華湖の湖~おもらし絵ブログ~

主に学校内でのおもらしを、自作絵やコミPo!を使って表現していくブログです。おもらしに興味のある方はもちろんの事、興味の無い方にも、こう言う性癖もあると言う事を理解してもらえたら嬉しく思う限りです。公開している絵に関しては、転載は止めて下さい。

言えない

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こんばんは。

今回は、おねしょに悩む、とある女子高生の日常の1コマをお送りしました。
本当はおねしょっ娘なのに、周りには真実を隠して暮らしている娘って、きっといるんじゃないかと思います。
いい年しておねしょと言うのは、やっぱり恥ずかしいですしね。

友達同士で、同じ悩み(おねしょ)を共有している、香織ちゃんと莉穂ちゃんは、ある意味幸せなのかも。

恥ずかしいと言えば、今回初めて描いてみた、紙オムツの複数枚入りパック。
アレは、何であんなに紙オムツ紙オムツしているのでしょう!?ww
あんなに周りに紙オムツだって主張しなくても良いと思うのですが・・・。
(おかげでオムツおもらし遊び用に買う時、毎回ものすごく恥ずかしい・・・)

話は変わって、overwrite~第5話~ですが、
書き進めているは書き進めているので、もう少しで上げられると思います。
遅筆で申し訳ありません。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
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  1. 2017/08/16(水) 20:00:54|
  2. オムツ絵
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ビッショリ小鹿ちゃん

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スカートの前をギュ~~~ッと押さえながら、それでもおしっこを止める事が出来なかった小鹿ちゃん。
莉穂ちゃんが前方をしっかりガード、騎士の役目を(久々に)果たします。



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保健室では、香織ちゃんに優しくお世話をされます。



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残りの授業は、体操着にブルマーと言う、恥ずかしいおもらしファッションで。
机の側面にぶら下げたお土産袋からは、失敗の産物が透けて見えます。



こんばんは。

前回お話した通り、長編執筆に時間を掛けている為、ストーリーはありませんが、
今回は、最近おもらしっ娘らしい活躍が殆ど無かった小鹿ちゃんです。

莉穂ちゃんの台頭と言うのがあるのですが、
自分的には、小鹿ちゃんにも頑張って貰いたい思いはあるので、
本来あるべきフォーマットで描いてみました。

いづれはまた、ストーリーも付けてやりたいですね。

次回は、『overwrite~第5話~』が間に合えば勿論それ(ほぼ無いです・・・(^^;)
無理な場合は、自前絵で行こうかなと考えてます。
もしくは、出しそびれた香織ちゃんのおねしょネタ・・・。

・・・・簡単に言えば未定ですf(^_^;

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2017/08/06(日) 22:05:37|
  2. おもらし絵
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誤解されるカド

2時間目の休み時間。

杏奈ちゃんは、スカートの前を押さえて必死におしっこを我慢している笙湖ちゃんを女子トイレまで誘導しています。

「はぁううぅ~、もう駄目ぇ・・もれちゃうよぅ~」
ギュウウウウゥ~~・・・

「もう少しなんだから我慢しなさい!!」

「してる・・・、してるけどぉ・・・」
ニギュッ・・・、ギュゥゥゥゥ
最早、股間を押さえると言うより、握っていると言った方が良い程切羽詰った様子の笙湖ちゃん。
果たして間に合うのでしょうか・・・。



ようやくついた女子トイレは、若干込み合っていました。

「悪いけど、笙湖を先に入れてあげて」
杏奈ちゃんは、並んでいる2~3人の女子生徒に対して言います。

「あ・・・うん、分かった、水出さんどうぞ・・・」
女子生徒たちは嫌な顔一つせずに、笙湖ちゃんに順番を譲りましたが・・・。
笙湖ちゃんはトイレの入り口で動きを止めてしまいました。

「水出さん?」

「ちょっと・・笙湖!?」

「・・もぅ・・・めぇ・・・・」
ショォォォォォォオオオオオオォォオオォォ~~~~・・・・。
弱々しい声をあげた直後、力強く握りしめた股間からおしっこが溢れ出てきてしまいました。
笙湖ちゃんの足元には、恥ずかしい水溜りが広がっていきます。
パンツもスカートも両手もおしっこでビチャビチャです。

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「ううぅ・・・、おもらし・・・しちゃったぁ・・・」
笙湖ちゃんは、おもらしした体制のまま泣き出してしまいました。

「はぁ~~・・・、もう・・・何やってるのよあんたは・・・」
思わずため息が漏れる杏奈ちゃんですが、
泣いている笙湖ちゃん傍まで来ると、優しく頭を撫でて慰めました。

「早く保健室行きなよ、床の掃除はやっておくから」
その場に居合わせた女子生徒達の言葉に甘えて、2人は保健室へ向かいました。



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「はぁううぅ・・・、今朝はおねしょもしちゃったのにぃ・・・」
おねしょした日に学校でおもらしすると、精神的にかなりショックを受けてしまう笙湖ちゃん。
お土産袋を手に持ちながら、涙が止まりません。

「この前みたいに、その借りたブルマにまでおもらししちゃ駄目よ、
神城先生も流石に呆れてたから・・・、彗はよくやるみたいだけど・・・」

2人が保健室から戻ると、丁度3時間目の授業が始まりました。



・・・・。

・・・・・・・。

3時間目終了まで残り15分。

この時、机の椅子に座りながら両足の太ももを小さく揺すっている女子生徒が一人いました。
それは、さっき釘を指されたばかりの笙湖ちゃん・・・、

ではなく・・・。

(・・・ふ・・・不覚だわ、笙湖の事にかまけて、自分の尿意に気が付かないなんて・・・・)
釘を指した杏奈ちゃんの方でした。
2時間目の時点でそこそこおしっこが溜まっていたのですが、
笙湖ちゃんの事で頭が一杯で、自分のおしっこにまで気が回らなかったのです。
約1時間が経過した今、杏奈ちゃんの膀胱はかなりの危険水域に達していました。

(どうしよう・・・、先生に言おうかな・・・、でも後15分くらいだし・・・)
ガクガク・・・・
ブルブル・・・・

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(うわ!!急に波が・・・、ヤバいヤバいヤバいヤバイぃ!!!!!)
ギュッ!!ギュゥゥゥッッ!!!
突然の尿意の波に襲われた杏奈ちゃんは、先程の笙湖ちゃんのように、
両手で股間を握りしめておしっこを押さえ込みました。

(はぁ・・・はぁ・・・、危なかった・・・)
何とか波を乗り越えた杏奈ちゃんが時計を確認すると、授業終了までは後10分を切っていました。

(後10分位なら多分大丈夫!!我慢できるわ!!!
この私が、おもらしなんてみっともない事する訳ないじゃない)
強い気持ちを持って、残り時間を我慢すると決めた杏奈ちゃん。
既に両手は股間に突っ込みぱなしで、引っ張られたスカートの後ろ側からは、
時折、可愛いパンツがチラチラ見えていました。

授業終了まで、残り5分・・・。
ここで杏奈ちゃんに最大の危機が訪れました。

「じゃあ、この続きを・・・、清白さん、立って読んで下さい」

「!?」
先生に教科書の朗読を当てられてしまったのです。

(ど・・・どうしよう、この状態で立って股間から両手を離したら・・・・)
おもらししてしまうかも知れないと言う恐怖から、杏奈ちゃんは立つことが出来ません。

「清白さん?どうかした??」

(う・・・、もう・・・正直に話すしか・・・、あっ!!そ・・・そうだわっ!!!)
何かを閃いた杏奈ちゃん。
教科書を手に持ってゆっくり立ち上がると・・・・。

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グ二ュリッ!!

何と机の角に股間を押し当てたのです。

「この・・っん時、あ・・ん、外の様子っ・・は・・・んぁ・・・あっ」
そしてその格好で、時々声を詰まらせながら教科書を読み始めました。

(完璧だわ、これなら手で押さえるのと同じ効果があるし・・・。
でも手で押さえてる訳じゃないから、誰も私のおしっこ我慢には気付かないっ!!!)
・・・などと思っているのは、勿論当の本人だけで、
体をくねらせ必死に角に股間を押し当てる様子から、おしっこを我慢しているのは誰が見ても明らかでした。

それどころか・・・。

『え・・・、清白さん・・・角〇ナ』
『角オ〇・・・、してる・・・よな???』
『ちょ・・・、授業中!!』
『パン〇ラと言い・・・やっぱり、誘ってるんじゃ・・・・』
『俺・・・今日のオカズ決まったわ』
何かと勘違いしている男子生徒もチラホラ・・・・。

「も・・・、もういいわ清白さん」
堪り兼ねた先生は、朗読を続ける杏奈ちゃんを止めました。

「え・・?」

「早くトイレ行って来なさい、おしっこしたいんでしょ」

「えっ!!なんっ??!!!」
誰にもバレてないと思っていた杏奈ちゃんは、
先生に指摘されて、その場でおもらししてしまいそうな程のショックを受けました。

周りを見渡すと、皆が杏奈ちゃんを見てニヤついています。
下半身ブルマー姿の笙湖ちゃんすら、苦笑いです。

「い・・・いやぁ~~~!!!」
皆にバレている事を知った杏奈ちゃんは、
股間を握りしめながら猛スピードでトイレに駆けて行きました。



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「な・・・なんで!!なんでぇえええええぇぇぇ~~~~」
しょおおおおおぉぉぉぉぉしょろろろろろろろろろ~~~~・・・・

便器におしっこを出しながら、杏奈ちゃんは手で顔を覆って悶絶しました。

それから暫くの間、
『1組の清白さんが授業中に角〇ナしていた』と言う噂が、男子を中心に広まったそうです。



おまけ

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こんばんは。

今回は久々にメインパーソナリティーの2人。
どっちにも恥ずかしい目にあって貰いました。

杏奈ちゃんは、優等生なんだけど何処か抜けていて、墓穴掘って自滅と言うのが定番になりつつありますね。
おもらしさせない分、どうやって恥ずかしい目にあって貰うかを考えるのが結構楽しいです。

長編完成に向けていよいよ動き出そうと思います。
待ってくれている方が何人いるのか分かりませんが(^^;
(一人くらいはいるよね・・・???)
途中で投げ出すのは自分自身としても良い事では無いので書き上げます。

完成までの間は、ストーリー物の更新は控えます。
(絵中心の極短いものに絞ります)
ご了承下さい。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2017/07/30(日) 16:42:29|
  2. おもらし絵
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4時間目の悪魔

「なんかね、昨日も出たらしいよ、1年生のトイレで・・・」
「え~、やだぁ~恐い~」

「・・・?」

「その子、トイレに行ったきり戻って来なくて、今日も学校来てないって・・・」
「嘘っ!!それじゃあ本当に異世界に・・・!?」

「????」
移動教室の帰り、小鹿ちゃん、香織ちゃんと共に廊下を歩いていた莉穂ちゃんは、
横を通り過ぎて行った、女子2人組の会話の内容が気になりました。

「あの子達、何話してたんだろ?1年のトイレが何とか・・・?('.')?」

「あれはね、今女子の間で噂になってる『4時間目の悪魔』だよ!
4時間目の授業中にトイレに行くとね、不気味な音と共に現れるんだって!!」
この手の噂話に目が無い香織ちゃんが、目を輝かせて言いました。

「か・・・香織ちゃん。それ・・・本当??」

「分からないけど、実際見たって子の話によると、
突然腕を掴まれて、どこか異世界に引きずり込もうとするとか・・・」

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「え・・・ええぇ~~~・・・」
小鹿ちゃんは怖くなって、莉穂ちゃんの肩にしがみ付きます。

「だ・・・大丈夫よ小鹿、そ・・・そんなの、嘘に決まってるわ」
莉穂ちゃんは、しがみ付いて来た小鹿ちゃんの頭を優しく撫でながら言いました。

「でも『3階階段の怪』とか『生徒会長おもらしっ娘説』とか、割と信憑性の高い噂もこの学校には多いし」
香織ちゃんの言葉に、3階階段おもらしっ娘通算60、61人目の2人(小鹿ちゃん、莉穂ちゃん)は、
恥ずかしそうに下を向きました。

「ご・・ごめん、私そんなつもりじゃ・・・、
つまりね、『4時間目の悪魔』も嘘とは言い切れないかもって事」
そんな事を話している内に教室に着いてしまい、そのままこの話はうやむやになりました。



翌日・・・。

4時間目を迎えた教室内で、椅子に座りながら控えめに股間を押さえている女子生徒がいました。
1週間ほど前におもらしして保健室で借りていたおもらしっ娘用ブルマーを、朝、返却したばかりの莉穂ちゃんです。

「ん・・・、どうしよ・・・、おしっこ・・・・」

3時間目終わりにトイレに行きましたが、バッチリ空調の聞いた教室内は逆に寒い位で、直ぐにまた新たな尿意が襲って来ました。

(ちょっとコレは、昼休みまで持たないかも・・・。
ブルマ返したばっかでもらしたら、また罰ゲームとか言ってオムツ登校させられそうだし・・・)
まだ限界ではありませんでしたが、莉穂ちゃんは先生に手を上げて「トイレに行きたいと」言いました。

「あーもう、あんたと泉田はいちいち言わんで良いから、もらす前にさっさと行きな!」
ぶっきらぼうにそう答える30前半の若い女性教師にイラつきながら、莉穂ちゃんはトイレに向かいました。



「ふぅ~~トイレトイレ・・・(´∇`)」
女子トイレに入った莉穂ちゃん、この時、ふと昼間なのにちょっと薄暗いと感じました。

(なんか暗い?・・・っあ!?)
そして、それまで完全に頭の中から抜けていたある事を思い出してしまったのです。

「よ・・・4時間目の・・・悪魔・・・・」
今は4時間目、噂が本当だとしたら条件は整っています。

「ば・・・馬鹿馬鹿しい・・・、そんなのタダの噂話よ・・・。
こ・・・恐くなんかないもん、こ・・・恐くなんか・・・・(・_・;)」
必死に震えを押さえながら、個室に向けて歩を進める莉穂ちゃん。
その時、卒然外から地響きのような大きな音が聞こえて来ました。

「きゃっ!!」
驚いた莉穂ちゃんは歩くのを止めて辺りを見渡しました。

「い・・今のが香織の言う不気味な音!?はは・・・、そんな・・・訳・・・」
冷静さを失った莉穂ちゃんが、奥の窓に見をむけると、
開いていた窓から何なら黒い霧のようなものが・・・。

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「ぎゃぁああああっ!!!で・・で・・・でたあぁぁぁぁああっ!!!! (゚ロ゚;)」
完全にビビった莉穂ちゃんは、我を忘れて猛ダッシュで教室に戻りました。



ガラガラガラ・・・・

「はぁ・・はぁ・・・・」

「「?????」」
息を切らし、深刻な顔をして教室に戻って来た莉穂ちゃんに、教室中の視線が集まります。

「ど・・・どうしたの、莉穂ちゃん???」
心配した小鹿ちゃんが声を掛けました。

「で・・・でで・・・でた・・・・」

「でた・・・?・・・って??」

「出たのよ本当に!!よ・・・4時間目のあ・・・あく・・・」

「え・・・??」

「こ・・・こわい・・・、こ・・・小鹿、一緒に、と・・・トイレついて来・・・(≧ロ≦;)」

「え・・・?莉穂ちゃんもしかしておトイレまだ・・・・」

「・・・・あっ( ̄□ ̄ll)」

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ププッ・・プッシュウウウウウウーーーーーーーーッ!!!!!!!
莉穂ちゃんは大きく股を広げて、その場で盛大におもらしをしてしまいました。
おしっこの勢いはとても強く、教室の床に激しい音をたてて飛び散り、広範囲に湖を作り上げて行きました。

「西谷さん、またぁ~・・・・」
「トイレ行ったんじゃねーのかよ」
「ってか、跳ねたおしっこ付いたしぃ~・・・」
「・・・・・」
「意地でももらす女、西谷」

クラスメイトがあちこちで囃し立てます。
先生も呆れ返った顔をして莉穂ちゃんの元へ向かいました。

「トイレに行って戻って来た人が何でもらすの!!
はぁ~~~、もうっ!!意味わかんない!!!」
額に手を当てて、心底もうヤダと言わんばかりの態度を取る先生。

「だって・・だって・・・・、出たんだもん!!
4時間目の悪魔・・・、こ・・・こわくて!!
し・・・仕方ないじゃん!!!(≧ヘ≦*)」

「「え・・・・」」
「「マジ・・・!?」」
4時間目の悪魔と言う言葉を聞いて、クラスの女子がざわつきました。

しかし、先生はそんな噂話を知らないのか、

「悪魔ぁ~?くだらない!!出たのはあなたのおしっこでしょ!!
はぁ~もう何でもいいから、さっさと保健室行きなさいよ!!」
と言いながら、手を縦に振るシッシッと言う仕草をしました。

「ちょっ!!信じてねーだろてめぇっ!!」
おしっこの池の上に立ちながら、先生に食ってかかる莉穂ちゃん。
それを見て、慌てて親友の2人が止めに入りました。

「莉穂ちゃん落ち着いて」

「取りあえず保健室行こう・・・ね?」
落ち着きを取り戻した莉穂ちゃんは、小鹿ちゃんに連れられて保健室へと向かいました。



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「ほ・・・本当に出たのよ!!信じてよ小鹿!!」
小鹿ちゃんにお世話をされながら、莉穂ちゃんは必死に訴えました。

「もちろん信じてるよ、莉穂ちゃんが嘘つく訳無いもん」

「本当?」

「うん」

(それにしても、私、最近良く莉穂ちゃんのお世話してるような気がする・・・)
莉穂ちゃんの話に相槌を打ちつつ、小鹿ちゃんは思いました。



「ただいまぁ・・・、えっとその、今日も学校で、おもらししちゃって・・・・(・・、)」
家に帰った莉穂ちゃんは、玄関に立つお母さんにおもらしした事を言いました。
スカートが濡れなかったので、誤魔化す事も出来ましたが、今更そうしたところで大した意味は無いと思ったのです。

「最近多いわね~、これはちょっと今まで通りじゃ駄目かも知れないわね」

「・・・・へ??」

・・・・・・・・。

・・・・・・。

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(い・・・言わなきゃよかった・・・・llllll(-_-;)llllll)
おもらしを報告後、莉穂ちゃんは即布オムツを当てられてしまいました。
通常オムツを当てるのは、おもらしした日の夜、寝る前なのですが、
最近のおもらしに多さに、夜までの間も心配と判断されてしまったみたいです。

「お母さん、この格好で夕ご飯とか・・・流石に・・・・」

「コラッ、りっちゃん!!
オムツの時は、お互い『ママ』と『りっちゃん』って約束でしょ?」
お母さんは頬を膨らませました。

「う・・・、ごめんなさい、ママ・・・」

「よしよし、偉いわよ~りっちゃん」

「ママ、夕飯もこのまま?」

「大丈夫よ~パパもお兄ちゃんも気にして無いから」

「私がするの~!!」

「おしっこ、したくなったらオムツにしちゃって良いからね。
オムツ濡らしちゃったら、ママに言うのよ」

「うん・・・、、ってママ!!話逸らさないで!!」
言いたい事だけ言うと、ママは台所に向かってしまいました。

(うう~~~、もうっ!!恥ずかし過ぎて死んじゃうぅぅっ!!!(≧◇≦;))



その後。

死ぬ程恥ずかしい格好での夕飯を終えた莉穂ちゃんは、自室のベットに倒れ込みました。

「うう~~もう最悪・・・、何でこんな事に・・・・・」
そうして暫くの間、莉穂ちゃんは布団に顔を沈めて落ち込みました。
ですが、少しすると・・・。

「・・・おしっこしたい」
食事と共に沢山水分も取っていた莉穂ちゃんは、かなり強めの尿意を感じて起き上がりました。
しかし、下半身はオムツカバーでしっかりと閉じられている為、トイレでおしっこする事は出来ません。

(やっぱり・・・、オムツにするしかないのかなぁ・・・)
おねしょやおもらしでオムツの中にしちゃった事は沢山ありますが、
それは、あくまで自分の意志とは無関係での事・・・。
自らの意志で力を抜き、オムツにしてしまった事はこれまで一度も無く、流石に抵抗がありました。

(それはなんか・・・、負けな気がする・・・)
自分からは出さないと決めて、立ち上がると、
音が無くて寂しいと感じた莉穂ちゃんは、何気なくテレビのスイッチを入れました。

すると・・・・。

「っっっ!!!!!」
映し出されたのは、とても不気味な映像でした。
驚いた莉穂ちゃんは、声にならない声を上げてその場で固まってしまいました。

(恐怖映像50連発!!、って・・・何でこんな番組・・・、あ・・・、怖・・・)
不気味なBGMも流れだし、更に恐怖感が高まります。

「あ・・・っ、あ・・・・」
さっさとチャンネルと替えればいいものを、
元々こういう類が苦手な莉穂ちゃんは、恐過ぎて指が動かせなくなってしまったのです。
ならせめて目を瞑ればと思いますが、こういう時って何故か画面に釘付けになってしまうもの。
(恐いもの見たさと言うやつですね)

クライマックスにTV映し出された恐怖映像は、悪魔の形をした黒い影・・・。
そう、それは正に、昼間に女子トイレで目撃した『4時間目の悪魔』そっくりでした。

「ぎゃぁぁぁあああああっ!!!!ま・・・また出たあぁあぁ~~~っ!!!!\(><@)/」
莉穂ちゃんは腰を抜かしてその場に尻もちをつきました。
そして、その瞬間・・・・。

シィイイイイイィィィ~~~~・・・・・・・・
股間からお尻にかけてが一気に暖かくなったのを感じました。
余りの恐さに、莉穂ちゃんはオムツにおもらししてしまったのです。

「あ・・・、おしっこ・・・止まらな・・・、マ・・・ママぁ・・・」
学校帰宅後からの溜まりに溜まったおしっこは、なかなか止まらず、
大量のおしっこの吸ったオムツはパンパンに膨れ上がりました。

「りっちゃん、どうしたの?・・・あら?」
叫び声を聞きつけて駆けつけたママが見たのは、
おもらししたままの格好で泣きじゃくるりっちゃんの姿でした。

「ママ・・・、ママぁ・・・、ヒック・・・、ヒック・・」

「おしっこ出ちゃったの?オムツ、パンパンだよ・・・」

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「だって、テレビ・・・、昼間に見た怖いの映って・・・、怖くて・・・、助けてよママぁ・・」
りっちゃんは、ママに抱きついて助けを求めました。

「もう大丈夫よ~、ママがついてるから・・・」

「ほ・・・本当?」

「勿論、さぁ、オムツきれいきれいしようね」
こうしてりっちゃんは、ママにオムツを取り換えて貰う事になりました。
ベットに仰向けになると、さっそく取り掛かります。

「オムツ、ペロンするよ~」

「・・・う・・・うん」
オムツカバーを開くと、りっちゃんの下半身が露わとなりました。

「おしっこでべちゃべちゃね、それじゃあ、拭くわよ~」

「ママ・・・優しくね・・・(μ0μ*)」

「ハイハイ」
その後も手際よく、ママはオムツの取り替えを進めて行きました。

昼と夜、1日に2回も怖い目にあったりっちゃんですが、
ママの優しさに触れて、元気を取り戻すことが出来ました。



こんばんは。

今回はリクエスト頂いていたお話です。
日付をまたいでしまいました、間に合わすことが出来なくて申し訳ありません。

恐い番組によって恐怖失禁をしてしまった莉穂ちゃんですが、
皆様には、おもらしまで行かないまでも、夜にトイレに行けなくなる位恐いものってありますでしょうか?

自分はあります。

岸〇劉☆の「○○○〇」、思い出しただけでも、もらしそうになります。
小学生時代から未だに続くトラウマですね・・・。(^^;
行き成り出されたら本当にその場でおもらしする自信がある位、恐いです、本当に駄目・・・。

後は、ドラクエの冒険の書が消える時に流れる奴。(特にファミコンのⅢ)
アレもいきなり流れたら多分もらす(笑)

自分的には何とも思わない所だと、
初期のPSの起動画面の音が恐いと言うのがありましたね。

とまぁ今回は、夏と言う事でこんな話題を上げて見ました。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。

最後に、おまけとして、文中で語られなかった。
『4時間目の悪魔』の真相を載せます。
こっちのれい子ちゃんは怖くないww

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  1. 2017/07/24(月) 01:05:35|
  2. おもらし絵
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オムおも生徒会長

部費についての話し合いの為、野球部部室に向かった生徒会会計、石月さん(2年)。
野球部主将は石月さんの伝えた金額に納得がいかず、威圧的な態度で迫りました。

「何でウチが女子ソフト部より部費が少ないんだよ!!おかしいだろっ!!」

「で・・・ですから、先程も説明した通り・・・」

「はぁっ?ウチの方が部員も多いし、その分色々と費用が掛かんだよ!!
いいからもう一回きっちりまとめて来いよ!!」

「で・・・でも・・・、生徒会ではちゃんと審議した結果、各部公平に部費を決定しているので・・・」

「そんな訳ねーだろ!!だったら何でこんなに少ないんだよ!!」

「で・・・ですから・・・」
何度も何度も同じような問答を続ける事数十分。
元々気の強い方ではない石月さんが、野球部主将の迫力に押し負けそうになりかけていた、

その時。

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「そこまでよっ!!」
騒ぎを聞きつけた神前生徒会長がやって来たのです。
会長は石月さんの前に立って、野球部主将と対峙します。

「野球部のこれまでの実績を考えると、これ位が妥当よ。
ううん・・・、寧ろこれでもかなり譲歩してる位なんだけど・・・、何か文句あるの?」

「大ありだ!!そいつにも言ったけど何で女子ソフト部よりのウチの部費が・・・」

「先の大会で、女子ソフト部は県ベスト8、その前はベスト4、
万年2回戦レベルの野球部と比べるまでも無いでしょ!!」
鋭い眼光で睨みつける会長に、野球部主将は怯みました。

「そ・・・それは・・・、でも部員数が・・・」

「文句があるなら結果を出してから言いなさぁ~・・・・あっ!!」

「????」

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シューーーーーーーーッ!!
モコモコモコモコ・・・・
トイレに向かおうとしていた矢先、急いで駆けつけていた会長は、この時かなりおしっこを我慢していました。
無我夢中で野球部主将を黙らせようと声を張り上げた結果、勢い余っておしっこが股間から飛び出してしまったのです。
最近では公恵ちゃんの指示で、朝からオムツを穿いて(穿かされてw)いるので、外からはわかりませんが、
オムツが限界まで膨れ上がったのを会長は感じました・・・。

(やば・・・、またしちゃった・・・・・。あ・・・溢れる・・・・)
それと言うのも、今穿いているオムツにしちゃったのはこれで3回目・・・。
もういつ溢れてもおかしくはありません。

(あー・・・、会長・・・、しちゃってるなぁ・・・)
後ろの石月さんは会長のオムツおもらしに気づいた様子。

「何だ?なんか今、ホースの先をつまんで水出した時みたいな音が・・・」

「そそそ・・・そんな音してないわよ!!!と・・・とにかきゅ、部費に関しての抗議は一切受けないわ!!!
い・・・行くわよ、石月しゃんっ」
野球部主将の言葉をあわてて否定した会長は、石月さんと共にそそくさと野球部部室から出て行きました。



生徒会室への帰り道・・・。

「あ・・・生徒会長だ!!」
「なんか、あのおっかない野球部主将を黙らせたってよ・・・」
「スゲー流石会長・・・、変な噂はあるけど、やっぱやるときゃやるよなー・・・」
「神前会長・・・・」
「会長歩き方なんか変じゃない?」
「がに股だよな??」

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「んんっ・・・?スカートからなんか出てね??」
「アレって・・・・えっと(汗)」
「待て・・・、みなまで言うな・・・・」



生徒会室の隣の空き部屋にて・・・。

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「武石さん、新しいオ・・・オムツを・・・・」

「駄目です、オムツは1日1枚です」

「で・・・でも、もうこれ以上は溢れちゃ・・・、ってもう溢れてるもの!!
2枚使った日なんて何度もあったでしょ!!何か文句あるの!!」
会長はスカートを捲り上げて、今のオムツの状態を伝えます。

「あります、紙オムツもただではありません。1日1枚の原則を忘れて貰っては困ります」

「そんな事言ったって・・・、しちゃったものは・・・・」

「駄目です、文句があるなら結果を出してから言ってください」

「う~~~ケチ!!

「・・・何か言いました?」

「ま・・まぁ、武石さん、これじゃあ会議に出席できないのも事実だから、
新しいの出して上げて、会長にはさっき助けて貰ったし」
石月さんが見るに見かねて、会長をフォローします。

「駄目です、そうやって石月先輩が甘やかすから、いつまでたっても会長のおもらしが治らないんです」

「武石さん、いいから出して上げなさいっ!!」

「・・・わかりました」
先輩に強く言われて、渋々新しいオムツを会長に手渡した公恵ちゃん、
今後、パッドの併用も考えた方が良いかもと思い始めました。



こんばんは。

今回は会長のオムツおもらしです。
何と言うか、このまま会長にはオムツおもらしっ娘として頑張って貰おうかなと思ってます。
まぁ、たまには普通にパンツにおもらしもして貰いますけど・・・。

そして新キャラの石月さんは、2年生の会計です。(また例によって名前だけは先行で出てました)
おもらしさせる予定はありませんが、
公恵ちゃんのムチに対して、石月さんはアメになって貰いたいと思っています。(会長に対して)
副会長がいる訳だけど、男だし、お着替えシーンでは全くの無力ですからね(^^;

次回、本格的に暑くなって来たところで、リクエストにお応えしようと思います。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2017/07/02(日) 16:30:59|
  2. オムツ絵
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同じ保健室パンツでも・・・

4時間目の数学の授業中・・・。
中学2年生の女の子は、足を擦り合わせて、限界ギリギリまで膀胱に溜めてしまったおしっこを必死で我慢していました。
その日は先生の手伝い、移動教室等、とにかくタイミングが悪くて、朝から全然トイレに行く余裕が無かったのです。

「あ・・・、もう駄目・・・出る・・・出・・・」

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ジョワワァァアアア~~~・・・・・

パンツの中にあたたかいものが広がるのを感じると、女の子は恥ずかしさの余り机に突っ伏して涙を流し始めました。

周りの生徒が異変に気が付くと、椅子の上で収まりきらなくなった女の子のおしっこが、
パシャパシャパシャ~~・・・と音を立てて、女の子の椅子の下に大きな湖を作り上げて行きました。

おもらしだと気づいた周りの生徒はザワザワと騒ぎ始めます・・・。

「先生~、櫛田さんがおもらししてます」
後ろの席に座る女子生徒の発言で、先生が女の子の所まで来ました。

そして一言。
「床を拭いて、保健室に行って着替えて来なさい」と言いました。

先生が見守る中、びしょびしょのスカートのまま泣きながらおしっこの湖を拭き終えると、
隣に座る女子生徒に付き添って貰い、保健室へ向かいました。



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「先生、この子がその・・・、さっき教室で、おしっこをもらしちゃって・・・・」
隣の席の女子生徒が保健の先生に説明するのを後ろで聞きながら、

(おもらしなんてしちゃったから、これから保健室でお着替えしないといけないんだ・・・)
・・・っと、女の子は自分の置かれた状況を再認識してしまい、情けなくて一度は引いた涙がまた溢れてきました。



保健室の隅、カーテンで仕切られた空間で、女の子はお着替えを始めました。
『○○中学校保健室』とマジックで書かれた、保健室パンツに足を通していると、
それとタイミングを同じくして、保健室のドアが開きました。
女の子がカーテンの隙間から入って来た生徒を見ると、それは1年の時に同じクラスだった女子生徒でした。

「先生・・・、えっと・・・、急にきちゃって・・・、下着・・・貸して欲しいんですけど・・・・」
入って来た子は恥ずかしそうにそう言いました。
先生から保健室パンツを受け取ったその子は、女の子の居るカーテンの中に入って来ました。

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「あれ、櫛田さん?あなたも借りに来てたんだ」

「・・・う・・・うん」

「こんなダサいパンツ穿くことになるなんてね~・・・」

「・・・・そ・・・・、そうだね・・・・・・・」

同じ保健室パンツなのに、果てしない羞恥の差を感じた女の子は、
泣きそうな顔をしながら適当な返事を返す事しか出来ませんでした。

ちなみに、スカートの濡れや、そもそもスカートを穿いていない事に違和感を感じた女子生徒に、
この後、速攻でおもらしがバレた事は言うまでもありません(笑)



こんばんは。
今回はちょっとデリケートな話題にも足を突っ込む意欲作・・・、
なのかどうかわかりませんが、ポチさんの意見を取り入れて、保健室パンツ中学生編をお送りしました。

女の子の日が来て、保健室でパンツを借りると言うのは・・・、
女子の間では割と普通・・・なのかと思いきや、調べてみるとそうでも無いっぽい??(滝汗)
(話せる範囲でこの辺りの事情を誰か教えて頂ければありがたいですが・・・。)

まぁ、今回は不可抗力(月のもの)と自らの失敗(おもらし)で、
同じ保健室パンツでも全然意味合い違うよね?と言うのを言いたかったんです。

・・・おもらしも不可抗力っちゃあ不可抗力か(^^;

話は変わって今後の予定。

取りあえず、次回、もしくは次々回に莉穂ちゃんのリクエストを描きます。
その後は、『overwrite』の完成を最優先に進めて行きます。(残り2~3話)
とは言え、なかなか時間が取れない中の進行なので、合間に短い記事は入ります。
『姉』の誕生日のもうじきですし。
ですが、リクエスト対応については、『overwrite』完成後となりますので、どうかご了承ください。
夏が終わるまでには、けりをつけたいと思っています。

『overwrite』完成後の予定は、

公恵ちゃん
プロフィール更新

と続く予定です。
何とかここまでを年内にと考えています。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2017/06/25(日) 19:50:02|
  2. おもらし絵
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お泊り会~先輩・後輩編~

旧部室棟3階、一番奥に位置する『漫画・アニメ研究会』
その日は、久し振りに3人の女子会員が全員そろっていました。

「そう言えば副会長、うたプリのDVDって今どうなってます?
その、出来れば貸して欲しいんですけど・・・」
若干遠慮がちに言ったのは、1年生会員の風ちゃんです。

「あ・・・、お・・小山さ・・、それなら・・・あの・・・」

「この前小鹿ちゃんに貸したばっかよ、薄い本数冊と一緒に」
副会長がおずおずと喋る小鹿ちゃんに被せるように言いました。

「あー、そうなんですかぁ、ちょっと残念」
風ちゃんが肩を落とすのを見た小鹿ちゃんは、とても申し訳ない気持ちになってしまいました。

「お・・小山さん、その私・・・、ま・・・まだ、見て無いし・・・、その・・先に、借りて・・・良いよ・・・」

「何言ってるんですか先輩、そんな訳には行きませんよ」

「・・・ご・・ごめん」
小鹿ちゃんが風ちゃんに謝った直後、

「あ・・・っ!!」
風ちゃんは何か思いついたような顔をしました。

「泉田先輩、まだ1話も見てないんですよね?」

「う・・・うん」

「それでしたら、明日先輩の家に行っても良いですか?
明日から連休ですし、2人で一緒に楽しみましょう!!」

「えっ!!」
突然の提案に驚いた小鹿ちゃんでしたが・・・、

「駄目ですか・・、お料理もまた教わりたいですし・・、
それから、その・・・(ここでは出来ない事も・・・)」

「う・・・うん、良いよ」
風ちゃんのひと押しもあって、OKする事にしました。

「やったぁ、ありがとうございます」
風ちゃんは、喜びの声を上げます。

(よーし、DVDと薄い本を堪能しつつ・・、先輩にもっとBLの世界の良さを知ってもらうわよー!!)



そして、翌日。

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「泉田先輩。今日、明日とお世話になります!!」
午後2時頃、小鹿ちゃんの家に到着した風ちゃんは、玄関を開けた小鹿ちゃんに深々とお辞儀をしました。
背中に背負ったリュックはパンパンで、何か色々詰まっている様子です。

「う・・うん、さぁ上がって」

「お邪魔します」
靴を脱ぐと、2階の小鹿ちゃんの部屋に案内されます。

「お・・小山さん、す・・・凄い荷物だね・・・、な・・・何がはいってるの?」
階段を上がりながら、小鹿ちゃんは風ちゃんに尋ねました。

「それはもう色々ですよ!!趣味の合う先輩とのお泊りですからね!!
友達はあんまり私の趣味を理解してくれないですし、何と言うかここぞとばかりにと言うか」

「そ・・、そうなんだ・・・」

「先輩あの・・・、もしかして迷惑でした?」
若干動揺している感じの小鹿ちゃんの様子に風ちゃんは不安になって言いました。

「えっ!!ううん、全然そんな事ないよ。
ただ、小山さんがいつも以上に張り切ってるから・・・、なんかちょっとびっくりしちゃって・・・」

「そうですか、良かった~、
なんか私、一人で飛ばし過ぎちゃったかなって、ちょっと不安になりました」
風ちゃんはホッとした様子を見せました。

「私もクラスの友達とはアニメの話とか出来ないし、今から凄く楽しみ、よろしくね小山さん」

昨日の段階では今日は、風ちゃんは朝から小鹿ちゃんの家にお邪魔して夜には帰る予定でいました。
ですが、風ちゃんが妹の悠奈ちゃんに連絡すると、
何と偶然にも悠奈ちゃんも同じ日に友達を家に誘いたいと言う事でした。
ならいっそお泊りにしようと言う事になり、今回の土日のお泊り会が実現する事になりました。
多分、風ちゃんの家でも、悠奈ちゃん達中学生グループのお泊り会が始まっている頃でしょう。



部屋に入ると、TVの前にはPS3(DVD再生用)がセッティングされていました。

「流石先輩~、準備万端ですね~」

「うん、ちょっと座って待ってて、今お茶・・」
小鹿ちゃんが言い終わる前に、ノックに続いてお茶とお菓子を持った小鹿ちゃんのお母さんが入って来ました。

「あ・・、初めまして、私学校の部活の後輩で、小山風奏といいます。
今日、明日とお邪魔させて頂きます、よろしくお願いします」
風ちゃんは、小鹿ちゃんのお母さんに丁寧に挨拶しました。

「あらあらご丁寧にどうも、うちの子の事、これからもよろしくね」

「あ・・・はい、私こそ先輩にはとても良くしてもらってますから・・・」
風ちゃんは笑顔で応えました。

お母さんが部屋から出て行くと、いよいよDVD鑑賞会が始まりました。

・・・・。

2人和やかな雰囲気でアニメを鑑賞する事約4時間半余り、
10話を消化する頃にはすっかり日も暮れてしまいました。

「う~~ん、面白いけど流石に疲れて来ましたね」

「そうだね、お腹も空いて来たし、中断して夕ご飯の準備しようか・・」
大きく伸びをする風ちゃんに向かって、小鹿ちゃんは言いました。

「はい、私も手伝いますよ!!」

「うん、お願いね」
こうして2人は台所に向かいました。

「昨日話してた通り、今日は、ぶり大根とだし巻き卵、それからけんちん汁を作るね」

「小鹿先生、本日もよろしくお願いします」
テキパキと食材を用意した小鹿ちゃんは、これまたテキパキと3つの料理作りに取り掛かります。
毎日夕ご飯を作る訳ではありませんが、
お弁当は毎日自分で用意しますし(たまに香織ちゃん、莉穂ちゃんの分も作る)
料理同好会の次期会長候補でもある小鹿ちゃんにとっては、これ位は余裕です。

「えっと、まぁ、こんな感じ・・・なんだけど・・・、わ・・・分かった・・・小山さん??」
風ちゃんに教えながらでありながら、とても手早く3つの料理を完成させてしまいました。

「は・・はい、何となく・・・」
以前に教えて貰った時もそうでしたが、
風ちゃんは、小鹿ちゃんの余りの手際の良さに終始感嘆するばかりです。

しかも、味もどこに出しても恥ずかしくない位の一級品。
少しは料理の心得がある風ちゃんですが、現状では小鹿ちゃんの足元にも及びません。

「私もお料理もっと頑張らないと、せめて弟と妹に不味いって言われない位には」
小鹿ちゃん一家と同じテーブルで夕食を取りながら、風ちゃんは決意を新たにしました。

「だ・・大丈夫だよ小山さんなら、私なんかより素質あるから・・・、直ぐに追い抜くよ」
小鹿ちゃんはそう言って、風ちゃんを励ましました。

夕食後、先に2階の部屋に戻った風ちゃんの後を追おうとした小鹿ちゃんを、お母さんが呼び止めました。

「今日来てる子はなかなかいい子じゃない、この前来たギャルっぽい子と違って清楚だし・・」

「ちょっと、お母さん・・・、この前来たって・・・莉穂ちゃんの事?
なに・・・、その言い方・・・、莉穂ちゃんは私の親友なんだよ!!」
突然、莉穂ちゃんと風ちゃんを比べるような発言をしたお母さんに、小鹿ちゃんは苛立ちました。

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「言いたくもなるわよ、ひとの家の家財にあんな事して!!
後で謝罪文は届いたけど、でもだからと言ってもねぇ。
もうあの子は家に呼んじゃ駄目よ!!」

「や・・止めてよお母さん、そんな事言うの・・・」
あの日の事はもう解決したと思っていたのに、
お母さんの中では未だに引きずっていた事を知って、小鹿ちゃんはショックを受けました。

「小鹿、友達はしっかり選びなさい。
あんなギャルっぽい子とあんたが釣り合う訳ないじゃない。
ひょっとしたら小鹿の事、上手い事利用しようとしてるだけかも知れないわよ」
余りにも酷いお母さんの言い分に、小鹿ちゃんは怒りを通り越して悲しくなって来ました。

「莉穂ちゃんはそんな事する子じゃないもん!!もういいよ!!お母さんの馬鹿!!!」
小鹿ちゃんは目に涙を溜めながら2階へと駆け上がって行きました。



「先輩、どうかしましたか?なんか涙ぐんでる??」
部屋へと戻って来た小鹿ちゃんの様子がおかしい事に気が付いた風ちゃんは、心配そうに言いました。

「ううん、目にゴミが入っただけ・・・、続き見ようか」

「はい、いよいよ佳境ですからね~」
ですが、直ぐに調子を取りも出した小鹿ちゃんを見て、風ちゃんは安心しました。
そして、残り3話を1時間ちょっとで見終えました。

「うたプリ全話完走しました~~!!」
風ちゃんはそう言ってその場で大きく伸びをしました。

「面白かったね~」

「はい・・・、さて、ココからですね・・・」
風ちゃんは立ち上がって、ある物を手にするとそれを小鹿ちゃんの前に差し出しました。

「あ・・・、これ・・・、副会長がDVDと一緒に入れてくれた・・・」

「はい、うたプリを題材とした薄いほ・・・、ファンによる同人誌です。
読んでみて下さい、新しい世界が広がりますから」
目をキラキラさせて語りかける風ちゃんはとても生き生きとしています。
今の所、ただのアニメ・漫画好きでしかない小鹿ちゃんを、更なる深み(?)に誘い込む気満々です(笑)

「う・・・うん」
そんな風ちゃんの鬼気迫る雰囲気に押されて、小鹿ちゃんは同人誌を受け取ると、恐る恐る読み始めました。
最初の方は普通に読んでいたのですが・・・。

「!!っ」
小鹿ちゃんにとっては余りに刺激的過ぎるシーンが描かれているページに来たところで、慌てて目をそらしました。

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「お・・・おおお・・・小山さ・・・、この漫画・・・、男の子同士で・・・な・・・何を」

「はい!!そういう本なのでっ!!私ココのサークルのファンなんですよ~、どうですか凄く良いでしょ!?」
ずっと目をキラキラさせっ放しの風ちゃんが小鹿ちゃんに感想を求めます。

「わ・・・わわ私には、その・・・こういうのは・・・ま・・・まだ早い・・・というか・・・なんと・・言うか・・

「そんな事は無いですよ、だって私、先輩よりも年下ですよ」

「そそ・・そ・・それはそうかもだけど、それとこれとは違うというかその、む・・・無理~・・
耳まで真っ赤にした小鹿ちゃんは本を閉じると風ちゃんに返しました。

「む~、流石にいきなりじゃ刺激が強すぎましたか・・・」
少し残念そうに同人誌を引っ込める風ちゃん、諦めたのかと思いきや・・・。

「先輩はこれ位から始めてみましょう!!」
背負って来た、パンパンに膨れたリュクサックから取り出したのは、
何やら数人のイケメン男子のイラストが描かれたゲームのパッケージ。

「お・・・小山さん、それは・・・」

「はい、男の子同士の恋愛を描いたPCゲームのPS3移植版です。
DVDをPS3で見るって話だったので、持って来ちゃいました~」
風ちゃんは、パッケージからディスクを取り出すと、
小鹿ちゃんの意見も聞かずにPS3にディスクを入れてゲーム開始ww

「先輩、頑張って下さいよ~!!」

「いや・・・あの、わ・・・私、こういうゲームは・・・」

「大丈夫です先輩!!先輩は私なんかよりも素質ありますから!!」

「い・・・言ってる意味が、分からないよ・・・」

「あ・・・それと、もう一つ・・・」
風ちゃんは再びリュックから何かを取り出しました。
とても重量のあるそれを、2回に分けて女の子座りをしている小鹿ちゃんの横に置きました。
勿論それとは、風ちゃんのバイブル、ハガレン全27巻(布教用)です。

「返すのはいつでも良いので、必ず読んで下さい!!
絶対面白いですから!!ハガレンを読まないんて、人生損してますからっ!!」

「う・・・うん、ありがとう・・・・」
風ちゃんの勢いに根負けした小鹿ちゃんは、
こうなったらとことん風ちゃんに乗ってやろうじゃないかと決心しました。

・・・・。



BLゲームを始めて数時間、初めこそ戸惑っていた小鹿ちゃんですが、
風ちゃんのアドバイスに従って進めるに連れて、段々と楽しくなって来ました。
そして、日付が変わろうとする頃、一つのシナリオをクリアしました。

「まだ一人目ですけど一応終わりです、先輩クリアーおめでとうございます!!」
風ちゃんは、小さく拍手を送りながら言いました。

「あはは、やってみると結構楽しかった・・・、けどやっぱり・・なんか・・・恥ずかしい・・・かな」
コントローラーをテーブルに置くと、小鹿ちゃんは恥ずかしそうに体を捩りました。

「楽しんで貰えて凄く嬉しいです!!あ・・、これも貸しますので、
是非とも残りのキャラのエンディングも目指して下さい!!」

「え・・・、でも・・・その、私そんなに普段はやってる時間が・・・・」

「別に返すのはいつでも良いですから!!」

「・・・う・・・うん、それじゃあ・・・その・・・
風ちゃんの押しに対して断り切れず、小鹿ちゃんはゲームを借りる事になりました。

(よしよし・・・、このまま順調に先輩をコッチの世界(笑)に引き寄せて・・・。将来的には、2人でコミケ参戦よ~!!)



気がつけば午前1時手前に差し掛かっていました。
小鹿ちゃんの「そろそろ寝ようか?」の一言に風ちゃんも頷き、2人は眠る事にしました。

「小山さん、私と同じベットで良いかな?お客さん用のお布団とか用意して無いから・・・」

「はい、全然問題ありませんよ、と言うより先輩と一緒のベットで眠れて少し嬉しいです」
持参したパジャマに着替えた風ちゃんが笑顔で答えます。

「それじゃあ寝ましょう、・・・ん?」
掛け布団を捲り上げた風ちゃんが敷布団を見ると、あるものが目に留まりました。
広範囲に広がる茶色く変色した染み・・・。

「これって・・・」
自分の家でも、妹の布団で何度も見ているそれは、間違いなくおねしょの世界地図の跡です。

「あ・・・、それはその・・・えっと・・・・・」
何か上に敷いて誤魔化すつもりでいたのですが、その事をすっかり忘れていた小鹿ちゃんは慌てました。
そして、体をもじもじさせながら恥ずかしそうに言いました。

「わ・・・私その、今でもたまに・・・・、お・・・おねしょ・・・し・・・しちゃて、
学校でも・・・、よく・・・、お・・・おもら・・・し・・・するし、あ、あははは・・・」
本当は莉穂ちゃんがやったおねしょの跡でしたが、莉穂ちゃんの為に嘘をつきます。

「そうなんですか、大丈夫ですよ、家の妹もほぼ毎日してて、慣れてますから」

「そ・・・そう・・・なの?」

「はい、もし先輩が今夜失敗しちゃっても、あの時みたいにお世話してあげますから安心して下さいね!!」

「あ・・・、あの時の話は・・・もう良いよう・・・」
こうして2人はベットに入って眠りに着きました。

(・・・先輩にはあんな風に言ったけど、大丈夫かな、私・・・)
目を瞑りながら、風ちゃんは、笙湖ちゃんの家にお泊りした時の事を思いだして考えます。

(大丈夫・・・よね、もともと何年かに1回位ではやらかしてたし・・・。
それが偶然、笙湖ちゃん家で起こっただけ、うんうん・・、きっとそう・・・・)
不安を募らせながらも、いつしか風ちゃんは、既に寝息を立てている小鹿ちゃんに続いて眠ってしまいました。

・・・・・・・。



翌日・・・。

小鹿ちゃんが、窓から指す光の眩しさで目を覚ましたのは朝の8時頃。

「ふぁ~~~」
大きな欠伸を一つした後、右横で寝ている風ちゃんの方を振り向くと、
風ちゃんは既に目を覚ましていました。

「・・・・・」

「おはよう、小山さん・・・」

「・・・・・・」

「小山さん??」
ですが、どうも風ちゃんの様子がおかしいです。
小鹿ちゃんに返事を返す事はおろか、目を合わそうともせずにじっと下を向いて固まっています。

「どうしたの?調子わるー・・???」
そこで小鹿ちゃんは、主に体の右側を中心に違和感がある事に気が付きました。
莉穂ちゃんと一緒に寝た時にも感じた、あの湿った感触です・・・。
小山さんがまさか・・・!?っと信じれられずにいた小鹿ちゃんですが、
顔を真っ赤にして、目に涙を溜めて小さく震えている風ちゃんを見る限り、間違いないみたいです・・。

「小山さん・・・、おねしょ・・・、しちゃった?」

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「・・・・ごめんなさい、先輩・・・、わ・・私・・・」
小さな声でそう言うと、風ちゃんはとうとう泣き出してしまいました。

「大丈夫、気にしないで・・・、取りあえず起きてお着替えしようか?」

「うう・・・、私また・・おね・・・、ひっく・・・ふぇぇぇ・・」

「昨日も話したけど、私もよくするから、
今朝はたまたましなかったけど・・・、だから、気にしないで・・・ね?」

「うう~・・・、ふぇぇ~~~」
なかなか泣き止まない風ちゃんを、その後、何とか落ち着かせた小鹿ちゃんは、
風ちゃんをベットのふちに腰かけさせました。
上着は濡れていませんが、下半身は股間からお尻にかけてビショビショに濡れて鈍い光を放っていました。

(どうしよう・・・、シャワー浴びさせてあげたいけど・・・、
お母さんにバレたら、またネチネチ何か言われる・・・)
昨日のお母さんとの会話を思い出しながら、小鹿ちゃんは考えました。
でも、風ちゃんをこのままにも出来ません。

「小山さんごめんね、シャワー使わせてあげたいんだけど、
お母さんにバレると、その・・・、えっと・・・、
と・・・取りあえず、パジャマとおパンツ脱いで、体拭こうね・・・」
そして、風ちゃんの意志を聞く事も無くお着替えを始めました。
パジャマとパンツのゴムに手を掛けるとゆっくりと下ろして行きます。
風ちゃんは何も言わずに、小鹿ちゃんに身を任せます。
あれだけハイテンションだった昨日の面影は何処にもありません。

「ちょっとお尻上げてね~・・・、はい、脱げたね」
脱がしたパンツとパジャマをベットに置くと、
部屋に置いてあるウェットティッシュを手に取りました。

「ごめんね、タオルじゃなくて・・・。
少しスースーするかも知れないけど、我慢してね・・・」
小鹿ちゃんはウェットティッシュを風ちゃんの大事な所に当てて、優しく拭き始めました。

「ひぁっ!!」
やはり少しスースーしたのか、風ちゃんはたまらず声を出します。
粗方拭くと、小鹿ちゃんはタンスの引き出しからパンツを取り出して風ちゃんの足に通しました。

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「私ので申し訳ないけど、それで我慢してね」

「あ・・・ありがとうございます、先輩・・・」
小鹿ちゃんのパンツを穿いた風ちゃんは、沈んだ顔をして言います。

「パンツは洗ってお返しします、ベットも・・・、ちゃんと弁償しますから・・・、
直ぐには無理ですけど、その・・・少しずつ・・・、はぁ~何やってるんだろ、私・・・」

「い・・・良いよ、良いよ、弁償なんて!!パンツだけ返してくれれば!!
私がした事にして適当に誤魔化すから・・・」
先日の莉穂ちゃんのようなことを言う風ちゃんに、小鹿ちゃんは慌てて言いました。

「取りあえず、服着ないと・・・、体冷やすから・・・」

「・・・はい」
小鹿ちゃんに促されて、風ちゃんは、持参した洋服に着替えました。

「なんか、この前と逆ですね。
でも、先輩にお世話されるって、変ですけどなんか嬉しいです」
そう言って風ちゃんは前髪を弄りました。

「実は私、この前友達の家に行った時も、おねしょしちゃったんです・・・・。
ふ・・・普段はしないんですよ!!でも、何でだろ、私も園ちゃんと同じなのかなぁ・・・」
風ちゃんは、小鹿ちゃんにこの前のおねしょを告白しました。
小鹿ちゃんは「うん、うん・・・」と優しい笑顔で相槌を打ちました。

その後、やっぱりちゃんとおばさんには謝りたいと思った風ちゃんは、
小鹿ちゃんの「そんな事しなくて良い」と言う反対の声を振り切り、下の階に降りて行きました。



「お・・・おばさん、ご・・ごめんなさい、私その・・・、今朝お・・・おねしょをしてしまって・・・・」

「・・・えっ!!」
それを聞いたお母さんは、徐々にその顔を歪ませて行きました。

「あ・・・あなたね、今何歳になったの?
この前の子と言い・・・、いい年しておねしょって・・・、
はぁ~~・・・もう・・・、言いたくないけどいい迷惑よ、分かる?」
流石によその子に対して本気では怒れないと言った感じで、お母さんは歯痒さを滲ませました。
情けなさと申し訳なさで一杯になり、下を向いてスカートの裾を握りしめる風ちゃん。
そんな風ちゃんを見ていられなくて、小鹿ちゃんはお母さんに言いました。

「そんな言い方しないでよ、お母さん!!
私だって、学校で一杯おもらしして皆に一杯迷惑かけてるよ!!
小山さんなんかよりもよっぽど!!」

「小鹿・・・」

「それに小山さんは私がおもらしした時に、優しくお世話してくれたの、
そんな小山さんが私のベットでおねしょしたって全然良いよ!!」

「・・・・」

「莉穂ちゃんも、小山さんも、私の大切な友達なの!!
おねしょが何!?見た目がギャルっぽいから何!?
私はそんな事で人を比べたりしない・・・・」
そこまで言うと、小鹿ちゃんは口籠りました。
そして目に涙を溜めながら続けました。

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「わ・・・私・・、私の・・・大切な友達に対して・・・・
友達を選べなんて・・・・、お母さんには言って欲しくなかった・・・・」
最後まで言い切ると、小鹿ちゃんの頬に涙が伝いました。

「ご・・・ごめんなさい小鹿、私はただ、あなたの事を思って・・・」
暫くの沈黙の後、お母さんは泣いてしまった小鹿ちゃんを抱き寄せて謝りました。

「ううん・・・、分かってくれたんだったら、それで良いよ・・・」

それからお母さんは、先程までが嘘のように風ちゃんに優しく声を掛けて、シャワーを浴びに向かわせました。
そして、残りの時間も2人で楽しく過ごしました。
帰り際、風ちゃんは、お母さんに洗濯して貰ったパンツとパジャマを受け取りました。

「今度来るときは、ちゃんとオムツとおねしょシート持って来ますね」
玄関で小鹿ちゃんにこう告げると、風ちゃんは家に帰って行きました。

(それにしても、朝のやり取り・・・・)
帰り道を歩きながら、風ちゃんは、朝の小鹿ちゃん親子のやり取りを思い出して考えました。

(聞いてる感じだと、先輩がおねしょしてるって言うのは、嘘よね。
私と先輩の友達の為に、嘘ついてたんだなぁ・・・、
本当、先輩って優しいって言うか、お人好しって言うか・・・・)
でもそんな泉田先輩の事が大好きだと、風ちゃんは改めて感じたのでした。



こんばんは。

大変遅くなりましたが、リクエスト頂いていた。
風ちゃん、小鹿ちゃんのお話です。

今回は、腐女子全開(笑)な風ちゃんとその道に引きずり込まれそうな小鹿ちゃんが見どころですね!ww
自分もその昔、漫研のような所(正確には違いますが)に所属していて、
それまで、碌なオタ知識、エ※知識を持ち合わせていなかったのですが、そこで後輩からそうした知識を色々と教わりました。
何せ※ロに関しては普通におもらしにしか興味が無かったので、(まぁ、それは今もですがww)
本当基本的なエ〇単語すら知らず、思い切り馬鹿にされましたよ・・・(^^;
何で今回の小鹿ちゃんは、当時の自分がモデルになっています。
・・・と言うか、小鹿ちゃん自体、かなり自分に近しいキャラですけれど。

って、そんな事はともかく、後はおねしょと後始末も頑張りました。
小鹿ちゃんはお世話も本当に板について来ちゃったなぁ・・・、どうしよ(^^;
お母さんにハッキリ言い返したシーンもお気に入りです。
小鹿ちゃんは、登場当時から考えると一番成長したんじゃないかなと思います。
違う意味では莉穂ちゃんもww
他のキャラの成長も今後、もっと描いて行きたいです。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2017/06/18(日) 23:34:33|
  2. おねしょ絵
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