という顔をしてました。

その後・・・しばらくはちょっと沈んでいましたが、おもらし当日のようにパニックで暴言みたいなことを言うことはなくて、しばらくして「あの時はホントにゴメン」と謝られました。
ただ、約2週間後に修学旅行があったので、その子も私たちも旅行中はトイレにずっと敏感でした。でも、学校から出たのが良かったらしく、ここを境にして落ち込んだ様子もなく元の性格に戻りました。
卒業間際に「あの時は不登校になっていたかも知れない。本当にありがとう」とあらためてお礼を言われました。高校は3人バラバラでしたが、地元にいる時はよく会うので今ではネタにできる感じです。

こんな感じです。なんとなく、年齢が分かっちゃった感じもしますけど(でも、高校じゃないですよ。念のため)長々と失礼しました。
  1. 2015/11/17(火) 01:12:21 |
  2. URL |
  3. RIN #tHX44QXM
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

RINさん、お久し振りです。

自分は、おもらしした子の同伴やその後のお世話をした経験など無く、想像する以外には無いので、
実際の出来事をこうして聞く事が出来るのは、とてもありがたいです。
貴重な時間を割いて書いて下さり、本当にありがとうございます。

付き添って下校している時の様子は、読んでいるだけでもRINさんの気まずさが伝わって来ました。
おばちゃんは雰囲気で察したと言う感じでしょうね。特に会話も無く歩いている様子や、後はやっぱりお土産袋ですかね。
おばちゃんも経験者なのかも知れません(笑)

学校に戻ってからの対応は、これは何と言うか、女子特有の結束力の成せる技と言う気がします。
少なくとも男子間ではこのようなやり取りはまず発生しません。
「あいつ何やってんだよな、まぁ、あんま言わないでおこうぜ」位なもんで、後は本人次第と言う感じかな多分。
なのでこの辺りのお話は、とても興味深かったです。今後のお話作りの参考にしたいと思います。

おもらし経験も時が来れば思い出話になるんですよね。
おもらしした子も不登校にならずに、昔話のネタに出来るようになって良かったです。
  1. 2015/11/17(火) 12:29:08 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

こんにちわ。
そうですね、結束力というか連帯感はあったかもですね。
でも、、、全員というわけじゃなくて、やっぱりクラス外に話は漏れてました。数日間は廊下を一緒に歩いているとジロジロみられたし、指を指されたとか、顔見ていきない爆笑されたとか・・・
それで一番の難関は・・・・トイレでした。

私はそれをやる子の心理がいまだに分からないけど、個室に入っていると外が「悪口大会」になることがあります。しかもこの場合、事がおもらしなので、トイレだと話が直結しやすくて、
本人とトイレに行ったときに、
「〇組の〇〇さん、おもらししたって」
「え~ありえない。笑える」
みたいなことが何回かありました。
その時はもうひとりの友達が出て、ストレートに文句言ったかな・・・
私はそこまで気が強くなかったけど、遭遇した時は黙って出て、ちょっと相手を睨んで、無言で全力で水道の水をだす・・・・とか。
本人に別のトイレ(特別教室の方とか)を使おうかって提案しても、意地っ張りな子wなので、何があっても学年のトイレ使ってました。
感じとしては小鹿ちゃんとか、莉穂ちゃん、このお話で芹ちゃん不在の教室で言われていた感じに近いです。もっとも、トイレなので女しかいませんけど。
これも悪い意味での女の連帯感。男子のほうがまだからかうでもスカッとしてますけど、女子はねちっこいんです!

このトイレの陰口だけは長く続いて、たとえば長い集会の後とか、寒い日とかに、個室の外から、
「集会長い~漏れるよ~」「〇〇さんみたくもらす?」とか、
「寒い~〇〇さんみたいにおもらししちゃう」とかいう子はいました。
やっぱり本人は聞くたびに辛かったと思います。でも一番偉いのはそれに負けずに学校に通い続けた本人ですねw
  1. 2015/11/29(日) 12:09:45 |
  2. URL |
  3. RIN #tHX44QXM
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

RINさん、こんばんは。

女子だけの空間、特に女子トイレの中と言うのは、話には聞いていましたが、
壮絶な戦い?(笑)が繰り広げれられているのだなぁと、改めて思いました。
自分の母親も女子高の出身で、女子だけの世界は陰湿で、男が思ってるようなのとは全然違うよ~、
なんて良く言ってますが・・。(そう言うのだけでは無いと思う・・・と言うか、思いたいですけどww)

女子特有の、おもらしっ娘に対するねちっこい嫌がられせみたいなところは、
当ブログのお話にも取り入れて行きたい所です、その部分が余りに多いと暗い話になってしまいますので、そこが難しいのですけど。

RINさんのコメントを読んで、
香乃もトイレの個室にいる時に、芹の悪口を暫く聞く事になったのかも知れないなぁと思いました。
莉穂ちゃんが小鹿ちゃんの悪口を聞いたら、キレて個室から飛び出して来そうです(笑)
・・でも最早自らもおもらしっ娘になりつつある莉穂ちゃんじゃ、あんまり説得力ないかも・・・(汗)

この前の、修学旅行のお話とか、今回のお話とかは、
それを参考に何か少し長めのお話を・・と考えています。
考えてるだけで、なかなか前進してないんですけど。

いつも参考になるお話、本当にありがとうございます。
  1. 2015/11/29(日) 17:41:19 |
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  3. 華湖 #-
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