華湖の湖~おもらし絵ブログ~

主に学校内でのおもらしを、自作絵やコミPo!を使って表現していくブログです。おもらしに興味のある方はもちろんの事、興味の無い方にも、こう言う性癖もあると言う事を理解してもらえたら嬉しく思う限りです。公開している絵に関しては、転載は止めて下さい。

(紙・布)オムおも莉穂ちゃん

「はぁ~~」

4時間目が始まってから30分余り、、
保健室の神城先生は、おもらし対応用の引き出しを開けてため息をつきました。

「パンツとブルマの予備が1つずつしか残ってないわ、困ったわね・・」
昨日までの厳しい残暑の暑さから、一転して急に寒くなったのが影響したのか、
今日は、この時間までに沢山の女子生徒がおしっこをもらして、パンツとブルマを借りにやって来ました。

その内訳を、順を追って説明すると・・・。

c503.jpg
「先生ーもらしちゃったーパンツー」
1時間目の途中に大きな声を出して、付き添いの風ちゃんと共にやって来た彗ちゃんが1人目。

「パンツー・・じゃないでしょ!!もうっ、朝から早速・・・」

「風ちゃん、気持ち悪いから早く脱がせてー」

「・・・って全然聞いてないわね」
お世話をしている風ちゃんに話を聞くと、1時間目は英語なのだそう。
これはまた、着替え後にお説教が待っているのかも。

2人目は、

c504.jpg
「せ・・・先生・・・・」
1時間目終了後の休み時間に、一人でひっそりとやって来た百雲れい子ちゃん。

「あらあらびっしょりね、間に合わなかった?」

「はい・・・、ごめんなさい」
シクシクと泣くれい子ちゃんを、先生は優しくお世話してあげました。

2時間の授業中に、

c505.jpg
「先生、笙湖がまたしちゃったから・・・」
杏奈ちゃんに肩を抱かれてやって来た笙湖ちゃんで3人目。

「はぁうううぅ、新学期に入ってこれで3回目だよぅ・・」

「急に寒くなったから仕方ないかも知れないけど、
早め早めにトイレに行きなさいって、いつも言ってるでしょ」

「ご・・・ごめん、杏奈ちゃん」
杏奈ちゃんに怒られながらお世話をされる笙湖ちゃんの姿は、最早、保健室の日常の光景の一つです。

2時間目終了の休み時間には、2年生の女子生徒が、
体調不良と言う事で保健室を訪れて、ベットに入って休み始めました。

3時間目の休み時間には、
3階階段で転んだ弾みでもらしてしまったと言う娘と、
その娘の姿を見て、つられてもらしてしまったと言う、女子生徒2人が同時に保健室にやって来ました。
これで4、5人目。

そして、ついさっき、
4時間目開始のチャイムが鳴って直ぐに、先生が先程ベットに入った娘の様子を見に行くと、

c506.jpg
「う・・あの・・コレは・・・その・・・・」

「あらま・・・、立派な世界地図ねぇ・・・・」

「・・・ごめんなさい」
この娘(おねしょが治らない姉)のおねしょで6人目。

つまり午前中だけで、6枚ずつパンツとブルマを貸したことになりますが、
(彗ちゃんと笙湖ちゃんはパンツは自前の為、保健室備えのパンツは4枚)
本来ならまだ少しだけ余裕があるはずなのです。
でも、実際に残っているのは残り1枚ずつ、それは何故かと言うと・・。

「西谷さんが、ブルマとパンツ3枚も滞納して無ければ・・・」
先生のこの言葉通り、
新学期に入ってからのおもらし(3回)で保健室から借りたパンツとブルマを、
莉穂ちゃんが返していないからです。

「全く・・、あれだけ、直ぐに返すように言ってるのに、次来たら、本当に紙オムツ一丁で・・・」
っとそこまで言って先生は気づきました。

(そう言えば、今日これだけの人数の娘がおもらししてて、西谷さんと鹿ちゃんの2人がまだ来てないわね・・・)
彗ちゃん、笙湖ちゃんともらした状況の中、同じく常連の2人が無事でいられる訳がないのでは、
・・・と考えていた矢先の、お昼休み開始直後。



c507.jpg
「う・・・ひっく・・・」
「・・・・( ̄ヘ ̄;)」
香織ちゃんに連れられて、泣きながら莉穂ちゃんと小鹿ちゃんの2人が保健室にやって来ました。
2人ともスカートの前はびしょびしょです。

「そうなるわよね・・・」

「はい・・・?」
先生の呟きに一瞬香織ちゃんが訝しげな表情を見せました。

「ごめんなさいこっちの話・・・、っで2人ともやっちゃったのね」

「ご・・・、ごめんな・・・ひっ、さ・・・っ・・・」
先生の言葉に小鹿ちゃんは泣きながら必死に謝ります。

「し・・・仕方ないじゃん、急に寒くなったんだもん、天候のせいよ、天候の!!(≧o≦;)」
必死に言い訳する莉穂ちゃんの目にも涙が溜まっていました。

「先生、2人のお着替えするので、着替えの準備お願いします」
香織ちゃんが言うと、先生は「それなんだけど・・・」と腰に手を当てて言いました。

「申し訳ないけど着替えの予備が1人分しかないのよ」

「「「え!?」」」
3人は驚いて、先生の方に顔を向けました。

「ちょ!!それじゃ困るわよ!!」
おもらし姿なのも忘れて、莉穂ちゃんは先生に詰め寄りました。
ですが・・・、

「西谷さん・・、あなた、ブルマとパンツ3枚分も滞納してて、よくそんな事が言えるわね」

「う・・・―( ̄◇ ̄;)→」
先生の反撃に合い、敢え無く撃沈。

「早く返してってこの前も言ったはずよ、お仕置きとして今日、下はコレ一丁で過ごしなさい」
そう言って、先生が莉穂ちゃんの前に差し出したのは、紙オムツ(テープ式)

「い・・嫌よそんなの!!」

「嫌も何も、実際に着替えは1人分しかないんだから仕方ないでしょ。
それとも、あなたが最後のブルマに着替えて、鹿ちゃんに紙オムツ姿をさせるつもり?」

「くぅ・・・」
歯を食いしばって先生を睨みつける莉穂ちゃんでしたが、
騎士として、姫を犠牲になど出来る訳がなく、
渋々、先生の言う事に従う事にしました。(まぁ、自業自得ですが)

「それじゃ、はい、コレ、2人に当てるの手伝ってもらいなさいね、りっちゃん」

「りっちゃんって呼ぶなぁ!!(≧◇≦*)」

その後、莉穂ちゃんは、
香織ちゃん小鹿ちゃんの手により、手際よく紙オムツを当てられて、
上は制服、下は紙オムツと言う、とても恥ずかしい姿となりました。

c508.jpg
「・・・・・・・・(〃_〃)」
紙オムツを当てられた直後、莉穂ちゃんは顔を真っ赤にして下を向き、
お土産をぶら下げながら、両手で握り拳を作って小さく震えていました。

「意外と似合ってるじゃない」
その姿を見て、ぼそっとつぶやく先生に、莉穂ちゃんは、

「似合ってたまるかぁ!!もうっ、恥ずかし過ぎて死にそうよ!!!!(≧◇≦)」
っと大きな声を上げました。



その後、その姿のまま、お土産袋を片手に教室に戻った莉穂ちゃん。
5時間目は何事も無く過ぎましたが、迎えた6時間目。

「・・・んっ、くぅ・・・、おし・・・もれ・・・ちゃ・・・」
肌寒さと、恥ずかしさからくる緊張で、強い尿意に襲われてしまいました。
テープオムツ姿では、トイレでおしっこする事も容易ではなく、
オムツを当てたお昼以降、トイレに行っていない事も影響していました。

(くぅうう、おしっこしたい・・・、もれる・・・もれちゃう・・・)
紙オムツ越しに股間を押さえる莉穂ちゃんですが、
分厚いテープ式紙オムツの上からでは大した効果は得られませんでした。

(う・・・が・・・頑張れ、頑張るのよ私!!ここでもらしたら今日2回目、
流石に1日に2回もおもらしなんかしたらシャレにもならないわ・・・)
授業終了まで残り10分余り、果たして耐えられるのでしょうか??
でも、そもそもこの格好では、トイレに行ってもおしっこはそうそう出来ないのです。

「あ・・・(゚▽゚;)」
その事に気が付いてしまった莉穂ちゃんは、一瞬力を抜いてしまいました。
強烈な尿意が、その一瞬を見逃すはずもなく・・・。

プシュウゥウウウウウゥゥゥゥゥゥゥウウウ~~
モコモコモコモコモコモコモコモコモコモコモコ・・・

「あっ・・嫌っ!!!!」
股間から一気に噴き出したおしっこは、
物凄い勢いで、オムツに吸収されて行きました。

c509.jpg
(出ちゃった、出ちゃった・・・いやぁ・・・、うう~~(ノ_・。))
恥ずかしさの余り、机に突っ伏してしまった莉穂ちゃん。
その間もおしっこはどんどん紙オムツを満たして行きました。
そして、限界ギリギリまでおしっこを吸収した紙オムツが、
パンパンに膨らんだ所で、莉穂ちゃんの本日2度目のおもらし(オムツの中に)は終わりました。
時間にして1分程の出来事でした。



帰りのHRが終わると、莉穂ちゃんの様子からオムツおもらしに気が付いた香織ちゃんが、
直ぐに莉穂ちゃんの元にやって来ました。

「莉穂ちゃん、しちゃったんでしょ?中の方はどう?パンパン??」

「か・・かなりやばい、中でおしっこタプタプしてるし・・・、溢れそう」

「そう・・・、取りあえず立とうか」
香織ちゃんに言われてそっと立ち上がった莉穂ちゃん、足は完全にがに股です。
当てられた紙オムツはパンパンに膨らんで、吸収体が吸い切れなかった分のおしっこが、
中でタプタプと揺れている事が、外から見ても分かる程でした。
おしっこの量が多い莉穂ちゃんでは、テープ式の紙オムツでも、一回分のおもらしを防ぐのがやっとでした。

「そ・・・、それじゃ帰ろうか?」

「香織・・・、冗談でも流石に怒るわよ」
莉穂ちゃんの言う通り、いつ溢れるかもわからない今の状態で帰宅するのは無理があります。

「ごめん、取りあえずトイレ行こう」

「う・・・うん」
こうして、小鹿ちゃんを加えたいつもの3人で、取りあえずトイレ行く事にしました。
オムツの中でタプタプしてるおしっこを溢さないように、がに股で摺り足気味に、
慎重な足取りで女子トイレの一番奥の個室に入りました。

「それじゃあ、ここで待ってて、替えのオムツをもらって来るから」

「な・・・なるべく早く帰って来てね、中のおしっこが冷たくなって来て寒いし、
何より恥ずかし過ぎて死にそうだし、心細いし・・・(;ヘ;)」

「うん分かった、行こう鹿ちゃん」
莉穂ちゃんを個室に残して、香織ちゃんは小鹿ちゃんを連れて保健室に向かいました。

「先生、替えのオムツありますか?
莉穂ちゃんオムツの中にしちゃって、もう限界で・・・」
保健室に着くと、香織ちゃんは先生に今の状況を説明しました。
すると先生は困った顔をして言いました。

「ここには替えはないわ、元々お仕置き用にって1枚だけ準備してたものだし」

「そ・・・そんな、それじゃ莉穂ちゃん・・・どうすれば・・・」
小鹿ちゃんが不安げな顔を浮かべます。

「ここには無いけど、一つだけ当てがあるわよ」

「えっ!?本当ですか!!」

香織ちゃん、小鹿ちゃんは神城先生の話に従って、
ある場所へと向かいました。

その場所とは・・・。



「失礼しまーす」

「・・・ん、中山さんに、泉田さん?」
香織ちゃんが扉を開けた先で姿を現したのは、生徒会会計の石月さん。
先生が話した当てとは、生徒会の事だったのです。

「石月さん、あのいきなりなんだけど、生徒会の方で紙オムツって余って無いかな?
会長用のがストックされてるかもって神城先生から聞いて」

「え・・・あ、まぁそれは、ちょっと待って、会長用の紙オムツの管理は武石さんの担当で・・・」
そう言うと石月さんは部屋の奥へ消えて行きます。

「勝手にあげたりしないで!!私だって不安・・・」
「って違っ、・・・わ・・・私用の紙オムツなんてもにょは、この世に存在しないわ!!!」
「あ・・・あくまで生徒会の備品!!備品なんだかりゃ!!!何か文句あるの!!!」
部屋の奥で石月さんに何か文句を言っている声が聞こえますが、取りあえずスルーする事にします(笑)

暫くすると、1年生役員の武石公恵ちゃんが香織ちゃん達の前にやって来ました。

「1年の武石です、オムツを分けて欲しいと言う事ですが、理由は何ですか?」
上級生相手にも臆せず堂々とした態度で接する公恵ちゃんに、香織ちゃんは一瞬たじろぎました。

「その、と・・友達がちょっと・・・」

「ちょっとではわかりません、分かるように話して下さい」

「ごめんなさい・・・」
公恵ちゃんの態度にタジタジになりながらも、香織ちゃんは何とか説明を終えました。

「分かりました、そう言う事でしたら1枚譲りましょう、会長、宜しいですよね?」

「私に聞かないでよ!!い・・いい・・・良いんじゃないにょ、び・・備品の一つや二つ・・・、
私のじゃないし!!私、紙オムツなんて穿かないし!!!穿いてないし!!穿くわけ無いでしょ!!何か文句あるの!?」

「・・・ところで会長、お昼に替えてから暫く経ちますけど、中の方は平気ですか?」

「さっき出しちゃったから、結構パンパ・・・、って何言わすのよーーーっ!!!!」

c510.jpg
「・・・・・」
最後の会話は聞かなかった事にして、2人は生徒会室の扉を閉めました。



「莉穂ちゃんお待たせ」
会長から譲り受けた紙オムツを手に、香織ちゃん、小鹿ちゃんは莉穂ちゃんの待つトイレの個室の扉を開けました。

「お・・・遅いよ、早くお着替えさせて!!」
その後、新しい紙オムツに履き替えた莉穂ちゃんは、その状態で帰りました。
下オムツ一丁の姿は、流石に目立ちまくり、帰り道では多くの人の好奇な視線が莉穂ちゃんを襲いました。
恥ずかし過ぎて死にそうでしたが、どうする事も出来ませんでした。



翌朝、登校前。

莉穂ちゃんは、下は布オムツカバーだけの状態で、香織ちゃん、小鹿ちゃんの前に現れました。
昨日、紙オムツ一丁で帰って来た莉穂ちゃんを見たお母さんが、
(穿いていたオムツまで、ちょっとモコモコだった事もあり)

「暫くパンツは穿かせられない!!」
と言って、嫌がる莉穂ちゃんに、今朝、大量の布オムツを当てたからです。
困ったような表情を浮かべる2人に対して、莉穂ちゃんは、あるお願いをしました。

「あのね・・・、これじゃあトイレで、おしっこ出来ないから、
2時間目とお昼の休み時間と放課後に・・・その、布オムツ取り換えるの手伝って欲しいの・・・・」
そのお願いに、2人は快く応じました。

「あ・・・ありがとう、お姉ちゃん達・・・・(〃▽〃)」



2時間目の休み時間。

c511.jpg
「りっちゃん?しちゃったよね?オムツ替えに行こうね」

「はい立って、りっちゃん」

「う・・うん、ありがとう、香織お姉ちゃん、小鹿お姉ちゃん・・・**(*・・*)**」
1、2時間目の間に、オムツにたっぷりおしっこを出してしまった莉穂ちゃんは、
すっかり甘えん坊になってしまいました。

そして、保健室で新しい大量の布オムツを2人に当ててもらい、次の授業に臨むのでした。



こんばんは。

今回はメールにてリクエストを頂いたお話です。
会長に対する要望に応える事が出来ていませんが、それはまた別の機会に対応したいと思ってます。
話は薄っすら考えているので、いつになるかは答えられませんが、お待ち頂ければと思います。

話の展開上、沢山おもらしが起こらないといけないので、
今回はなんだか、湖主要キャラ総出演と言った感じのおもらし豪華版になりました。
おもらしに対する各キャラの受け止め方の違いみたいなのが表現出来たかなぁと思っています。
彗ちゃんはもう、クイーンの貫禄出過ぎですよね、仁王立ちで待ってるって(笑)

おしっこもですが、オムツもやっぱり描くのが難しい。
特におしっこを出した後の、パンパンの感じとかはまだまだと感じています。
おもらしがメインのブログですが、オムツを扱ってからは、オムツ関係のリクも割と多いので、頑張っていきたいと思います。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
スポンサーサイト
  1. 2017/10/09(月) 12:02:20|
  2. オムツ絵
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:15

衣替えなので

日が沈みかけた、ある日の放課後。
学校から少し離れた川に掛かる橋の、橋脚付近にやって来た早穂ちゃん。
そんな所まで何をしに来たのかと言えば、勿論。

おもらし。

「今日で夏服着るのも最後だから・・・、おもらしで思い切りびっしょりにしちゃお~っと!!えへへ~」
いつものように、既に準備万端な早穂ちゃん。

「あ・・・っ、出ちゃ・・・んんっ・・・」
股間の力を抜くと、直ぐにおもらしが始まりました。

c500.jpg
ショオオオオォォオオオォオオオオォオォオオォ~~~~
おもらしの始まりと同時に、早穂ちゃんは、両手でスカートの前を押さえつけます。
みるみるうちに、スカートの前に染みが広がって行きました。

(もっと前屈みで、スカートの前を押し付けてびしょびしょに・・・、泉田さんみたいに、上着までおしっこまみれにしちゃうの・・・)

パチャパチャパチャパチャパチャ~~・・・
上着にも大分染みが広がった所で、早穂ちゃんのおもらしは終わりました。

「はぁ~~、こんな所でおしっこもらしちゃったぁ~・・、えへへ・・・」
おもらし直後、早穂ちゃんの興奮は最高潮に達しました。

「上着までびっしょり・・・、えへへ~、私、泉田さんになった気分~!!」
そして、右手をスカートの中に差し込みました・・・。

「か・・・香織ちゃん、わ・・わたし・・・、言い出せなくて、おしっこ・・・、
あ・・っ、莉穂ちゃんも・・・しちゃった・・・の・・・、あ・・・やめ・・・香織ちゃん、
そ・・・そんな所・・・・、一人で・・・拭け・・・、あ・・・もう、駄目・・・・、い・・・イっ・・・・ちゃ・・・・・・・」
そして、小鹿ちゃんになりきる妄想の果てに・・・・

(*^^*)



「気持ちよかったぁ~、さて着替えて帰・・・・・」
夢から覚めた(笑)早穂ちゃんが帰ろうとすると、重大なミスをしていた事に気が付きました。

「そう言えば・・・、着替え用意して無かったわ、どうしよ・・・」
今日の事は、午前中の思い付きで決行した事で、
やると決めてからは、頭の中はもう『おもらし』の事でいっぱいで、後の事まで考えが至ってなかったのです。

「このまま歩いたらおもらしがバレちゃう・・・、どうしよう・・・どうしたら・・・・・・」
下半身ぐちょぐちょ状態で早穂ちゃんは暫く考えました。
この場で、おもらしを誤魔化す方法は・・・・。

「これしか・・・ないか・・・・」



c501.jpg
「あ・・っ、お兄ちゃんただいま、今日も早かったんだ」
家に帰った早穂ちゃんは、廊下ですれ違ったお兄ちゃんに声を掛けました。

「ただいまじゃないだろ早穂、ビショビショじゃないか!?風邪引くぞ!!」
お兄ちゃんの言う通り、帰って来た早穂ちゃんは、全身びしょ濡れ状態でした。
そうです、早穂ちゃんは、おもらしを誤魔化すために、川に入ったのです。

「一体どうしてこんな格好に・・・・」
そう言いながら、お兄ちゃんは、その理由を勿論分かっていました。

(また、服着てワザとおしっこしたんだな・・・)

「学校の近くに川があるでしょ?そこで猫ちゃんが溺れてて、私、大急ぎで助けに行ってね・・それで・・・」

「近くって・・・、通学路とは逆方向だろ、何でそんな所にわざわざ行ったんだ?」

「う・・・えっと、その・・・・、学校で嫌な事があって、川を眺めたい気分だったの」

「ふーん・・・、今日たまたま川に行って、そこでたまたま猫が溺れてて、それを早穂がたまたま助けた・・・。
なんか話が上手く出来過ぎてる気がするんだが・・・」

「え・・・、そ・・・そう?」

「この前も、雨の日にずぶ濡れで帰って来たよな、傘なんか、途中で幾らでも買えたハズなのに」

「あ・・あの時はその・・・・あの・・・・」

「早穂・・・、お前俺や親父たちに、何か隠し事してるんじゃないか?」

「し・・・、してないよ!!してないっ!!!
わ・・・私お風呂入るから、本当に風邪引いちゃう!!!」
まずいと感じた早穂ちゃんは、急いでお兄ちゃんの前から離れました。

「おいっ!!待て早穂!!!」
引き留めようとしたお兄ちゃんですが、もうお風呂場に行った後でした。

「やっぱり、自分から話してはくれないか・・・・」
お兄ちゃんは頭も掻きながら呟きます。

(早穂の将来の為にも、
服着てワザとおしっこするなんて遊びは止めさせないと。
どうしたものかなぁ・・・・・)



c502.jpg
翌日、一人留守番の早穂ちゃんは、学校指定の水着を着てのおもらしを楽しんでいました。

(そう言えば、この前、小堂さんが1日4回おもらしした時の最後の格好がコレだったわね、
良し、じゃあ今回の妄想は、小堂さんになりきる形で行ってみようかしら、えへへ・・・)
既におもらしを終えた早穂ちゃんは、右手で女の子の大事な所を水着越しに弄り始めていました。

(それにしても昨日は危なかったなぁ・・・、お兄ちゃんかなり怪しんでたし・・・。
こんな事、家族にバレたら身の破滅よ、気をつけないと・・・・。
まぁ・・・、いいわ、今は目の前のおもらしを思いっきり楽しまないとね~、えへへ~~)
そうして、妄想が始まった早穂ちゃんは、直ぐに盛り上がりの最高点に達してしまいました。

(*^^*)



こんばんは。

10月に入ったので、取りあえず夏服は今回で暫く見納めです。
(季節で切り替わってるの気づいて頂けてますよね(^^;??)
また来年の夏に会おうと言う事で、早穂ちゃんに盛大にもらして貰いました(笑)

早穂ちゃんの話には、一応到達点(エンディング)みたいなものが存在していますので、
長編が終わったら、そっちも少しずつ進められればいいなぁと思っています。
今回は、早穂兄を少し動かせました。

思うように作品を書く時間が取れませんが、何とか間に合うように頑張ります!(とりあえず今の所は・・・)

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2017/10/01(日) 19:18:29|
  2. おもらし絵
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9

自前絵2017~その2~&拍手コメ返信

こんばんは。
今回は、以前pixivに投稿した自前絵を上げようと思います。
登録して無い人もきっといる・・・・ハズなので(多分(^^;)

アキちゃん3枚ですが、pixivに上げたのがちょっと大き過ぎたので、
今回は逆に小さくしてみました。
こっちの方がすっきりしてるかな?




cor071ss.jpg
授業中におしっこが我慢できなくなったアキちゃん。
許可を貰い、廊下に出ようとしたところで力尽きて・・・。

cor069ss.jpg
保健室でお着替えを済ませ、お土産袋を片手に戻っていると。

「アイツまたおもらししたんだぜー」
「ププッ・・・・」

既に休み時間に入っており、廊下ですれ違った男子に笑われて涙が止まりません。

cor070ss.jpg
悔し涙が止まらないアキちゃんと、静かに慰める親友の夏美ちゃん。



この3連作は、取りあえずアキちゃんが描きたかったので描いたと言う感じです。
長年描いてる華湖も勿論なのですが、アキちゃんはやっぱ一番思い入れがあると言うか、お気に入りなんですよね。
それで、初めは、2枚目のブルマー姿を馬鹿にされてる所を描きたくてそれを描きました。
残りの前後2枚は、1枚じゃ寂しいと思って後付けで描きました。(まだ時間的余裕があったので)

2枚目のアキちゃんはまぁ、可愛く描けたかなぁと思うのですが。
残り2枚は、なんか可愛く無いですよね・・・、夏美ちゃん含めて。
まぁ2枚目も、右の男子は気に入って無いですが。

もっと可愛く描けるように精進します。
ぶっちゃけ絵と文なら、上達したいのは絵の方なので。
おもらし絵ブログですし!!(笑)
おもらしSSブログでは無いのだ!(実質そうなってるけど・・・(^^;)

今日、pixivの方にも新作を上げました。(もう今日じゃなくなるか・・・)
アカウントを持っている方は、宜しければ是非見て下さい。
こっちに上げるのは・・・いつになるか分かりません。



拍手コメ返信

『ホットパンツおもらし~その2~ 』 茂重さん
>わざおも早穂ちゃんかわいい!

ありがとうございます。
湖唯一のわざおもっ娘として、もっと可愛くわざおもさせてあげたいと思います。

『overwrite~第5話~ 』 Zさん
>久しぶりです。overwrite、いよいよクライマックスですね。どんな最後のお話かな?わくわくですね。

楽しみにして頂けて嬉しいです。
もう少し時間が掛かりそうですが、お待ち頂ければと思います。



最後は今後の予定。

メールにて頂いているリクエストを、overwriteの最終話の前に上げようと思います。
当初はoverwriteの最終話の後を予定していたのですが、ちょっとした事情で・・。

とは言えそれも、10月頭と考えていたのですが、ちょっと厳しいので、
10月中と言う事に取りあえずしておきます。

と言う事で必然的にoverwriteの最終話は、予定の10月末より遅れそうです。
遅れの報告ばかりで、本当にすみません。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2017/09/25(月) 00:05:24|
  2. おもらし絵
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:14

初めて分かった姉の気持ち

c499b.jpg
我慢できなかった。

尿意の波に飲み込まれた私が足を開くと、途端に今まで必死に我慢していた液体が、
私の大事な所から一気に溢れ出てしまった。

「あ・・・、ふぅ・・・・んっ」
一瞬、毎日のようにしている一人遊び以上の快楽が全身を襲ったが、
それも直ぐに、肌に張り付く冷たい下着の感触と共に絶望へと変わる。

クラスの皆は、私の足元から響き渡る恥ずかしい音と、広がる池を見て、直ぐにおもらしに気付いた。
私の方をチラチラ見て、ヒソヒソと話をする声があちらこちらから聞こえてくる。
それを聞きながら、私は、目に涙を溜め、おもらしをした体制のまま固まっていた。

恥ずかしい!!
見ないで!!

こういう時、最初、おもらしをした娘は多分こんな事を思うのだろう・・・。
でも私は、もっと別の事を思っていた。

(お姉ちゃんに、合わせる顔が無い・・・)

3日前、別の高校に通う双子の姉が、変な恰好をして帰って来た。
上は制服のブレザーなのに、下はジャージ・・・。
散々泣き腫らした後のような顔をしており、
おまけに、鞄からは、濡れたスカートと下着の入ったビニール袋が出て来た。

聞くまでもなかったが、嫌がる姉から事情を聞くと、授業中におもらしをしたと言った。
私達双子は、これまで一度も学校でおもらしなんかした事が無かったし、する訳ないと思っていた。
それが、高校生にもなって・・・。

「信じらんない!何やってるのよお姉ちゃん!!恥ずかしいわね!!!私まで変な風に思われるじゃん!!!」
泣き顔で語る姉に対し、私は大声で捲し立てた。

「・・・・・・・」
姉は無言で私から顔を背けると、その日から自室に籠りがちになった。
学校にも行かなくなり、私の事を避けるようになった。

今朝も私は、イジイジしてる姉に、

「いつまでそうやってるつもりよ!!おもらし位で情けない!!!」
と偉そうに言って来たばかりだ・・・・。

(私・・・、お姉ちゃんになんて事を・・・・・)
こうして実際におもらししてみると、とても『おもらし位』なんて思えない・・・。

凄く・・・・、もの凄く・・・・・。

恥ずかしい。

・・・・・・・・・・・・。

(お姉ちゃん、ごめんね)
友達に付き添われて保健室に向かう途中、私は心の中で姉に謝った。



こんばんは。

今回は、少し趣向を変えた短めの短編です。
1枚の絵をベースに、話を膨らませてみました。
顔を出さないと言うのは、ひょっとしたら始めての試みだったかも知れませんが(あんまり覚えてませんが・・・)、
如何だったでしょうか?

それにしても、おしっこを描くのは難しいです。
もっとさらっとした尿を描いて行きたいです。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2017/09/17(日) 20:26:43|
  2. おもらし絵
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

もらし過ぎ!!

1時間目、1年8組、英語の授業中・・・。

「じゃあ、ここを・・・、小堂、前に出て訳してみろ」

「全然わかりませーん!!それより先生、トイレー」

「あのなぁ、分かりませんじゃなくて少しは考えて・・・、ってトイレ!?行け行け行け!!早く行け!!」
先生に言われてスッと立ち上がった彗ちゃん。

「・・・あっ!」
でしたが・・・。

「先生ー、トイレもういいです」

「・・・?」

c494.jpg
ショパパパパパパァ~~~・・・・・
「出ちゃったから・・・、保健室行って来まーす」
立った瞬間に我慢していたおしっこが溢れ出してしまった彗ちゃんは、おもらしをしながらそう言いました。

「おしっこもらしちゃった」

「またか小堂ーっ!!出ちゃったから・・じゃないだろうがぁ!!!」
手にしたチョークをへし折って怒りを露わにする英語の先生、
「やべっ」と思った彗ちゃんは、逃げるように教室を出て行きました。

「わっ・・・、彗ちゃん、ちょっと待ってよー!!」
その後を、急いで風ちゃんが追いかけて行きます。



3時間目、1年8組、国語の授業中。

(はぁーまた、怒られちゃったなぁー、英語がつまらないのが悪いんだよー、
私、日本から離れるつもりないから、英語なんて覚えても意味無いんだけどなー・・・)
保健室で借りた、黄色ブルマー姿で授業を受けている彗ちゃん。
お着替え後、英語の先生に呼び出されて、こっぴどくお説教を食らったのでした。

(あー、またおしっこしたくなって来たー、国語もつまらないからなぁー、授業は体育と物理だけで良いのにー)
しょうもない事を考えていると、再び尿意が襲って来ました。

(流石にこれ以上おもらし出来ないし、早めに行っとこうっと・・・)
彗ちゃんは、立ち上がると廊下に出て行きました。
(※彗ちゃんは、授業中でも自由にトイレに行く事が許されています。まぁそれでももらすのですが・・・(^^;)

「トイレトイレトイレー」
ちょっとヤバくなって来た彗ちゃんは、女子トイレまで走りました。

「っ?!」
しかし、途中で足を滑らしてしまったのです。
慌てて壁際を手で掴み、転ぶことはありませんでしたが、

「あ・・・!!」

c495.jpg
ジョパァアアアアアアアアァァァア~~~~・・・・
弾みでその場でおもらししてしまいました。

「おしっこ・・・、もらしちゃった」



c496.jpg
おもらし後、直ぐに、風ちゃんと園ちゃん、そして鬼の形相をした生徒会役員の公恵ちゃんがやって来ました。
園ちゃんは、テキパキと水溜りの片づけに入ります。
そして、あっという間に何事も無かったかのようにきれいに拭き取ってしまいました。
正に神業です。

「小堂さん、いい加減にして下さい!!
廊下はトイレではありません、何度言ったらわかるのですか!!」
公恵ちゃんは、彗ちゃんを睨みつけます。

「ごめん、転びそうになっちゃったから、それで」
ビショビショブルマ姿で、彗ちゃんは言いました。

「言い訳はいいです、聞き飽きました」

「うわぁ、公恵ちゃんキッツー」

「・・・それから、これも何度も言っていますが、
その馴れ馴れしい呼び方止めて下さい、私達は友達でもなんでもありません」

「えー、私的にはもうとっくに友達なんだけどー・・・」

「・・・迷惑です」

「えー!何それ酷いー!!」

「そんな事より小堂さん、もうこれ以上は我慢できません、明日からオムツで登校ー」

「嫌」
それまでヘラヘラしていた彗ちゃんが、一気に真面目な顔になりました。

「嫌じゃありません、治さないあなた自身が悪いんです」

「嫌だって言ってるの」

「会長はちゃんと穿いてくれています、あなただけ特別扱いはできまー」

「会長は関係無いでしょ!!私は絶対に嫌っ!!!」

「子供じゃないんだから・・・、いい加減に・・・・」

「ま・・・まぁ、武石さんそれ位で・・・・」
このままでは喧嘩に発展しそうと思い、風ちゃんが2人の間に入りました。

「武石さんには武石さんの事情があるのはわかるけど、彗ちゃんにだってそれはあるんだよ。
オムツに関しては、先生方にもクラスの皆にも話して納得して貰ってる事だし。
それを無理矢理、自分の都合だけを彗ちゃんに押し付けるのは、私、間違ってると思うな」

「・・・・・」
返す言葉を失った公恵ちゃんは、渋々その場を後にしました。

「ありがとー風ちゃん」
お礼を言った彗ちゃんは、風ちゃんと共に、本日二度目のお着替えをしに保健室に向かいました。



昼休みの後の5時間目、今日はその時間に全校集会が予定されていました。

(ヤバい、お昼に飲んだオレンジジュースが来はじめたっぽいー)
集会開始から40分、彗ちゃんは強烈におしっこがしたくなってしまいました。

(もれちゃ・・・、って流石に今日はもう、もらせないよ・・・・)

ブルブル
ブルブル

(でも・・・あ・・・・、うう、もう駄目、出そう・・・・)
保健室で借りた紺ブルマー越しに、思い切り股間を押さえる彗ちゃんですが。

c497.jpg
ショオオオオォォォォ~~~・・・・
結局、その場でおもらししてしまいました。

「おしっこもらしちゃった」



放課後。

c498.jpg
「す・・・彗ちゃん、その格好・・・・・」
8組にやって来た笙湖ちゃんは、水着姿の彗ちゃんを見て目を丸くしました。

「あんた、お昼までブルマだったじゃない・・・」
笙湖ちゃんと共に来た杏奈ちゃんも驚いた顔で言います。

「さっきの集会中におもらししてねー」

「またもらしたの、彗」

「うん、今日3回目だったんだけど、
保健室行ってまたブルマ借りようと思ったらね、もう貸せないって先生に言われて」

「それで・・・水着」

「そう、コレなら濡れても問題無いでしょって・・・・」

「確かにそうだけど・・・、もしかして、6時間目、水着着て受けてたの??」

「そうだよー」

「・・・・・・・」
おもらし仲間の笙湖ちゃんも、流石に何と言って良いか分かりませんでした。

「それじゃ帰ろうかー」

「いやいやいや!!!」
そのまま帰ろうとする彗ちゃんを、あわてて4人で止めました。
そして、彗ちゃんのお母さんに連絡をして、迎えに来てもらう事になりました。

「夏だし、別に良いと思うけどなー」

「と・・ところで、彗ちゃん、その・・・なんか、
水着のお・・・おまたの所、ぬ・・・濡れてるような気がするんだけど・・・・」
恐る恐る尋ねる笙湖ちゃん。

「あ・・うん、さっきの授業中にまた・・・・」

「彗、あんた、もらし過ぎ!!」



こんばんは。

短く終わらす予定が、またなんか長くなってしまいました・・・(^^;
overwrite完結までは、短くしたいのに・・・反省です。

以前、会長がオムツに3回おもらしをした話を書きましたが、
それが元で、会長が彗ちゃん以上の才能の持ち主と言う感じになってしまっていました。

「コレはヤバい、おもらしクイーンの名が廃る!!」
と言う、謎の危機感に苛まれてしまい、今回、クイーンの実力を見せつけて貰おうと思いました(笑)

彗ちゃんメイン自体が久々でしたし、楽しく書けました。

タイトル通り、
「もらし過ぎ!!」って思って貰えれば良いなと思います。

さて・・・、overwriteとpixiv用の自前絵を進めないと・・・。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2017/09/10(日) 21:58:54|
  2. おもらし絵
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

overwrite~第5話~

主な登場人物

『朝野亜理紗(あさのありさ)』
主人公。
中学時代にしたおもらしのトラウマを引きずっている少女。
中学時代はバレーのエースだったが、おもらしがきっかけで現在無期限休止状態。

『渡辺珠樹(わたなべたまき)』
黄水大附属高等学校演劇部現部長で、亜理紗の中学時代からの親友。
亜理紗のトラウマを消し去る為、『卒演』の舞台で亜理紗におもらしをさせる計画をした。

『野口良乃(のぐちよしの)』
演劇部部員で、役者の一人。
役者としての意識が人一倍高く、舞台でおもらしする事が決まったと同時に、
舞台上で最高のおもらしをお客さんに見てもらう為、熱心におもらしについて研究を始めた。

『佐藤栞音(さとうしの)』
演劇部員、ライバル役の珠樹に不測の事態が起きた場合の代役として、
亜理紗、珠樹、野口さんと共に、おもらしの練習に参加する事になった。

『川名美和(かわなみわ)』
演劇部副部長、裏方のまとめ役の他、全体を通して部を影で支える少女。
サバサバした男勝りの性格で、同性からの人気が高い。



これまでのあらすじ。
黄水大附属高等学校演劇部、3年部員の朝野亜理紗は、中学時代にしたおもらしのトラウマが消えずにいる少女。
中学時代はバレー部のエース&キャプテンとして活躍していましたが、おもらしをきっかけに止めてしまいました。
亜理紗の親友の渡辺珠樹は、亜理紗がおもらしのトラウマを克服し、再びバレーに復帰する為にある計画をします。
それは、高校最後の公演である『卒業記念公演(卒演)』の舞台でおもらしをして、辛いおもらしの記憶を、舞台成功という嬉しい記憶に上書きするというもの。
計画を知った亜理紗は、猛反発して「だったらヒロインを降りると」言い出します。
しかし、珠樹の必死の説得により、結局、亜理紗はヒロインを引き受ける事にしました。
そして、いよいよ『卒演』の練習が始まりました。
しかし、トラウマを抱える亜理紗はまともにおもらしが出来ない、裏方部員はおもらしを嫌がる等の問題が発生します。
そこで、役者と裏方の意思疎通を図るため、一度3年部員全員でおもらしをする計画を立てて、何とか無事に終える事が出来ました。
徐々におもらしへの耐性も付き始めた亜理紗、果たして舞台の行方は・・・。

それでは、本編をどうぞ



冬休みが間近に迫ったある日。

黄水大附属高等学校演劇部では、『卒業記念公演』(卒演)の練習が徐々に本格化して来ました。

台本の読み合わせが終わり、台本を持ちながらの動きの練習に切り替わったのです。

見せ場のシーンでの役者のおもらし練習は毎日行われてますが、
全員でおもらしをして、気持ちを一つに出来た事により、
練習が始まってから数週間が経過した今、
部員達は(男子含めて)おもらしに慣れ、変に意識する事はなくなりました。

ですが・・・。

or029.jpg
シャァァァァアアアアアアアア~~~・・・・・

「佐藤さん、早いってば!!もっと我慢して!!」

「ご・・・ごめん、良乃ちゃん・・・・」
おもらしするタイミングまで我慢できなかった佐藤さんは、
おしっこの池にしゃがみ込んで謝りました。

「反省は後、拭くから早くどいて」
バケツと雑巾を手にした副部長の川名さんは、
佐藤さんを池から退かせると、テキパキとおしっこを拭き取り始めました。

佐藤さんのおもらしの後、
直ぐに、亜理紗のおもらしのタイミングがやって来ました。

「・・・・・・」
ショロロロ~~~・・・・
タイミングはバッチリでしたが、おしっこの勢いはとても弱く、
とても印象に残るおもらしと言えるものではありません。

それに加えて・・・。

「う・・・うぅ・・・うぐっ・・・ひっく・・・いやぁ・・・、いやぁああ・・・」
中学時代のおもらしのトラウマを抱える亜理紗は、
おもらしをすると、その度におもらしした時の事がフラッシュバックして、どうしても泣いてしまうのです。

「亜理紗・・・、今日も良く頑張ったね」
珠樹はその度に、亜理紗に抱きついて落ち着かせます。

亜理紗の後におもらしをした、珠樹と野口さんの2人も・・・。

ポタポタポタ・・・・。

「うう~~~・・・、おしっこ・・・・思うように出てくれない・・・」
亜理紗以上におもらしの勢いが弱い野口さん。

「・・・ご・・ごめん、もう少し・・・、あ・・やっとでた・・・」
ショワァァァ~~~・・・
おもらしするタイミングでおもらしが出来ない珠樹。

野口さんの指導の元で、
おもらしする事自体は出来るようになって来た4人の役者ですが、それぞれに問題を抱えたままでした。



「よし、今日の全体練習はここまで、特別練習に入るから4人以外は早く帰れー」
川名さんの声に従い、男子部員と女子裏方部員達が部室を後にしていきます。

特別練習とは、もちろん「おもらし」の練習の事です。
全体での練習後、おもらしをする4人(2人は代役ですが・・)と、
監視役の川名さんの5人だけが残り行われていました。

まずは、1リットル入りのお茶を全員が一気に飲み干す所から始まり、
ミーティングをしながらその時(尿意)が来るまで待ちます。

「まぁ、言ってる事は毎日同じなんだけど・・・。
私と朝野さんは、後どれだけ勢いのあるおもらしを出来るか、
部長は決まった時間におもらし出来るように、
佐藤さんは、逆に我慢が出来るようにするって所ね」
野口さんの話を、残りの3人は真剣な表情で聞き、頷きました。

「朝野さんはそれに加えて、おもらしの度にパニック起こして泣くの、本当困るから早く直してね」

「分かってる・・・」
野口さんの言う事は最もです。
役者が舞台上で自分を失ってしまってはどうしようもありません。
でも、どうしても過去のトラウマを払拭出来ない自分が悔しくて、亜理紗は唇を噛みました。

「部長と佐藤さんは、出るおしっこの関しては合格点なだけに、
私と朝野さんを足して2で割ればちょうど良いんだよね~・・・」
野口さんは呟くように言いながら、鞄から350ml入りのペットボトルを取り出すと、
監視役の川名さんにそれを差し出しました。

「副部長も喉乾いたでしょ?コレ、どうぞ」
いきなりの事に、川名さんは、始め「え?私っ??」と自分に向けられた事に気が付きませんでした。

「どういうつもりだ野口?こんな事、今までしてなかった癖に」

「別に、ただ余ってたから・・・、いらないなら良いけど・・・」
そう言って、手を引っ込めようとする野口さんから、
川名さんは、スッとペットボトルをつかみ取りました。

「いや、悪い・・、そう言う事なら貰っておくよ」
そう言って、川名さんはペットボトルの蓋を開けると、中のお茶を飲みました。

(ニヤリ・・・)

「じゃあ、おしっこしたくなるまで、次は、おもらし動画で研究ね。
魅せるおもらしって段階では無いけど、予習も兼ねて・・・」
野口さんが持って来たおもらし系DVDをみんなで見て、それぞれ意見を出し合います。
どうすればより魅力的なおもらしが出来るか、
ギリギリ平静を装えるおしっこ我慢から、しっかりしたおもらしをするにはどうすれば良いか等。
亜理紗はこの時、「おもらし」に対してこれ程までに真剣に向き合っている女子高生は、
自分たち以外にはいないだろうなと、思いました。

やがて、4人に尿意が訪れると、それぞれ課題を意識しておもらしをしましたが、
結局誰一人課題を克服する事は出来ませんでした。

「う~ん、上手く行かないけど、時間はまだあるし、
とにかくたくさんおもらしして、身に着けるしかないね・・」
後始末を終えた後、野口さんは渋い顔を浮かべながら言います。

「だね・・・、亜理紗も良くなって来てるよ」
珠樹は隣で手で涙を拭っている亜理紗の方を叩きながら言いました。

「・・・ひっく、でも・・・、ま・・・また、泣い・・って」

「私も、また直ぐ、もらしちゃった・・・・」
佐藤さんも、もじもじしながら反省します。

「それでね、こうして毎日おもらしの練習をしてる訳だけど・・・」
そこで突然、野口さんが改まって話始めました。

「毎日おもらししてると、ついつい忘れがちになる事があるんだけど、部長、なんだかわかる?」

「え・・なんだろう?」
珠樹は泣いてる亜理紗の頭の撫でながら首を傾げました。

「じゃあ、佐藤さんは?」

「う~~ん、ちょっと・・・」
佐藤さんもわからないと言った様子です。

「じゃあ、答えるね、それは恥じらいの気持ちだよ、おもらしを恥ずかしいと思う気持ち」

「えっ、それは今でも十分持ってるけど・・」
珠樹が言うと、野口さんは、イヤイヤ・・と首を横に振りました。

「練習始めた最初の頃より、3人とも大分恥じらいが消えちゃってるよ。
おもらしする事に必死になって、もらした後は恥じらいより、
おもらし出来たって言う達成感の方が強くなっちゃってる、・・・違う?」

「言われてみれば・・・」

「ちゃんとおもらし出来たって安心してる所はあるかも・・・」
珠樹と佐藤さんは、確かに・・と険しい表情を見せました。

「おもらしは、恥じらいがあってこそって言われる程だから、
おもらしは恥ずかしい事って意識だけは、忘れないように気をつけてね」
野口さんの言葉に、3人は頷きました。

「・・・っと言う事で、おさらいの意味を込めて、
これから皆で、恥じらいのある生のおもらしを見ましょう」

「はーい・・・、って??良乃ちゃん、『生の』って?」

「えっとね、もうそろそろ準備OKだと思うんだけど・・・」
そう言うと野口さんは、体を震わし重い足取りで教室を出ようとしている人物に声を掛けました。

「副部長・・・、どこに行こうとしてるんですかー?」

「どこって・・・、見りゃわかるだろ!!」
川名さんは、右手で制服のスカートの前を押さえながら言います。

「駄目ですよ、はいこっち来てみんなの前に立って下さい」
野口さんは、川名さんの左手を握ると、強引に教室の真ん中付近に引き戻しました。

「野口、さっき言ってた『生の』おもらしって・・・、まさか・・・」

「だって・・・、その為に、さっき渡したペットボトルに、
おしっこしたくなる成分を入れておいたんですから・・・」
クスっと、小悪魔ような表情を浮かべる野口さん。

「舞台の成功の為に、飛び切りの恥ずかしいおもらしを、私達に見せて下さいね!!!」

「い・・嫌よ!!わた・・・そんな予定聞いてな・・・」
ジュワ・・・

「い・・・いや・・・、いやぁああああああああ~~~~~・・・・・っ!!!!」
シャアャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ~~~~・・・・

暫く我慢していた川名さんですが、結局我慢できずに(そもそも3年部員で一番我慢出来ないし(笑))
4人の視線を受けながら、あっという間におもらししてしまいました。

「う・・・いやぁ、見ないで・・・見ないでよぅ・・・・」
制服のスカートをビショビショにし、床に大海原を広げた状態で固まってしまった川名さん。
よっぽど恥ずかしかったのか、俯いた顔の両側から、涙がとめどなく流れていました。

「これが、恥じらいのあるおもらしです。
私も含めてだけど、皆、今の副部長の恥ずかしい姿を目に焼き付けて忘れないようにね」
まるでインストラクターのような口調で、野口さんは言いました。

or030.jpg
「の・・野口ぃ・・・、お前、卒演が終わったら覚えてろよ・・・・」
耳まで赤くした川名さんは、涙を流しながら野口さんを睨みつけます。

「そんな怖い顔しないで・・・、制服のクリーニング代は出しますから、許して下さいよ~」
その後、川名さんのお着替えと大海原の後始末を済ませると、その日の特別練習は終了しました。

「最後のは・・・流石にやりすぎだよね・・・」

「そうだね・・・、川名さん、ショックを受けてなきゃ良いけど・・・」

帰りの電車の中で、亜理紗と珠樹は川名さんに同情しました。



冬休みに入りました。

冬休み中、演劇部の練習は、卒演の練習のみとなります。(1・2年の部員は自宅で自主練です)
朝から晩まで練習できるこの期間をどう過ごすかが、卒演を成功させるためにはとても大事になります。

その初日、朝のミーティングで早速、珠樹は亜理紗に過酷な試練を与えました。

「冬休みの練習中、亜理紗はトイレの使用を禁止します」

「・・・は?」
亜理紗は珠樹が何を言っているのか分かりませんでした。

「トイレ使っちゃ駄目って言ったの」
改めて言い直す珠樹。

「な・・・何言ってるのよ!!練習中ずっと禁止って事!?
それじゃあ、もし、したくなっちゃったらどうするのよ」

「おもらしするしかないね」
珠樹はあっさり言いました。

「慣れすぎも確かに良くないけど、亜理紗の場合、
まず、おもらしの度に泣くのを何とかしないといけないから。
それには、練習以外でもおもらしして、多少慣れてかないと駄目でしょ。
野口さんと話し合って、可哀想だけど頑張って貰う事にしたの」

「頑張ってって・・・、幾らなんでも・・・」
難色を示す亜理紗ですが・・・。

「部長の指示だぞ、やるよな朝野?」

「朝野さん、舞台の成功の為には必要な事だよ」

「・・・もうっ!!わかったわよ、おもらしすれば良いんでしょ!!」
川名さん、野口さんに追撃され、ヤケクソ気味に指示に従う事にしました。

「うんそう、おもらしすれば良いの」
珠樹は亜理紗を方を見ながらニコッと笑いました。

「あ・・、お腹痛くなったりとか、大きい方は特例として使って良いから、でも、おしっこは駄目だよ・・」

それから亜理紗は、珠樹の指示通り、冬休みの練習中(大での1度の使用以外)
トイレを使わずに過ごしました。

「それじゃあ、シーン12から練習再開するよ」

「あ・・・待って部長、朝野さん、しちゃったみたい・・・」

真冬の中、暖房が効いているとは言え、やっぱりトイレは近くなるもの・・。
演技練習でのおもらし以外で、亜理紗は少ない日で3回、
日によっては7回程、部室の床に恥ずかしい水溜りを作り上げました。

or031.jpg
「はい、朝野さんパンツ脱ぐよ~」

「今日はこれで4回目だっけ・・・?替えのパンツとか足りる?」

「昨日のが乾いてるから、多分平気・・・」

亜理紗がおもらしをする度に、増岡さん、外川さん等裏方の女子部員たちが、
床を拭いたり、おしっこで濡れたパンツや服を洗ったり、お着替えを手伝ってあげたりしました。

それでも、やはり、過去の強烈なトラウマを払拭する事は難しく、
おもらしの度に泣いてしまうのを完全に止める事は出来ませんでした。
ですが、部員たちの心優しい対応に触れる事で、
大泣きしてパニックを起こす事はなくなりました。
泣いても精々、目に涙が溜まる位にまで気持ちを落ち着かせられるようになりました。

舞台自体の練習の方も、台本を外しての練習が始まる等、いよいよ本番に向けて実践的なものに切り替わって行きました。



年が明け、冬休み最後の特別練習の時。

「はいっ!!ここで朝野が感極まってのおもらし!!」

「・・・っ!!」
プシャアァァァァアァァァァァァァァアアァァァ~~~

「続いて部長が、ショックでおもらし!!」

「・・・・」
シュウゥウウウウウゥゥゥゥゥウウウウゥゥウゥ~~~

ポタポタ・・・
ポタポタ・・・

「おお~・・・」

「初めて上手くいったな・・・・」

「2人ともやったね!!沢山練習(おもらし)した成果だね!!」
川名さん、野口さん、佐藤さんの3人が、喜びの声を上げました。

「た・・珠樹ぃ、出来た・・・出来たよ!!」

「うん、出来た!!勢いも量もタイミングもばっちりの完璧なおもらし!!」
おもらしの特訓を始めてから約一ヶ月半、
個々の課題も克服されて来た中で、
初めて、納得できる2人同時おもらしをする事が出来ました。

「亜理紗ー!!」
嬉しさの余り、亜理紗に飛びつく珠樹。
その勢いで2人の足元に広がったおしっこの水溜りが辺りに飛び散りました。

「うわっ!!ちょっ!!珠樹!!おしっこ跳ねてるからっ!!」

「だって嬉しくて・・・、本番までまだ一ヶ月あるけど、この調子で頑張ろ」

「う・・うん」
亜理紗にとって、辛い思い出しかないおもらし。
おもらしをして嬉しいと言った珠樹の言葉は、とても変な感じがしました。
でもそう・・・、確かに今、ビショビショの下半身から伝わるのは、悲しみではなく、喜びの感情です。

(コレを、あの時みたいな大勢の前でやれれば、確かに変わる事が出来るかも知れない・・・)
珠樹の体をギュッと抱きしめながら、亜理紗は確かな手応えを感じました。

「驚きの中にちゃんと恥じらいも出てたし、
後は完全に泣かないで貰えればもっと良いけど、まぁ、遠目にはわからないから良いかな」
2人のおもらしを、評価した後、野口さんは続けて言いました。

「さてっ!!残り一ヶ月、明日からまた学校が始まるけど、そこで最後の仕上げね・・・」

「・・・?」

「3人とも、明日、始業式前に一度部室に来て。
あ・・、それと朝、トイレ行っちゃあ駄目だよ」



or032.jpg
「・・・ん?あ・・・、ちゃ~~~・・・」
翌朝、目覚めた亜理紗に、濡れた下半身と世界地図がお出迎え。

(またやっちゃった・・・、もう、ここの所毎日だなぁ・・・)
中学の時のおもらしを夢に見ている訳でも無いのに、
冬休みが始まった辺りから、亜理紗はおねしょを毎日するようになってしまいました。

(う~~、部活で毎日おもらししてるから、おもらしが体に染みついちゃったのかなぁ・・・)
外に布団を干しながら、亜理紗は。はぁ~・・っとため息を吐きました。
そして、台所で朝食の準備をしているお母さんに報告します。

「何!今日もなの!?亜理紗・・、どこかおかしいんじゃないの??」
流石に連日連敗続きだと、お母さんの表情も険しくなって来ます。

「病院に行った方がいいんじゃない?」

「だ・・・大丈夫、別に病気じゃないから!!」

「何でそう言い切れるの?
大きな病気の前兆って事も考えられるのよ?本当冗談抜きで・・・」

「本当にヤバイと思ったら、自分で行くから・・・。お願い、もう少しだけ様子見て・・・」

「・・・・・・」
下半身びしょ濡れ姿で懇願する亜理紗に、
お母さんはそれ以上何も言いませんでした。



「はぁ~・・・、今朝は流石に参ったわ・・・・」
亜理紗は珠樹との登校中、今朝のお母さんとの一件を、話しました。

「・・・よかったぁ」
それを聞いて、ホッとしたような表情を浮かべた珠樹は、小さな声で呟きました。

「良かったって・・・?何が???」
亜理紗が質問すると、珠樹は顔を俯かせて小声で答えました。

「その、実は・・・、わ・・・私もその・・・、
ここ2週間くらい、ま・・・毎朝・・・えっと・・・」

「え・・・まさか?おねしょ!?」
亜理紗の言葉に、珠樹は顔を赤くして頷きました。

「だ・・・だって、これだけ毎日のようにおもらししてたら、
体におもらし癖がついちゃってもしょうがないじゃん・・・」

「珠樹、家族にはどう言ってるの?
私は、前々からしてたからまぁ・・・、アレだけど」

「何も・・・、しちゃうようになってから、直ぐに、おねしょシート買って来て、
パジャマは、お風呂で洗って乾かして・・・」
珠樹は何とか誤魔化しているみたいです。
お母さんだけにでも事情を話して、協力して貰えば良いのに・・・、
と少し思った亜理紗ですが、そこは女のプライドがあるのでしょう。



「おねしょなら私も毎晩だよ・・・」
始業式前に部室に集まった、おもらし担当の4人。
自然と話題はおねしょの事になり、野口さんは恥ずかしげもなく、さらっとそう言い放ちました。

「舞台に向けて、体がそれだけ臨戦態勢を維持できてるって事だから、とても良い状態と見ていいわね!!」

「で・・でもさ、良乃ちゃん、もしこのまま治らなかったら・・・」
笑顔を弾ませる野口さんに対して、亜理紗達と同じく、
毎晩おねしょするようになってしまった佐藤さんが、不安そうな顔をして言いました。

「そんなの舞台が終われば治るでしょ、舞台で必要だからしてるだけなんだから・・・」
何言ってんの?と言わんばかりの口調で、野口さんは言いました。
野口さんにとって、おもらしはただの舞台演出。
徹底的に研究し、毎日のようにもらしているのは、舞台に必要だからであって、必要なくなればそれで終わりなのです。

(本当、見上げたプロ根性ね・・・)
亜理紗は、舞台が終わったら、野口さんはスパッとおねしょが止まるんだろうなぁと思いました。

「そんな事より、今回集まって貰った理由は・・・、コレ!!」
野口さんは、持って来た大き目の袋から、ある物を取り出しました。
それは・・・・。

「か・・・紙オムツ・・・・」
佐藤さん思わず顔を赤くしました。

「野口さん、ひょっとしてだけど・・・」
珠樹は何か勘づいた様子です。

「皆には始業式中にコレを穿いておもらしして貰うよ、あ、勿論私もね」
野口さんは手にした紙オムツを胸の前で掲げると、3人にニコッと笑顔を向けます。
それを聞いた3人は流石に動揺を隠し切れませんでした。

「そ・・・それって、全校生徒が集まる中でするって事・・・だよね・・・」
そう言う亜理紗の顔が少し青ざめていました。

「そうだよ、だって本番では不特定多数の前でおもらししないといけないんだから。
そろそろもっと大人数の前で出来るように練習しないと」

「そ・・・それなら、部活のみんなの前で毎日のようにしてるじゃない、な・・・何もそこまで・・」

「甘いわ朝野さん」
野口さんは、小さく首を横に振ると続けて言います。

「部員の前でって言うリミッターは解除できたかも知れないけど、
部員以外の不特定多数の前でとなるとまた違ってくるわ」

「そ・・・そんな事・・・」

「とにかく、これも練習の一環だからよろしくね。
普通におもらし出来れば一番なんだけど、流石に皆の前で水溜りを作る訳には行かないから」
言いながら野口さんは、3人に紙オムツを手渡しました。

「・・・・・」
渋々紙オムツを受けった亜理紗。
始業式中に紙オムツにおもらし・・・。
これまでの練習の成果もあり、恥ずかしさには何とか耐えられるかも知れませんが、
亜理紗にはそれ以外に大きな問題がありました。

それは、体育館と言う場所。

(体育館は、あの日の事を思い出して、今でも少し息が詰まる場所なのに・・・)
紙オムツに履き替えながら、亜理紗は一つ大きく息を吐きました。
その様子を見て不安を察した珠樹は、亜理紗の肩をポンポンと叩くと、

「大丈夫だよ亜理紗、私が傍にいるから」
そう言って励ましました。

「ありがとう・・・、でも、背の順で並ぶからさ、私ら大分離れるよね・・・」

「き・・・気持ちの問題だよ!!!」

その後、野口さんの用意していた1リットルのお茶を全員で一気飲みして、始業式に向かいました。



(やっぱり体育館は嫌だわ・・・)
始業式のプログラムが進行されて行く中、
亜理紗の頭の中では、あの日のおもらしの記憶が駆け巡って行ました。
紙オムツのゴワゴワした感触を肌で感じながら・・・。

(ああっ!!駄目駄目!!考えるな、あの日の事は!!)
幾らそう思っても次々とあの日の記憶が蘇って来ます。
限界ギリギリの時の事、おもらしした瞬間の事、台の上でおしっこまみれで泣いた時の事、
びしょびしょのスカートで体育館を出て行った時の事。
体育館に入ると大体いつもこうでしたが、
今回はこれからおもらしをするとあって、普段以上に強い意識が働いているみたいでした。

「はぁ・・・、はぁ・・・」
亜理紗の呼吸が段々荒くなり、顔色も悪くなって来ました。
普段はここまで酷くはなりません・・・。

(こんな状態でおもらししたら、私・・・・)
朝トイレに行かず、部室でも1リットルお茶を飲んだ事で、亜理紗は既に相当おしっこがしたい状態でした。
でも、今おもらしをしたら、またパニックを起こすのではないかと思い、したいけど出来ない状態に陥ってしまいました。
パニックを起こせば、水溜りを作る事は無くても、周りが騒然とするでしょう。
最悪の場合、紙オムツにおもらしした事がバレた上、舞台演出のネタバレにもなってしまい、
これまでの努力が全て水の泡となってしまう恐れがあります。

(野口さんには悪いけど、やっぱちょっと、ここではおもらし出来ないよ)

もじもじ・・・
もじもじ・・・・

しかし、生理現象は亜理紗の状況など汲み取ってくれるはずが無く、
強烈な尿意が容赦なく亜理紗に襲い掛かって来ました。

ゾワゾワゾワゾワ!!!

「はぁ・・・っ・・・くっ!!」
立っている事もあって余計に我慢が効きませんし、さらに1月の寒さが追い打ちを掛けます。
トイレに行かせて貰おうとも考えましたが、やっぱりそれを言い出すのも恥ずかしく、我慢する他ありませんでした。

(後は校長先生の話と校歌で終わり、それ位なら我慢できる・・・)
そう自信を覗かせた亜理紗が、同じ列の前から4番目に並ぶ珠樹の方を見ると、
小さく体を震わせているのが、列の最後尾からでも分かりました。

(珠樹もしてないんだ、そりゃそうだよね、幾らなんでもこんな所でなんて・・・、もしバレたら・・)
校長先生のありがたーい言葉をBGMに、亜理紗はおしっこ我慢を続けながら珠樹の様子をじっと見つめました。

(後は校歌だけ・・・、何とか終わるまで我慢しようね珠樹)
15分にも及ぶ校長先生のありがたーい言葉が収束に向かい始め、
亜理紗が心の中でエールを送った直後、珠樹の体の震えがピタッと止まりました。
そして、僅かに両足を広げて・・・。

「え?」
亜理紗は驚いて目を見開きました。
珠樹の一連の動きは、どう考えても「おもらし」へと向かう時のものだからです。
珠樹は顔を気持ち上に上げると、広げた足の動きをピタッと止めました。

or033.jpg
シュウウウウ~~~~~~~

そんな音が、亜理紗の耳にも聞こえてきそうでした。

(珠樹、おもらししてる・・・)
毎日のようにおもらしをし、他人のおもらしも見ている亜理紗には、
珠樹が今、紙オムツの中におしっこをもらしているのが直ぐに分かりました。
周りの人にわからない様に小さく体を震わせると、
珠樹はゆっくりと顔を亜理紗の方に向けて、そして、ニコッと微笑みました。
流石に相当恥ずかしいのか、顔は耳まで真っ赤です。

「珠樹・・・」
珠樹のその笑顔には、「亜理紗も頑張って」と言う気持ちが含まれている様に感じました。

(でも・・・やっぱり私・・・)
決心がつかない亜理紗、おろおろしながら周りを見渡すと、隣のクラスの野口さんを発見しました。
何かぶつぶつ言いながら、スカートの後ろをなんとなく気にしています。
おしっこを我慢してる様子は無く、既におもらしをした後のようです。
続いて見つけた佐藤さんを見ると、遠くてよくわかりませんが、下を向いて相当恥ずかしそうにしているのがわかりました。
佐藤さんも、ちゃんとおもらししたみたいです。

「~~~はぁ~・・・」
亜理紗は一度大きく深呼吸をしました。

(私だけ、逃げる訳には行かないよね)
3人の様子を見た亜理紗はようやく決心しました。

始業式の方は、校長先生の話が終わり、スピーカーから校歌の前奏が流れ始めました。

「・・・よしっ!!」
小さくつぶやいた亜理紗は、校歌を小声で歌いながら、
普段の練習の時と同じようにおしっこ我慢の力を抜きました。

「・・・ん」
プシュッ

その直後、亜理紗の身に着けた紙オムツの中に、
昨日の夜から溜まりに溜まったおしっこが吹き出しました。

or034.jpg
シュイイイイィィィィィ・・・ショロロロ~~~
モコモコモコモコ・・・・・

「はぁっ・・・・ん」
大量のおしっこを吸収した紙オムツは、ものすごい勢いでモコモコと膨らんで行きました。

(な・・・何これぇ、へ・・変な感じ・・・)
紙オムツにおもらしした事が無い亜理紗は、その独特の感触に戸惑いました。
そして、校歌の1番の歌詞が終わる頃、亜理紗のおもらしは無事終わりました。
おもらしの最中、昔の事がフラッシュバックするかと思いましたが、
紙オムツおもらしの独特の感触に気を奪われたおかげでその心配はありませんでした。

(出来た!!私ちゃんとここ(体育館)でおもらし出来たよ!!珠樹!!)
少し足をがに股にしながら、亜理紗は前方の珠樹に心の中で叫びました。

「・・・あ!?」
珠樹の方をよく見ると、珠樹も足をがに股にしていました。
それは、野口さん、佐藤さんも同じでした。
亜理紗を含めて、現在、体育館には4人の少女が紙オムツにおもらしをして、足をがに股にしていました。

(私達、こんな大勢の前で、紙オムツの中におしっこ溜めて立ってるんだ・・・)
亜理紗は、変に冷静になってそんな事を考えてしまい、途端に恥ずかしさが込み上げて来ました。



始業式が終わると、おもらしをした4人は周りに悟られないように細心の注意を払いながら部室に戻って来ました。

「お疲れ~、様子を見た限り皆ちゃんとおもらししたみたいだけど、一応確認ね」
野口さんはそう言うと、スカートの中に手を入れて、ずっしりと重たくなった紙オムツを下ろしました。
そして、吸収体の所を裏返して、皆に見せます。

「はい、御覧の通り、皆も見せて」
野口さんに倣って、3人は、恥ずかしがりながら紙オムツを下ろして皆に見せました。
全員吸収体は見事なまでに黄色に染まっていました。

野口さんは、皆から使用済み紙オムツを受け取ると、ビニール袋を二重にしてきつく縛りました。
そして、別の袋から何かを取り出して3人に配りました。
なんとそれは・・・・。

「え・・・、紙オムツ!!な・・・何でまたっ!!!」
亜理紗が動揺すると、

「今日一回だけな訳がないでしょ、
これから毎日、放課後までに最低一回、学校でおもらしして貰うから、
授業中でも休み時間でも、タイミングはいつでも良いよ」

「え・・・ええ~~!!」

「よ・・・良乃ちゃぁ~~ん、な・・・何もそこまで」
珠樹と佐藤さんも流石にそれはと言う顔をしました。

「舞台で最高のおもらしを見せる為の大事な練習だよ、
遊びじゃないんだから、もっと真剣に取り組んでよ」

「そ・・・そうだね、ごめん、野口さん」
珠樹がそう言って野口さんに謝ります。
部長がこうして折れたと言う事は、この練習が承認されたと言う事と同じです。

(た・・・珠樹ぃ~~、そうだねじゃないでしょ~~~!!!)
もう少し反抗してよと言いたい亜理紗、
そんな事はお構いなしに、野口さんは話を続けました。

「今渡したのは明日の分だから、明日はこれ着けて学校来てね。
それで放課後、皆が来る前にさっきみたいにちゃんとしたか確認するから。
っで、また次の日の分を渡すの繰り返しね」

「えっと、良乃ちゃん、放課後までにその・・・、溢れそうになっちゃったら・・・・」
佐藤さんが不安そうな顔を向けて言います。

「それは溢れる前にトイレで取っちゃって、皆にバレちゃったら元も子も無いんだから、
あ・・・でも、放課後の確認はするから、放課後まで使ったオムツは保管しておいてね」

「あ・・・うん」
佐藤さんは、納得したようなしてないような、曖昧な返事を返しました。
そんなリスキーな練習、わざわざしなくても・・・。
きっと亜理紗が考えているような事を佐藤さんも考えているのでしょう。

「それじゃ、今日の朝のおもらし練習は終わり、また放課後ね」
野口さんの一言で、この場は解散となり、それぞれの教室に戻りました。



こうして翌日から、放課後までに学校でおもらしする練習が始まりました。

時には授業中、時には移動中、友達との会話中等、
4人はあらゆる状況で、恥じらいの気持ちを忘れずの精神の元、紙オムツの中におしっこをしました。

(うわ!もう6時間目!!急いでおもらししないと!!!)
プシャアアアアア~~~~~・・・・
時間ギリギリで慌てておもらしをしたり・・・。

(起立!のタイミングでおもらししてみよう・・・)

「起立!」

「・・・んっ!!」
シィイイイイイイ~~~~・・・・
自分で目標を設定しておもらししてみたり。

毎日繰り返す中で、4人は、大人数の中でもおもらしをコントロール出来るようになって行きました。

「亜理紗ー、次、移動教室だから早く・・・」

「・・・・・」
ショロロロロロロロ~~~~~・・・・

or035.jpg
「亜理紗、今・・・してるの?」
珠樹が周りに聞こえない位の小さな声で尋ねました。

「・・・う・・・・うん」
椅子に座った状態で、亜理紗は紙オムツの中におしっこを出し切りました。
直後、体が小さく身震いします。

「・・・珠樹は?」

「さっきの授業中にしたよ、紙オムツずっしりだよ、なんかこの感覚にも慣れてきちゃったけど・・・」

「そうだね・・・、私も今のでずっしり・・・・」

2人は足をがに股気味して、廊下を歩いて行きました。

そして、月日は流れて・・・。



いよいよ本番前日・・・。

衣装・照明・音響・大道具・小道具、全ての準備が整いました。
明日の為に、舞台の練習も、おもらしの練習もバッチリこなして来ました。
舞台が行われる、コンサート用の特別ホールに集まった3年部員は、
本番さながらの、最後のリハーサルを行いました。

・・・・・・。

・・・・・・・・・。

・・・・・。

「OK~!!」
終了と同時に、観客席の中央で見ていた川名さんは、両手で大きな丸を作りながら、声高らかに宣言しました。
それに合わせて、裏方部員たちは、即座に亜理紗と珠樹がおもらしした水溜りを片付け始めます。

「うん、良いよ、泣かなくなったし、恥じらいも完璧!!本番もこの調子でね!!」
そう言って、野口さんは亜理紗に向けてウインクをしました。

「うん」
びしょびしょパンツの冷たさを感じながら、亜理紗は頷きました。



「いよいよだね亜理紗」

「うん・・・・」
ホールの女子トイレ内で、お着替えをしながら、
2人はこれまでの事を考えて、暫くの間、感慨に耽りました。

「明日は最高の舞台にしようね!!
亜理紗ちゃ・・・、亜理紗と私のこれからの為に」

「勿論、今日までの努力は決して無駄にはしないわ。
明日は舞台もおもらしも、最高のものにして、
珠樹の言うように、あの日の私を上書きするの!!
だから明日も一緒におもらし・・・、頼んだわよ」

「当たり前じゃん!!」

or036.jpg
パンッ!!!

新しいパンツを穿き終えた2人は、
お互いの意思を確かめ合うようにハイタッチしました。
背丈は随分違いますが、意思の向かう先は全く同じの2人。

おもらしパンツを入れたビニール袋を手に、
2人は、明日へ向けて、トイレの外へと第一歩を踏み出しました。



こんばんは。

お待たせ致しました。
overwrite~第5話~をお送りしました。
本編が長いのでここは短く二つだけ。

周りにバレるおもらしも勿論良いですが、周りに分からないように人知れず・・・、
と言うシチュもなかなか良いなと、今回思ってしまいました。
神前生徒会長でなんかやれないかな~・・・。

川名さんは今回、おもらしさせる予定はなかったのですが、
個人的に気に入ってしまった為、して貰う事にしました(笑)
サバサバ系女子のおもらしって、大人しい系とは違った破壊力がある気がする。

overwriteも、いよいよ次回で最終回(の予定)です。
クライマックス、盛り上がるように頑張りたいと思います。
何とか来月末には上げれるようにしたいです。

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2017/09/03(日) 15:12:34|
  2. 長編ストーリー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

Happy Birthday 風奏ちゃん

brth022.jpg

brth023.jpg

brth024.jpg

brth025.jpg



またもギリギリですが、8月31日は、風奏ちゃんの誕生日です。

おめでとう。
風ちゃんの周りは、妹の悠奈ちゃん、友達の彗ちゃん、先輩の小鹿ちゃんと、おもらしっ娘だらけで、
毎日誰かしらのお世話で大変だろうけど、これからも、お世話係のエースとして頑張ってね。

余所行き時のおねしょ癖は、園ちゃん共々早く治る事を願ってます。
なんか今回の旅行は、元々莉穂マ・・・、R-MAMAさんの計画だったのでは?
っと(自分で考えておいて)思ってしまうな・・・ww

誕生日更新も次回で終わりです。

11月25日、最後はおもらしクイーンにびっしょり・・・・、
じゃなくて、びしっとしめて貰いましょう!!
(・・・と、自分にプレッシャーをかけてみる)

前回の日記に拍手を頂きました。
ありがとうございます。
  1. 2017/08/31(木) 22:57:13|
  2. 誕生日
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
次のページ