華湖の湖~おもらし絵ブログ~

主に学校内でのおもらしを、自作絵やコミPo!を使って表現していくブログです。おもらしに興味のある方はもちろんの事、興味の無い方にも、こう言う性癖もあると言う事を理解してもらえたら嬉しく思う限りです。公開している絵に関しては、転載は止めて下さい。

愚かな私の体験談

授業中、おしっこを我慢しきれずにおもらしをしてしまい、
椅子の下に大きな水たまりを作って、周りのクラスメイトに囃し立てられて、泣きじゃくり、
先生等に連れられて、びしょびしょの下半身姿で、教室を後にする。

そんな恥ずかしい体験をしてしまったクラスメイトを、
小学校時代、私は何度も目撃してきました。
私自身も、これまで何度か、授業中、耐え切れない程の尿意に襲われた事がありましたが、
いずれも、おもらしなんてする事無く、耐え切ってきました。
だから、授業中に尿意に耐え切れなくなっておもらしするなんて・・、
情けない人達だなって思っていました。
普通は耐えられるよ、それが出来なくて、もらすなんて恥ずかしい人間だ・・って。

そう、私は、私に限っておもらしなんて恥ずかしい事をする筈が無いって、思っていたんです。

中学2年の1月の半ばのある日の事でした。
3時間目の授業中、私は耐え切れない程の尿意と久々に戦っていました。

c126a.jpg
(ああ・・こんな事なら、さっきの休み時間、さっさとトイレ行って置けば良かった・・)
軽く後悔をしつつ、私はさり気なく、スカートの上から股間を押さえて、おしっこを我慢しました。
でも、私はおもらししたらどうしよう・・なんて考えは全く持っていませんでした。
だって、授業終了までは残りたったの20分、終わったら今度は直ぐにトイレ行けば良いだけとしか思って無かったからです。
私がおもらしなんかする訳が無い、と言う根拠の無い自身があったのです。
これ位の我慢、今まで何十回と経験してきたし、いずれも問題無く、間に合って来たのですから。

でも、私に限ってとか、これまでは大丈夫だった・・・なんて、
何の根拠にもならないって、直ぐに思い知らされる事になってしまいました・・・。

授業終了まで残り12分・・・、それは突然やって来ました。

じょろ・・・・・・・

(・・・え!!)
突然、パンツに温かいものが広がって、それが肌に張り付くような感覚に襲われたのです。

(え・・・嘘!これってまさか!!!!!)
そう思った時には、既に遅かったのです。
私のおしっこの出る所からは、しゅうううううぅぅぅ~・・・・と言う音と共に、溜まっていたおしっこが勢いよく吹き出して、
みるみる内に、パンツとスカートを濡らしていき、椅子から床にパシャパシャ・・・・と言う音と共に落ちて広がって行きました。
寒い時期だった事もあり、おしっこからは湯気が立ち上っていました・・・。
おもらしだけでも恥ずかしいのに、そこから湯気が立ってるなんて・・・、本当に死ぬほど恥ずかしかったです・・・。
おもらしは1分程続きました、でも、始まってから10秒程して、床におしっこが落ちた音がし始めた頃には、
周りの皆は既に気が付いて、机を退けたり、ざわざわと騒ぎ始めていました。

私は、私だけはする筈が無いと思っていたおもらしを、してしまったのです。
限界が来れば、誰だっておもらしはしてしまうものなんだ・・・って、私は思い知らされました・・。

「う・・ひっく・・・う・・・」
余りの恥ずかしさに、自然と涙が溢れ出て来ました・・・・

おもらしってこんなに恥ずかしいんだ・・・。
どうしてこんな事になってしまったんだろう・・・。
ああ・・、お尻冷たいよう・・・
お願い!!皆見ないで!!!
明日からどうしよう、絶対に馬鹿にされるわ・・
色々な思いが頭を駆け巡り、気が変になりそうでした。

「うわぁ~きったねー」
「中学生にもなって・・」
「おい見ろよ!!湯気立ってるよ湯気!!」
「おしっこ漏れ子!!」
「ぷっ・・超ウケる!!」
周りの生徒が囃し立てます。
クラスメイトが同じような目に会ったのは何度も目の当たりにしてきましたが・・。
まさか自分が言われる側になる時が来るなんて・・・。

「やめなさいよ、可愛そうでしょ」
「今、この子がどういう気持ちでいるか分かってるの!!」
何人かの女子が、こんな事を言いました。
私もクラスメイトがしちゃった時に同じような事を言った事があります、
でも、今になってそんな無責任な事を言った自分自身を恥じました・・。

(何が可愛そうよ!!この女、そんな事全然思って無いくせに!!)
(あんたなんかに私が今どういう気持ちでいるか分かる訳無いじゃない!!)
って思ったから・・・。
囃し立てられるのと同じ位、私の心に深く突き刺さりました・・・。

更に・・・。
「もらす位我慢してたのなら、何でトイレ行きたいですって言わなかったんだ!?
幼稚園児や小学校低学年じゃないんだぞ!!来年受験生なんだぞ!!分かっているのか!!!お前は!!」
「・・・すみません」
下半身びしょ濡れのまま、その場で先生にこっぴどく叱られて、ますます心がズタズタになってしまいました。

「・・はぁ・・、保健室に行って、着替えて来なさい。女子の保健委員は付き添ってやれ」
一通り言い終えると、先生は、保健室へ行くように促しました。
すると直ぐに、つまらなそうな顔をした、保健委員の子が私の傍までやって来ました。

「えっと・・じゃあ・・い・・行こうか・・?」
保健委員の子に言われて立ち上がると。
スカートに溜まったおしっこが一気に床に落ちて、ピチャっと言う音と共に、床を跳ねて行きました。

「うわ・・、やだぁ・・・」
跳ねたおしっこが少し足に掛ったのでしょう、保健委員の子は、小声でつぶやくと舌打ちをして、
露骨に嫌な顔をしました。
そんな表情の一つ一つが私を追い詰めて行きました。

c126.jpg
立ち上がると、スカートの後ろ側は上着に届く程、かなり広範囲に渡っておしっこで濡れてしまっていました。
1分も続いたおもらしだったので、おしっこの水溜りも2メートル以上に渡る広大なものになっていました。

「おしっこ・・凄い量・・・」
保健委員の子は、また小さくつぶやきました。

保健室に着くと、お着替え中に、保健の先生は、
「女の子は中学生でも良くある事だから、気にしちゃだめよ」
「そうそう、聞いた話だと、この前他の学校で高校生が何人かテスト中におもらししちゃったって、
大きい方だった子もいたそうよ・・、あなただけじゃないんだから、しょげてちゃ駄目よ」

と、他の人の失敗談を上げて私の事を励ましてくれました。
けど、私がおもらしをした事実が消える訳では無いし、他の学校の話が本当かどうかなんて、
証拠が有る訳でもありません、先生には悪いけど何一つ気休めにはなりませんでした。

とても教室に戻る勇気は持てず、その日は、そのまま早退しました。
家でお母さんにおもらしした事を話し、お土産袋を差し出すと、そこでも私はこっぴどく叱られてしまいました。

c126b.jpg
「何で言わなかったの!!」
おもらし云々より、お母さんが言及したのはそこでした。

「我慢できると思ったから・・」
としか言えない私は、ここでも心に深い傷を負いました・・。
確かに言わなかったのは私の責任だし、何も良い訳出来ません・・。
でも・・せめて今日だけは、
「大変だったね」「かわいそうだね」
って言って欲しかったです。お母さんだけは私の味方で居て欲しかったのに・・。

翌日、勇気を出して登校すると・・・。
既に私に対する嫌がらせが始まっていました・・。
クラスメイトはもちろん、他のクラスの生徒でさえ、私を顔を見るなりニヤニヤ笑っていました。
私がおもらしをした事は1日で学校中に広まってしまったみたいです・・・。
私の机には『おもらし専用』という張り紙が貼られて、
クラスメイトからは『おしっこ漏れ子』と言うあだ名が付けられていました。
友達も、私とは距離を置いているような感じでした・・。
ある程度は覚悟していましたが、予想以上で悲しくなりました・・・。

翌日以降、とても学校に行く気持ちにはなれず。
私は、3年の秋を迎えるまで、学校に来ることは出来ませんでした。

私に限っておもらしなんかする訳が無い・・・。
そんな過信が生んだ、愚かな私の体験談です。



こんばんは、短く纏めるつもりがまた長くなってしまいました・・。
今回は過信が生んだ悲劇と言いますか、他人事だと思っていたおもらしが
いざ自分に降りかかった時、何を思うのかと言うのをテーマに綴ってみました。
後まぁ、今年も残り僅かと言う所で、1年の集大成と言うか、要素的にはいろいろと詰め込んであるつもりです(汗)

当ブログとしては今回珍しい点としては、
先生や付き添いの生徒、母親の態度が冷たいと言う所でしょうか?
笙湖に対する杏奈や、小鹿ちゃんに対する香織ちゃんが優しいので、
普通に嫌な人だっているだろと思ってこんな感じにしてみました。

ここまで長くなるとは思って無かったので、文に対して、絵が少ない気がしますけど・・。
ご要望があれば、応えられる範囲で追加して行きたいとは思っています。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます!

「ちょっと間に合わなかっただけ」
は、この会長の性格から言って、バレても強気できそうと思って生まれたセリフですね。
あのコマは自分的にもこの漫画で一番の見せコマと思って作ったので、嬉しく思います。

生徒会長と言う生徒の模範であるべき人間が、一番やってはいけない失態であるおもらしをすると言うのは
やはりギャップがあっていいものですよね。
生徒会長はベタすぎるかなと思ったのですけど、好評を頂けてとても嬉しいです。
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  1. 2014/12/22(月) 17:15:29|
  2. おもらし絵
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

こんにちは^^
今回のおもらしも新鮮ですね。優しい見方だけではなくて、敵も必要ですね。
イラストを追加するとすれば、保健室から早退する様子やお母さんにお土産袋を渡して、怒られているイラストがあると良いです。
  1. 2014/12/23(火) 16:05:17 |
  2. URL |
  3. ポチ #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

今回の話もいいですね。
周りが冷たかったりバッドエンドなのも珍しかったですが、シーンはないとはいえ大のお漏らしが出てきたのも珍しかったですね。
  1. 2014/12/23(火) 22:29:22 |
  2. URL |
  3. どろらし #-
  4. [ 編集 ]

お疲れ様です。
珍しく暗い話ですね。個人的にはこのくらいの方が好みです。(笑)

今回読ませて頂いて『おもらしする人の心境ってこんな感じなのだろうな』と強く共感してしまいました。
人のおもらしを見ても『おもらしなんて……』と本能的に感じてしまうような、いくつになっても幼い子がおもらししてしまうのだろうなと想像すると心に来るものがありますね。
  1. 2014/12/24(水) 17:53:34 |
  2. URL |
  3. sasasa #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ポチさん、コメントありがとうございます。
今回は周りの人間が皆冷たいと言う、悲しい話になってしまいました。
好意的な人だけでは無いよね、と言う思いからこんな話になりました。

イラスト追加要望ありがとうございます。
時間を見つけて増やしてみようと思います、もう少しお待ちください。

それでは。
  1. 2014/12/24(水) 18:04:59 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

どろらしさん、コメントありがとうございます。

>周りが冷たかったりバッドエンドなのも珍しかったですが、シーンはないとはいえ大のお漏らしが出てきたのも珍しかったですね。
そう言えばバットエンド的な終わりも久々かもですね。
大きい方のおもらしの方が、やった時の心のダメージは大きいだろうなって思いまして。
主人公にもっと恥ずかしい思いをした人もいるからと思って貰うために、話を出したと言う感じですね。
自分は大きい方のおもらしは苦手なので、お話を作る事は無いと思います。

それでは。
  1. 2014/12/24(水) 18:13:43 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

sasasaさん、コメントありがとうございます。

>珍しく暗い話ですね。個人的にはこのくらいの方が好みです。(笑)
自分で読み返してみた時に、これは暗くし過ぎたかもと思ったのですが
それはびっくりです(笑)でも良かったです。

現実的にはやっぱり、中学生以上がおもらしするなんて、
0では無いにせよ、極端に少ないと思うのですよね。
極限まで追い込まれる事はあっても、
そこから実際におもらしに至る人ってのは1%にも満たないのではっと。
なので、現実に中学生以上がおもらしなんてしたら、大事件で、
周りも、基本想定していない事なので、反応は冷たいものになるのかなって思いました。

基本、普段の笙湖ちゃん達が、言ってしまえばファンタジー世界だとするなら、
今回は現実に近い話をイメージしたと言う感じでしょうか。

またこんな、暗い話にも挑戦してみようと思います。

それでは。
  1. 2014/12/24(水) 18:31:09 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

はじめてコメントします。いつも楽しませていただいてます。
今回は辛いですね。リアリティーがあって益々…
この子が入った高校に笙湖ちゃんと彗ちゃんがいて、その周囲の優しさに「不公平だ。私にもこんな人たちがいてくれたら…」と嫉妬…という強引?な結びつけ展開を想像してしまいました(笑)
  1. 2015/05/04(月) 22:06:51 |
  2. URL |
  3. 水樹 #fiWm4Tng
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

水樹さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

> 今回は辛いですね。リアリティーがあって益々…
このお話は、笙湖ちゃん達と違って、少しリアリティーを追及したものだったので、
周りの反応が冷たかったりしています。
実際に中学生以降がおもらしなんかしたら、
かわいそうと思うよりは、いい歳して何やってんだと思う人の方が多そうかなぁと。(特に先生なんかは)

> この子が入った高校に笙湖ちゃんと彗ちゃんがいて、その周囲の優しさに「不公平だ。私にもこんな人たちがいてくれたら…」と嫉妬…という強引?な結びつけ展開を想像してしまいました(笑)
確かに彼女達は優遇されている感じしますよね(笑)
まぁ、彗ちゃんに関しては、悪口言われてても全く気にせず堂々としてる部分もあるのですけど。
笙湖達は常習犯ですけど、この子に関しては、油断と言うか、2度目の失敗を犯す事は無いと思うので、
高校生活は素敵なものになっていると思いますよ。(オナ中の人には馬鹿にされ続けるかも知れませんけど)

その後の展開を想像して頂けるのは、少し嬉しい気持ちですね。
この子が現在、笙湖ちゃんや彗ちゃんとクラスメイトだったらそんな気持ちになっても不思議では無いかも(笑)

それでは、今後ともよろしくお願いします。
  1. 2015/05/05(火) 07:51:57 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

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