華湖の湖~おもらし絵ブログ~

主に学校内でのおもらしを、自作絵やコミPo!を使って表現していくブログです。おもらしに興味のある方はもちろんの事、興味の無い方にも、こう言う性癖もあると言う事を理解してもらえたら嬉しく思う限りです。公開している絵に関しては、転載は止めて下さい。

保健室の前の廊下にて・・・

「あれ?おねえちゃん、そのかっこう・・・、きのう、おしっこもらしちゃったノリちゃんとおなじ???」










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「ち・・ちがう!!ちがうもんっ!!これは・・・えっと・・・」

「おねえちゃん・・?」

「だって・・だって・・我慢できると思ったんだもんっ!!」
「うぇえ~~~~ん・・・」

お着替え直後、保健室から出て来た所を、妹に目撃されて、
お姉ちゃんは大声を上げて泣きだしてしまいました。

泣き声を聞きつけて、直ぐに保健の先生が来て、再び優しく介抱してあげたとかなんとか・・。



こんばんは。

どんどん威厳が無くなって行くお姉ちゃんその2でした。
今後続くのかどうかは未定ですが(笑)

おもらし後、ジャージへのお着替えと言うのをこの前やってみた所、
ブルマーと言うのも良いのでは?とのご意見を頂き、これは案外すんなり出来そうかなと思い、挑戦してみました。

ジャージより露出度が高くて、萌えますねー、ブルマ。
ブルマ履けるのは女の子だけですしね、より女の子らしさも引き立つ気がします。

手にお土産袋をぶら下げた、おもらし後の恥ずかしいファッション・・。
やっぱり好きだなぁww

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます!

初めは先輩の横を横切る時では無くて、後ろを歩いたまんまで限界を迎えて・・
と言う話だったのですが、横切る時の方が、より恥ずかしいかなと思って、この形にしました。
こういうタイミングでのおもらしの話と言うのは、確かに他所でも余り目にした事が無いかもしれません。
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  1. 2014/09/28(日) 14:39:23|
  2. もらしちゃった後絵
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こういう事ってありますよね?

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下校中。

前方を、苦手にしている部活の先輩2人が歩いているのが見えました。
会話しながら歩いているせいか、とても歩くペースが遅いです。

(追い抜こうとしたら、流石に挨拶しないと不味いし・・、でも先輩達苦手だから気まずいなぁ・・)

(何でもなきゃ・・このまま後ろを歩いてやり過ごす所なんだけど・・・)

「・・・うう、ヤバい・・・おしっこ・・・もれそう」
彼女はおしっこを我慢していて、一刻も早く家に帰ってトイレに行きたいのです。

(もう!!何トロトロ歩いてるのよー!!もっと早く歩いてってばー!!!)
おしっこ我慢の限界は直ぐそこまで迫っていました。

彼女の願いとは裏腹に、先輩達2人はペースを上げるどころか、ついにその場に立ち止まって
立ち話を始めてしまいました。

(ちょっと!!何で止まるのよー!!)
そう思った瞬間・・・。

ジョロっと・・・、
一瞬、パンツに暖かいものが広がる感覚がしました。
もう、つべこべ言っている余裕はありません。

(もう限界!!仕方ないわ・・嫌だけど、挨拶して追い抜こう・・・)
そう決断し、さり気なく股間を押さえながら、先輩達の横を抜けようとしました。

「・・お・・お疲れ様です、先ぱ・・」
っと、顔を向けて挨拶をした時でした・・・。

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シャアアアアアァァァァアアアアアアア~・・・・・

「あ・・ああ!!嫌!!嫌ぁ~・・・・・!!!!」
必死に我慢していたおしっこがとうとう溢れ出てしまい、彼女は道路の真ん中、
苦手な先輩2人の目の前でおしっこをもらしてしまいました。

「あの・・その・・これは!!これは違うんです!!すみません!!嫌ぁ・・だって、だってぇ・・・」

「見ないで!!見ないで下さい!!!」

あらあら~・・・っと好奇な視線を寄せる先輩2人の前で、彼女はその場にしゃがみ込み、
声を殺して泣いてしまいました・・・。

それからと言うもの・・・、
彼女は部活内で『おもらしちゃん』と呼ばれ。

おもらしを目撃されてしまった先輩2人からは、

「ちゃんと替えのパンツ持ってきた~ww?」
「おむつ履いて来た方が良いんじゃないの~ww」
等と、先輩が卒業するまでからかわれる事になってしまいました。



こんばんは。

今回は、人見知りが激しい自分の実体験を元に、それをおもらしシチュに取り入れてみました。
微妙な関係の人が前歩いてて、なんとなく追い抜きにくいって事・・ありません??

自分だけかなぁ・・・。

夏音ちゃんの、言いたい事をハッキリ言えない、だとかも、自分に宛てハマる事だったりします。
コミュ障な部分は自分でも何とかしたいって思うのですけどね・・・(汗)

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます!
  1. 2014/09/21(日) 17:36:41|
  2. おもらし絵
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GIFアニメ化ありがとうございます!!


おねしょが治らない姉 その7
おねしょ9日連続で、強がる気力も無くなってきた姉の図。



何と、前回のAVG風おもらし絵が、辻斬り様のご協力によって、GIFアニメーションになりました!!
辻斬り様、とても素晴らしい作品に仕上げて頂き誠にありがとうございます!!
知識の無い自分の為に、お手間をお掛けしてしまって本当にすみません。
でも、とても嬉しいです!!

kakonoko128.gif
こちらの方がやっぱり、よりアドベンチャーゲーム風で素晴らしいです!!

せめてもの感謝の気持ちを込めて、
おねしょが治らない姉の新作をお送りしました。
(何気に、前回の登場から1年以上経過してました(汗))

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます!
  1. 2014/09/15(月) 12:04:18|
  2. おねしょ絵
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コミPo!に、約1年半振りの新コスチュームがリリース!!

タイトルの通り、久々にコスチュームが追加されました。
(コスチュームも大事だけど、そろそろポーズも追加して欲しい・・)

まぁ・・・もう一ヶ月位前の話なのですが・・(汗)
今回は、今までとは趣向が大分変わったコスチュームで、RPG風だそうです。

っと言う事で、早速。

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アドベンチャーゲーム風におもらしさせてみました(笑)
本当ならGIFアニメーションとかに出来れば良いのですが・・、
全く知識が無いのでこの形です、見づらくてすみません・・・。

これまで、ロングスカートが表現出来なかったので、そこは良いかもしれません。
ロングスカートは、濡れ染みが良く映えますしね!!
濡れ染み好きとしては今後も上手い事活用して行きたいと思ってます。
ただ、学校と言うシーンとはかけ離れ過ぎているんですよね・・・悩みどころです(汗)

side story 夏音-natune-(後編)に絵を一つ追加致しました。
リクエストを頂いた、下半身を拭いて貰っている所になります。
残りのリクエストについては、現状お応え出来なくて申し訳ありません。
可能な範囲内であれば、リクエストには応えて行きたいと思っていますので、
ご遠慮なく書き込んで頂ければと思います。
無理な場合は無理だと、言いますので(笑)

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます!
  1. 2014/09/14(日) 01:15:15|
  2. おもらし絵
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おもらしっ子からおもらしっ子へ・・・

授業中、教室でおもらしをしてしまった村松さんと、
村松さんのお世話の為に、一緒に保健室に向かった夏音ちゃんのその後・・・。

「村松さん、この中に濡れちゃった服入れてあるから・・」

「・・・・」

(あっ・・・!!それ・・・・・)




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(そのジャージ・・、私がおもらしした時に借りたやつだ・・・)

おもらしっ子からおもらしっ子へ・・履き継がれるジャージを見て、
自分がおもらしした時の事を思い出し、思わず顔が赤くなった夏音ちゃんでした。



こんばんは。

前回の日記の、その後の小エピソードを書いてみました。

パンツ等の下着類は、衛生面も考えると、そのままあげると言う形が多そうな気がするのですが。
(自分がおもらしした時も、パンツは新しいのを買って来てと言われました)
それ以外の衣類は、洗って返すのが普通ですよね。
保健室に常備された、おもらし対策用の衣類、
それこそが、その学校のおもらしの歴史と共にある物だと思います。
おもらしの歴史的な遺産であると(笑)
何を言ってるのかわからなくなって来たので、これで終わります。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます!
  1. 2014/09/07(日) 12:20:58|
  2. もらしちゃった後絵
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side story 夏音-natune-(後編)

「ほら、早く中に入って・・」

「・・・・」
先生に促されて、保健室の中に入ると・・。
先ほど貧血を起こしたであろう、女子生徒が椅子に腰かけていました。

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「・・・あっ」
その子は、私を見るなり、憐れむような表情を見せました。

(そ・・そんな目で見ないでよ・・、うう、もう嫌ぁ・・)

私は、奥のカーテンで仕切られた空間に連れられました。
大きめのタオルをそこの床に敷くと、上履きを脱いで、そこに立つように言われました。

「それじゃあ、お着替えしようか・・まずはスカートね」
そう言うと先生は、スカートのホックを外して、ゆっくりと下に降ろして行きました。

「はい、足上げて・・もう片方・・はい、脱げた」

「・・・・」
床のおしっこを吸い込んだスカートは、3分の1以上の部分がおしっこで濡れてしまっていました。

(こんなスカート姿の私を・・皆に見られたんだ・・・)
一目見て、おもらししましたと分かる、スカートを目の当たりにして、より一層恥ずかしさが増してしまいました。

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その後、パンツ、靴下と脱がせてもらい、私は下半身裸の状態となりました。
先生はおしっこで濡れたそれらの衣類を籠に入れると、

「ちょっとだけ待っててね」
といってカーテンを向こうへ行ってしまいました。

「・・・・・」
恥ずかしい格好で一人取り残された私は、
何も着けていない下半身をじっと見つめながら、ただ黙って待っていました。

(学校でこんな恥ずかしい格好でいるなんて・・・)

(おもらしなんてするから・・・・おもらしなんか・・・)

待ってる間、おもらしした事を後悔し続けました・・。
でももう、おもらしした事実を取り消す事は出来ません・・。

(私・・これからずっとおもらし女として生きて行くんだ・・)

(皆から白い目で見られて・・、馬鹿にされて・・・苛められて・・・)

今後の事を考えると、絶望感が漂って来て、下半身裸の状態の相まってか、震えが止まらなくなって来ました・・・。
そして、止まっていた涙も、再び両目から溢れて来ました・・。

「う・・うえぇ・・」

(・・死にたい、もう死にたい・・)

そんな事を考えていると、
着替えと、濡れたタオルを持って、先生が戻って来ました。
再び顔を覆って泣きじゃくる私を見て、先生は「どうしたの?」と尋ねました。

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「だって・・だって・・・」

「・・ん?」

「中学生にもなっておもらしなんて・・私しか・・いない・・もん」

それを聞いた先生は、微笑むと。
「そんな事気にしてたの?大丈夫よ?」
っとケロッとした口調で言いました。

「・・なんで?」

「私、あなたが生まれる前から、こうして保健室で働いてるけどね
中学生のおもらしなんか、もう何十回と見て来たわよ、男女問わずね」

「・・・・・本当?」
絶望の中で、信じきれない所がありましたが、先生が嘘を言っているようにも見えませんでした・・。

「あなただけじゃないのよ、中学生でも良くあることなの、だから・・ね、あんまり気にしちゃ駄目よ」

「・・・うん」
私は、涙をぬぐって頷きました。

「・・でもね。もうこんな恥ずかしい思いはしたくないでしょ?
だから、今度からは、おトイレ行きたくなったら我慢しないで、
おトイレ行かせて下さいって言うんだよ?分かった?」

「・・・はい」

「良し!!良い子ね、それじゃ、体拭いて、これに着替えようか?」

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私は、濡れタオルで、下半身を拭いて貰い、その後、替えのパンツと、ジャージを穿かせて貰いました。
ジャージは学校指定のもののようですが、現在のどの学年の色とも違っていました。
随分昔のものなのでしょうか・・?

「よし、これで良いわね、
今穿いてるパンツはそのままあげるから、新しいパンツを買って持って来てくれる?」

「・・・はい」

「ジャージの方は、洗って返してくれるかな?
こう言う事態に備えてね、何着か卒業生から譲って貰ってる物なのよ」

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(そうか・・だから、色が違うんだ・・・)
納得したところで改めて、自分自身を見つめ直すと・・・。
上は制服なのに、下はジャージ・・・。明らかに不自然です。

(こんな格好・・おもらししましたって言って、歩いてるのと変わらないわ・・)
悲しい気持ちになって、保健室の入り口の方まで、歩いて行くと、
先ほどの女子生徒が、まだそこに座って居ました。
下を向いているフリをして、チラチラとコッチを見ているのが直ぐにわかりました。
着替え中の会話も、きっと全部聞いていたに違いありません・・・。

(この子に、一部始終全部知られちゃったな・・・)
更に悲しい気持ちになっていると。
先生が、私のカバンと、何かが入ったビニール袋を持って来ました。

「カバン持って来て貰ったから、今日はこのまま帰りなさい、
濡れた服はこの中に入ってるわ、軽く水洗いしてあるから・・」

カバンとお土産袋を受け取ると、私は歩き出しました。
すると、ドアを開けたところで、先生が言いました。

「辛いだろうけど、今日で切り替えて、明日もちゃんと学校来るのよ。
休んだりしたら、どんどん来づらくなるんだからね」

「・・・・・」
私は無言のまま、廊下に出て行きました。

廊下を歩きながら、鞄の中にお土産袋を押し込むと、
昇降口から、校舎の外へと出て行きました。
授業が既に始まっていた為、途中で誰かとすれ違う事はありませんでした。

でも、一歩学校の外に出ると、何人かの人とすれ違ってしまいました。

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上は制服なのに、下はジャージと言うあまりに不自然な姿の私を見て、
皆一様に不思議そうな顔をしていました。
おもらししたって、分かる人には直ぐにわかるんだろうなって思い
先ほどからの悲しい気持ちに更に拍車がかかってしまいました・・・。

家に着くまでの時間がとても長く感じました・・。
相変わらず風は強かったですが・・今の私は、強風を気にする必要は無くなっていました。
スカートが捲れるよりも、よっぽど恥ずかしい格好をしているのですから・・。

家に着くと、玄関のドアを開けて出てきたお母さんが、驚いた様子で言いました。

「どうしたの夏音?さっき行ったばっかじゃ・・・」
でも、私の不自然な姿を見るなり直ぐに事態を理解したようでした。

「あんた・・・、漏らしたの??」
無言で頷くと、お母さんは、呆れた様子で溜息をつきました。、
「全くもう・・、中学生にもなってみっともない・・何でトイレ行きたいって言わなかったの?」

(そんな事・・・自分が一番わかってるわよ・・・)

「ねぇ?聞いてる?」

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(・・もうほっといてよ!!)
靴を脱ぎすて、足早に自室に向かおうとすると。

「待ちなさい!!」
と、お母さんに呼び止められました。

「汚した服は何処?出しなさい、そのジャージも・・
下着も借りたんでしょ?早く脱ぎなさい、洗濯しちゃうから」

洗濯機の前まで来ると、私はジャージを脱いで、
それから、鞄からお土産袋を取り出して、お母さんに渡しました。

「パンツはあげるって言われた・・。今度・・新しいの買ってきてって・・」

「あらそう・・、スカートはクリーニングに出さないと駄目ね・・あーあ全く・・」
軽く水洗いされて水分を含んだお土産の中身を取り出すと、お母さんはまた溜息をつきました。

「・・もう・・良いでしょ・・」
小さな声でそう言うと、私はお母さんの返事も聞かずに、
一目散に自分の部屋に駆け込みました。

(もうほっといて!!こんなみっともない私の事なんかほっといてよ!!!)

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部屋に入ると、直ぐにベットに倒れ込みました。
そして、うつ伏せのまま、声を上げて泣いてしまいました・・。
悲しみや恥ずかしさが一気に込みあげて来て、耐えきれなくなってしまいました。

(みんなが見てる中で、おもらし・・しちゃったんだ・・)

(最低だ・・・、中学生にもなって・・・)

(トイレ行きたいって言えばそれで済んだ事なのに・・・)

(もうやだ・・もうやだ・・、恥ずかしい・・)

(死にたい・・、もう死にたい・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



「・・夏音?夏音ー?まだ寝てるの?」

「・・・ん?」
気が付くと、すっかり薄暗くなっていました。
いつの間にかそのまま眠ってしまっていたようです・・。

「春・・姉ぇ・・?」
部屋の外で、春姉ぇが呼んでいるのが聞こえて、目を覚ましました。

「まだ寝てるかなぁ・・?まぁ良いや・・・起きてるなら聞いて夏音」

「えっと・・上手く言えないけど・・、き・・気にする事無いよ・・」

「・・・・・」
お母さんから聞いたのか、春姉ぇも私のおもらしについて、もう知っているみたいです。
精一杯の慰めの言葉なんだと言う事は分かっているけど・・。

そんな気休め言うくらいなら、ほっといてよ春姉ぇっ!!
って叫びたくなりました・・。

「夕ご飯・・夏音の分まだ残ってるから・・食べたくなったらきなよ、
お母さんも心配してるからさ・・それじゃあ、お休み・・」
話を終えると、春姉ぇは自分の部屋に向かったようでした。

「・・・はぁ」
お腹は減ってはいましたが、夕飯を食べに向かえば、
嫌でも、お母さん、お父さん、もしかしたら春姉ぇとも顔を合わせる事になります。
今はとにかく、誰とも顔を合わせたくありませんでした・・。

「・・・取り合えず着替えよ・・」
気付いてみれば、制服の上着に、下は保健室で借りた(貰った)パンツと言う姿のままで
寝てしまっていました。
そそくさと普段着に着替えて、私はすぐさま再びベットに横になりました。
さっきまで寝ていたせいか、全く眠くありませんでした・・。
意味も無く、スマホを弄りながら、私はもう生きるのが嫌になってしまいました。

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(春姉ぇもお母さんも、心の奥ではきっと私の事笑ってるんだ・・)

(学校もみんなもそう・・きっと私の事苛めるんだ・・)

(もうやだ・・、もうやだ・・)

(死にたい・・・・)
その後数日間、私は部屋に閉じこもり、ずっとそんな事を考え続けました・・。



そんな私を立ち直させてくれたのが・・

この、文章だったんだよね・・。

私が、ネットでおもらしした事について相談した文章に対する唯一の返事。
とてもひどい言葉が書き綴られているけど、決して間違った事は言っていなくて・・。
それで、私は立ち直る事が出来たんです・・。

・・って・・いけない!!
物思いに耽っていたら、随分時間が経ってしまいました。

「勉強勉強・・・っ!!」
すぐさま、机に向かい、午後の勉強を開始しました。

夕方。

「ただいまー」
遊び疲れてクタクタと言った具合で、春姉ぇが帰って来ました。

「お帰り春姉ぇー」

「うん、夏音はどう?勉強進んだ?」

「・・途中で漫画読み始めちゃって、えへへ・・」

「駄目じゃん・・・」

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その後、
夕ご飯の席で春姉ぇは、今日沢野さんと遊んだ時の事を話しました。

「それでその時沢野さんがねー・・・」

「沢野さん、ナスが嫌いなんだって」

「沢野さん家に遊びに来ないかって誘われちゃった・・」

沢野さんの事を話す時の春姉ぇは、とてもイキイキしていて、楽しそうでした。

「私と沢野さんは、友達だから!!」
そう言って、満面の笑顔を向ける春姉ぇを見て、私は考える事を止めていた、
『友達が欲しい』と言う気持ちを思い出してしまいました・・。

夜になって、
私は夕方勉強をサボった分を取り返そうと机に向かいますが、全然はかどりませんでした。
『友達が欲しい・・』この思いに苛まれて、とてもじゃないけど勉強に集中できそうにありません。

(ああ、駄目だ・・春姉ぇを見てたら羨ましく思えて来たよ・・やっぱり私も友達が欲しい)

(一緒に勉強したり。漫画読んだり。休みの日にはお買い物したり・・)
真っ先に頭に浮かぶのは、もちろん、村松さんの顔でした。

(村松さんと、大好きな漫画の話したいな・・。)

(良し!!明日こそ私、村松さんに話し掛けるわ!!)

今までは、きっかけが作れないなんて自分に都合のいい言い訳してた・・。
本当はきっかけなんて関係ないの・・。

大事なのは・・・。
話し掛ける一歩を踏み出す

勇気。

私は固く心に誓って、布団に入りました・・。



翌朝・・。

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「もう小春、またなの!?ここ最近また増えて来てない?!」

「だって・・しちゃうものはしちゃうんだもん・・・」
昨日の朝とは打って変わって、パジャマの後ろ側をびしょびしょに濡らしてしまった春姉ぇと、
その姿を見て、あきれ顔を見せるお母さんを尻目に、私は急いで支度をして玄関に向かいました。

「あら、夏音もう行くの?随分早いわね・・」

「・・うんちょっと」
お母さんは、不思議そうな顔をしました。

「・・・・・?」
半べそをかきながら、おねしょパジャマを脱ぐ春姉ぇとも目が合いましたが、
私は、ごめんねと言う仕草をして、その場を後にしました。

(今日はおねしょの後始末・・・手伝えなくてごめんね、春姉ぇ)

村松さんは、いつも私が登校してくる時間には、既に自分の机に座って漫画を読んでいます。
クラスメイトの話によれば、いつもクラスで一番に登校してくると言う話です。
そんな村松さんより早く教室に来て、次に教室に入ってくるであろう、
彼女と2人きりの間に漫画の話を切り出して・・・お友達!!
それが、私が昨晩布団の中で考えた作戦でした。

私が教室に着いたのは、7時を丁度回った頃でした。
流石の村松さんでも、こんなに早い時間には来ていないみたいでした。
と言うより・・・これはちょっと早すぎたかも知れません(汗)

(でも、遅くなるよりずっと良いよね、早く村松さん来ないかなぁ・・)
頭の中では、どうやって話を切り出すかをずっと考えていました。
10分20分と時間が過ぎていくと、期待感と共に緊張感も強まって来ました・・。

でも・・・。

7時50分を過ぎても、村松さんは来ませんでした。
(あれ・・早いって言っても・・そろそろ他の人も来そうだけど・・・)
私はだんだん不安になって来ました・・。

8時を過ぎると、とうとう他のクラスメイトが数人、教室に来てしまいました。
作戦が失敗に終わった事も残念でしたが、それ以上に村松さんの事が心配になって来てしまいました。
(・・何かあったのかな・・・?)

8時35分とうとう、予鈴がなってしまいました。
勿論殆ど全員クラスメイトは既に来ています。
でも、村松さんはまだ来ていません・・。

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8時55分、
1時間目の授業が始まって、5分が過ぎた頃、ようやく村松さんは来ました。
顔を真っ赤にして、肩で息をしているのが分かりました・・・。
間違いなく、これは寝坊でしょう・・。

(村松さん・・良かった・・何でも無くて・・でも・・)

(今日だけは寝坊して欲しく無かったよーーー!!!)
私は先生の話を聞き流しながらうなだれました・・・。

1時間目の授業が始まって20分。
私は気を改めました。
(そう、作戦もいわばきっかけじゃない・・。もうそう言うの関係無い、
状況なんていつだって良い、要は話し掛ければ良いんだ)

(大事なのは、話しかける一歩を踏み出す・・・勇気)

授業が終わると、私は一目散に反対側の席に座る、村松さんの席に向かって歩きました。

(話し掛けるんだ!!)
彼女の近くまで来ると、私は勇気を振り絞って口を開きました・・。

「む・・むら・・ま・・」
ですが・・・。

「村松!!ちょっと来なさい!!」
私より先に、先生が彼女の事を呼んでしまいました。
遅刻の件で恐らく何か話があるのでしょう。

「・・・あう」
先生に呼ばれた村松さんは、そのまま先生の所に行ってしまいました。

(だだ・・大丈夫・・次の休み時間こそ!!・・・それにしても・・緊張したぁー・・・)
私はおトイレに行って、次の休み時間に備える事にしました。
トイレから戻ると、村松さんはまだ先生と何か話していました。
イライラしているのか、彼女は両足を落ち着きなく動かしています。
チャイムが鳴って、次の授業の先生が来た所で、ようやく解放されました。
そしてそのまま、2時間目の授業が始まりました。

2時間目の授業が始まって30分・・。
私は、授業どころではありませんでした。

(今度こそ・・今度こそ・・)
私は村松さんの事で頭が一杯でした。

(次の休み時間まで・・待っててね、村松さん)
私は彼女にさり気なく視線を向けました。
すると、少し様子が変な感じがしました・・。

(アレ?村松さん・・何か顔色が悪い・・?)
それだけでは無く、下半身が妙に落ち着きが無いように見えました・・。

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(村松さん・・まさか!!)
体験者なだけに、私は直ぐに答えに気が付きましたが。
気付いた時にはもう手遅れでした・・・。

シュウウウウウウウウゥゥゥゥウウウウウウウウ・・・・・・ーーー
ピシャピシャピシャピシャパシャアァァァ・・・・---

村松さんの椅子の下には、あっと言う間におしっこの水溜りが広がって行きました。

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「うわっ!!汚ねぇ!!お前ふざけんなよマジで!!」
村松さんの隣に座る男子が大きな声で怒鳴りました!!
これをきっかけに、村松さんのおもらしは即座にクラス中に広まり。
特に、彼女の周りに座っている人達は、もの凄い勢いで村松さんの事を囃し立てました。

「うわぁ~おもらししやがったぁ~!!」

「中3にもなってww」

「汚ーい!!」
皆、村松さんを指差して笑い声を上げていました。
先生も突然の事に驚いて、オロオロしているだけでした。
誰一人、おもらしした村松さんを手助けする人はいません・・・。

(村松さん・・・!!)
私は静かに立ち上がりました。

(寝坊して・・朝おトイレ行く時間が無かったんだ・・・まるで・・あの時の私と同じ・・・)
私はゆっくりと、机に突っ伏して泣いている村松さんの所に歩いて行きました。

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そんな様子を見た、クラスメイトは。

「お?山岡が来たぞ、こいつも確かおもらししたんだよな」

「良かったなー山岡!!お仲間が出来てww」
なんて、心無い冷やかしをしてきました。

でも、そんなの全然気になりませんでした・・。
友達になりたいと言う気持ちも忘れて・・。

私はただただ。

彼女を助けてあげたい・・・その気持ちだけになっていました。


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「村松さん、大丈夫だよ。保健室・・一緒に行こう・・ね?」





こんばんは。
前回の続きをアップしました。

今回のテーマの一つは、小鹿ちゃん同様、
我慢~お着替えまでを描き切ると言うものでした。
小鹿ちゃんの時にやらなかった、
お着替え後の惨めな格好(上制服下ジャージ)に、はじめて挑戦しました。
コミPo!では難しいと言う事で、今まで避けて来ましたが・・、
やってみれば何とかなった・・・感じですかね??
(無理やりの荒技なのでやっぱり不自然かな??)

そして、もう一つは。友達ですね。
おもらしを通じて繋がる友情と言うものを表現したい・・
と言う気持ち・・が少しでも現れていれば・・良いのですが・・・(汗)

今後の予定は、また考え直します・・・。
予想通り、大幅に遅れてしまったので、一度リセットします。
取り敢えず次は、止まり続けている表の漫画をやらなければ・・・。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます!
  1. 2014/09/05(金) 12:32:22|
  2. 長編ストーリー
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