華湖の湖~おもらし絵ブログ~

主に学校内でのおもらしを、自作絵やコミPo!を使って表現していくブログです。おもらしに興味のある方はもちろんの事、興味の無い方にも、こう言う性癖もあると言う事を理解してもらえたら嬉しく思う限りです。公開している絵に関しては、転載は止めて下さい。

悠奈は優しいの(>▽<)

10月のある日。
その日は悠奈の通ってる中学校で体育祭があったの。

悠奈のクラスの紅組は、結構順調で、最後の代表リレーを残して総合2位、
代表リレーの結果次第では優勝も狙える位置にいました。
・・・っで、なんと悠奈、その大事なリレーのクラス代表の一人に選ばれていたんです。
悠奈、トロいし、お馬鹿だけど、足だけは速いのっ!!
悠奈って、変な子だよね・・・(汗)

それで、代表リレーが始まったんだけど、
その時、悠奈、物凄くおしっこがしたくなってたの。
始まる前に行きたかったんだけど、その日は、お外のおトイレしか使えなくて・・・、
トイレには向かったけど、凄い人数が順番待ちしてて・・・、
それで、並んでる途中で先生に呼ばれちゃって、おしっこ出来なかったの。

前の走者の小松さんがバトンを受け取るのをみて、悠奈、おまたをぎゅ~~っ!!抑えながらトラックに入りました。
そうしてないと、悠奈のおしっこ、おまたから勢いよく出て来ちゃいそうだったから・・・。

「小山さん!!お願い!!」
小松さんからバトンを受け取って、悠奈、おしっこ我慢しながらなんとか走ろうって頑張ったんだけど・・・、
そこから20メートルも行かない所で、悠奈のおまたから、おしっこが、じゃーーって出て来ちゃって・・・・。

その場で、おしっこもらしちゃった・・・。

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「う・・・、うぇええぇぇ~~~んっ!!!!うえぇぇえ~~ん、ひっく・・っく・・!!」
脚の間から滝みたいに溢れだすおしっこからは、湯気が上ってて、
悠奈、恥ずかしくて、その場で立ち止まってワンワン泣いちゃった・・・・。

直ぐに小松さんと、吉原さん、保健の先生が、悠奈の所に駆けつけてくれて、
保健室に行くまでの間、悠奈の事を慰めてくれたの。
小松さんと吉原さんは、いつも悠奈の事を助けてくれる悠奈の心強い味方です。
吉原さんは、悠奈に意地悪ばっかりしてくる加治さんに対しても庇ってくれるし、本当に感謝してもしきれないんだぁ・・・・。

でも、そんな吉原さんに、この後、悲しい事件が起こるなんて、
この時の悠奈は、想像すらしてなかったの・・・。



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「吉原さん、申し訳ないんだけど、小山さんの制服持って来てくれる?」

「分かりました」
吉原さんは、悠奈が保健室でお着替えしてる時も、
悠奈に付きっきりで身動きが取れない保健の先生に代わって、色々と動いてくれました。

「それじゃあ私行くね、また後でね小山さん。リレー、残念だったけど、あんまり気にしないでっ」
制服を持って来てくれた後、吉原さんはそう言って、保健室を出て行ったけど。

(あれ・・・?吉原さん??)
悠奈、その時の吉原さんの様子が、なんかおかしい事に気づいちゃった。
何処か余裕のない表情、さりげなくおまたに添えられる左手。

(吉原さん・・・、おしっこしたいのかな?)
悠奈がおもらししちゃったせいで、その間、吉原さんがトイレに行く時間がなくなっちゃったんだ・・・。
ごめんね、吉原さん、戻ったらすぐにおトイレ行ってね・・・。



お着替えが終わって暫くすると、閉会式が始まったみたいでした。
悠奈はそれを、保健室から見守りました。
保健室に居ても、大きな校内放送のアナウンスは十分聞こえて来るの。
それによると、優勝は黄組。
紅組はと言うと、悠奈がおもらしして途中で抜けた為、代表リレーは失格で無得点、
その結果、最終的にはブービー賞。

(悠奈のせいで・・・、こんな事に・・・)
一人で落ち込んでいると、その間に優勝旗の授与が行われて、次に校長先生のありがたーいお話が始まりました。

『ペラペーラ・・・、ペーらぺらぺ~・・・、ありがたー、ありがたー・・・』

「ふぁ~・・」
校長先生の話が始まって暫くすると・・・、

コンコン・・・。
ノック音の後、保健室の扉が開かれました。
そして、入って来た人物と、その姿を見て、悠奈、とってもビックリ!!

「え・・っ!!あっ・・・!!」

「あらら~!!吉原さん!?あなた・・・」

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「う・・・ぐすっ・・・、ひっく・・・、ひっく・・・、ふ・・・ふぇぇ~・・・」
小松さんに肩を抱かれて入って来た吉原さんは、
ハーフパンツと、上着をおしっこでびっしょりにして、大泣きしちゃってたの。

代表リレーのちょっと前から、凄くおしっこを我慢していた吉原さんは、
皆が注目するリレー中の、すいてる時を狙って、おトイレに行こうとしてたんだけど、
悠奈のおもらしのせいで、その機会を失っちゃったみたいで・・・。
それで、おしっこを我慢したまま閉会式に出る事になっちゃって・・・。

ちょうど、優勝旗が授与されて、吹奏楽部のファンファーレが演奏されてる時に・・・。

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ジョパパパパパァパパパァァァァァァァァァァ~~~
ボチョボチョボチョ~~~・・・・
いくつものおしっこの水流が、湯気を立てながら大雨みたいに降り注いで、地面を黒く染めていったんだって・・・。(小松さん談)

(悠奈が・・・、悠奈がリレーでおもらしなんかしたから・・・、何で?!何で吉原さんがこんな事に・・・!?)
悠奈、吉原さんの可哀想なおもらし姿を見て、
吉原さんが可哀想過ぎて、そんな原因を作った自分が、情けなくて、恥ずかしくて、悔しくて・・・、涙が出て来ちゃった。

吉原さんが保健室に来てから数分後、
今度は悠奈が、吉原さんの制服を教室から持って来ました。

「あの・・・、えっと・・・、」
制服を保健の先生に渡すと、
悠奈はお着替え中の吉原さんに声を掛けて謝ろうとしたけど、上手く話せません。

すると、

「別に、小山さんが悪い訳じゃないから・・・」
吉原さんは小さな声でそう言って、悠奈に気を使ってくれたの。

「吉原さん・・・・」

「・・・・・・・・・・」
その後は下を向いて保健室に居る間は何もしゃべってくれなかったです。

・・・・・・・・。

「はい、お終い。今穿いてるパンツはあげるから、今度新しいのを買って持って来てね」
吉原さんのお着替えが終わる頃には、もう閉会式は終わっていて、
もう皆教室に戻って、制服への着替えも済んでる頃でした。

悠奈と吉原さんは、お土産袋を片手に、嫌々ながらも教室に向かう事にしたの。
体操服姿でのおもらしだったから、お着替えに制服が使えるから、
そういう意味では、皆と変わらないから、多少恥ずかしいのが和らぐかなぁ・・・。
とは言っても、靴下履いてないし、お土産袋を持ってるけど・・・(汗)

教室に入ると、ざわついてた教室が一瞬で静まり帰って、皆一斉に悠奈達の方を向きました。
物凄く恥ずかしかったけど、悠奈と吉原さんはトボトボと自分の席に向かって歩きました。

けれど。

「良くもまぁぬけぬけと教室に戻ってこれたものね!!このおもらしっ娘コンビっ!!!」
そんな悠奈達の前を、加治さんが、勝ち誇ったようなポーズをして立ち塞いできたの。

「・・・ぐすっ」
その言葉に、一度は泣き止んだ吉原さんが再び涙目になっちゃいました。
いつもなら、こんな態度の加治さんにも負けずに応戦する吉原さんなのですが、
今日ばかりは、そんな余裕は無いです。

「や・・止めなよ、そんな言い方、可哀想だよ・・・」
見かねた小松さんが言い返してくれたけど、

「うるっせーんだよっ!!黙ってろ!!このドブスッ!!」
っと、反撃にあって間もなく撃沈。
もともと悠奈と同じく、気の弱いタイプの小松さんは、それだけで泣き出してしまいました。

「せっかくあと少しで優勝だったのに、誰かさんがリレーの最中におもらしなんかするから、下から2番目よ。
この責任どう取ってくれるのかしらぁ?ねぇ、小山さん・・・???」

「そ・・・そんな事言ったって、・・・・だって、我慢出来なかったんだもん」
目に涙を浮かべながら、悠奈は言葉を絞りだしたの、でも加治さんは、

「はぁっ??だったらトイレ行けよっ!!
我慢できなくなる前にトイレに行くなんて事、幼稚園児でもやってる事でしょ!!!
そんなんだから、赤ちゃんだって言ってんのよ!!このブァカッ!!」
そう言って何倍にもして返してくるの。
加治さんは、どんな些細な事でもいつもそうやって悠奈を虐めるの、本当に大っ嫌いっ!!

「先輩達も何週間も前から今日に備えて練習してたのに、あんたのせいで、出番すらなく失格だったのよ。
馬鹿みたいにもらして泣いて、保健室歩いてくあんたを見ながら、先輩たちがどんな顔してたか、あんた想像できる?」

「・・・ゆ・・悠奈だって・・・、悠奈なりに頑張って・・・」

「あんたのクソみたいな努力なんて、先輩たちの努力と比べるのもおこがましいわよ!!
・・・あんたさぁ、後で2年3年のクラス行って、土下座して謝りなさいよ!!私ついて行ってあげるから!!」

「そ・・・そんなっ・・・・」

「それとぉww吉原さぁんwww」
加治さんは、今度は吉原さんの方に気持ち悪い笑顔を向けて言いました。

「・・・・・・・・・」

「あんたも同罪よねぇ~。感動的なシーンをおもらしなんかで台無しにしてさぁww」
悠奈は、慌てました。
吉原さんは、悠奈のせいでトイレに行けなかっただけなのに・・・。
こんな風に言われる筋合いはない!!

「常日頃、小山さんを庇ってたのはぁ~、
やっぱり、あんた自身もおもらししちゃう赤ちゃんだったからなんじゃ~~んwww
もう否定できないわよね~。おもらし赤ちゃんの~、吉原さ~ん!!ぷぷっ・・www」

違う、吉原さんは赤ちゃんなんかじゃない!!

「・・・うっ・・・うぇえ~~・・・・」
吉原さんは泣き出してしまいました。

やめて・・・。

「なになにぃ~っww泣いてるんでちゅかぁ~~www」

やめてよ・・・。

「もしかしてぇ~、またおもらししちゃったのかなぁ~www赤ちゃんの吉原さ~んwww」

「やめてよっ!!!!」
悠奈は自分でもビックリする位の大声を上げました。
それは、教室のみんなも同じだったみたいで、加治さんをはじめ、教室の皆、
泣いてた吉原さんや小松さんまでもが、悠奈の事を驚いた顔をして見つめていました。

「私の事は別に良いよ・・・、本当に馬鹿だし、全部加治さんの言う通りだよ、でも
吉原さんの事を悪く言うのはやめて!!」


「え・・あ・・・」
いつも悠奈の事をかばってくれる吉原さんの事を馬鹿にされて、悠奈、頭に血が昇ちゃって。
あんまり覚えてないんだけど、もう言いたい事全部言ってやる!!って思って、
突然の事にうろたえている加治さんに、悠奈、たたみかけちゃいました。

「吉原さんは私のせいでおトイレに行きそびれただけなのに、
何でそんな酷い言い方するの?
あんたは何にも知らないくせにっ!!偉そうな口聞かないでよっ!!!」


「な・・・何よ、もらしたのは事実じゃない、どんな理由があろうが中学生にもなっておもらしとかー」

「おしっこしたくてもできない時なんて、いくらでも有るわ!!
それで失敗したとしても別に全然おかしくないっ!!
あんたは何様なのっ?すべてにおいて一度も失敗した事ない完璧超人な訳っ!?
ならそれを今すぐ証明してよ!!ねぇ早くっ!!」


「別に・・・、そこまで言っー」

「つべこべ言ってないでさっさと証明しなさいよっ!!!!」

「・・・・っ」
悠奈の恫喝に、加治さんの目が少しずつ潤んできていました。
完全にビビってます。

「それに関係ない小松さんの事まで、よくも泣かせたわね!!」

「・・・・・・」

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「あんたの方がよっぽど性格の薄汚れたドブスよっ!!このブァカッ!!!!!」

「あ・・あうっ・・・ひっ・・・」
加治さんは、戦意喪失してすっかり青ざめて、声にならない声を発して小さく身震いした後、
駆け足で教室から出て行っちゃいました。

・・・・・・・・。

(はぁ~・・・恐かったぁ・・・)
再び静まり返った教室で、悠奈は自分の席に向かって歩きだしました。
その時、ふと加治さんが立ってた足元を見ると、水を溢したような小さな跡があったの。

(アレ?コレって・・・、ひょっとして・・・・・??)
ビビらせ過ぎちゃったのかな・・・・、と悠奈は少し反省しました。
悠奈のお姉ちゃん、普段は凄く物静かで大人しいんだけど、大好きな漫画を馬鹿にされると、
人が変わったようになって、滅茶苦茶恐くなるから・・・。
悠奈も妹だから似たようなところがあるのかも・・・・。



次の日。

教室に入って来た悠奈の前に、加治さんがやって来ました。

「小山さん・・・、その・・、昨日は・・、・・・ったわね」

「え?な・・・何?」
もじもじと、小さな声で言う加治さんの声が聞き取れずにそう言うと、
加治さんは「・・違うわよね」と独り言みたいな事を言った後、一歩後ろに下がって頭を下げて言いました。

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「小山さん、今まであなたの事を馬鹿にして、ごめんなさい・・・」

「いや・・その、悠奈もバカなんて言ってごめんなさい、昨日はその、なんか頭に血が昇っちゃって・・・」
こうして悠奈と加治さんは和解したの、なんかすごく嬉しかった。
加治さんは吉原さんにも謝りたいと言ったけど、昨日のおもらしのショックからか欠席でした。
だから放課後、小松さんも含めた3人で様子を見に行こうと言う事になったんだ。

「所で小山さん、昨日おもらしして・・・、パ・・・パンツ・・借りたんでしょ?
アレってさ・・、新しいの返すのって、どんなパンツでも・・・良いの?」

「え・・・・、あの加治さん?何でそんな事聞くの?」

「な・・・ななっ!!!何となく気になったのっ!!」
昨日の謎の水跡、教室を出たっきり戻ってこなかった加治さん・・・。
それって・・・つまり・・・・。

まぁ、加治さんの名誉のために、これ以上は追及しないであげよう。

悠奈は優しいの(>▽<)



こんばんは。

中学生ヒロイン、悠奈ちゃんの、約半年振り以上となる第2弾です。
悠奈ちゃんと言うか、吉原さんがメイン(おもらしに関しては)と言う感じがしないでもないですがww
今後、悠奈ちゃん、吉原さん、小松さん、加治さんの4人がどういう活躍を見せるか、
何か思いつくその日まで、気長にお待ちください(^^;
今は何も思いつかない・・・(笑)

にしても今回も長い・・・。
文章量は色々と悩んでるところで、
長ければその分作業量は増しますし、けど短いのは短いのでなんか味気ない気もするし。
とは言え数年前は今回の4分の1、5分の1くらいの分量で常にやってた訳で・・・。
何時からこうなったwww

と言う訳で、出来ればでよろしいのですが。
現在の当ブログの文章量。

・ちょうど良い
・正直長い
・短い
でアンケートを取りたいと思います。
マジで悩んでますので、今後の参考に大いにさせて頂きます。
拍手コメでも、普通にコメでも構いません。
よろしくお願いします。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
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  1. 2016/10/23(日) 20:59:26|
  2. おもらし絵
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おねしょって、難しい・・・

休日の早穂ちゃん。
家族が全員外出で、誰も居ない日。

そんな貴重な日に・・・。

「おもらしをしないで、一体何をするって言うのーーーーー!!」
真夜中に2ℓのお茶を飲んで、密かに夜通し起きていた早穂ちゃんは、若干ハイになっていました。

「いけない、いけない、また思った事が口に出ちゃったわ、えへへ・・・」
さて、今回の早穂ちゃんの最大の目標は、

『おねしょ』

自然なおねしょを体験する為、早穂ちゃんなりに準備を進めてきました。

(夜に飲んだお茶で、今、漏れそうなくらいおしっこしたいし、
ずっと起きてたから、結構眠いし、
布団に世界地図を描くのにはものすごく憧れるけど、流石にそれやるとバレちゃうから、
布団の上に防水シートと、更にバスタオルを敷き詰めて・・・。
もう完璧ね!!おねしょ実現待ったなし!!)

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「それじゃあ、お休みなさーい・・・」
早穂ちゃんは、ワクワクしながら布団に入りました。

(世界地図は家を出るまでお預けだけど・・・、
次起きた時には、お尻も背中もびっしょりびしょびしょ・・・、
ああん、想像しただけで、おまたがヌルヌルして来ちゃった・・・・)

・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

早穂ちゃんが布団に入ってから、1時間後・・・・・・・・・・・。

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(尿意のせいで全然眠れないっ!!!!!)
眠い事は眠いのですが、それよりも尿意の方に意識を持っていかれてしまい、どうしても眠る事が出来ませんでした。

(噓でしょっ!!もうっ!!ここまで準備したのに・・・・)
早穂ちゃんは焦り出しました。
けれど焦れば焦るほど、眠気はどこかに吹き飛んでしまいます。

この後さらに1時間粘りましたが、状況は変わりませんでした。

(このままじゃ、埒があかないわ・・・。)

「・・・・・・・・」

ショロ・・・、ショロロロー・・・~。

時間が勿体ないと感じた早穂ちゃんは、
自らの意志で、寝たままの状態でおしっこを出してしまいました。

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(ち・・違うの~、これじゃあ、ただ寝た格好でおもらししてるだけなの~~~っ!!!
おねしょじゃないの~~~~っ!!!
う~~、これじゃあ、この前失敗した時と大して変わらないじゃない~・・・・・・・)

ショワワワワワァァァァア~・・・。

「はぁっ・・・、おねしょって、難しいわね・・・・」
布団の中でおしっこを出し切った早穂ちゃんは、
このおねしょ失敗の悔しさを、自☆行為にぶつけました。

(失敗したとはいえ・・・、おしっこで全身びっしょりびちょびちょの感覚と、
ほのかに漂うおしっこの香り・・、たまらないわ~、えへへ・・・)

(*^^*)



気を取り直して、早穂ちゃんは、その後もおもらし遊びを楽しみました。

まずは・・・。

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「あっ・・・、とうとう溢れちゃった・・・。もうオムツの中、タップタプ・・・、えへへ・・・」
紙オムツにおもらしして溢れさせる遊び。
3回目のおもらしで、限界を迎えてしまいました。



お次は・・・。

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「リクエストがあったので、中学の制服で座りおもらししてみました」
っと、ブログ投稿用の写真を撮るために、正面に用意したデジカメに向かってカメラ目線を向ける早穂ちゃん。

(また理恵ちゃんに沢山罵られちゃったな・・・。でもしょうがないじゃない、おもらし・・・大好きなんだも~ん)

本日もたっぷりと、おもらし遊びを満喫した早穂ちゃんなのでした。



こんばんは。
最近影が薄くなってた気がする早穂ちゃんです(笑)
他人のおもらしの追っかけの方が忙しかったのかな??

今回はおねしょに挑戦の回でしたが、これも実体験がベースです。
おしっこもれそうな位に我慢してると、寝ようと思っても寝れません。
尿意のせいも勿論ですが、
既に、起きた後のおねしょに期待して、無意識に興奮してるせいもあるのかも知れません。
わざおもも、初心者にとっては結構難しいものですが、おねしょの難しさはその比ではないですね。
自分は未だに成功してませんし、成功する自信もないです。
そう言えば、手をぬるま湯に浸して寝るとおねしょするとか聞いた事がありますが・・果たして???
と言うか寝てる内に溢しそう、それに、そもそもそんな状態で寝れるのかな???

オムツも、おもらしした時のモコモコ感とか、限界近くのタポタポ感とか、結構楽しめます。
オムツ最大の問題は、買うのが恥ずかしいという事(笑)

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2016/10/15(土) 19:39:26|
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お泊り会~1年生編~(後編)

※中編を飛ばしても、あらすじを確認すれば全く問題有りません。
(中編には失敗シーンの描写は一切ありません)



前回までのあらすじ。
彗ちゃんの提案で、笙湖ちゃん家でお泊り会をすることになった5人の1年生グループ。
実は普段と違う環境では未だにおねしょの不安がある園ちゃんですが、
自分を信じて、何も対策を講じぬまま、お泊り会当日を迎えました。
園ちゃんは、当日の朝になって、万が一に備えて「予備の下着」を1枚余分に鞄に入れました。
笙湖ちゃんの家に着くと、園ちゃんは、
取りあえずおねしょの不安は忘れて、5人で楽しくおしゃべりをして過ごす事にしました。
夕ご飯(オムライス)、部屋に戻って人生ゲーム、
笙湖ちゃん&彗ちゃん、園ちゃん&風ちゃん、杏奈ちゃんの3グループで順番にお風呂に入る等して、
いよいよ就寝の時間を迎えました。

果たして、園ちゃんの運命は如何に!?



「笙湖、布団に入る前に、もう一回トイレ行ってきなよ」
笙湖ちゃんのベットから一番近い位置で寝る杏奈ちゃんが、笙湖ちゃんに言いました。

「えぇっ!?・・大丈夫だよぅ、さっき行ったばっかりだし・・・」

「駄目!!最後にもう一度絞り出して来なさい!!」

「わ・・分かったよぅ・・・」
そう言って、笙湖ちゃんは、しぶしぶトイレに向かう事にしました。

「私も一緒に行くー、えへへー、連れショーン!!」
彗ちゃんも笙湖ちゃんの後について行きました。

「・・・あっ」
園ちゃんは、「私も・・・」と言おうとしましたが、言いかけてやめてしまいました。
このタイミングで言ったら、『おねしょの不安があるの?』
と思われてしまうかもと少し思ってしまったからです。

(乗り気るって決めた以上は、疑われるような事でさえ、なるべく避けたい・・)
そんな事を考える一方で、

(話しておくなら、今しかない・・・)
と焦る気持ちもありました。

暫くすると笙湖ちゃんと彗ちゃんが戻って来ました。

「ふぅ、案外また結構出たよぅ、さっきのまま寝たら、またおねしょだったかも、杏奈ちゃんありがとう・・」
そう言って、ベットの中の入る笙湖ちゃんに、

「あ・・あの・・水出さん・・・」
気持ちが揺れ動く園ちゃんが声を掛けました。

「・・・え?園田さん何かあった?」

「あの・・・・・」

(どうしよう・・・、言うなら今しかない、でも、おねしょしちゃうかもなんて・・・、言える??この場で・・・・)
ドクドク・・・
ドクドク・・・・
園ちゃんは鼓動が早くなるのを感じました。

「・・・園田さん?」

「・・・園ちゃん??」
そして・・・。

「ううん、な・・何でもないの、ごめんごめん・・・」
園ちゃんは、結局恥ずかしくて言う事が出来ませんでした。

「そ・・・そう、なら良いんだけど・・・」

「・・・・・・・・・・」

(こ・・・これで良いのよ、はじめから何も言わずに乗り切るって決めてたんだから・・・。この期に及んで、何弱気になってるの)

その後、

「・・・じゃあ、電気消すね」
笙湖ちゃんの言葉と共に、部屋の明かりが消されました。

「お休みなさい」
「お休み」
「お休みー」
「おやすみ」

「お・・・、お休みっ・・・」

(大丈夫、大丈夫・・・、おねしょなんかするもんか・・・、おねしょなんか・・・)
心の中で念仏のようにそんな事を唱える園ちゃん。
いつしか意識が遠のいて・・・、寝息を立ててしまいました。

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翌朝・・・・。

「ふぁあ・・・」
朝、7時半を少し過ぎた頃、園ちゃんは目を覚ましました。

(アレ・・?ココ何処だっけ)
若干寝ぼけている園ちゃん、目を擦って辺りを見渡すと、少しずつ目が覚めて来ました。

(あ・・・そうだ、水出さん家に来てたんだった・・・・・・・・)

(・・・・・・・・はっ!!!!)
とても重大な事を思い出した園ちゃんは、慌てて右手を股間にもって行きました。

(・・・濡れてるっ!!!)
一気に目が覚めた園ちゃんは、即座に跳ね起きて掛け布団を捲り上げました

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「・・・ど・・ど・・・、どうしよう・・・私、やっぱりやっちゃった・・・・」
目の前に広がる世界地図を目の当たりにした園ちゃんは、1秒ごとに、事の重大さに心が押しつぶされそうになりました。
そして、同時に後悔の念が次々と襲い掛かって来ました。

(うう・・、やっぱり昨日、水出さんや皆に話して置けばよかった。
水出さん、彗ちゃんと一緒にトイレに行っておけば・・・・。
お姉ちゃんの言う通りにしておけば・・・こんな事に・・・・)
ですが、今更どんなに後悔しても、もう手遅れでした。
これだけ大きな世界地図を作り、パジャマをびっしょりにしてしまっては、もう、バレるのは時間の問題です。

恥ずかしさももちろんありましたが、
それより後悔の念の方が遥かに大きくて、それを感じる事はほとんどありませんでした。

(・・・はっ!!このままじゃバレる!!)
気が付いた園ちゃんは急いで布団に入り直しました。
そして布団にもぐった状態で、周りを見渡しました。

(良かった・・、まだ皆寝てる・・・・、違う・・、清白さんがいない・・・)
杏奈ちゃんはいち早く起きたらしく、部屋にはいませんでした。
トイレ?それとも、下で笙湖ちゃんのお母さんのお手伝いでもしているのでしょうか??

(起きてる人のいない今の内に・・・、何とか・・・、何とかして誤魔化さないと・・・・)
必死に考える園ちゃんですが、これだけのおねしょを誤魔化す策は、何も浮かんでは来ませんでした。

(ううー・・・、せめて夏合宿レベルの規模なら良かったのにぃ~、何なのよこの量!!
どれだけ出してるの!?何でこんだけ出してて気が付かないの!?)
自問自答する園ちゃん、そんな時、誰かが階段を上がる音が聞こえて来ました。

(清白さん!?)
園ちゃんの予想通り、部屋の扉を開けて入って来たのは、杏奈ちゃんでした。

「ほらぁ!!皆もう起きてー!!いつまで寝てるのーっ!!!」
部屋中に聞こえる大きな声で杏奈ちゃんは言いました。
まるで、皆の保護者みたいです(笑)

(ど・・どうしよう・・・、バ・・バレちゃう・・・)
園ちゃんは焦りました。
杏奈ちゃんは、まず笙湖ちゃんの元へ向かいました。

「笙湖!!起きて!!」
肩を揺すると、笙湖ちゃんはゆっくりと体を起こしました。

「ふぁぁぁぁ~、杏奈ちゃんおはよう~」

「おはよう、おねしょは?」
杏奈ちゃんは直球で笙湖ちゃんに聞きました。
それに少し戸惑いを見せた笙湖ちゃんですが、掛け布団を両手で持ち上げ地図の有無を確認しました。
そして、

「・・・・今日はしてない!!」
笙湖ちゃんは笑顔で応えました。

「良し、これで朝の問題はなくなったわね」
杏奈ちゃんもホッとした様子で言いました。

(・・・問題有るの~っ!!!有りまくりなの~っ!!!清白さん・・・ごめん・・・)
続いて杏奈ちゃんは、なかなか起きない彗ちゃんを叩き起こしました。
そして、園ちゃんと、風ちゃんの元に近づきました。

(き・・・来たぁ~・・・!!ど・・・どうしよう・・・、バレちゃう!!!)

「園田さん!!小山さん!!朝だよ~」

「・・・・・・・・・」
園ちゃんは狸寝入りでやり過ごす事にしました。

「園ちゃ~ん!!起きろー!!」
彗ちゃんに耳元で大声を出されたり、肩を高速で揺らされたりしましたが、
園ちゃんは動じませんでした。

「杏奈ちゃーん二人とも全然起きないよー??」
彗ちゃんが園ちゃんの腰にまたがりながら言いました。

「2人とも夜更かしでもしてたのかしら??
・・・仕方ないわね、もうちょっとだけ寝かせて置きましょう、笙湖、彗、行くわよ」
3人は部屋を出て行きました。

(・・・行ったかぁ、ってか彗ちゃん重っ・・・、勘弁してよマジで・・・)
この場はやり過ごしましたが、一時しのぎと言うだけで、何の解決にもなっていません・・・。

(きっとまた直ぐ戻ってくるわ・・・、どうにかしないと・・・、
はぁ・・・、
せめて笙湖ちゃんも失敗してくれてれば・・、恥ずかしさも少しは和らいだのに・・・、
・・・・って、なに考えてるの私、・・・・・最低)
余りに身勝手な思考に自己嫌悪に陥っていると・・・。

~ちゃん、のちゃん
横から風ちゃんの小さな声が聞こえて来ました。

(風ちゃん・・・・起きたんだ・・・)
おねしょしちゃってる自分はともかく、
風ちゃんが目を覚まさなかった事に、園ちゃんは少し疑問を感じていました。
でも、風ちゃんがまさか・・・、と言う気持ちの方が強く、単なる寝坊だと考えていました。

ですが・・・。

「園ちゃん、起きて・・・、ど・・・どうしよう・・・」
どうも、風ちゃんの様子がおかしいです。
園ちゃんは、まさか!?、と思いつつ、風ちゃんの方に顔を向けました。
すると、そこには目に涙を溜めて困った表情を浮かべた風ちゃんの姿がありました。

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「園ちゃん・・・、どうしよう・・私、お・・おねしょ・・・しちゃったぁ・・・、グスッ」

「えっと・・・、その・・・・、わ・・・私もその・・・・、おねしょ・・・、あはは・・・」
園ちゃんは照れくさそうにそう言って、掛け布団を捲り上げて、世界地図を風ちゃんに見せました。

「・・・えっ!?」
園ちゃんのおねしょに、風ちゃんは心底驚いた様子でした。

2人はその後、どうするかを相談しました・・・。
っと言っても、2人ともパジャマも布団もびっしょりびちょびちょです。
出来る事は一つしかありませんでした・・・・。

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「水出さん、おねしょしちゃった。ごめんなさい」
再び戻って来た3人の前に、世界地図をさらけ出して、2人は謝りました。

初めこそ驚いた様子を見せた笙湖ちゃんと杏奈ちゃんでしたが、直ぐに落ち着きを取り戻して、テキパキと後始末に取り掛かりました。

「あの・・・、お布団・・・、クリーニング代、ちゃんと払いますから・・・」
知らせを受けた笙湖ちゃんのお母さんに、園ちゃんと風ちゃんは言いましたが、
お母さんは「何言ってるの、そんなのいいわよ」っと2人に笑顔を向けて言いました。

「いえ・・・、そういう訳には・・・」
っと譲らない2人にお母さんは言いました。

「昨日も話したけど・・・、私は、笙湖が沢山、友達を連れて来てくれた事、
あなた達が笙湖の友達になってくれた事が凄く嬉しくて、感謝しているの。
本当感謝してもしきれない位に・・・・。
それと比べれば、おねしょなんか、洗濯すればそれで済む事なんだから、気にしないで良いのよ」

「でも・・・」
それでも譲らない風ちゃん、お母さんはそんな風ちゃんの頭に手を乗せると、

「まだ言うかっ!!(笑)、子供が大人に気を使ったり、遠慮したりするものじゃありません。
・・・・覚えておきなさい」

「子どっ・・」
長女として下の兄弟2人の面倒を見ている風ちゃんは、子供と言われた事に、地味にショックを受けました。
まぁ・・でも、こんな風に他所の家でおねしょしてるようじゃまだまだ子供なのかなww

「このままじゃ、風邪引いちゃうからさー、早くお風呂入って来なよー。
・・・あっ、そうだ、今日は私が2人のお世話してあげるー。いつもして貰ってるお礼だよー」
そう言って彗ちゃんは、2人をお風呂場に連れて行こうとしました。

「え・・ちょっ・・・、彗ちゃん」

「あ・・、そういえばパンツはどうするの?」
気が付いた彗ちゃんが言うと。

「私ので良ければ・・・」
そう言って、笙湖ちゃんはタンスに向かおうとしました。
その時、「あっ・・」と気が付いた園ちゃんは、

「それなら私は大丈夫、1枚余分に持って来てるから・・・・」
特に何も考えずにそう言いました。
しかしそれは軽率だったのです。

「え・・っ?なんで余分に持って来てるの??」
最初に疑問に思ったのは杏奈ちゃんでした。

「え・・・?なんでって・・・??」

「確かにー、それって予めこうなる事を予感してたってことー???」

「それって・・・つまり・・・・」

「え・・ちょ・・・、何言ってるの皆・・・???」

「このおねしょは偶然じゃなくて・・・」

「え・・ちょ・・ち・・ちがっ・・・」
園ちゃんは焦りました。

「園田さん・・・、おねしょ、まだ治ってないの??」

「ち・・違うのーーーっ!!!!」
ちゃんとおねしょが治っていない事までバレてしまいました。
風ちゃんとお風呂に入りながら、やっぱり事前に話しておけばよかったと思う園ちゃんでした。

因みに風ちゃんのおねしょは本当に偶然だったみたいです。
友達の失敗に自然と誘発される体質なのかも(笑)



こんばんは、

今回はまとめてお送りしました。
全部読むと長いですが、3連休と言う方も多いかと思いますので、
ゆっくり読んで頂ければと思います。(これを最後に書いても仕方がないのか?w)
最後の、余分に持って来たパンツでおねしょ癖がバレると言うのは、
自分自身の小学校時代の実体験がベースになっています。

次回はまだ未確定ですが。
短めにさらっと終わらせたいと思います。
早穂ちゃん・・・かな、
その後は、悠奈ちゃん、もしくは公恵ちゃん(満を持して)と考えてます。
考えてるだけで決定ではありません。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2016/10/08(土) 17:05:16|
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お泊り会~1年生編~(中編)

※この中編には失敗シーンは一切ありません!!!※



先にあとがき的なもの。
こんばんは。
今回は、中・後編と一気に上げようと思います。
この中編は完全に趣味の産物と言うか。
5人の普段の女の子らしい様子(らしいかどうかは微妙ですがw)を描きたいと思って書きました。
過去にも何度かあったガールズトークのリベンジの様な物です。
なので、失敗するシーンはありませんのでご了承ください。
そんなん良いから失敗シーン早く見せろ、と言う方は、
この中編は飛ばして、後編の前回までのあらすじから読んでください。
(それでも全く問題有りません)



前回までのあらすじ。
彗ちゃんの提案で、笙湖ちゃん家でお泊り会をすることになった5人の1年生グループ。
実は普段と違う環境では未だにおねしょの不安がある園ちゃん、何も対策を講じぬまま迎えたお泊り会当日。
果たして無事おねしょせずに乗り切る事は出来るのでしょうか・・・?



金曜日、お泊り会当日。

1年生5人の仲良しメンバーは、学校帰りにそのまま笙湖ちゃん家に向かいました。
一旦帰るのも面倒臭いと言う事で、バックに寝間着と下着を入れてくるようにしたのです。

(万が一、おねしょしちゃった時に備えて・・・)
園ちゃんは、寝る前に履き替える分とは別に、もう1枚、おねしょした時用に下着を余分に持っていく事にしました。

(まぁ・・・、大丈夫だと思うけど・・・、大丈夫・・・、大丈夫・・・・)



「さ・・・上がって上がって・・・、ただいまぁ~、お母さ~ん、みんな来たから~」
笙湖ちゃん家に着くと、4人は2階の笙湖ちゃんの部屋に入りました。

「わー、広ーい、可愛いー!!」
杏奈ちゃん以外の3人は、笙湖ちゃんの部屋に入るのは初めてで、なかなかの広さに驚きの声を上げました。

「鞄その辺に置いて、適当に座って待ってて、お茶とお菓子用意するから・・・」

「はーい」
彗ちゃんは、鞄を置いて何となく机に目をやりました。
すると、ある物を発見しました。

「あ・・・、なんか見慣れた赤いブルマーが・・・」
そこには、洗濯されて綺麗に畳まれた保健室の赤ブルマーが、ど真ん中に堂々と置かれていたのです。

「えっ?!はぁうっ・・・・!!!!」
笙湖ちゃんは、猛スピードで赤ブルマーを掴むと、机の引き出しに突っ込みました。

「あ・・・、あはは、じゃ・・・じゃあ・・ちょっと待ってて・・・」
そう言って、笙湖ちゃんは部屋を出ました。

「ちょっとお母さんっ!!ブルマ、今日はあそこに置いとかないでって言っておいたのにーーっ!!」
部屋の外からでも聞こえて来る悲痛の叫びに、4人は目を合わせて苦笑いを浮かべました。

暫くすると、笙湖ちゃんは、お母さんと一緒に部屋に戻って来ました。

「お待たせー、ごめんね、なんかお母さんが皆に挨拶したいって言うから・・・」
すると笙湖ちゃんのお母さんは、ささっと笙湖ちゃんの前に出て来ました。
流石に親子だけあってかなり似ています。
お母さんはかなり若々しくて、ぱっと見姉妹と見間違える程です。

「初めまして、笙湖の母です、いつもうちの子がお世話になってます。杏奈ちゃんはお久しぶりね」
お母さんはお茶をテーブルに置き終えると言いました。
続いて笙湖ちゃんが、杏奈ちゃん以外の3人を紹介しました。

「8組の友達で、小堂彗ちゃん、小山風奏ちゃん、園田良波ちゃん」
風ちゃんと園ちゃんは、軽く会釈して答えました。
彗ちゃんは、

「おばさん、よろしくねー」
と元気良く答えました。

「あら、元気があって良いわねー。この子、おしっこもらしてばっかだけど、これからも仲良くしてあげてね」
お母さんは満面の笑みで言いました。

「はーい、おもらしは私も沢山してるから大丈夫ー、私、笙湖ちゃんとは保健室常連の仲間なんですよー」

「あら?そうなの?」
お母さんはちょっと驚きました。

「だから・・えっと・・、今日・・・、おもらししちゃったらごめんなさい」
彗ちゃんは、頭を搔きながら言いました。

「あんたそんな事言って、本当にもらさないでよ」
杏奈ちゃんが即座に忠告しますが、お母さんは、

「別に全然問題ないわ、笙湖もよくもらすし」

「ちょっ!!私そんなにもらさ・・なくもなくは・・ない・・けどさぁ・・
ゴニョゴニョと何か言ってる笙湖ちゃんを無視して、お母さんは続けます。

「私、笙湖がこんなに沢山友達を連れて来てくれて凄く嬉しいの。皆本当にありがとうね。
小堂さん、おもらしなんて、後始末すれば済むんだから気にしないで良いわよ。
それじゃあ、夕ご飯、腕によりをかけて作るから、待っててね」
言い終わると、お母さんは部屋を出て行きました。

その後、
本来の目的である所の、『おもらしし過ぎで凹んでる笙湖ちゃんを励ます会』が始まりました。

「はい、笙湖ちゃん!!プレゼントだよー」
彗ちゃんは、笙湖ちゃんに、綺麗に箱詰めされたプレゼントを渡しました。

「え・・ありがとう、誕生日でもないのに・・・なんかごめん・・」

「いいのいいの、早く元気になってねー」
箱を開けると、笙湖ちゃんが憧れるラノベ作家の、アニメ化された作品のグッズが入っていました。

「わぁ~、欲しかったんだコレ、嬉しい!!」
笙湖ちゃんは、目をキラキラさせて喜びました。

「みんなで相談して、池袋に行って買って来ました」

「ありがとう、大切にするね!!」
笙湖ちゃんがお礼を言った直後、
突然風ちゃんがスッと立ち上がって、自分の鞄を開けると重量感のある何かを取り出しました。

「私からは・・・これっ!!」
そう言って袋に入れられたその何かを、笙湖ちゃんの足元にドスっと置きました。
袋を開けて出てきたのは、『ハガレン』、全27巻・・・・の半分の14巻。

(どうりでなんか鞄重そうだと思ったら・・・)
4人の疑問はこの時解消されましたww

「全部持ってこようと思ったんだけど、流石に無理だった・・・」
っと前置きすると、風ちゃんは続けました。、

「ラノベも良いけど、たまには別の刺激も必要だと思うの!!
ってことで読んで!!絶対面白いから!!絶対!!
ハガレンを読まないなんて、人生9割損してるからっ!!
あ・・これは布教用だから、多少汚れても気にしないで、
家にはちゃんと、全27巻、完全版18巻、保存用、鑑賞用もあわせて~・・・・」

「あ・・ありがとう、今度ゆっくり読むね」
力説する風ちゃんに苦笑しながら、笙湖ちゃんは言いました。

「後コレ!!水出さんならわかってくれると思うんだ!!」
続けて風ちゃんが手渡したのは・・・、女性向け恋愛SLG。

「ええっ!!これは・・ちょっと・・・、男の子と会話するなんて・・、は・・・恥ずかしい・・・・」
そう言って、ゲームを風ちゃんに返しました。

「泉田先輩みたいな事言わないでよーっ(涙)」
風ちゃんのそちらの道への勧誘は、またしても失敗したのでした(笑)



プレゼント渡しが終わると、まったりと会話をしながら時間が過ぎて行きました。
学校関連の話題をつらつらと話していると、勝手に机の引き出しを開けた彗ちゃんが言いました。

「あ、トランプ発見ー、ねぇねぇ、トランプしようよー!!」
別に会話が盛り上がっていたわけでもないので、皆は気分転換に、彗ちゃんの提案に乗る事にしました。

「ただやるだけじゃつまらないからー、ビリの人は罰ゲームねー」
コヨーテの時みたいな事を彗ちゃんは言いました。

「じゃあ、1位の人の質問に正直に答えるって言うのどう?」
園ちゃんがそう提案すると、彗ちゃんは「いいよー」と答えました。

(良しっ!勝ってみんなの好きな人を徹底調査しちゃうぞー!!
折角みんなで集まってるのに、恋バナしないとか・・・あり得ないでしょっ!!)
園ちゃんは、絶対に勝つと気合を込めました。

こうして、始まったゲームはババ抜き、園ちゃんは執念で1番で上がりました。

「やったー、一番!!」
両手を上げて喜ぶ園ちゃん、残りの4人でゲームは続き、ビリは・・・。

「ま・・またビリ・・、この私が・・・、私が・・・・」
両手をついてショックで固まっている杏奈ちゃんでしたww

「それじゃあ・・、清白さん罰ゲーム!!」
ノリノリな園ちゃんは、続けて杏奈ちゃんに質問しました。

「清白さんはぁ~、今、好きな人がいますかぁ~!?好きな人の名前をフルネームで答えて下さーい!!」
言いながら園ちゃんは、マイクを向けるような仕草を杏奈ちゃんにしました。
残りの3人も、目をキラキラさせて、杏奈ちゃんに注目しました。

「・・・はぁ、園田さんの事だからそんな事だろうとは思ったけど・・・、良いわ、正直に答えるわよ」
皆は、杏奈ちゃんの次の言葉に集中しました。

「今、好きな人はいません。はい終わり・・・」

「えーーっ!!」
「杏奈ちゃん逃げたーっ!!w」
その言葉に、皆不満の声を漏らしました。

「駄目駄目そう言うの無し!!おもらしファッションで授業受けた程の人が、
今更恥ずかしがることなど何もないでしょ!?さあさあ、言っちゃいなー」
園ちゃんは再びマイクを向ける仕草を杏奈ちゃんにしました。

「おもらしファッションの事は言わないでっ!!・・・だから正直に言ってるでしょ、いないって」

「・・・本当?クラスに気なる男子位いるでしょ?1組だとほら、サッカー部の西村君とか、カッコよくない?」

「クラスの男子なんて一切興味ないわ・・・、西村?
あ~、あの色黒でやたら声がうるさい人?カッコ良い?あの人が・・・??」
杏奈ちゃんが全くわからないと言った表情をして言いました。

「杏奈ちゃんそりゃ酷いよー!!」
彗ちゃんが苦笑しながら言いました。

「あ・・でも近藤さんが言ってたけど・・・、西村君って泉田先輩・・。
あ・・・、同行会の先輩なんだけど、その先輩の事が好きらしいから、残念ながら脈ないよ」

「だから私は西村なんてどうでも良いのよ」

「あーーん、清白さんつまんなーい。
じゃあさ、好きとかは置いといて、そうだな・・・憧れてる人とかはいないの?」
園ちゃんは質問を変えました、すると、「それならいるよねー」っと笙湖ちゃんが杏奈ちゃんよりも先に言いました。

「え・・だれだれ?お父さんとか、そう言うのは要らないからね!!」

「杏奈ちゃんは、生徒会長さんに憧れてるんだよー、・・っあ、ごめん勝手に話しちゃった・・」
調子に乗って笙湖ちゃんは、杏奈ちゃんが話す前に答えてしまいました。

「お~!!神前生徒会長、・・・・って、女じゃん!!」
園ちゃんはノリ突っ込み風に言いました。

「べ・・別に良いでしょ、憧れてるだけなんだから・・・」
杏奈ちゃんは照れて顔を下に向けて言いました。

「確かに、神前先輩はカッコ良いよねー、頭も良いし、スポーツも凄い上手なんだって」

「それだけじゃないよ小山さん、生徒会長、髪はサラサラだし、スタイル良いし、料理も得意なんだって・・。
杏奈ちゃんが憧れるのもわかるよぅ」
風ちゃん、笙湖ちゃんは、生徒会長を絶賛する声を上げました。
しかし、彗ちゃんは・・・。

「でも、私と笙湖ちゃんと同じ、おもらしっ娘なんでしょ?」

「・・・・ちょ!!彗っ!!」
憧れの生徒会長の賛美に水を差す彗ちゃんの言葉に、杏奈ちゃんは声を荒げました。

「あー、そんな噂が確かにあるね」
ぼそっとつぶやく園ちゃん。

「神前先輩がそんなみっともない事する訳ないでしょ!!
そんなの全く根も葉もないうわさ話よ!!」

「でも、生徒会役員の公恵ちゃんが言ってたんだよー。
もう何度も見てるって・・・、ブルマーの貸し出し記録にも何度か名前が・・」

「武石さんがそんなしょうもない噂を広げてるのね!!
先輩をサポートするべき立場のハズなのに・・・、嘆かわしいわ」
生徒会長を崇拝する杏奈ちゃんは、生徒会長おもらしっ娘説を信じる気は無いみたいです。



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「所でさー、彗ちゃんは鈴木君とどうなの?付き合っちゃえば良いのに」

「うん、お似合いだと思う、鈴木君も間違い無く彗ちゃんの事が好きだしね」
結局、トランプは最初の1度きりで、その後は自然と恋バナにシフトして行きました。
今は彗ちゃんと彗ちゃんの隣の席の鈴木君の話になっています。

「えぇ!!彗ちゃん!!いつの間に鈴木君とそんな関係にっ!!」
笙湖ちゃんも興味深々みたいです。

「どうって・・・?鈴木君は友達だよー」
彗ちゃんは、そう言って首を傾げました。

「それだけ?なんかこう・・、感じるものはない?鈴木君から感じるでも良いや」
園ちゃんの問いにも「別に」とそっけなく応えるだけです。

「まぁ、彗にはまだ男女のお付き合いは無理よ、
そもそも、お付き合いするってどういう事か分かってるの?」
パンツ丸見えの杏奈ちゃんが囃し立てました。

「失礼な!!それくらいわかるよ!!
お外で一緒に遊んで、最後にチューするんでしょ、
・・でも、チューすると赤ちゃんが出来ちゃうから、大人になるまでしちゃ駄目なんだよー」

「・・・・・・」

「風ちゃんは?好きな人いる?」
園ちゃんはターゲットを風ちゃんに切り替えました。

「いるよー」
風ちゃんは即答しました。

「嘘!!誰々!?クラスの男子?」

「マスタング大佐とか~、リヴァイ兵長も良いね~、後、刀剣乱舞が今凄く熱いの~っ!!!」

「全部2次元じゃんっ!!!」
園ちゃんが、ツッコミを入れたその時。

「皆~、ごはん出来たわよ~」
下の階から、笙湖ちゃんのお母さんの声が聞こえて来ました。

夕ご飯の時間です。



ダイニングに着くと、テーブルには5人分の料理が準備されていました。
笙湖ちゃんのお母さんが5人を迎えます。
「皆座って、お父さんまだ帰って来ないから、先に食べちゃってね。私は後でお父さんと食べるから・・」

そんなお母さんが本日、腕によりをかけて作ったメインディッシュは・・・。

「わーーーい、オムライスだー!!私オムライス大好きーっ!!!!」
オムライスを見て、彗ちゃんは大はしゃぎしました。

「あら本当、それは良かったわー」

「おかわりーっ!!」

「まだ食べて無いでしょ!!」
先走り過ぎの彗ちゃんに、杏奈ちゃんが速攻でツッコミを入れました。

「ちゃんとおかわりあるわよ、沢山食べてね」

「わーい!!」
全員椅子に座ると、『いただきます』の掛け声と共に、楽しい夕ご飯が始まりました。
ここでも、おしゃべりは尽きず、色んな話題で盛り上がりました。
笙湖ちゃんのお母さんも加わって、笙湖ちゃんが、彗ちゃん達と仲良くなった経緯を聞いたりしていました。

・・・・・。

「ご馳走様ー、もうおなか一杯ー」
3杯のオムライスを完食した彗ちゃんは、背もたれに寄りかかって、おなかを摩りました。

「彗ちゃん、よく全部食べたね・・・」
園ちゃんもその食べっぷりには驚きを隠せませんでした。

「・・・太るわよ」

「食べた分、動いてるから太らないもーんっ!!」
意地悪な杏奈ちゃんの言葉に彗ちゃんは反論しました。

「それじゃあ、戻って、あのさ・・、人生ゲームやらない?昔買ってもらったのがあって・・・皆と遊んでみたくて・・・」
照れくさそうに提案する笙湖ちゃん、でも意外と皆も「面白そう」「懐かしいわね・・」と言った具合で乗り気でした。

「よーしそれじゃあ、お部屋に戻って、人生ゲームだーーっ!!」
彗ちゃんは、椅子から立ち上がると右手を突き上げ気合を込めました。
・・・が、直後。

「・・・の前に、ごめん、おトイレ・・、はぁう!!おなかが・・・」
グググ・・・ギュルギュル~・・・。

「彗ちゃん、大丈夫!!」
彗ちゃんは、笙湖ちゃんに支えられてトイレに向かいました。

(・・・そりゃあ、アレだけ食べればね)
彗ちゃんの後姿を見守る3人は、互いに見つめ合って笑いました。



ひとしきり人生ゲームで盛り上がった後、気が付けばもうだいぶ夜も更けて来ました。

「・・・そろそろお風呂入って、寝ようか?」
笙湖ちゃんが言うと、皆は頷きました。

「ねぇねぇ、笙湖ちゃん、一緒に入ろーっ!!」
彗ちゃんが笙湖ちゃんに、すり寄って来て言いました。

「え・・・、2人で入るの?!」

「でも、1人ずつ入ってると、時間が掛かるよね・・・
あ・・・、でも、2人で入るにしても、笙湖ちゃんは、杏奈ちゃんとが良いんじゃ・・」
園ちゃんと、風ちゃんが話していると、

「別に良いんじゃない、笙湖、彗と入りなよ」
杏奈ちゃんが言いました。

「笙湖とはしょっちゅう一緒に入ってるし、私の家でおもらしした時に・・・」

「杏奈ちゃんやめてよぅ!!私、杏奈ちゃんとそんなにしょっちゅう入って・・・ない・・・ことも・・なくは・・・ない・・ような・・あるかも・・ないかも・・

「その後、園田さんと小山さんで入って」
何かごにょごにょ言ってる笙湖ちゃんは無視してw、杏奈ちゃんは言いました。

「・・って、杏奈ちゃんは入らないのー?ばっちぃーよー」

「最後に一人で入るのよ!!!」

先にお布団の準備をしてから笙湖ちゃんと彗ちゃんは、お風呂場へ向かいました。



c369.jpg
「おー、笙湖ちゃん、結構おっぱい大きいねー、保健室で下半身は良く見るけど、おっぱい見るのは初めてかもー」

「え・・よく見てるの!?は・・恥ずかしい・・・、それに、その・・、彗ちゃんの方が・・・大きい」

「お肌もすべすべだしー」

「いや・・それも彗ちゃんの方が・・・」

「よーし、それじゃあ背中流しっこしようかー」

「う・・・うん、そうだね」

「これからもー、同じおもらしっ娘として仲良くしようねー」

「え・・・と、私は出来ればおもらしは治したい・・・けど・・」

「なんかさー、初めて会った時の事思い出すねー、保健室でお互いにお着替えし合いっこしてー」

「うん・・・」

「それから、杏奈ちゃんとも仲良くなれて、皆で遊んでー」

「私も、園田さんや、小山さんと・・・もちろん彗ちゃんも!!皆とこんなに仲良くなれて嬉しい」

「これからもみんなで沢山遊んで、良い思い出いっぱい作ろうねー」

「・・・うん!!」

その後。

風ちゃん園ちゃん、杏奈ちゃんと順番にお風呂に入って、いよいよ寝る時間になりました。

(続く)
  1. 2016/10/08(土) 17:04:14|
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