華湖の湖~おもらし絵ブログ~

主に学校内でのおもらしを、自作絵やコミPo!を使って表現していくブログです。おもらしに興味のある方はもちろんの事、興味の無い方にも、こう言う性癖もあると言う事を理解してもらえたら嬉しく思う限りです。公開している絵に関しては、転載は止めて下さい。

side story 夏音-natune-(後編)

「ほら、早く中に入って・・」

「・・・・」
先生に促されて、保健室の中に入ると・・。
先ほど貧血を起こしたであろう、女子生徒が椅子に腰かけていました。

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「・・・あっ」
その子は、私を見るなり、憐れむような表情を見せました。

(そ・・そんな目で見ないでよ・・、うう、もう嫌ぁ・・)

私は、奥のカーテンで仕切られた空間に連れられました。
大きめのタオルをそこの床に敷くと、上履きを脱いで、そこに立つように言われました。

「それじゃあ、お着替えしようか・・まずはスカートね」
そう言うと先生は、スカートのホックを外して、ゆっくりと下に降ろして行きました。

「はい、足上げて・・もう片方・・はい、脱げた」

「・・・・」
床のおしっこを吸い込んだスカートは、3分の1以上の部分がおしっこで濡れてしまっていました。

(こんなスカート姿の私を・・皆に見られたんだ・・・)
一目見て、おもらししましたと分かる、スカートを目の当たりにして、より一層恥ずかしさが増してしまいました。

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その後、パンツ、靴下と脱がせてもらい、私は下半身裸の状態となりました。
先生はおしっこで濡れたそれらの衣類を籠に入れると、

「ちょっとだけ待っててね」
といってカーテンを向こうへ行ってしまいました。

「・・・・・」
恥ずかしい格好で一人取り残された私は、
何も着けていない下半身をじっと見つめながら、ただ黙って待っていました。

(学校でこんな恥ずかしい格好でいるなんて・・・)

(おもらしなんてするから・・・・おもらしなんか・・・)

待ってる間、おもらしした事を後悔し続けました・・。
でももう、おもらしした事実を取り消す事は出来ません・・。

(私・・これからずっとおもらし女として生きて行くんだ・・)

(皆から白い目で見られて・・、馬鹿にされて・・・苛められて・・・)

今後の事を考えると、絶望感が漂って来て、下半身裸の状態の相まってか、震えが止まらなくなって来ました・・・。
そして、止まっていた涙も、再び両目から溢れて来ました・・。

「う・・うえぇ・・」

(・・死にたい、もう死にたい・・)

そんな事を考えていると、
着替えと、濡れたタオルを持って、先生が戻って来ました。
再び顔を覆って泣きじゃくる私を見て、先生は「どうしたの?」と尋ねました。

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「だって・・だって・・・」

「・・ん?」

「中学生にもなっておもらしなんて・・私しか・・いない・・もん」

それを聞いた先生は、微笑むと。
「そんな事気にしてたの?大丈夫よ?」
っとケロッとした口調で言いました。

「・・なんで?」

「私、あなたが生まれる前から、こうして保健室で働いてるけどね
中学生のおもらしなんか、もう何十回と見て来たわよ、男女問わずね」

「・・・・・本当?」
絶望の中で、信じきれない所がありましたが、先生が嘘を言っているようにも見えませんでした・・。

「あなただけじゃないのよ、中学生でも良くあることなの、だから・・ね、あんまり気にしちゃ駄目よ」

「・・・うん」
私は、涙をぬぐって頷きました。

「・・でもね。もうこんな恥ずかしい思いはしたくないでしょ?
だから、今度からは、おトイレ行きたくなったら我慢しないで、
おトイレ行かせて下さいって言うんだよ?分かった?」

「・・・はい」

「良し!!良い子ね、それじゃ、体拭いて、これに着替えようか?」

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私は、濡れタオルで、下半身を拭いて貰い、その後、替えのパンツと、ジャージを穿かせて貰いました。
ジャージは学校指定のもののようですが、現在のどの学年の色とも違っていました。
随分昔のものなのでしょうか・・?

「よし、これで良いわね、
今穿いてるパンツはそのままあげるから、新しいパンツを買って持って来てくれる?」

「・・・はい」

「ジャージの方は、洗って返してくれるかな?
こう言う事態に備えてね、何着か卒業生から譲って貰ってる物なのよ」

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(そうか・・だから、色が違うんだ・・・)
納得したところで改めて、自分自身を見つめ直すと・・・。
上は制服なのに、下はジャージ・・・。明らかに不自然です。

(こんな格好・・おもらししましたって言って、歩いてるのと変わらないわ・・)
悲しい気持ちになって、保健室の入り口の方まで、歩いて行くと、
先ほどの女子生徒が、まだそこに座って居ました。
下を向いているフリをして、チラチラとコッチを見ているのが直ぐにわかりました。
着替え中の会話も、きっと全部聞いていたに違いありません・・・。

(この子に、一部始終全部知られちゃったな・・・)
更に悲しい気持ちになっていると。
先生が、私のカバンと、何かが入ったビニール袋を持って来ました。

「カバン持って来て貰ったから、今日はこのまま帰りなさい、
濡れた服はこの中に入ってるわ、軽く水洗いしてあるから・・」

カバンとお土産袋を受け取ると、私は歩き出しました。
すると、ドアを開けたところで、先生が言いました。

「辛いだろうけど、今日で切り替えて、明日もちゃんと学校来るのよ。
休んだりしたら、どんどん来づらくなるんだからね」

「・・・・・」
私は無言のまま、廊下に出て行きました。

廊下を歩きながら、鞄の中にお土産袋を押し込むと、
昇降口から、校舎の外へと出て行きました。
授業が既に始まっていた為、途中で誰かとすれ違う事はありませんでした。

でも、一歩学校の外に出ると、何人かの人とすれ違ってしまいました。

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上は制服なのに、下はジャージと言うあまりに不自然な姿の私を見て、
皆一様に不思議そうな顔をしていました。
おもらししたって、分かる人には直ぐにわかるんだろうなって思い
先ほどからの悲しい気持ちに更に拍車がかかってしまいました・・・。

家に着くまでの時間がとても長く感じました・・。
相変わらず風は強かったですが・・今の私は、強風を気にする必要は無くなっていました。
スカートが捲れるよりも、よっぽど恥ずかしい格好をしているのですから・・。

家に着くと、玄関のドアを開けて出てきたお母さんが、驚いた様子で言いました。

「どうしたの夏音?さっき行ったばっかじゃ・・・」
でも、私の不自然な姿を見るなり直ぐに事態を理解したようでした。

「あんた・・・、漏らしたの??」
無言で頷くと、お母さんは、呆れた様子で溜息をつきました。、
「全くもう・・、中学生にもなってみっともない・・何でトイレ行きたいって言わなかったの?」

(そんな事・・・自分が一番わかってるわよ・・・)

「ねぇ?聞いてる?」

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(・・もうほっといてよ!!)
靴を脱ぎすて、足早に自室に向かおうとすると。

「待ちなさい!!」
と、お母さんに呼び止められました。

「汚した服は何処?出しなさい、そのジャージも・・
下着も借りたんでしょ?早く脱ぎなさい、洗濯しちゃうから」

洗濯機の前まで来ると、私はジャージを脱いで、
それから、鞄からお土産袋を取り出して、お母さんに渡しました。

「パンツはあげるって言われた・・。今度・・新しいの買ってきてって・・」

「あらそう・・、スカートはクリーニングに出さないと駄目ね・・あーあ全く・・」
軽く水洗いされて水分を含んだお土産の中身を取り出すと、お母さんはまた溜息をつきました。

「・・もう・・良いでしょ・・」
小さな声でそう言うと、私はお母さんの返事も聞かずに、
一目散に自分の部屋に駆け込みました。

(もうほっといて!!こんなみっともない私の事なんかほっといてよ!!!)

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部屋に入ると、直ぐにベットに倒れ込みました。
そして、うつ伏せのまま、声を上げて泣いてしまいました・・。
悲しみや恥ずかしさが一気に込みあげて来て、耐えきれなくなってしまいました。

(みんなが見てる中で、おもらし・・しちゃったんだ・・)

(最低だ・・・、中学生にもなって・・・)

(トイレ行きたいって言えばそれで済んだ事なのに・・・)

(もうやだ・・もうやだ・・、恥ずかしい・・)

(死にたい・・、もう死にたい・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



「・・夏音?夏音ー?まだ寝てるの?」

「・・・ん?」
気が付くと、すっかり薄暗くなっていました。
いつの間にかそのまま眠ってしまっていたようです・・。

「春・・姉ぇ・・?」
部屋の外で、春姉ぇが呼んでいるのが聞こえて、目を覚ましました。

「まだ寝てるかなぁ・・?まぁ良いや・・・起きてるなら聞いて夏音」

「えっと・・上手く言えないけど・・、き・・気にする事無いよ・・」

「・・・・・」
お母さんから聞いたのか、春姉ぇも私のおもらしについて、もう知っているみたいです。
精一杯の慰めの言葉なんだと言う事は分かっているけど・・。

そんな気休め言うくらいなら、ほっといてよ春姉ぇっ!!
って叫びたくなりました・・。

「夕ご飯・・夏音の分まだ残ってるから・・食べたくなったらきなよ、
お母さんも心配してるからさ・・それじゃあ、お休み・・」
話を終えると、春姉ぇは自分の部屋に向かったようでした。

「・・・はぁ」
お腹は減ってはいましたが、夕飯を食べに向かえば、
嫌でも、お母さん、お父さん、もしかしたら春姉ぇとも顔を合わせる事になります。
今はとにかく、誰とも顔を合わせたくありませんでした・・。

「・・・取り合えず着替えよ・・」
気付いてみれば、制服の上着に、下は保健室で借りた(貰った)パンツと言う姿のままで
寝てしまっていました。
そそくさと普段着に着替えて、私はすぐさま再びベットに横になりました。
さっきまで寝ていたせいか、全く眠くありませんでした・・。
意味も無く、スマホを弄りながら、私はもう生きるのが嫌になってしまいました。

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(春姉ぇもお母さんも、心の奥ではきっと私の事笑ってるんだ・・)

(学校もみんなもそう・・きっと私の事苛めるんだ・・)

(もうやだ・・、もうやだ・・)

(死にたい・・・・)
その後数日間、私は部屋に閉じこもり、ずっとそんな事を考え続けました・・。



そんな私を立ち直させてくれたのが・・

この、文章だったんだよね・・。

私が、ネットでおもらしした事について相談した文章に対する唯一の返事。
とてもひどい言葉が書き綴られているけど、決して間違った事は言っていなくて・・。
それで、私は立ち直る事が出来たんです・・。

・・って・・いけない!!
物思いに耽っていたら、随分時間が経ってしまいました。

「勉強勉強・・・っ!!」
すぐさま、机に向かい、午後の勉強を開始しました。

夕方。

「ただいまー」
遊び疲れてクタクタと言った具合で、春姉ぇが帰って来ました。

「お帰り春姉ぇー」

「うん、夏音はどう?勉強進んだ?」

「・・途中で漫画読み始めちゃって、えへへ・・」

「駄目じゃん・・・」

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その後、
夕ご飯の席で春姉ぇは、今日沢野さんと遊んだ時の事を話しました。

「それでその時沢野さんがねー・・・」

「沢野さん、ナスが嫌いなんだって」

「沢野さん家に遊びに来ないかって誘われちゃった・・」

沢野さんの事を話す時の春姉ぇは、とてもイキイキしていて、楽しそうでした。

「私と沢野さんは、友達だから!!」
そう言って、満面の笑顔を向ける春姉ぇを見て、私は考える事を止めていた、
『友達が欲しい』と言う気持ちを思い出してしまいました・・。

夜になって、
私は夕方勉強をサボった分を取り返そうと机に向かいますが、全然はかどりませんでした。
『友達が欲しい・・』この思いに苛まれて、とてもじゃないけど勉強に集中できそうにありません。

(ああ、駄目だ・・春姉ぇを見てたら羨ましく思えて来たよ・・やっぱり私も友達が欲しい)

(一緒に勉強したり。漫画読んだり。休みの日にはお買い物したり・・)
真っ先に頭に浮かぶのは、もちろん、村松さんの顔でした。

(村松さんと、大好きな漫画の話したいな・・。)

(良し!!明日こそ私、村松さんに話し掛けるわ!!)

今までは、きっかけが作れないなんて自分に都合のいい言い訳してた・・。
本当はきっかけなんて関係ないの・・。

大事なのは・・・。
話し掛ける一歩を踏み出す

勇気。

私は固く心に誓って、布団に入りました・・。



翌朝・・。

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「もう小春、またなの!?ここ最近また増えて来てない?!」

「だって・・しちゃうものはしちゃうんだもん・・・」
昨日の朝とは打って変わって、パジャマの後ろ側をびしょびしょに濡らしてしまった春姉ぇと、
その姿を見て、あきれ顔を見せるお母さんを尻目に、私は急いで支度をして玄関に向かいました。

「あら、夏音もう行くの?随分早いわね・・」

「・・うんちょっと」
お母さんは、不思議そうな顔をしました。

「・・・・・?」
半べそをかきながら、おねしょパジャマを脱ぐ春姉ぇとも目が合いましたが、
私は、ごめんねと言う仕草をして、その場を後にしました。

(今日はおねしょの後始末・・・手伝えなくてごめんね、春姉ぇ)

村松さんは、いつも私が登校してくる時間には、既に自分の机に座って漫画を読んでいます。
クラスメイトの話によれば、いつもクラスで一番に登校してくると言う話です。
そんな村松さんより早く教室に来て、次に教室に入ってくるであろう、
彼女と2人きりの間に漫画の話を切り出して・・・お友達!!
それが、私が昨晩布団の中で考えた作戦でした。

私が教室に着いたのは、7時を丁度回った頃でした。
流石の村松さんでも、こんなに早い時間には来ていないみたいでした。
と言うより・・・これはちょっと早すぎたかも知れません(汗)

(でも、遅くなるよりずっと良いよね、早く村松さん来ないかなぁ・・)
頭の中では、どうやって話を切り出すかをずっと考えていました。
10分20分と時間が過ぎていくと、期待感と共に緊張感も強まって来ました・・。

でも・・・。

7時50分を過ぎても、村松さんは来ませんでした。
(あれ・・早いって言っても・・そろそろ他の人も来そうだけど・・・)
私はだんだん不安になって来ました・・。

8時を過ぎると、とうとう他のクラスメイトが数人、教室に来てしまいました。
作戦が失敗に終わった事も残念でしたが、それ以上に村松さんの事が心配になって来てしまいました。
(・・何かあったのかな・・・?)

8時35分とうとう、予鈴がなってしまいました。
勿論殆ど全員クラスメイトは既に来ています。
でも、村松さんはまだ来ていません・・。

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8時55分、
1時間目の授業が始まって、5分が過ぎた頃、ようやく村松さんは来ました。
顔を真っ赤にして、肩で息をしているのが分かりました・・・。
間違いなく、これは寝坊でしょう・・。

(村松さん・・良かった・・何でも無くて・・でも・・)

(今日だけは寝坊して欲しく無かったよーーー!!!)
私は先生の話を聞き流しながらうなだれました・・・。

1時間目の授業が始まって20分。
私は気を改めました。
(そう、作戦もいわばきっかけじゃない・・。もうそう言うの関係無い、
状況なんていつだって良い、要は話し掛ければ良いんだ)

(大事なのは、話しかける一歩を踏み出す・・・勇気)

授業が終わると、私は一目散に反対側の席に座る、村松さんの席に向かって歩きました。

(話し掛けるんだ!!)
彼女の近くまで来ると、私は勇気を振り絞って口を開きました・・。

「む・・むら・・ま・・」
ですが・・・。

「村松!!ちょっと来なさい!!」
私より先に、先生が彼女の事を呼んでしまいました。
遅刻の件で恐らく何か話があるのでしょう。

「・・・あう」
先生に呼ばれた村松さんは、そのまま先生の所に行ってしまいました。

(だだ・・大丈夫・・次の休み時間こそ!!・・・それにしても・・緊張したぁー・・・)
私はおトイレに行って、次の休み時間に備える事にしました。
トイレから戻ると、村松さんはまだ先生と何か話していました。
イライラしているのか、彼女は両足を落ち着きなく動かしています。
チャイムが鳴って、次の授業の先生が来た所で、ようやく解放されました。
そしてそのまま、2時間目の授業が始まりました。

2時間目の授業が始まって30分・・。
私は、授業どころではありませんでした。

(今度こそ・・今度こそ・・)
私は村松さんの事で頭が一杯でした。

(次の休み時間まで・・待っててね、村松さん)
私は彼女にさり気なく視線を向けました。
すると、少し様子が変な感じがしました・・。

(アレ?村松さん・・何か顔色が悪い・・?)
それだけでは無く、下半身が妙に落ち着きが無いように見えました・・。

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(村松さん・・まさか!!)
体験者なだけに、私は直ぐに答えに気が付きましたが。
気付いた時にはもう手遅れでした・・・。

シュウウウウウウウウゥゥゥゥウウウウウウウウ・・・・・・ーーー
ピシャピシャピシャピシャパシャアァァァ・・・・---

村松さんの椅子の下には、あっと言う間におしっこの水溜りが広がって行きました。

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「うわっ!!汚ねぇ!!お前ふざけんなよマジで!!」
村松さんの隣に座る男子が大きな声で怒鳴りました!!
これをきっかけに、村松さんのおもらしは即座にクラス中に広まり。
特に、彼女の周りに座っている人達は、もの凄い勢いで村松さんの事を囃し立てました。

「うわぁ~おもらししやがったぁ~!!」

「中3にもなってww」

「汚ーい!!」
皆、村松さんを指差して笑い声を上げていました。
先生も突然の事に驚いて、オロオロしているだけでした。
誰一人、おもらしした村松さんを手助けする人はいません・・・。

(村松さん・・・!!)
私は静かに立ち上がりました。

(寝坊して・・朝おトイレ行く時間が無かったんだ・・・まるで・・あの時の私と同じ・・・)
私はゆっくりと、机に突っ伏して泣いている村松さんの所に歩いて行きました。

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そんな様子を見た、クラスメイトは。

「お?山岡が来たぞ、こいつも確かおもらししたんだよな」

「良かったなー山岡!!お仲間が出来てww」
なんて、心無い冷やかしをしてきました。

でも、そんなの全然気になりませんでした・・。
友達になりたいと言う気持ちも忘れて・・。

私はただただ。

彼女を助けてあげたい・・・その気持ちだけになっていました。


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「村松さん、大丈夫だよ。保健室・・一緒に行こう・・ね?」





こんばんは。
前回の続きをアップしました。

今回のテーマの一つは、小鹿ちゃん同様、
我慢~お着替えまでを描き切ると言うものでした。
小鹿ちゃんの時にやらなかった、
お着替え後の惨めな格好(上制服下ジャージ)に、はじめて挑戦しました。
コミPo!では難しいと言う事で、今まで避けて来ましたが・・、
やってみれば何とかなった・・・感じですかね??
(無理やりの荒技なのでやっぱり不自然かな??)

そして、もう一つは。友達ですね。
おもらしを通じて繋がる友情と言うものを表現したい・・
と言う気持ち・・が少しでも現れていれば・・良いのですが・・・(汗)

今後の予定は、また考え直します・・・。
予想通り、大幅に遅れてしまったので、一度リセットします。
取り敢えず次は、止まり続けている表の漫画をやらなければ・・・。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます!
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  1. 2014/09/05(金) 12:32:22|
  2. 長編ストーリー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
<<おもらしっ子からおもらしっ子へ・・・ | ホーム | side story 夏音-natune-(前編)>>

コメント

超大作お疲れ様でした。とっても充実した内容ですね。
上は制服で下は裸、上は制服で下はジャージなど、とってもよくできているとおもいます。
この姿こそ、おもらしをしてしまったというのがよく現れています。
ストーリも実際にありそうな内容で、いいとおもいます。
最後に村松さんがおもらしをして保健室へ行こと言われていますが、もしかして続編はあるのでしょうか?
今度も楽しい作品を期待しています。
  1. 2014/09/05(金) 18:42:56 |
  2. URL |
  3. ポチ #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

 初めまして。今まで拝見するだけでしたが、コメントしやすい雰囲気でしたので感想を投稿させて頂きます。コミュニケーション能力に自信がありませんので、『待ってた』シリーズの良かった点を下記に箇条書きさせて頂きます。

・おもらし後に物語が始まっていることが新鮮。
・姉妹そろっておもらし経験があること。
・主人公がおもらしのトラウマからおねしょするようになったこと。
・主人公のおもらしを見下していたくせにおもらしした沢野さん。
・主人公が地味目で普通の女子であること。

 上から目線で申し訳ありませんが上記以外にも理屈抜きで凄く良かったです。鉄仮面氏の『個人的書庫』にも劣らない名作でした。もし余裕がありましたら沢野さんのおもらしも描いていただけると嬉しいですね。(笑)

 以前より華湖様のおもらしファッションやお土産袋などの後始末に対するこだわりがとても好きでした。これからも今までのような素晴らしい作品を期待しております。長文失礼しました。
  1. 2014/09/06(土) 02:37:13 |
  2. URL |
  3. sasasa #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ポチさん、コメントありがとうございます。

>上は制服で下は裸、上は制服で下はジャージなど、とってもよくできているとおもいます。
>この姿こそ、おもらしをしてしまったというのがよく現れています。
今回、初チャレンジでしたが、そこまで不自然にならない事が分かったので、
今後はこうしたファッションの表現が増えるかも知れません。
(既存のキャラにもさせて見たい気持ちもありますし)

>最後に村松さんがおもらしをして保健室へ行こと言われていますが、もしかして続編はあるのでしょうか?
鋭いですね!!(笑)
続編・・と言う事では無いのですが、その後の短いおまけエピソードを、明日中にアップする予定でいます。

ゆっくりではありますが、今後も頑張って行くのでよろしくお願いします。
  1. 2014/09/06(土) 10:19:28 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

sasasaさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
こんなに細かく感想を書いて頂いて、とても嬉しいです。

>上から目線で申し訳ありませんが上記以外にも理屈抜きで凄く良かったです。鉄仮面氏の『個人的書庫』にも劣らない名作でした。
鉄仮面さんの小説は自分もファンで、『学園シリーズ』や『憧れ』と言った所は何度も読みましたので、
多少なりとも影響を受けているかもしれません。
まだまだ遠く及びませんが、鉄仮面さんに少しでも近づけるように頑張って行きたいです。

おもらし系SSの殆どが、我慢~おもらしまでで終わってしまいますが、
自分はそこに物足りなさを感じていました。
なので、おもらし後にも魅力は沢山ある!!と言う事を伝えたいと言う思いはありますね。
そこら辺が、後始末に対するこだわりとして表れているのかも知れません。

>もし余裕がありましたら沢野さんのおもらしも描いていただけると嬉しいですね。(笑)
沢野さんのおもらしについては、おまけとして、絵を上げて終わらそうとしていました(笑)
ですが、そうですね、直ぐにはちょっと難しいですが、
サイドストーリーその2として作ってみようかと思います。
(既に本編よりもボリュームが多い事は気にしないww)
リクエストを受けた事で、話の骨格が既に出来て来ました。
いつになるかは分かりませんが、お待ち頂ければと思います。

>これからも今までのような素晴らしい作品を期待しております。
ゆっくりではありますが、頑張って行きたいと思います。
それでは、今後ともよろしくお願い致します。
  1. 2014/09/06(土) 10:49:43 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

後半もすばらしいですね
夏音ちゃんのパンツ脱がせてもらう絵と下半身を拭いてもらう絵と着替えをはかせてもらう絵も観てみたかったですがこれ以上求めたらバチ当たるくらい萌えさせてもらいました
  1. 2014/09/06(土) 23:38:56 |
  2. URL |
  3. soy #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

soyさん、コメントありがとうございます。
前編に頂いたコメントと併せてこちらで返させて頂きます。

> すごい完成度ですね、全身熱くなるくらいモエモエでした
> かわいすぎですね夏音ちゃん
ありがとうございます。
リクエストされたものとは違う感じになってしまったので、
楽しんで頂けるのか不安な所がありましたけど、取り敢えず、ほっとしました。

>夏音ちゃんのパンツ脱がせてもらう絵と下半身を拭いてもらう絵と着替えをはかせてもらう絵も観てみたかっ>たですがこれ以上求めたらバチ当たるくらい萌えさせてもらいました
コミPo!の表現の限界があって、下半身を拭いてもらう絵は可能ですが、残りはちょっと難しいですね。
すみません、『下半身を拭いてもらう絵』に関しては後日追加させて頂きます。

それでは、今後ともよろしくお願い致します。
  1. 2014/09/07(日) 11:45:57 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

本当ですか!?ありがとうございます
楽しみにしてます
  1. 2014/09/09(火) 06:19:37 |
  2. URL |
  3. soy #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>soyさん
次回の更新時(週末を予定)に同時に上げる予定ですので、
それまでお待ちください。
  1. 2014/09/10(水) 04:54:27 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

こんにちわ。はじめて書き込ませていただきます。
華湖様のおもらしSSは温かさと、おもらしっ娘への愛を感じてとても好きです。
女の子が女の子をお着替えさせる愛も感じてとても好きです。
名前の出ている鉄仮面さんのサイトもみたことあるのですが、
「学園シリーズ」とか全員が不登校や中退していて、ちょっと苦手です。
やはりおもらしは女の子に成長と、優しさを芽生えさせないと。
彗ちゃんとかも好きですが、夏音小春姉妹もまたおもらししないかなぁ・・・とか思ってます。
これからも楽しみにしておりますです。
  1. 2015/11/04(水) 16:40:05 |
  2. URL |
  3. 笹 #gJtHMeAM
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

笹さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

> 華湖様のおもらしSSは温かさと、おもらしっ娘への愛を感じてとても好きです。
ありがとうございます。
自分は、おもらしっ娘を描くにあたって、明るく可愛くをモットーにしているので、
その辺が、温かさや、愛に繋がっているのかなぁ・・と思っています。
後、ハッピーエンドが好きなので、暗い話に余りしないって言うのもあるかも知れません。

> 女の子が女の子をお着替えさせる愛も感じてとても好きです。
お着替えは好きなシチュなので、おもらしも大事なのですが、お着替えシーンも結構力はいれてます。
我慢~おもらしと言う部分で終わる作品が多い中で、
お着替えに重点を置くのは、当ブログの一つの特徴になるかなと思っているので、今後も頑張りたいですね。

> 彗ちゃんとかも好きですが、夏音小春姉妹もまたおもらししないかなぁ・・・とか思ってます。
夏音小春姉妹のおもらしは・・今の所考えてません、すみません。
SS内で語られている、入学2日目の沢野さんのおもらしの話は考えています。(これもちょっといつになるかと言う感じなのですが(汗))

> これからも楽しみにしておりますです。
ゆっくりペースで申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。
  1. 2015/11/05(木) 04:08:25 |
  2. URL |
  3. 華湖 #-
  4. [ 編集 ]

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