華湖の湖~おもらし絵ブログ~

主に学校内でのおもらしを、自作絵やコミPo!を使って表現していくブログです。おもらしに興味のある方はもちろんの事、興味の無い方にも、こう言う性癖もあると言う事を理解してもらえたら嬉しく思う限りです。公開している絵に関しては、転載は止めて下さい。

出会い(中編)

前回のあらすじ
(おもらししたってだけなんですけど(笑))

c159.jpg
授業中、おしっこをもらしてしまった笙湖ちゃんと彗ちゃん。
同じタイミングで保健室に向かった2人は・・・。



(うう・・、パンツ、気持ち悪い・・・)
スカートとパンツをびしょびしょにして、1人、涙を流しながら保健室に向かう笙湖ちゃん。
1階の保健室の前まで来ると、向かいから1人の女子生徒が歩いて来るのが見えました。

(う・・あの子ももしかしたら保健室に用があるのかなぁ・・、うぅ、おもらしして保健室に来た所見られちゃう・・)
まだ男の子じゃなくて良かったなんて事を考えていると、
だんだん近づいて来た女子生徒のスカートがびしょびしょに濡れている事に気が付きました。
丁度今の自分のように・・・。

(あの格好って・・・まさか・・・え!?・・あの子も?)
おもらし??なんて考えていたら、その子も笙湖ちゃんの事に気が付いたようで、
少し驚いたような顔をした後、言いました。

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「うわぁ~、びしょびしょだねー、あなたもおもらししたの?」

「え・・いや・・あの・・・・あ・・う」
ストレートにおもらしと言われて、戸惑ってしまった笙湖ちゃんは、
必死にスカートの濡れ染みを手で隠してもじもじと恥ずかしそうに下を向きました。

「何?どうしたの?大丈夫だよ、私もだし・・・あ?ひょっとしてあなた・・・み・・み・・みず・・なんだっけ?」

「水出ですけど・・」

「そうそう、水出さんだ水出さん、どんな子だろうって思ってたけど、美人さんだね~」

「え・・?・・え??」
戸惑う笙湖ちゃんの前にひょこひょこと近づいて来た彗ちゃんは、笙湖ちゃんの顔を中心にマジマジと見つめました。

「美人なんかじゃ・・いや・それより・・何で私の事・・、いやぁ、ス・・・スカート見ないで下さい!!」
必死にびしょ濡れの恥ずかしいスカートを隠そうとする笙湖ちゃん、
彗ちゃんも同じ状況なのですが、そんな事はお構いなしと言った感じで、笙湖ちゃんを観察します。

「何でって、そりゃ知ってるよー」

「え・・?」

(この人、おもらし姿のまんまで何でこんなに普通なの???)
さっきから戸惑いを隠せない笙湖ちゃんに対し、彗ちゃんは少し笙湖ちゃんから距離を置いて言いました。

「前に園ちゃんが、私と同じような子が同学年にいるって言ってたし、それに・・」

「???」

「後は保健室に行けば分かるから、ほら、早く入ってお着替えしちゃおうよ」

「・・・は・・はい・・そうですね」
笙湖ちゃんは未だ、オドオドするばかりです。
自分以外のおもらしっ娘に遭遇するなんて初めての事で、どうして良いのかわからなくなってしまっていました・・。

「あ・・、私、小堂彗って言うの、よろしくね」

「え・・あ・・はい」

(うう・・この人のテンポについて行けないよぅ、恥ずかしくないのかな??あぅ・・杏奈ちゃんがいてくれたら・・・・)

「所で水出さん、下の名前は?」

「笙湖です、水出笙湖・・・」
うん、オッケーと頷いた彗ちゃんは、言いました。

「それじゃあ、保健室入ろうか、笙湖ちゃん」

(えーー!!もう下の名前で呼ぶのーっ・・・)

(べ・・別に良いんだけど・・・・)



ガラガラガラ・・・。

「先生ごめんなさい、もらしちゃった!!」
保健室の扉を開けると同時に、彗ちゃんは大きな声で言いました。

「うわ・・・あの・・声・・大き・・」
笙湖ちゃんは顔を真っ赤にして狼狽えました・・。

「あれ・・先生?」

「・・・どうしたんですか?」
彗ちゃんが辺りを見渡しましたが、保健室には誰もいないようでした。

「なんか、先生いないみたい・・、もう・・どこ行ったんだろう・・」

「・・・え・・そんな・・・戻って来るまで待つしかないですかね・・・」
スカートの前を手で隠しながら笙湖ちゃんが尋ねました。
ですがさっきから、下半身が気持ち悪くて、直ぐにでもお着替えしたいのが本音でした。

「ううん、良いよ、勝手にお着替えしちゃお」
彗ちゃんが言いました。

「え・・でも・・・」
笙湖ちゃんが戸惑っていると。

「だってもう気持ち悪くて堪らないもん、痒くなって来たし・・」
そう言うと、彗ちゃんは、お着替えの準備を始めました。

「えっと、タオルは、確かここで・・、あ・・お着替え用のブルマあった!・・・っで・・パンツが・・」

「笙湖ちゃん!!こっち来てっ!!」
彗ちゃんが、笙湖ちゃんを呼びました。

「な・・何ですか?」
彗ちゃんの所までやって来た笙湖ちゃんが尋ねました。
そこには、タンスがあって、真ん中の段に名札のシールのような物が貼ってありました。

c161.jpg
「見て、ここの引き出し、右4列は私で、左の2列が笙湖ちゃんの専用の替えパンツのスペースになってるのよ」

「え・・!!あっ!!なにコレ私の名前!!うそ・・やだぁ・・・」
入学して、何度目かのおもらしの後、
先生に「下着を予め預かっておくから今度多めに持って来て」って
言われて持って来たけど・・こんな事になってたなんて・・・。
専用の引き出しがあって、名札まで付けられていたことを初めて知って、
笙湖ちゃんは情けなくて顔を伏せました・・・。

(杏奈ちゃんは知ってるのかなコレ・・・)

「これ見て笙湖ちゃんの名前知った訳よ、でも何で私の方が列多いの・・笙湖ちゃんだって、結構しちゃうんでしょ?」

「いや、その・・しない・・とは言えませんけど・・・、この前は確か・・先月・・」

「え・・先月・・・」
それを聞いて、彗ちゃんは少し焦りました。

(私・・今月、既にこれで3回目とか言えないなぁ・・・・・)

「しょ・・小・・堂・・さん、どうかしましたか?」

「ううん、何でもないよー(汗)、じゃあお着替えしちゃおっか。笙湖ちゃんは、いつも一人でお着替えしてるの?」
彗ちゃんが尋ねました。

「いつもは、先生とか、杏奈ちゃ・・・と・・友達が手伝ってくれますけど・・今日は風邪で休んじゃってて・・」

「そうなんだー、私も園ちゃんと、風ちゃんが・・」
そこまで言うと、彗ちゃんはいつもと少し違う事に気が付きました。

「って・・あれ?そう言えば来てくれてないや・・、急いで来ちゃったからかな・・」
まぁ、良いかとつぶやくと、彗ちゃんはある提案をしました。

「ねぇ笙湖ちゃん!折角だし、お互いにお世話し合いっこしようよ!!」

「え・・?お互いに・・って!?でも私、いつもお世話される方だし・・お世話なんてした事・・」

「それは私もだよ、ね?良いでしょ?」

「え・・あ・・その・・」
半ば押し切られる形で、笙湖ちゃんは彗ちゃんの提案を受け入れる事にしました。

(後編に続きます)



すみません、完結まで行きませんでしたm(_ _)m

中途半端な所で申し訳ありませんが、中編と言う事にさせて頂きます・・・。
(待ってたの時と同じパターンだな・・・(汗))

長くなってしまったかな?とも思ってはいたので、まぁ・・丁度良かったのかもしれませんが・・・。

後編は、暫くお待ちください。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます!
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  1. 2015/04/13(月) 04:29:28|
  2. 長編ストーリー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

出会うべき2人がついに出会いましたね、こんにちわ。
彗ちゃん勇者すぎますねwでも、きっとこの小学生からこの境地に至るまで、
先生に冷たくされたり、友達に軽蔑されたり、男子に虐められたりして、
この明るさを身につけるに至った・・・・・・んでしょうかwwww

というか、お着替え用のブルマって・・・自前じゃなかったんですね。
この高校のおもらしファッションへの高いセンスを感じます。
このタンス・・・開くと2人のパンツがびっしり入っているんですね。
「お世話し合いっこ」はどう展開するのか、後篇楽しみにしています。

あと、
「先生ごめんなさい、もらしちゃった!!」
これは小2の時に隣の席の女子おもらしして、担任に自己申告したときのセリフと同じです。
今でも強烈に頭に残ってwww
  1. 2015/04/15(水) 16:29:46 |
  2. URL |
  3. 椎茸 #v6O6VgHs
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

椎茸さんこんばんは、返信遅くなりました。
すみません。
中途半端な所で切ってしまった事も申し訳なく思います。

> 彗ちゃん勇者すぎますねwでも、きっとこの小学生からこの境地に至るまで、
> 先生に冷たくされたり、友達に軽蔑されたり、男子に虐められたりして、
> この明るさを身につけるに至った・・・・・・んでしょうかwwww
彗ちゃんの場合は、元々過ぎた事をくよくよ悩まないと言うか。
常に前向きに物事を考えていて、明るい性格と言う感じなんですね。
悪く言えば、ノーテンキは性格なんですね。
おもらしについても、しちゃうんだから仕方がない位にしか考えて無くて、
恥ずかしい事だと言う自覚もあんまり無いみたいなんですね。
そう言う事を理解すれば、きっと失敗の回数も減るのだと思うのですけど・・・。
彼氏でも出来れば変わるのかも??なんて事を考えたりもしますね(笑)
(・・寧ろ彼氏になるような男もおもらし好きかな・・彗ちゃんだとww)

> 「お世話し合いっこ」はどう展開するのか、後篇楽しみにしています。
お世し合いっこの所は、実の所そこまで深く描くつもりは無かったのですけど。
3部構成にしてしまった以上は、内容の濃いものにしなければなぁ・・と考えています。
・・・何とか頑張りたいです(汗)

> あと、
> 「先生ごめんなさい、もらしちゃった!!」
> これは小2の時に隣の席の女子おもらしして、担任に自己申告したときのセリフと同じです。
> 今でも強烈に頭に残ってwww
となりの女子がおもらしするなんて・・、何と言う羨ましい体験を!!w
でも、これは偶然とはいえ驚きです。
椎茸さんは、その女子が申告しておもらしに気が付いたんですか?
それとも、その前に気づいて、うわ・・もらしてる!?って感じですか?
羨ましくて気になってしまいました(笑)

それでは。
後編、もう暫くお待ち頂ければと思います。
  1. 2015/04/16(木) 22:35:16 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

良波ちゃん役ごめんっ‼︎

僕は忘れ物が多いので、思いつきで自分に置き換えてみました。
彗ちゃん→自分
お漏らし→忘れ物
良波ちゃん→いっつも僕に貸してくれてる人
すると…頻度が178倍になった!
多分お漏らしのほうがそりゃ重大だけど178倍って…
さすがに恥ずかしいよ!
良波ちゃん役ごめんっ‼︎
風奏ちゃん役見つけて負担減らさなきゃ(失敗前提)‼︎
ということで青ざめました。
  1. 2017/10/03(火) 07:12:49 |
  2. URL |
  3. 青ざめた詐苗 #-
  4. [ 編集 ]

冷静に考えたら250倍でした(汗)
  1. 2017/10/03(火) 16:19:50 |
  2. URL |
  3. 裏名 早苗 #-
  4. [ 編集 ]

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